ここ1週間ほど、コロナにかかったと思われる症状で、寝てました。
頭が痛くガンガンして、熱が37.5度。4日ほどは何もできなった。
ここのところ、けっこうな人の数と合っていたので、コロナ感染が原因と思われる。
私はちなみに何の予防接種も受けてなかった。だからしょうがない。

食欲が落ちて、体重が2キロほど減って、うれしいはずなのだが、別になんとも思わない。
アンガールズみたいな細い体形になってしまった。
第2期の女流順位戦のリーグ戦がすべて終わった。今期からA級~D級に分けられて本格的なリーグ戦だった。ちょっとだけ感想を書いておく。私は星取り表だけ見て、内容は全然知らない。
でも8~9局も指せば、結果だけ見てもわかることがあると思う。

A級(10人) 
里見が7勝1敗で挑戦者。まったく順当。石本と鈴木カンナが降級。カンナちゃん、残念。特筆すべきは中井。5勝して健在を示した。53歳でもまだトップ集団でやれるんだね。

B級(10人)
中村マリカと上田が昇級。上田さんは6歳と3歳の子供がいて、子育てと両立したのはすごい。私の注目の香川が4勝5敗と、振るわなかった。もっと強いと思っているのだが。

C級(20人)
室田と山田久美と野原が昇級。山田久美さん、私は好きだった。昔はすっごい美人だったから(^^; 清水が5勝3敗で普通の成績。理事職が忙しいのか。竹部が3勝5敗。そして矢内が2勝6敗でなんと降級。これは残念だ。ただ、矢内は最近放送のあった女流王将戦で伊藤女流名人に勝っているから、まだ底力はあると思いたい。

D級(27人)
4人昇級者がいる。その中に山口えりりんの名が。良かった良かった。斎田は3勝5敗か。斎田と言えば昔は女流の最高峰の人だったのだが・・・。D級で最下位の人は最弱と言えるが、この争いも熾烈(^^;

女流の平均対局数が一気に増え、すごい改革だった。とても良いことだったと思う。
私がもし女流棋士の立場なら、やる気が倍増しているだろう。順位戦で上がっていけば、賞金もファンも増えていく。素晴らしいことだ。スポンサーのヒューリックさん、ありがとう。

ところで、もし里見さんがプロ試験に合格しフリークラスを抜けたら、男子のほうの順位戦にも参加し、さらに女流の順位戦にも参加している、という現象が起こるのだろうか。そうなったら忙しすぎないか。
ダイエット開始から、2年目の健康診断に、先日行ってきた。
結果は63.3㎏。まずまずというところ。でも去年は61㎏台だったので、ちょっと増えてる。(2年前は73㎏だった)

ただ、私の身長168.5cmだと、BMI値(標準の体重)は62.8㎏なのだ。だからそこまでは落とそうと、今もがんばってる。
毎日が欲望との闘いだ。いかに食べないか。いかに冷凍ゼリーだけで我慢するか。
冷凍ゼリーも、最近は飽きてきた・・・。

私が残念なのが、元プロ野球選手の清原さんのダイエット。あの企画、どうなってる?と思い、YouTubeで最近の動画を観たら、キヨさんが始球式に出てたんだけど、めっちゃ太ってる・・・orz ダイエット、しようよ・・・。

私はこれからもがんばって、食欲と闘い続けるよ。
いやー、今年も面白かった。出場者は全員6年の男子。

準決勝第1局、角換わりで▲矢倉+早繰り銀vs△右玉。
先手の子は「詰将棋、意味ない」という趣旨のことを言っていて、大物感を漂わせていた。
しかし作戦ミスに泣いた。先手はモロに右玉の術中にハマってしまった。
先手は早繰り銀の銀が全く使えなかったのが敗因だろう。
攻め駒が常に足りない状態で戦わねばならなかった。

準決勝第2局、▲ノーマル三間飛車+高美濃vs△居飛車+エルモ囲い。
後手の居飛車側が8筋突破に成功し、と金を2枚も作り、楽勝かと思えたが、振り飛車側も捌きがうまくいき、まさかの逆転ムード。
しかし最後は先手の振り飛車側がトン死するという、劇的な結末だった。
最後の王手ラッシュからの即詰は見ごたえがあった。勝った子は、さすが、「ミラクル終盤術」という紹介の、そのとおりだった。

決勝、角換わり腰掛銀の相引き飛車▲4八金vs△6二金。すなわち流行形。
解説の藤森プロが「子供らしからぬ落ち着いた駆け引き」と言う、序盤の手渡しの連続。
駆け引きは、手数的には長かったが、お互いにポンポン指すもんだから、時間はほとんどかかってない。
中盤は激しい攻め合いから、一手違いの終盤に。どっちが勝ってるか分からない展開。
先手は持ち駒が豊富だが、自玉は薄く危険。一か八かで怒涛の王手ラッシュで攻めていったが、どうやら一手負け。
後手に手番が渡り、山ほどある持ち駒で、さあ詰ませば勝ち、というところだったが、30秒の秒読みで詰みを発見できず、詰めろをかけただけ!
先手が見事に詰まし、優勝を決めた。最後の詰み(13手詰)も、そんな簡単ではないと思うが・・・。大一番で震えないのがすごい。
負けた子、大量の持ち駒を余して負け。サバンナ高橋が「持ち駒がパチンコで言ったら8箱」(約8枚)という表現をしていた。
8箱出たのに、換金しないまま、パチンコ屋が閉店して潰れた、みたいな負け方だったね。

ハラハラドキドキで、とても楽しかった。
ただ、控室で藤森プロと高橋さんがしゃべっているシーンで、「ストップ」と言って、中継を勝手に止めてしまうのはやめて欲しい。
私は対局者と同じ時間を共有したいのだ。持ち時間の中で、私は対局者と一緒に考えてる。中継を止めてしまうと、それが壊れる。

小学生名人戦、いつも思うのだが、何で一手30秒の時間があるのに、10秒とかノータイムとかで指してしまうんだろう、というのがある。それはそれで微笑ましいのだが、負けると終わりなので、もっとギリギリまで考えたらいいのにな~、と思う。NHK側で編集はしてないみたいだが、どうなのだろう・・・編集してあるのかもね。

取材もバッチリしてあり、4人の出場者の紹介も興味深かった。
評価値も候補手も出ない将棋の対局番組、久しぶりに観た。私にはこっちが合ってる。でももうこんな形態の放送はめったにない・・・orz
コロナ禍だけど、番組を放送してくれてありがとう。
明日の16日の土曜、14時から16時に、Eテレで、小学生名人戦が放送されます。すごく楽しみ。

連盟のHPの告知、発表が昨日の午後。もっと早く告知したらいいのに。↓

「決定!こども将棋名人~第47回小学生将棋名人戦~」放送のお知らせ
https://www.shogi.or.jp/event/2022/07/47_10.html?mi=cu_news
1度目のレビュー ↓
http://mune1232007.blog121.fc2.com/blog-entry-174.html

1度目のレビューが2007年。あと3回は読むとか言って、結局、約15年ぶり(笑)

基礎編だから、難度は抑えられているはず、がんばれば解けるはず・・・と思ったが、甘かった。
難しい問題は、激ムズ。ヤバいくらいの難問も含まれてる。これ、「級位者~初段向け」と書いてあるが、本当か?
最長11手先の詰みまで読んで、さらに分岐が3つも4つもある。しかも詰将棋じゃないので必至であることを確認しないといけない。そんな問題も含まれてる。私の自信が、崩壊していく・・・(笑)

これ、5分考えて分からなかったら、もう答えを見るという方法がいいかと。私はそうした。
私は1問に10分以上は考える気にならない。私がたとえ何日考えても、正解にたどり着けなかっただろう、という問題もあった。

必至問題なので、正解手順を示すことができただけでは不十分。
受け方にうまい受けがあり、「あ、その受けは読んでなかった。読み漏れしてた」というケースが頻繁に出て来る。

さすがに名著だけあって、良問が多い。しかし、これはもう常人には解くのは無理やろ、というのもある。
将棋の奥深さを堪能させてもらった。まだ基礎編で部分図なのに・・・(^^;

でも、解説が丁寧で、筆者の森けい二先生が、情熱を持って説明してくれるので、とにかく最後まで読んだ。
解けなかった問題は、また時間をおいて再挑戦するしかない。

私の満足度 85% (難しい問題を、いくつも挫折してしまったため)
図書館で借りた。これ、たしか解いた記憶があるけど・・・と思ったら、1年前に解いていた。
1年前のレビューはこちら↓
http://mune1232007.blog121.fc2.com/blog-entry-3329.html

前回は4~5時間かかったと書いてある。しかし今回は2時間半くらいで全問(200問)、解けた。
そんなに難しい問題はない。シンプルな形の5手詰なので、「全幅検索」でとにかく全ての王手の手段を読みまくれば、そのうち正解にたどりつく。
2問あきらめて答えを見た。1問は間違えた。
1題に3分以上考えるのが苦痛で、答えを見てしまうときがある。
全体的に易しめの難度で、今の私には、これくらいがちょうどいい。ただ、解き終わっても達成感はあまりなかった。

私の満足度 80%
すごすぎる将棋の世界
高橋茂雄著(サバンナ) マイナビ出版 1540円+税 2022年3月31日初版第1刷発行
難度 なし 評価 私にはBだが、将棋を知らない一般人にはAだろう
コンセプト<観る将になるための入門本>

私は図書館で借りて読んだ。よくまとまっていると思う。私のようなコアなファンではなく、これから将棋に興味を持つ人向け。
1時間もあれば読める。図面が一切ないのは好感が持てた。文章もうまく、すらすら読める。
高橋さんは太鼓持ち芸人としての地位を確立されているだけあり、やたらなんでも褒めちぎるが、もうしょうがない。そういう本だ。
難点は、値段が高いところだ。あと、この本は棋士の年齢が出て来るが、それは今の年齢であり、年月が経ったら変わってしまうぞ、と思った。2022年時点での話が多くあり、早く読んだほうがいい。
将棋界のことなんて、何も知らないという一般人におススメできる。そして世の中にはそういう人のほうが多い。だからこの本は貴重。

間違い箇所
P98 大内延介は左利き。図では右手で△4二角を指してしまっている。
P130 「形成判断」は間違い。「形勢判断」が正しい。
P145 第3回電王戦での、やねうら王のバグ修正事件。「研究していたソフトとはずいぶん違う仕様になってしまったのです。手のうちが分からないほぼ初見のソフトを前にした佐藤先生。大応援団の声援に応えられず、残念ながら敗れました。」とあるが、これは高橋さんの勘違い。佐藤紳哉は修正前のバージョンと戦って負けた。
P151 山崎と天彦がPonanzaと戦ったのは、三番勝負ではなく二番勝負。
NHKのEテレで、7月16日 土曜 14時~16時に放送されます! 楽しみだ~。
羽生善治の将棋 実戦の詰み 問題集 3・5・7手 
常識破りの駒余りルール 136問 画期的でまったく新しい「詰み力」トレーニング
構成・執筆 君島俊介  監修 羽生善治 
池田書店  2021年5月25日発行 1200円+税
評価 B  難度 ★~★★☆  
コンセプト<駒余りありの詰将棋。本書でタイムトライアルしたら面白そう>

私は図書館で借りた。私にとっては、簡単な問題が多かった。3手詰は一目で解ける。5手詰も悩むことはないレベル。
7手詰の中に、解けないのが3つほどあって、これが解けないようじゃダメだな~、と反省。

この本は、一見普通の詰将棋本なのだが、実は特殊で、攻め方が最後に駒余りで詰ませてもいい、というルール。
私はこれには調子を狂わされる。他の詰将棋で、もう駒が余らない問題に慣れているからだ。
そしてさらに、玉方の持ち駒が限定されている場合がある。ただ、たった2問しかなかったが。

問題の質は、いいと思う。いかにも実戦で出て来る形が多い。レイアウトもいい。ただ全部で136問という少なさが、どうなのか。
私は図書館で借りて読んだので、損はしてないが。
とにかく私には本書は簡単だった。一周30~40分くらいで解けてる。実戦の詰みと言うなら、出題時に手数を示すことは全ての問題でやめるという方法もあっただろう。
この本の一周を、何分で解けるかによって、その人の「詰み力」がはっきり分かると思う。24の初段で30分が目安だろうか。
久しぶりの「24でAIを観戦」のコーナー。
24で常駐しているソフト、JKishi18gouの棋譜を紹介。
短手数です。この切れ味、人間技じゃない!

開始日時:2022/06/28
棋戦:R対局 早指し2(猶予1分)
先手:JKishi18gou(4343)
後手:初段の人

▲7六歩
*早指し2で、先手がJKishi18gou。
△3四歩
*後手が初段の人。初段といっても二段に近い点がある人。
▲2六歩
*ソフトの切れ味が出た一局なので、紹介したい。
△4四歩
*以下、駒組みが始まる。
▲6八玉 △3三角 ▲4八銀 △2二飛
*後手は向かい飛車だ。
▲9六歩 △3二銀 ▲9五歩
*JKishi18gouは端の位を取った。
△6二玉 ▲7八銀
*銀が上がって左美濃。この銀の形は堅いと私は思う。
△2四歩
*後手の趣向。先手が端の位を取ったので、先手の手が遅れているのでは、ということだろう。
▲5八金右 △4三銀 ▲4六歩 △3五歩
*後手の狙いが見えた。明確な2筋の逆襲だ。
▲4七銀 △3四銀
*これ、先手が困っているように見える。ソフトはどう対応するのか、見ものだ。
▲3六歩 △同 歩 ▲同 銀
*とりあえずの一歩交換だろうか?
△3五歩
*ここが問題の局面。次のJKishi18gouの手を当ててほしい。
▲同 銀
*まさかの特攻!これで先手が指せるとソフトは見てる。すげえ!
△同 銀 ▲3四歩
*急所に歩は打てたが、このあと先手の手は続くのか?
△4二角 ▲4五歩
*これが思いのほか厳しい。△4三銀打で受かるように見えるが、▲4四歩△同銀引▲4五歩で銀が取り返される。
△5四歩
*後手、苦心の手。次の△6四角狙いだろう。
▲3八飛
*うまい。後手は歩がないので△3六歩が打てない。△3六銀打とすると▲同飛△同銀▲4四角で決まる。
△2六銀
*まだしも△4六銀打だったが、▲4四歩で先手有利。本譜は銀を逃げたが、やはり次の手が・・・。
▲4四角
*あまりに気持ちいい王手飛車。ここで後手の初段の人は投了!後手は何も変な手は指してないはずなのに。33手という超短手数だった。鮮やか、ソフトの指し回し!
まで33手で先手の勝ち
開始日時:2022/06/25
棋戦:R対局 早指し2(猶予1分)
先手:GizumoのセカンドHN
後手:初段の人

▲2六歩
*私は先手。いつもの出だし。
△3四歩 ▲7六歩 △4四歩
*相手は角道を止めてきたか。振り飛車か?
▲4八銀
*様子見。このあと、何にでも変化できる銀上がり。
△4二銀
*相手も様子見か。
▲6八玉
*とりあえず上がっておく。▲7八銀からの左美濃が視野に入っている。
△6二銀
*お、これは・・・相手は居飛車ってことか。
*じゃあ一つ、打診してみよう。早くも相手を揺さぶる一手とは?
▲4六歩
*これが面白い手。後手の応手によっては▲4五歩の仕掛けがある。
△4三銀
*ん、これは▲4五歩、行ける。どうするか。
▲4五歩
*仕掛けが成立するときは仕掛ける。早く戦いが起こったほうが、駒組みに悩まなくて済む。これは私の棋風だ。長々と駒組みをするのは私の性に合わない。
△3二金
*激指も▲4五歩で充分、戦えるとの判断。でも互角だが。
▲4四歩
*この手は必然。後手の角にヒモがついたので、次に△4五歩と取られてしまうからだ。
△同 銀
*激指は互角と判断している。
▲4七銀
*さあ~、どんな戦いになるやら。怖いけどワクワクするね。
△5四歩
*好手。後手としては、飛車の横利きを通したい。
▲5八金右
*先手は▲2五歩と突くかどうかだが、そうすると△3三角との交換になって、後手の角が安定してしまう。この手は一回、様子を見た。さすがにまだ攻め倒すとか、そういう段階ではない。
△5三銀上
*ここで先手としては、応援部隊を送りたい。囲うといっても、もう先手玉は充分囲えてると言える。先手が囲っている間に後手の駒が前に出てきてしまう。
▲3六歩 △6四銀 ▲3七桂
*両者、着々と駒組みしてきた。決戦の時は近いか。
△5五銀左
*相手は強気だ。次に△4六歩と打たれて、▲3八銀と下がるのだけは弱気なので指したくない。
▲5六歩
*後手を急がせた。何もしないと△4六歩があるし、△4二飛と回られるとやっかいだ。
△4六歩 ▲5五歩 △4七歩成 ▲同 金
*そりゃ、こうなるよね。
△5五銀
*後手は強気だ。△5五歩で収めるという考えもあった。△5五角も有力だった、と激指先生。
*先手はどうするか。何もしないとやはり△4六歩または△4二飛がある。
▲5六歩
*このあたり、自信はなかった。ここでは激指のおススメは▲7八玉だった。難しくて私には指せない。
*この▲5六歩で激指は全く互角と判断している。
△4二飛
*後手、待望の飛車回り。どう受けるか、色々あるとのこと。
▲5八金
*これも候補の一つ。激指によれば▲4五銀という受けもあったそうだ。それも面白そうな手だ。しかし1秒も考え付かなかった。
*次の手が波紋を呼ぶ。
△4六銀
*後手が一気に攻めてきた。(ここで検討モードの形勢が動いていた)。実戦の最中は、▲2二角成が一回、入るかどうかでめっちゃ悩んだ。どうするか。
▲2二角成
*勝負の一手。これを△同金としてくれれば、先手はだいぶ楽になる。△4七銀成が怖いがどうなるか。
△同 金
*激指によれば、▲2二角成で正解とのこと。ここでは1000点ほど先手が良くなっている。
*ここで先手に決め手があった。そんなに難しい手じゃない。
▲3一角
*最善を逃した手。ここでは▲5三銀が決め手だった。以下△4三飛に▲4四歩で先手がはっきり良しだった。
△3二飛 ▲2二角成
*しかしこれでも先手が良い。
△同 飛 ▲4六金
*角と金銀の2枚替え。そして先手は右桂も戦線に参加できそう。先手良し。
△3九角 ▲2九飛 △8四角成
*この馬はあまり意味がなさそう。どう攻めるか。
▲4五桂
*10秒ほどで指してしまったが、しまったと思った。ここでは▲5三銀だった。後手が△5二金などと受けてきたら、そこで▲4五桂だった。ミスだ。
△4四銀
*これは相手もミス。ここでは△6二玉が粘りのある早逃げだった。助かった。
▲5三銀
*△6二玉なら、まだまだ長引いて、どうなるか分からないところだった。
△同 銀 ▲同桂成
*これは気分がいい。▲4五桂から一気に▲5三桂成までワープした計算だ。
△4二銀 ▲4四銀
*これはもう逃せない。絶対勝たなくてはいけない。4筋に歩が利くのが大きい。
△5二金 ▲4二成桂 △同 飛
*△同玉かなと思ったが、それでも先手が勝ち。△同玉以下▲4三歩△同金▲3一銀の筋がある。
▲5三銀打
*がっちり打って、勝ちました、という手。相手はここで投了した。早い▲4五歩の仕掛けで、面白かった一局。▲2二角成と踏み込んだのが勝因だ。あと、右桂を使った駒組み段階でもうまく指せた。全体的に勢いがあって良かったと思う。
まで53手で先手の勝ち
プレイステーション1の、初代「みんなのゴルフ」をずっとやっていた。
1997年に発売され、200万本以上、売れたとのこと。

通称「みんゴル」はシリーズ化され続け、6とかNEWとか色々出てる。私は5までやったが、結局、初代が一番好きだ。
というか、プレステ3で出てる5は、私の環境では、大型プラズマTVのせいで遅延が起こり、まったくプレイできない状態だった。
初代は私は専用の小さいTVでプレイしている。(ファミコンのドラクエとかも、この小さい4対3のサイズのTVで遊んでいる)

私の初代の遊び方は、コース5で、10人連続優勝できるか、というもの。
もし優勝できなかったら、MARINAからやり直し。最後のICEMANではそうとうドキドキする。
気分をかえて、ミラーコースや左打ちでも遊んでいる。なお、途中でセーブは一切しない。

参考までに、私のメモリーカードから、コース5の記録を書いておく。

コース5 トータルゲーム数 796回
ベストストローク -19
スコアリングアベレージ 61.77
パッティングアベレージ 1.26
フェアウェイキープ 87%
パーオンキープ 79%

実はもう一枚、メモリーカードがあり、そっちでもコース5を417回、プレイしている。
そして記録は消去して最初からやり直ししてるときもあり、総プレイ回数はもう分からない。
アルバトロスは4回、出している。

そして今日、コース4で10人連続優勝した。コース4もあなどれない。

で、一息ついたので、気分をかえてエキストラコースをやってみた。ここはほとんど遊んでない。
HONEYのレギュラーティーで挑戦。やってみると、18ホールまわって+1という結果。
おお、なかなかじゃないか。じゃあ次はマイナス目指してもう一周。ということでやったら、なんと-16という、驚異の記録が出た。
私はもうこれ以上の数字は、出すことはできないだろう。15ホール目のパー5では普通に打った。ここでバクチでワンオンさせる裏技でも使わない限り、これ以上は私には無理だ。

初代の一番いいところは、ジャストインパクトの判定がシビアなところ。
1フレームでもズレたら、ボールは変なところに飛んで行く。だから緊張感が高いのだ。
うまくショットが打てたときの爽快感は、たまらない。パットも面白い。ロングパットが入ると気持ちいい。
うまくいっても失敗しても、自分のせいという、納得感があるのだ。
運の要素もあり、風が強いときの影響の受け方なんかは、完全に予想できるものではない。
かなり運まかせだ。それもまた面白い。コース1周が30分弱という、お手軽感もいい。

私の今の要望は、ゲームセンターCXでこの初代「みんなのゴルフ」を有野課長にプレイしてほしい、ということ。
有野さんがどんなリアクションでコースを回るのか、何時間でエンディングに辿り着くのか、興味深々だ。
有名かつ売れたゲームなので、今後のゲームセンターCXで放送される可能性はあると、私は思っている。
開始日時:2022/06/13
棋戦:R対局 早指し2(猶予1分)
先手:初段の人
後手:GizumoのセカンドHN

▲2六歩
*いつもの早指し2。私は後手。
△8四歩
*相掛かりか。後手番でどうなるか。
▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲9六歩
*ここで早くも私は迷う。どうすりゃいいのか(笑)
△1四歩
*こっちも突いたが、意味は分からない(^^;
▲3八銀 △7二銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩
▲2八飛 △7四歩 ▲2七銀
*棒銀か。私の得意戦法だ。どう受けたらいいのか?
△3四歩 ▲7六歩
*先に▲3六銀か▲2六銀もある。
△7三銀 ▲2六銀
*ここで私は長考。猶予時間をほとんど使ってしまう。激指先生によれば、ここまでは互角でどうやっても一局ということだ。もう、定跡を覚えるよりも場当たり的になっても仕方がないと言える。
△8八角成
*安全策を取った。しかし先手の一手得になり、個人的には不満だった。
▲同 銀 △2二銀 ▲7七銀 △6四銀 ▲2五銀 △3五歩
*この手は激指には不評。△3三銀として、銀交換には甘んじるしかなかった。それで互角とのこと。
▲3四銀 △7五歩 ▲同 歩
*これを一直線に△同銀から8筋を交換すると、▲9五角の王手飛車があるので注意だ。
△5四角
*良く分からないが、打っておいた。形勢は先手がちょっと良い。
▲2六飛
*私としては▲7四歩の突き出しがいやだった。
△3三桂 ▲6六歩
*これも良く分からない手だ。▲7四歩が有力だった、と激指。
△7五銀
*歩が取れたので、まだまだだと思った。
▲5六角
*相手も打ってきた。すぐに▲2三銀成には△2五歩があるので大丈夫。
△7六歩 ▲6八銀 △8六歩
*先に△6六銀もあった。形勢は全くの互角。
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8四飛 ▲2四歩 △同 歩
▲2三歩 △1三銀
*ここに銀が出れて、△1四歩の顔が立った。これ以上、先手からの攻めが難しく、後手がやれると思ったのだが・・・。
▲1六歩
*ここに目を付けたのは機敏。
△6六銀 ▲1五歩 △同 歩 ▲同 香 △1四歩 ▲同 香
△同 銀 ▲2四飛
*強引に1筋を突破してきた。次の手、私はノータイムだったが、もっと考えるべきだった。
△2一歩
*ここはこの一手だろうと思ったが、△1五銀という手があった。飛車が行く場所に困る。△1五銀が見えていれば戦況は変わっていた。
▲1二歩
*全く見えていなかった歩。私は意味が分からなかった。取ると角筋に入るということか。
*取ると嫌な予感がしたので、私は勝負手を放つ。
△5五香
*これで先手の角が詰んでいる。
▲1四飛
*げっ!銀が浮いていたのか。うっかり。でも銀はもう、しょうがなかったか。
△5六香 ▲同 歩
*なんか、形勢が悪くなったっぽい。こういう時は・・・。
△2七角成
*ぼんやり成って、相手に手を渡す。
*激指によれば、形勢は互角とのこと。
*ここで▲3八銀の受けには△4五馬がピッタリ。
▲2四飛
*この手は疑問手だった、と激指。ここで後手は△1六馬が正解だったとのこと。しかし私は形勢を悲観していて、勝負手を放つ。
△1六角
*これも一見、良い手に見える。しかし次の先手の3手一組が全く見えてない。
▲2七飛 △同角成
*あれ?飛車が取れた。3四の銀も浮いたし、これは何だ?と思っていたのだが。
▲9五角
*げえええ!全然見えてないよー。もう投了級かと思ったが、まだ粘れることに気づいた。
△8五飛打
*意外にも、形勢は全く互角と激指。
▲8四角 △同 飛 ▲3三銀成
*これを取るか、先に△4九馬と切るか、迷った。
△同 金
*相手に手を渡して、悪手を指してもらう作戦。手が広いときは有効だ。
▲3一飛 △6二玉 ▲6五桂
*この手が悪手。単に▲3三飛成が優った、と激指。それならまだまだ戦いは長引くが、そういう作りの戦いだったのだ。先手は勝負を急いでしまった。
△5七銀打
*当然ながら、この手が厳しい。
▲5八銀 △4九馬
*ここは寄せの見せ所。
▲同 銀 △4八角
*とにかく、敵玉のまわりに後手の駒を増やしていく。
▲6九玉 △6八銀成 ▲同 金 △5九銀 ▲7八金 △6八金
*以下、読み切り。
▲同 金 △同銀成 ▲同 玉 △5七角成 ▲7八玉 △7七金
*以下は▲同桂△同歩成で飛車を成っていけば詰む。なかなか面白い戦いだった。私としては、銀取りを見落とし、王手飛車を見落として勝てたのだから、ラッキーだった。
まで94手で後手の勝ち
私はレトロゲームが好きで、よくやっている。
で、普通にクリアしても、それほど面白くない。そこで、1回死んだら、最初からやり直しというマイルールを作って遊んでいる。

FC スーパーマリオブラザーズ 
1-1でチビファイアマリオになり、そこからワープなしで、1機も死なずに8ー4をクリアする。

FC ドラゴンクエスト3
3人パーティで旅をする。1回でも全滅したらゲームオーバー。勇者がベホイミ、賢者がマホカンタを覚えたらバラモスを倒す。

SFC ドラゴンクエスト1
1回でも死んだらゲームオーバー。竜王はレベル19で倒す。

SFC ドラゴンクエスト5
一人旅で行く。一人旅ができるモンスターが何種類か居る。主人公もできる。死んだらリセットしてセーブポイントまで戻る。

SFC Jリーグエキサイトステージ95
26試合のリーグ戦、全部、連続で勝つ。負けたらゲームオーバー。

PS1 みんなのゴルフ
10人のキャラで連続で最終コースを優勝する。


このマイルールで、緊張感がめっちゃ高い状態でプレイできる。終盤になればなるほど、ドキドキしながらやっている。
ただ、そろそろ飽きてきた感がある。新しいソフトがファミコンやスーファミで発売されないだろうか。無理か。