前回の記事 2020.08.13 冷凍ゼリーでダイエット
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前回の記事の続き。あれから一か月ちょいで、体重はどうなったのか。
もともとが73.1㎏だった。前回が68.9㎏だった。それで、今、はかったら、69.3㎏だった。
ほぼ増減なし、である。とりあえず、リバウンドはせずに前回の水準をキープしている。
以前より明らかに腹がへっこんだ。健康診断のときに履いていたジーパンが、もうベルトなしでは履けない。サイズが合わないので買いなおさないといけないと思うくらい。

この一か月、かなり苦戦した。節制しているつもりだったが、なかなか減らない。
冷凍ゼリーは食べ続けている。相変わらず美味しいが、そろそろ涼しくなってきて、やはり夏と比べて、冷たいものに対する魅力が減ってきている。冷凍ゼリーを食べる量も減り、せいぜい1日1個、というところ。
私が食べているのはTaramiという会社の「くだもの屋さん」という、1個100円のもの。パイナップル味とミカン味が好き。
(オカンとオトンは冷凍ゼリーには全く興味がなく、食べない)

苦戦したというのは、私は現状ではまだ物足りず、65㎏まで落としたい、という欲があるからだ。
座ったりすると、やはりまだ腹の肉どうしがぶつかり、ちょっと気になる。
私のオカンいわく、「1年であと4㎏を落としたらええねん」
と言うのだが、私にはその方法は向いてないと思う。1年間もダイエットするなんて、想像もできない。
ある程度、短い期間で65㎏まで落とし、そしてそれをキープする。そっちのほうが現実的だ。
1年間も猶予があると、「まだ先は長いわ」と思って、結局、いつもどおり、というのが関の山だろう。

さて、前回、書いた、健康アドバイザーのことだが、あの人の方法はダメダメだ。
5分くらい話したと思うが、何一つ、有効なことは聞けなかった。ただグチグチと嫌味を言われただけだ。
将棋に例えれば、将棋道場に通っている子が、席主から「なんでお前はそんなに弱いのか」と、怒られるようなものだ。
そんな席主は失格である。「1手詰ハンドブックを解くといいよ」とか、「とにかく飛車だけは遊び駒にならないようにしよう」とか、何かしら、アドバイスがあるだろう。ただ怒っては、その子は将棋そのものを嫌いになるかもしれない。
私は発奮して痩せたからいいものの、あんなアドバイザーでは、健康診断に来なくなってしまう人もいるんではないか?

私は幸い、冷凍ゼリーが大好きで、この方法でダイエットできると分かった。
方法論としては、冷凍ゼリーを食べる以外に、以下の2点だ。
①夜中に冷凍ゼリー以外のものを食べないこと
②オカンの作ったご飯、ありがたいけど、きっぱり残す

また一か月後くらいに体重がどうなったか、書きたい。
目標は今よりマイナス4㎏の65㎏だ。割り算すると1週間で1㎏減。1日133g減がノルマ。果たして・・・。
12日の土曜に昼間、小学生将棋名人戦がNHKで放送された。私はあやうく見逃すところだった。

準決勝2局と決勝。準決勝の1局目は平凡だと思った。
準決勝2局目はすごかった。角換わりの攻め合いでギリギリの勝負。
プロでも参考になるんじゃないかと思えるくらいの名局。勝った白石くん、△2四銀は名手だ。

そして決勝。白石くん、大優勢を築き、もうどうやっても勝つんじゃないかと思えるところまで行った。
しかし受け間違えて、まさかまさかの大トン死。ぐああああ。間違いなくこの棋戦の伝説になる負け方(^^;

それと、日曜のNHK杯、▲山崎vs△広瀬も面白かった。
中盤、山崎の玉が6九なのに、金銀が4枚すべて出動し、(下から)4段目以上に居るという珍形。
自陣、スカスカでガラ空き。これで勝っちゃうんだから信じられない。山崎ワールド全開で、笑えた。
山崎は1回戦でもパックマンを指しており、この路線で行って欲しい。
先月、健康診断に行ったときのこと。
毎年1回、この健康診断に私は行っている。そこで、私は「メタボ」という診断を受けた。
まあそれはいいのだ。自分で重々、分かっていたことなのだから。

で、そこで、健康アドバイザーだかなんだか、そんな人から、説教を受けた。
なんだかネチネチと私を叱ってくるのだ。私は怒りを覚えた。
私がメタボであることで、あんたに迷惑をかけた覚えはない。なんで叱られなければならんのだ。

その健康アドバイザーが私を叱った理由に、事前のアンケートで「これからもメタボを改善するつもりはない」に私がチェックを入れていたのも原因だろう。

私がメタボであることで、それが原因で将来的に何等かの病気にかかり、医療費がかかり、保険料がかかり、それを負担する市だか国だかが損をする、というのだろう。その理屈は分かる。
しかし私は、叱られて腹が立った。なんとかして、やせなければ、と思った。

でも方法が分からない。私は特殊な事情で、運動することができないのだ。となると、食事を見直すしかない。
しかしどうやって?今までもダイエットをしようと思ってはいたが、空腹には耐えられず、食べてきた結果がメタボなのだ。

・・・そんな時、奇跡的なことが起こる。私が近所のスーパーで、好きなゼリーを買ってきたときのこと。
フルーツが入っているタイプの1個100円のゼリーだ。
私は酒もタバコもやらないが、甘いものは好きだ。それで、いつものようにゼリーを買ってきて、冷蔵庫に入れた。つもりだった。
それがどういうわけか、間違えてゼリーを冷凍庫に入れていたのだ。
当然、ゼリーはカチカチに凍っていた。あー、間違えた、これはゼリーはどうなるんだろう、と思った。
で、凍ったままのゼリーを食べてみた。すると、これが美味い。すごく冷たくて、めっちゃ美味い。
私の好みのアイスより、この冷凍ゼリーのほうが美味かった。

私はひらめいた。これはいける・・・!ダイエットに使える。これでやせられるかも!!
その日から、冷凍庫にゼリーを放り込む日々が始まった。

私のダイエットのルールは簡単。次の2つ。
①甘いものが食べたくなったら、冷凍ゼリーを食べる。何個食べても良い。ただし他の甘いものは食べない。ジュース類も飲まない。
②食事の回数自体を減らす。1日3食から2食ぐらいに減らす。

これを実践した。そして今、一か月がたち、体重が73.1㎏から68.9㎏までやせた。
見事、4㎏のダイエットに成功。最近では胃が小さくなったのだろう、以前ほど量を食べなくても満腹を感じるようになった。

冷凍ゼリーをいくら食べてもいいと言っても、1日3個が限度だ。それ以上食べたいとは私は思わない。
この冷凍ゼリーダイエットのいいところは、ゼリーは5種類くらいの味があり、飽きづらいということ。
食べてみればわかるが、食べているときにすごい充実感がある。ふつうのプルプルの状態で食べたら3口くらいで食べ終わってしまうところを、カチカチの冷凍状態だと10口以上かかる。なにせ堅くて冷たいから、一気に食べることなどできない。
冷凍ゼリーは、食べ終わったときの満足感がすごいあるのだ。この暑い夏にも最適だ。

②の食事の回数を減らす、というだけだったら、とても長続きしなかったと思う。この冷凍ゼリーをいつでも好きなだけ食べれる、という条件があるから、食事を減らすことができたのだ。それが実感としてある。やせるために、我慢するのがつらかった、ということをあまり感じなかった。

最終的には私は65㎏まで減らそうと思う。ダイエットに興味がなくても、一度、凍らせたゼリーを食べてみるのは一興だと思う。
1981年に放送されたテレビドラマ、「煙が目にしみる」の再放送を、先日、BSでやっていて、面白かったです。
そこから名場面を紹介。脚本家のジェームス三木さんの創案シーンだと思われます。

31歳の年齢制限(昔は31歳までだった)が間近の奨励会三段の弟子と、その師匠との会話。

(正座をして深刻な顔をする三段の弟子)
弟子「・・・先生、将棋とはいったい何でしょうか?」
師匠「ああ?」
弟子「教えてください。この世に将棋のある意味を」
師匠「そんなことは俺にはわからんよ」
(弟子が師匠を見つめる。師匠も向き合って正座した)
弟子「では、いったい何のために将棋は指すのですか?」
師匠「お前はいったい何のために生まれてきたんだ。どういう目的で生きとるんだ?」
弟子「・・・わかりません」
師匠「おそらく誰にもわからんだろう。しかしだ、将棋の中には人生がある。哲学がある。芸術もある。建築のようでもあり、音楽のようでもあり、数学のようでもあり、経済学のようでもあり、化学方程式のようでもある。おそらく全てのものがあるんだ」
弟子「・・・おっしゃることは漠然とわかります。将棋は人間そのものだと思います。でもどうして勝ち負けを決めなければならないのですか?」
師匠「うーん。闘争本能があるからだろうなあ」
弟子「闘争本能・・・」
師匠「人間は戦う動物なんだ。いつもどこかで戦争が起きてるじゃないか。平和が続けば集団ヒステリーが起こる。戦争のかわりにスポーツや勝負事が盛んになる」
弟子「すると将棋指しは、野蛮な職業ですね。闘争本能むき出しの残酷な人間が勝つわけですね?」
師匠「それは違う。タイトルを取るようなスーパースターには必ず優しさがある。闘争本能を超越した美しさがある。そうは思わんか?」
弟子「思います」
師匠「そこだよ。百戦錬磨の強い相手を倒すためには、思いやりが必要なんだ。敵を知り、己を知り尽くすことが勝利につながるんだ。最も優しい人間が、最も強い人間なんだよ。勝つということは、そういうことなんだ」
弟子「・・・」
このブログがしばらく更新なく、もう取り立てて書くことも何もないかと思っていた。
しかし、今、私は将棋講座を観まくっているのだった(^^;

観る将というのは、「対局を観る将」というのが一般的だろうが、私は「講座を観る将」になっている。

もうスマホに抜かれたプロ棋士たち。24ではAIがガンガン、すさまじいパフォーマンスを見せている。
AIと比べたら、プロの指し手って、穴だらけじゃん? プロどうしの対局を観るのはどうも気が進まない・・・。
おまけに、自分で将棋を指すのもめんどうだ、本を読むのもめんどうだ。

そんな私に、TVでの講座がピッタリと、はまった。
講座ならプロ棋士は、そうとう精度の高い手を見せてくれる。しかも解説も、実にうまい。
対局じゃないから、私が負ける心配もない。電王戦のようにプロが負ける心配もない。
プロが駒を動かしてくれるから、とっても楽ちん。
そして知識が得られる。知識が身につくかは別だが、まあ楽しければいいんだ。

まずNHK。中村太地の角換わり腰掛銀の講座。
これ、私は居飛車党でそこそこの棋力があるから観てて楽しいけど、需要はどれだけあるの?
と心配になる。NHKはなるべく多くの人が観る内容の講座をするべきでは・・・。

以下はスカパーの囲碁将棋チャンネルの講座。
高野秀行は初級者向けが抜群にうまい。学校の先生みたい。
門倉の、石田流と角交換四間、安定感が高い。後手石田流に個人的に興味深々だった。
中川の右四間、力強い。
佐藤慎一、なんでそんなにカッコつけるの(^^; でもキャラが立つので良いね。
遠山の石田流、もっと観たい。
飯野健二先生、歳を取ったなー。
深浦の角換わり腰掛銀、超のつく難度。ムズすぎて6回目で挫折・・・。
増田康宏の雁木、最初の3回はついていけたけど、私は挫折するだろう。
飯塚の奇襲、最高だ。第1回からまた再放送してほしい。
大穴が、三枚堂の、まさかの詰将棋講座。これが意表を突いて、私に合った。
極めつけ、藤井猛の角交換四間は極上の理論的な解説。堪能した。

「探して毎回予約」の録画を多くするもんだから、録画するレコーダーが「これ以上、多くは予約できません」と言ってきた(^^;

囲碁将棋チャンネルの講座の欠点としては、何が、いつ、何本放送されるかが、かなりランダムで、すごく散らかってる感じ。
一本10分で全13回か全26回なんだから、月決めで、月の初めか15日からの放送開始で、そろえるようにしてくれたらいいのになあ。ホームページで調べても、そうとうわかりづらい。知らぬ間に、ひっそりと、別の講座が始まっているんだ。
そして週1本だけ放送のものもあれば、2本、あるいは3本まとめて、があり、入り乱れてる。講座の番組表、もうぐっちゃぐっちゃ。
そこにさらに、藤井聡太の特番生放送がぶち込まれるもんだから、講座の放送が変更だらけの状態。
あと、今の、最新講座が存在しない。今は再放送だけで構成してる。さみしい。よくあることなのか?

私の他の要望としては、女流がもっと講座の講師をしてほしい、ということだ。
藤田女流の初心者向けは、笑えた。あの探偵事務所のオープニングは誰が考えたのか。最高だった。
(藤田綾 講座 でググればニコニコ動画で見れます)

講座は、プロ棋士が精度の高い手を見せて、そして解説してくれて、私は満足している。ビバ、将棋講座!
また将棋を観るのが、つらくなってしまった・・・orz
なんか、やる気がある時期と、ないのと、交互に繰り返すようになってしまった。
11月7日に折田アマが銀河戦に出て来る。それまで将棋を休みます。
なんかネタがあればブログに書くんだけど、たぶんないと思う・・・。

先月から、スカパーで音楽専門チャンネルに加入してた。楽しかった。気に入った曲は録音した。
でももう解約する。同じ曲ばっかり流してるんだもん。
米津玄師のLemon、どんだけ流れるんだよ(笑)  ♪あの日の悲しみさえ~
今回は、私は将棋の指導者に対して、一つ言わせてほしい。
それは、「矢倉囲いを初心者に勧めるのはやめてくれ」ということです。
矢倉はあまりにも手数がかかりすぎる。調べたらわかりますが、居飛穴や振り穴よりも手数がかかる。
数え方にもよりますが、ざっと手数は、矢倉は13手。居飛穴は12手。振り穴は12手。
13手もかけて囲っている間に、相手は好きなように駒組みしてくるわけです。
矢倉は上部からの攻めに強いと言われますが、左美濃急戦で攻められたら、つぶされる。
その攻め方だけでなく、色々な急戦策が相手にはあるわけで、矢倉側はそれにすべて対応しなければなりません。正直、矢倉戦法というのはドMが採用する作戦だと感じています。

初形から考えて、▲8八玉の位置が悪いということもあります。8八は後手の飛車の利きと角の利きに入ってくるわけですから。
また、角を引いて使うことになりますが、それもまた矢倉戦法を高度にしている原因です。角は居角でそのまま使うほうが簡単に活用できます。
以上のように、将棋を始めたばかりの初心者に、矢倉を勧めるべきではないのです。
カニ囲いを教えて、その発展の一例として矢倉囲いというのもあるよ、という、それくらいの触れ具合でいいのです。

さらに言うと、「矢倉」と「棒銀」を同時に初心者に教えるのは本当にやめていただきたい。
矢倉は持久戦を目指す戦法で、棒銀は急戦の戦法です。作戦として方針が違うんです。
上級者は矢倉で棒銀も指しますが、それは全体のバランスを取りつつ指すからできる高度な芸当なんです。
「囲いは矢倉」で「攻めは棒銀」 ・・・持久戦なのか急戦なのか、矛盾した作戦で、初心者には最悪の組み合わせだと思います。
「カニ囲い」+「棒銀」、または「舟囲い」+「棒銀」、こっちのほうを教えるべきです。
初心者が矢倉に組んでつぶされるなら、居玉のまま棒銀で攻めたほうがマシだ私は思います。

初心者に矢倉を勧めている例として、囲碁将棋チャンネルでやっていた、遠山プロの講座。藤田女流の講座。
マンガでは「ひらけ駒!」で、駒の動かし方もあやうい初心者であるママが、矢倉囲いを覚えようとしていた。
ジャンプの「ものの歩」の主人公も「矢倉」を中心に戦う戦術を取った。終盤が得意なら、もっとすぐ激しくなる作戦を選べばいいのに。序盤が長い矢倉を採用したら作戦負けになるのに。

矢倉囲いが有名だから、という理由だけで、指導者は初心者に矢倉を教えている。安直なんですよね。
この風潮は変えていかねばならないと思います。 以上、私からの提言でした。
女流王将戦のタイトル戦が生放送される10月5日まで、将棋を休みます。
どうにも将棋を観る気分じゃなく、困ってますorz 

10月になれば、また銀河戦でも女流が観れる。そのときに戻ってこようと思っています。
「リボーンの棋士」の4巻が、先日発売された。これが実に面白かった。
このマンガは、将棋がますます好きになる魔法をかけてくれる。
将来的にアニメ化やドラマ化を希望!!
私はスカパーで(アンテナを業者に取り付けてもらい)、普段から囲碁将棋チャンネルを見させてもらっています。
基本料が1か月421円、囲碁将棋チャンネルが1か月1512円、合計1933円です。
私は銀河戦をかなり観てるので、この値段なら納得して払っています。
囲碁将棋チャンネル様、ありがとうございます!

視聴者の立場から、ここは良い、もっとこうして欲しい、というのをいくつか言わせてもらいます。

良いところ(#^.^#)
・銀河戦のパラマス式トーナメント方式が良い!
根本的な話だけど、誰が考えたのかわからないがこのパラマス式というは、とても面白い。独自の味のある棋戦になっている。
下のほうの棋士がガンガン勝ち進むチャンスがあるのは愉快、痛快。

・銀河戦と女流王将戦で、聞き手の女流が毎回変わるのが、とてもいい!
色々な女流棋士が話すところが観れて楽しい。今回は誰かな~とワクワク。2本撮りだけどそれはOK。

・3月に放送された、「ありがとう八王子将棋クラブ」の特集番組が素晴らしかった! 
愛情たっぷりに丁寧に作られた番組で、おお、こんな取材力がどこにあったんだ、とびっくり、うれしい誤算(笑)

・今期の銀河戦の決勝トーナメント、折田さんの紹介VTRが気が利いてた!
対局前に2分くらいのVTRで、折田さんの実像に迫っていた。これもうれしい誤算。

・藤井聡太七段に配慮した特別番組編成がタイムリー!
たしか竜王戦とか、大きな対局があると囲碁将棋チャンネルで生放送してくれてるのが最高。
明らかに番組編成の「藤井システム」(笑) これからも発動されますように。


もっとこうして欲しいところ(;´・ω・)
・銀河戦と女流王将戦について、対局日と放送日が、かけ離れないようにして欲しい。
対局日が放送日の3か月前とかって、さすがに離れすぎていて厳しい。せめて1か月前まで近づけて欲しい。

・銀河戦にアマと女流を4人ずつ出場させて欲しい。
現状はアマ4人に女流2人。アマ枠の4人には感謝。
折田さんの7人抜きがあったのも、そもそも4人という枠があったからだろう。ここはドーンと女流を倍増させて欲しい。
男vs男はいっぱい観れるんだから。

・将棋講座が、ほぼランダム放送の状態で、観づらい。
興味ある講座はホームページを見なければなかなか見つけられない具合になっている。
いつの間にか興味ある講座が始まっているという状態。もうどうしようもないのかな?
いったん見つければ、録画は、専用機器による追跡機能があるで楽なのだが。

・将棋講座で、「世界の将棋」というのをやって欲しい。講師は所司さんがピッタリ。
チェス、マックルック、シャンチー、チャンギなどを取り上げて欲しい。
なんならチェスだけを本格的に13回の講座でやってくれないだろうか。どんな風になるかとても興味ある。
NHK将棋講座でもいいので、いつかやってくれないだろうか。

・銀河戦で使われている駒が、黒っぽくて見づらいと感じる。
前期までは普通の薄い色だったのに、なんで黒っぽい駒にしてしまったのだろうか。替えて欲しい。
(大盤解説の駒はとても見やすい)

・コンピュータ将棋選手権の特集番組がなくなってしまった。
これは残念の一言。それまでが気合の入った1時間30分番組だっただけに、なくなって悲しい。

・月1で棋界の動きの番組がある(たしか15分くらい)が、旬を過ぎたニュースになってしまっている。
せめて月2にして欲しい。

・電王戦に関して、ほとんど何も連動がなかったのは残念。
もう終わったことだと言わずに、棋譜解説の番組があればとてもいいのだけどね。
講座でやってくれないかなあ、「プロ棋士とAI かく戦えり」っていうの。

・土曜夜にやっている指導将棋の番組で、芸能人を出して欲しい。
一般人が出ても、盛り上がりに欠ける。将棋好きな芸能人(有名人)もたくさんいるのだから、積極的に出して欲しい。

・テレビ東京であった「早指し将棋選手権」の形式を復活させて欲しい。
これはかなわぬ夢なのか。40手まで事前に指した状態からスタートし、40分くらいの番組枠に収めるシステム。
これ早く進むんで、観てて楽しかった。女流でももちろんいいからやってくれないだろうか。

なんだかんだ言って、銀河戦と女流王将戦を中心に私は楽しませてもらっています。
今期は銀河戦での折田アマ(7人抜き)と藤井聡太七段(6人抜き)の活躍で、ここまで大満足です。
囲碁将棋チャンネル様、ありがとうございます( ^^) _旦~~
半年前に私が書いた記事で、「4年前にドスパラで買ったパソコンには紙の説明書がついておらず、CD形式の説明書しか付属してこなかった」というのがありました。
先週、本棚を整理していたところ、紙の説明書が出てきました・・・。4年間、紙の説明書の存在を私が放置して忘れていました。
完全に私の勘違いでした。
ドスパラ様、どうも申し訳ありませんでした。
該当記事は削除しました。今後、気を付けます。本当にごめんなさい。m(__)m
激指15を、他のソフトと対戦させてみた。
私が仲介して指す役を務めた。 私のPCは、CPUはcore i7 8700 メモリは16GB。
双方一手10秒の早指し。もっと長い持ち時間のデータが取れたらいいのだが、自分でやるのはめんどうだから、やらない。

やねうらおさんのブログで対戦のやり方が書いてあったので、それに従った。
まず激指15の「ファイル」→「各種設定」で「人間の手番の時間を利用する」のチェックをはずした。
そして、私のCPUは6コア12スレッドなので、探索並列度を6にしておいた。
激指14との対戦では定跡使用の打ち切り手数を0にしておいた。

全て先手は激指15。全戦型で棋力は設定は一番上のPro+2。
勝敗の〇と●は激指15からみたもの。将棋神やねうら王シリーズの棋力設定は一番上の将棋神。

第1戦 ● フリーソフトのGikou2。64手でGikou2の勝ち。
第2戦 ● フリーソフトのApery_WCSC28。100手でApery_WCSCの勝ち。
第3戦 〇 フリーソフトのGPS研究用。153手で激指15の勝ち。
第4戦 〇 激指14。125手で激指15の勝ち。
第5戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、やねうら王。100手でやねうら王の勝ち。
第6戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、tanuki-SDT5。120手でtanuki-SDT5の勝ち。
第7戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、tanuki-2018。158手でtanuki-2018の勝ち。
第8戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、Qhapaq2018。170手でQhapaq2018の勝ち。
第9戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、読み太2018。146手で読み太2018の勝ち。
第10戦 ● フリーソフトのGikou2との再戦を試みた。110手でGikou2の勝ち。

おおーい、勝ったのは対GPSと対激指14の2戦だけ! 
内容も、中盤で悪くなってそのまま圧倒されて負けというのがパターンだった。
激指15はすべて居飛車で相掛かり系が多かった。
Gikou2は2017年5月に出たフリーソフトだぞ。それより弱いんだなあ。まあ10秒将棋だけど。
ただ、私が激指15に求めるのは検討モードの正確さだから、まだ激指15は使うけども。

棋譜を一つだけ張っておく。2戦目のApery_WCSC28。  
先手の激指15から一手損角換わりにして、中盤、引き返せない一直線の攻め合いで悪くなり、Apreyに完全に上を行かれた・・・orz

先手: 激指15
後手:Apery_WCSC28

▲7六歩 △3四歩 ▲1六歩 △3二金 ▲2六歩 △8四歩
▲2二角成 △同 銀 ▲8八銀 △7四歩 ▲7七銀 △7二銀
▲7八金 △8五歩 ▲3八銀 △7三銀 ▲3六歩 △6四銀
▲3七銀 △3三銀 ▲4六銀 △4四歩 ▲2五歩 △5四角
▲3五歩 △4五歩 ▲3四歩 △4六歩 ▲3三歩成 △4七歩成
▲3二と △4八歩 ▲同 金 △3二飛 ▲3三歩 △4二飛
▲4七金 △同飛成 ▲3七金 △4二龍 ▲3二歩成 △同 龍
▲3六歩 △4五銀 ▲2四歩 △3六銀 ▲2三歩成 △3七銀不成
▲3二と △2八銀不成▲4二飛 △3九飛 ▲4九歩 △3二飛成
▲同飛成 △同 角 ▲6九玉 △4二歩 ▲3六角 △3九飛
▲6三角成 △4九飛成 ▲5九銀 △5八金 ▲7九玉 △5九龍
▲8八玉 △6八金打 ▲同 銀 △同 金 ▲7七金打 △7九銀
▲9八玉 △7八金 ▲3一飛 △4一金 ▲同 馬 △同 角
▲7八金 △5八龍 ▲8八金打 △同銀成 ▲同 金 △8六歩
▲7八金打 △8七歩成 ▲同金右 △8六歩 ▲同 金 △7九銀
▲7七銀 △8八銀成 ▲同 銀 △7八金 ▲4一飛成 △同 玉
▲2二角 △4八飛 ▲7九銀打 △同 金
まで100手で後手の勝ち
激指15を買った。私は激指は14から4年ぶり。期待が高かったのだが。
私のPC環境は Intel core i7-8700 メモリ16GB。約13万5千円のパソコン。

ユーザーインターフェースは激指14と全く同じといってもいい。どこも変えてないんじゃないか。
検討モードの思考時間を表示するようにしてほしかった。

私はパッケージ版で買ったため、駒落ち対局で落ちるというバグがあったのだが、以下からパッチを当てることにより解決した。
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=104376

駒落ち対局はある程度人間に有利になると、ソフト側は投了してしまうように設定されているようだ。
点数にして5000点くらいか。ソフトが最後まで指す設定が欲しかった。水平線効果を防止するための処置だろう。もう仕方ないのか?
2枚落ちでソフト側上手が、穴熊に組むという最悪な序盤をしてくることがあることが判明。だめだー。

検討モード。まず初期局面を激指15に30分間読ませてみた。(定跡なし、候補手4手)
▲2六歩(19) ▲7八金(19) ▲3八銀(15)と出た。読みの深さはpro+11。
候補手が4手なのに3手しか表示されない。激指シリーズはときどきこうなる。
▲7六歩が候補にあがらない。

下図は升田幸三賞を取った藤井聡太の△7七同飛成の一手前の局面。激指15の検討モードで30分間考えさせた。(候補手4手)
しかし△7七同飛成が候補にあがることはなかった。読みの深さはpro+3までしか深くならなかった。
この局面から読ませたら△7七同飛成は将棋神やねうら王の5つのソフトはすべてすぐ候補にあげてくる。
フリーソフトのGikou2とApery̠wcsc28でもすぐ△7七同飛成を第一候補にあげる。なんで激指15は読めないんだ。
そして30分もかけて読みの深さがpro+3までという・・・。正直がっかりした。

私は激指は検討モードしかほぼ使わないので、その進化に期待したのだが、どう14から進化したのがまだよくわからない。
正直、15は私の期待には答えてくれてない。まあこれからも使うけどね。将棋神やねうら王も併用しなくてはいけないようだ。

https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2019022.html

先崎さんの名著「うつ病九段」がラジオドラマになっています。
来週の月曜正午までネット配信されています。丁寧に作られたいい出来で私は面白かったです。ぜひ聞きましょう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tooyamayusuke/20190619-00130720/

「佐々木勇気七段がみせた一撃必殺の銀捨て」と題がつけられた、遠山六段の記事。
これを読んで、私はあることを試してみた。ソフトで調べたらどうなるのか、ソフトは50手目の△3七銀を指せるのか?
で、激指14とやねうら王、両方が、数秒~十秒くらいで△3七銀が後手にとって最善と出した。

遠山六段が自身のブログでこう書いておられた。
>後手で相早繰り銀を受ける研究をしている際、この手を将棋AIに示されて知りました。

佐々木勇気もソフトを使って事前に調べてた、と考えるのが自然だろう。
もしくはソフト発祥の△3七銀が、すでに知る人ぞ知るという手で、佐々木に伝わっていた、のかもしれない。

もうソフトありきのこのご時世で、中盤(特に課題局面)の妙手というのはソフトで調べられている可能性が高い。
いや、その場で思いついたんです、とプロが言っても、それを証明することはできないのだ。

もう、序盤はソフトの戦法そのまま、中盤もソフト使って研究しまくり、ああ・・・orz
こんなすごい△3七銀なんていう手があるのは、希望と言えるかもしれない。
しかしコンピュータが侵食してきて、プロが妙手を指しても「どうせソフトの手」という失望感でいっぱいなんだけど・・・。
私にとって、希望と失望がうずまく△3七銀だった。