私はスカパーで(アンテナを業者に取り付けてもらい)、普段から囲碁将棋チャンネルを見させてもらっています。
基本料が1か月421円、囲碁将棋チャンネルが1か月1512円、合計1933円です。
私は銀河戦をかなり観てるので、この値段なら納得して払っています。
囲碁将棋チャンネル様、ありがとうございます!

視聴者の立場から、ここは良い、もっとこうして欲しい、というのをいくつか言わせてもらいます。

良いところ(#^.^#)
・銀河戦のパラマス式トーナメント方式が良い!
根本的な話だけど、誰が考えたのかわからないがこのパラマス式というは、とても面白い。独自の味のある棋戦になっている。
下のほうの棋士がガンガン勝ち進むチャンスがあるのは愉快、痛快。

・銀河戦と女流王将戦で、聞き手の女流が毎回変わるのが、とてもいい!
色々な女流棋士が話すところが観れて楽しい。今回は誰かな~とワクワク。2本撮りだけどそれはOK。

・3月に放送された、「ありがとう八王子将棋クラブ」の特集番組が素晴らしかった! 
愛情たっぷりに丁寧に作られた番組で、おお、こんな取材力がどこにあったんだ、とびっくり、うれしい誤算(笑)

・今期の銀河戦の決勝トーナメント、折田さんの紹介VTRが気が利いてた!
対局前に2分くらいのVTRで、折田さんの実像に迫っていた。これもうれしい誤算。

・藤井聡太七段に配慮した特別番組編成がタイムリー!
たしか竜王戦とか、大きな対局があると囲碁将棋チャンネルで生放送してくれてるのが最高。
明らかに番組編成の「藤井システム」(笑) これからも発動されますように。


もっとこうして欲しいところ(;´・ω・)
・銀河戦と女流王将戦について、対局日と放送日が、かけ離れないようにして欲しい。
対局日が放送日の3か月前とかって、さすがに離れすぎていて厳しい。せめて1か月前まで近づけて欲しい。

・銀河戦にアマと女流を4人ずつ出場させて欲しい。
現状はアマ4人に女流2人。アマ枠の4人には感謝。
折田さんの7人抜きがあったのも、そもそも4人という枠があったからだろう。ここはドーンと女流を倍増させて欲しい。
男vs男はいっぱい観れるんだから。

・将棋講座が、ほぼランダム放送の状態で、観づらい。
興味ある講座はホームページを見なければなかなか見つけられない具合になっている。
いつの間にか興味ある講座が始まっているという状態。もうどうしようもないのかな?
いったん見つければ、録画は、専用機器による追跡機能があるで楽なのだが。

・将棋講座で、「世界の将棋」というのをやって欲しい。講師は所司さんがピッタリ。
チェス、マックルック、シャンチー、チャンギなどを取り上げて欲しい。
なんならチェスだけを本格的に13回の講座でやってくれないだろうか。どんな風になるかとても興味ある。
NHK将棋講座でもいいので、いつかやってくれないだろうか。

・銀河戦で使われている駒が、黒っぽくて見づらいと感じる。
前期までは普通の薄い色だったのに、なんで黒っぽい駒にしてしまったのだろうか。替えて欲しい。
(大盤解説の駒はとても見やすい)

・コンピュータ将棋選手権の特集番組がなくなってしまった。
これは残念の一言。それまでが気合の入った1時間30分番組だっただけに、なくなって悲しい。

・月1で棋界の動きの番組がある(たしか15分くらい)が、旬を過ぎたニュースになってしまっている。
せめて月2にして欲しい。

・電王戦に関して、ほとんど何も連動がなかったのは残念。
もう終わったことだと言わずに、棋譜解説の番組があればとてもいいのだけどね。
講座でやってくれないかなあ、「プロ棋士とAI かく戦えり」っていうの。

・土曜夜にやっている指導将棋の番組で、芸能人を出して欲しい。
一般人が出ても、盛り上がりに欠ける。将棋好きな芸能人(有名人)もたくさんいるのだから、積極的に出して欲しい。

・テレビ東京であった「早指し将棋選手権」の形式を復活させて欲しい。
これはかなわぬ夢なのか。40手まで事前に指した状態からスタートし、40分くらいの番組枠に収めるシステム。
これ早く進むんで、観てて楽しかった。女流でももちろんいいからやってくれないだろうか。

なんだかんだ言って、銀河戦と女流王将戦を中心に私は楽しませてもらっています。
今期は銀河戦での折田アマ(7人抜き)と藤井聡太七段(6人抜き)の活躍で、ここまで大満足です。
囲碁将棋チャンネル様、ありがとうございます( ^^) _旦~~
半年前に私が書いた記事で、「4年前にドスパラで買ったパソコンには紙の説明書がついておらず、CD形式の説明書しか付属してこなかった」というのがありました。
先週、本棚を整理していたところ、紙の説明書が出てきました・・・。4年間、紙の説明書の存在を私が放置して忘れていました。
完全に私の勘違いでした。
ドスパラ様、どうも申し訳ありませんでした。
該当記事は削除しました。今後、気を付けます。本当にごめんなさい。m(__)m
激指15を、他のソフトと対戦させてみた。
私が仲介して指す役を務めた。 私のPCは、CPUはcore i7 8700 メモリは16GB。
双方一手10秒の早指し。もっと長い持ち時間のデータが取れたらいいのだが、自分でやるのはめんどうだから、やらない。

やねうらおさんのブログで対戦のやり方が書いてあったので、それに従った。
まず激指15の「ファイル」→「各種設定」で「人間の手番の時間を利用する」のチェックをはずした。
そして、私のCPUは6コア12スレッドなので、探索並列度を6にしておいた。
激指14との対戦では定跡使用の打ち切り手数を0にしておいた。

全て先手は激指15。全戦型で棋力は設定は一番上のPro+2。
勝敗の〇と●は激指15からみたもの。将棋神やねうら王シリーズの棋力設定は一番上の将棋神。

第1戦 ● フリーソフトのGikou2。64手でGikou2の勝ち。
第2戦 ● フリーソフトのApery_WCSC28。100手でApery_WCSCの勝ち。
第3戦 〇 フリーソフトのGPS研究用。153手で激指15の勝ち。
第4戦 〇 激指14。125手で激指15の勝ち。
第5戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、やねうら王。100手でやねうら王の勝ち。
第6戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、tanuki-SDT5。120手でtanuki-SDT5の勝ち。
第7戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、tanuki-2018。158手でtanuki-2018の勝ち。
第8戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、Qhapaq2018。170手でQhapaq2018の勝ち。
第9戦 ● 将棋神やねうら王の中のひとつ、読み太2018。146手で読み太2018の勝ち。
第10戦 ● フリーソフトのGikou2との再戦を試みた。110手でGikou2の勝ち。

おおーい、勝ったのは対GPSと対激指14の2戦だけ! 
内容も、中盤で悪くなってそのまま圧倒されて負けというのがパターンだった。
激指15はすべて居飛車で相掛かり系が多かった。
Gikou2は2017年5月に出たフリーソフトだぞ。それより弱いんだなあ。まあ10秒将棋だけど。
ただ、私が激指15に求めるのは検討モードの正確さだから、まだ激指15は使うけども。

棋譜を一つだけ張っておく。2戦目のApery_WCSC28。  
先手の激指15から一手損角換わりにして、中盤、引き返せない一直線の攻め合いで悪くなり、Apreyに完全に上を行かれた・・・orz

先手: 激指15
後手:Apery_WCSC28

▲7六歩 △3四歩 ▲1六歩 △3二金 ▲2六歩 △8四歩
▲2二角成 △同 銀 ▲8八銀 △7四歩 ▲7七銀 △7二銀
▲7八金 △8五歩 ▲3八銀 △7三銀 ▲3六歩 △6四銀
▲3七銀 △3三銀 ▲4六銀 △4四歩 ▲2五歩 △5四角
▲3五歩 △4五歩 ▲3四歩 △4六歩 ▲3三歩成 △4七歩成
▲3二と △4八歩 ▲同 金 △3二飛 ▲3三歩 △4二飛
▲4七金 △同飛成 ▲3七金 △4二龍 ▲3二歩成 △同 龍
▲3六歩 △4五銀 ▲2四歩 △3六銀 ▲2三歩成 △3七銀不成
▲3二と △2八銀不成▲4二飛 △3九飛 ▲4九歩 △3二飛成
▲同飛成 △同 角 ▲6九玉 △4二歩 ▲3六角 △3九飛
▲6三角成 △4九飛成 ▲5九銀 △5八金 ▲7九玉 △5九龍
▲8八玉 △6八金打 ▲同 銀 △同 金 ▲7七金打 △7九銀
▲9八玉 △7八金 ▲3一飛 △4一金 ▲同 馬 △同 角
▲7八金 △5八龍 ▲8八金打 △同銀成 ▲同 金 △8六歩
▲7八金打 △8七歩成 ▲同金右 △8六歩 ▲同 金 △7九銀
▲7七銀 △8八銀成 ▲同 銀 △7八金 ▲4一飛成 △同 玉
▲2二角 △4八飛 ▲7九銀打 △同 金
まで100手で後手の勝ち
激指15を買った。私は激指は14から4年ぶり。期待が高かったのだが。
私のPC環境は Intel core i7-8700 メモリ16GB。約13万5千円のパソコン。

ユーザーインターフェースは激指14と全く同じといってもいい。どこも変えてないんじゃないか。
検討モードの思考時間を表示するようにしてほしかった。

私はパッケージ版で買ったため、駒落ち対局で落ちるというバグがあったのだが、以下からパッチを当てることにより解決した。
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=104376

駒落ち対局はある程度人間に有利になると、ソフト側は投了してしまうように設定されているようだ。
点数にして5000点くらいか。ソフトが最後まで指す設定が欲しかった。水平線効果を防止するための処置だろう。もう仕方ないのか?
2枚落ちでソフト側上手が、穴熊に組むという最悪な序盤をしてくることがあることが判明。だめだー。

検討モード。まず初期局面を激指15に30分間読ませてみた。(定跡なし、候補手4手)
▲2六歩(19) ▲7八金(19) ▲3八銀(15)と出た。読みの深さはpro+11。
候補手が4手なのに3手しか表示されない。激指シリーズはときどきこうなる。
▲7六歩が候補にあがらない。

下図は升田幸三賞を取った藤井聡太の△7七同飛成の一手前の局面。激指15の検討モードで30分間考えさせた。(候補手4手)
しかし△7七同飛成が候補にあがることはなかった。読みの深さはpro+3までしか深くならなかった。
この局面から読ませたら△7七同飛成は将棋神やねうら王の5つのソフトはすべてすぐ候補にあげてくる。
フリーソフトのGikou2とApery̠wcsc28でもすぐ△7七同飛成を第一候補にあげる。なんで激指15は読めないんだ。
そして30分もかけて読みの深さがpro+3までという・・・。正直がっかりした。

私は激指は検討モードしかほぼ使わないので、その進化に期待したのだが、どう14から進化したのがまだよくわからない。
正直、15は私の期待には答えてくれてない。まあこれからも使うけどね。将棋神やねうら王も併用しなくてはいけないようだ。

https://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/fm2019022.html

先崎さんの名著「うつ病九段」がラジオドラマになっています。
来週の月曜正午までネット配信されています。丁寧に作られたいい出来で私は面白かったです。ぜひ聞きましょう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tooyamayusuke/20190619-00130720/

「佐々木勇気七段がみせた一撃必殺の銀捨て」と題がつけられた、遠山六段の記事。
これを読んで、私はあることを試してみた。ソフトで調べたらどうなるのか、ソフトは50手目の△3七銀を指せるのか?
で、激指14とやねうら王、両方が、数秒~十秒くらいで△3七銀が後手にとって最善と出した。

遠山六段が自身のブログでこう書いておられた。
>後手で相早繰り銀を受ける研究をしている際、この手を将棋AIに示されて知りました。

佐々木勇気もソフトを使って事前に調べてた、と考えるのが自然だろう。
もしくはソフト発祥の△3七銀が、すでに知る人ぞ知るという手で、佐々木に伝わっていた、のかもしれない。

もうソフトありきのこのご時世で、中盤(特に課題局面)の妙手というのはソフトで調べられている可能性が高い。
いや、その場で思いついたんです、とプロが言っても、それを証明することはできないのだ。

もう、序盤はソフトの戦法そのまま、中盤もソフト使って研究しまくり、ああ・・・orz
こんなすごい△3七銀なんていう手があるのは、希望と言えるかもしれない。
しかしコンピュータが侵食してきて、プロが妙手を指しても「どうせソフトの手」という失望感でいっぱいなんだけど・・・。
私にとって、希望と失望がうずまく△3七銀だった。 
今日の読売新聞をコンビニでGETしてきた。夕方に行ったらまだ2部ほど置いてあった。
18面と19面を使って、竜王戦の特集があった。
本戦トーナメントに出た11人と広瀬竜王がコメントを出していて、読んでいて楽しかった。記者が書いた出場棋士の紹介文がうまい。
永瀬は「『軍曹』に才能は関係なし」
鈴木大介は「急所射抜く『テキトー流』」
藤井聡太は「妙手、秘術でファン魅了」
こんな感じで面白いのだ。
出場棋士はみんな当たり障りのないことを言っているが、それでも読むこちらとしては、「竜王戦、誰が勝ち上がるか注目だなあ」と気分が盛り上がってくる。

・・・ウチでは朝日新聞を取っているんだけど、名人戦や順位戦の特集記事なんて、ほとんど見た記憶がない。
(棋譜はいつも将棋欄に載っているが、それとは別の特集記事のこと)
週一で夕刊に囲碁将棋欄があるが、それでは分量が足りない。月に2回しか載らない計算だから。

これはどういうことなんだろう。共催している毎日新聞では名人戦はどう扱われているのだろうか?
順位戦が今期も開幕したというのに、朝日新聞に各クラスのリーグ表なんて載ったことがないのでは?
B級やC級は見た記憶がない。
まあ私は新聞は読まない日もあるから、それが原因だろうか?

米長会長の時代に、毎日新聞が主催していた名人戦に朝日新聞は割り込んだ格好になっている。
それが原因で朝日新聞は遠慮してしまい、名人戦や順位戦を話題にしたくないのだろうか・・・?

順位戦の開幕に合わせたリーグ表を載せた特集記事くらい、あってもいいと思う。
A級棋士10人には、インタビューしてコメントをもらえばいいじゃないか。
朝日新聞が主催者なんだから、名人戦と順位戦を盛り上げてほしいと願う。
前回に引き続き、順位戦のデータです。
今回の改定では、C2の昇級枠は3名のまま変わりませんでした。
そこで、過去30年間では4位はどういう人たちで何勝だったのか調べてみました。
これにより、C2の昇級枠を増やすべきか現状維持するべきかの参考になると思いました。
左の年は、順位戦の結果が出た年。右の数字は勝敗です。

C2の4位
1990 中川 8-2  この年のC2は56名の大所帯。
1991 中川 8-2
1992 先崎 8-2
1993 杉本 8-2
1994 先崎 9-1
1995 深浦 9-1
1996 大島 9-1
1997 岡崎 8-2
1998 矢倉 8-2
1999 杉本 8-2
2000 増田裕司 8-2  この年のC2は45名。
2001 増田裕司 7-3
2002 田村 8-2
2003 山崎 8-2
2004 飯島 8-2
2005 片上 8-2
2006 伊奈 8-2
2007 佐々木慎 8-2
2008 遠山 8-2
2009 村中 8-2
2010 横山 8-2  この年のC2は44名。
2011 遠山 8-2
2012 菅井 9-1  この年は3人が10戦全勝で昇級というハイレベルだった。
2013 横山 8-2
2014 永瀬 8-2
2015 中村亮介 8-2
2016 矢代 8-2
2017 梶浦 8-2
2018 石井 8-2
2019 佐々木大地 8-2 この年のC2は49名。

<私の感想>
なぜ前回の記事は20年間だったのに今回は30年間のデータかというと、前回は3種類のデータで数が多くて、単に疲れたからです(^^; 
C2の4位は、過去30年間で、9勝1敗が4件。8勝2敗が25件。7勝3敗が1件というデータになりました。
8勝2敗は立派な成績だと思います。勝率8割なら年間の最高勝率賞に相当しますので。
やはりC2の昇級枠は増やすべきだと私は思います。
藤井聡太がもうC2には関係ないから増やさない、という理由なのでしょうか?
でも、とにかく今回のC1とB2の昇級枠と降級点の改定には私は賛成です。康光会長はよくやってくれたと思います。
順位戦の昇級者の数が変わりますね。(第79期から変わる。今年始まるのは第78期)
C1とB2の昇級者が2名から3名に。
そしてB1からの降級者が2名から3名に。そこで調査してみました。
過去20年間、あと一歩で昇級を逃したC1の3位と、B2の3位、そしてギリギリ降級を逃れたB1の11位です。
左の年は、順位戦の結果が出た年。右の数字は勝敗です。

まずはC1の3位。
2000 畠山鎮  8-2  この年のC1は25名。
2001 西村一義  8-2
2002 屋敷  8-2
2003 屋敷  8-2
2004 渡辺明  9-1
2005 宮田敦史  8-2
2006 岡崎  8-2
2007 平藤  8-2
2008 安用寺  8-2
2009 広瀬 8-2
2010 塚田 8-2  この年のC1は31名。
2011 村山 9-1
2012 高崎 7-3
2013 真田 8-2
2014 中村太地  8-2
2015 中村太地  8-2
2016 北島 9-1
2017 永瀬 9-1
2018 佐々木勇気 9-1
2019 船江 9-1  この年のC1は39名。


次にB2の3位。
2000 深浦 9-1  この年のB2は23名。
2001 塚田 8-2
2002 中川 8-2
2003 畠山鎮 8-2
2004 泉 7-3
2005 土佐 8-2
2006 佐藤秀司 6-4
2007 佐藤秀司 7-3
2008 土佐 7-3 
2009 田中寅彦 8-2
2010 阿久津  8-2  この年のB2は24名。
2011 中川  8-2
2012 北浜 7-3
2013 飯島 8-2
2014 野月 7-3
2015 北浜 8-2
2016 菅井 8-2
2017 中田宏樹 8-2
2018 北浜 8-2
2019 横山 7-3  この年はB2の24名。


そしてB1の11位。
2000 森けい二 4-7  12人のリーグで降級1名。
2001 福崎 4-8
2002 南  3-9
2003 高橋 2-9  12人のリーグで降級1名。
2004 中村修  3-9
2005 堀口一史座  4-8
2006 高橋  4-8
2007 中川 5-7
2008 杉本 4-8
2009 屋敷 5-7
2010 畠山鎮 4-8
2011 中村修 5-7
2012 畠山鎮 5-7
2013 飯塚 4-8
2014 飯塚 4-8
2015 丸山 4-8
2016 畠山鎮 4-8
2017 丸山 4-8
2018 松尾 3-7  11人のリーグで降級1名。(つまり10位)
2019 畠山鎮 5-7

<私の感想>
C1で3位は9勝1敗が6件。8勝2敗が13件。7勝3敗が1件。そして直近の4年では9勝1敗で上がれないことが続いています。
C1を昇級3名にすることは大賛成です。
B2で3位は9勝1敗が1件。8勝2敗が12件。7勝3敗が6件。6勝4敗が1件。今までを考えたら7勝3敗で昇級するのは甘い感じです。8勝2敗は立派な成績と思いますので、改定は微妙なところ。
B1の11位は4勝以下が15件。しかし5勝7敗が5件も発生しています。
5勝7敗で降級というのは、相当つらいですね。0勝12敗でも5勝7敗でも落ちるという意味では同じというのはどうなんでしょうか。
そして、C2の昇級枠をなぜ増やさないのでしょう。C2は今期は52人もいます。
それで昇級3名はどう考えても少ないです。
今期のB2は半分以下の25人なのに(第79期からは)3人昇級になるわけですから。
(なお、今期のC1は36人)
降級点のつく割合が増える改定になったことは、競争が激しくなって面白いと思います。
もうだいぶ経つが、5月5日のコンピュータ将棋選手権、最終戦が千日手になってしまい、とても残念だった。
最後の決定戦だけ、じっくり観るぞ、とPCの前で気合を入れていたのに・・・。
解説が始まる前に終局するという・・・orz

先週のNHK杯、福崎vs都成。これは福崎を応援していた私にとっては、痛快な一局となった。
福崎先生、ほぼノーミスで完勝。かっこよかったーー!! 2回戦の渡辺戦も、もしかしたら、万が一ということがありうる!
ないかな?(笑)

スカパーのファミリー劇場というチャンネルでやっていた、「小籔千豊の将棋道場小破り」の全10回が終わった。
指導役の元奨励会三段の甲斐さんが好青年で、いい感じでファンになった。
月756円の価値は充分にあった。楽しい番組をありがとう。
本家の囲碁将棋チャンネルでも、こういう番組を作ってほしいのだが。

6月2日に放送予定という子ども将棋名人戦、ヤフーのトップページの下段のニュースで、だれが優勝したか、ちらっと見てしまった。
おおーい、放送前のネタバレやめてー。

銀河戦は折田アマが8戦目でついに負けたが、そのときの相手だった野月は中盤以降が、さすがと思わせる指し回しで見ごたえがあった。
今は藤井聡太の出番待ち。どうも他のプロどうしは見る気がしない。

24のHefeweizenとJKishi18gou、レートが1000点アップしていて笑えた。
ドラゴンボールでいうと、スカウターが壊れるぐらい強いというところか。
私はついつい観戦してしまう。もうプロより圧倒的に強いんだもんなあ。

abemaTVの早指しトーナメント、今期はあまり観てないが、伊藤沙恵さんがどんな内容になるかは興味がある。

私の父が、森信雄の詰将棋本を4冊も買ってきているんだが、そんなにやれるの?
よりによって難しいとされる森信雄の本。まあ私も積読本はあるので、人のことは言えないが。

あと、激指15はいったいいつ発売されるのか??
現在、こんな感じ。
「小籔千豊の将棋道場小破り」という番組が3月から始まっている。
スカパーなどで観れる番組。ファミリー劇場というチャンネル名。
芸能人の小藪と板倉が、奇襲戦法を学んで、実戦で使ってみるという構成。
週1回30分の全10回で、今6回まで終わったところ。
この番組はなかなか面白くて、私は楽しみに観ている。
というか、この番組のためにスカパーの「ファミリー劇場」に加入した。(月756円 ただし基本料は別途)

まずは奇襲戦法を学ぶ。2人はそれを実戦で使おうとするのだが、実戦では相手は違った手を指してくるので、役に立たない。
小藪が「習ったことが意味ない」とボヤいていた。
今まで習ったのは、嬉野流と早石田。早石田はともかく、嬉野流は力戦に持ち込むのが目的だから、ハメることは難しい奇襲だよね。
次回はパックマンを習うそうだが、これも、相手が食いついてこなかったら、まったく意味ない奇襲である・・・(笑)

この番組で光っているのは、なんといっても、独自に創作された「歌」だ。
ラップ調、フォーク調、バラード調、アニソン調と、今まで6~7曲、流れている。どれも聞いていて楽しい。
嬉野流を紹介した歌詞はこんな感じ。
まずはフォーク調。
♪熊本の嬉野さんが考えた 飛車の先も突かず 角の道も空けず
♪いきなり伝説の6八銀!からの角を引き
♪誘えばアイツは攻めてくる 飛車先の歩を交換
♪そこですかさず打つのは 土下座の歩 通称ドMの歩 嬉野~
(まだ先は続くがここまでにしておく)

次はラップ調。
♪嬉野流はまずはじまり 初手そーっと6八銀
♪知らない相手は驚き どうしようと 心の奥 内心
♪だけどもふつうな感じで 飛車先の歩 突いてくる
♪さらにこっちが角ちゃん引いたら 相手は押してくる
♪歩交換に控えて歩 弱気に見えて秘めたる意志
♪土下座の歩 通称ドMの歩
(まだ先は続くがここまでにしておく)

実戦で、板倉がボロボロになり自陣が崩壊していく様を、バラード調でつづった曲も素晴らしい。
(森田童子を思わせる歌い方で)
♪桂馬を打たれ 金取ったけど 金をはがされ 角を打たれた
♪銀は泣いてた 僕の手には桂馬しか 桂馬しかなかった バリケードは消えた
♪もう逃げるしかなかった バリケードは消えた 
♪もう望みはなかった 最後に飛車ちゃん動かした
♪そうして逃げた 僕の王様は 最後の場所を 探して逃げた (板倉、投了)

いやあー、こういうの大好き。そもそも歌っていうのは、こういうふうに軽くゆるく作るのもアリなんだなー、と気づかされた。
これは将棋番組だけど、実は歌番組だった。ビバ、ゆるい将棋ソング。
去年以来のブログの更新。もうこのブログもオワコン気味(^^;
せっかくなので日記としてときどきブログを活用していきたい。

まずモニターを買い換えた話。何か買い物をしたい気分になり、9年間ほど使ったモニターを買い換えようと思い立った。
今までのモニターはDell製で9年前Dellのパソコンを買ったときに同時に買ったものだ。
特には不満はなかったが、21.5インチと少々小さめ。

そこでAmazonで23インチのものを探した。メーカーは伏せるが1万5千円のものを購入した。
これが私のパソコンの入力端子と相性がいいということで決め手となった。
そして送られてきた。ところが、使ってみてよく見ると、画面右と左の色合いが違う。右が黄色くなっている。
画面の機能調整で相当がんばってみたが、やはり黄色いのが直らない。右と左で色が違うなんて・・・。
うわー、こんなのはいやだー、ということで、返品して交換してもらうことにした。

Amazonに交換を要求すると、代わりの新品がすぐ送られてきた。
そこに返品するモニターを詰め込んで梱包し、なんとか返品が完了。めんどうだった。もう返品作業はやりたくない。

こんどは色合いはどうか。うむ、左右一緒だ。今度は当たりを引いた。よかったよかった、と思ったのもつかの間だった。
このモニターを使っていると、なんか、目が痛いんですけど。。。
それも半端ない。見つめて5分も立たないうちに目がシバシバとして、耐えられない。
光度を調整してみたが、100段階の最低0での光度でようやく私に合うくらい。
これっておかしくないか。もっと余裕を持って調整幅があるべきだろう。
とにかく目の疲れがひどく、1カ月ほどでもうこのモニターはダメだと判断。

目に優しいモニターはないのか。9年前のモニターで満足していたのに、今時のモニターで目が疲れるとはどうなってるんだ。
フルHDとやらになっているから、安物モニターではダメなのかもしれない。
そう思い、色々調べてみると、EIZOという会社のものが有名と分かった。YOU TUBEにも動画が何本も上がっている。
そこで
EIZO FlexScan 23.8インチ ディスプレイ モニター (フルHD/IPSパネル/ノングレア/ブラック/5年間保証&無輝点保証) EV2451-RBK
という製品を購入した。価格は¥ 39,650

さて、届いて使ってみると、これがとてもいい。高級感がある。目が疲れにくい。前の1万5千円のやつと全然違う。
さすがに有名なだけある。画面の明るさも充分暗くできる。というわけで、今はEIZOのモニターを使っている。
モニターは使う人との相性も大きいだろうが、やはり4万円の製品は違うと痛感。
残った1万5千円のモニターはもう処分しようと考えている。

モニターの設置と調整が終わってひと段落したころだ。あれ?パソコンの電源が、ついたりつかなかったりするぞ。
2回に1回のペースで電源ONに失敗する。なぜだ?けっこうやばい症状かも・・・。
と思っていたら、完全に電源がつかなくなってしまった。ぐあー、パソコンがぶっこわれたー。

父と相談した。父は自作パソコンを作れる技術がある。
私は電源を取り替えたらどうかと言ったのだが、父いわく、「電源が原因とも限らない」とのこと。
しょうがないんで、新しくパソコンを買い換えることにした。

壊れたパソコンのスペック
・ドスパラでカスタマイズして購入したガレリア。(ドスパラは電王戦でパソコンを提供した会社)
・2014年12月に購入して、4年と2ヶ月で壊れた。
・CPUはCore i7 4790K
・メモリは16GB
・値段は約17万円

4年しかもたなかったのがショックだ。まあしょうがないか。
私としてはまたドスパラで買うことにした。ドスパラは比較的安く、カスタマイズがやりやすい。
カスタマイズで問題になったのが、CPUの性能をどれくらいにするかだ。
将棋ソフトを動かすのだから、CPUが大事になってくる。
Corei9 9900Kが欲しい。このCPUは発売されたのが2018年10月ごろで、高性能で有名だ。
これを搭載して総額で見積もっても17万円ちょっとと、それほどは高くない。
9900Kを買っちゃうか。

しかしもう少し調べてみると、どうも発熱の問題があるということだった。
負荷をかけたときは90度を超えることがあるそうだ。90度って・・・。
2chの掲示板では、9900Kは車でたとえるとスーパーカーのようなものらしい。
速度はすごいが、燃費の悪さや取り扱いが難しい。
私には向いてないようだ。
ということで、9900Kは断念することにした。
まあ、将棋ソフトの検討モードを高速に動かしたかったという理由だけだからなあ。
将棋ソフトを使う頻度も減っていることも理由になっている。

というわけで、Core i7 8700 という、安定感で有名なCPUを選ぶことにした。
メモリは16GBあればいいだろう。あとSSDとかをカスタマイズ。電源も今回は高級なものにしておいた。
(前回は550w静音電源というやつだが、もっといいものにしていればと後悔している)
パソコン本体の大きさだが、ミニタワーを買ったが、スリムという製品もあったんだな。
スリムを選ぶ手もあった。
で、計13万5千円。
注文が終わり、今、配送の到着待ち。楽しみだ。
しかし、パソコンを注文するにもパソコンが必要になっている。私はサブパソコンがあったから助かった。

壊れたパソコンは、分解して遊んだ。うわ、これがCPUか、これがSSDか、とか。楽しかった。
でももうパソコン、壊れないで欲しいなあ。
以下、ネタバレしています。

何、この大差・・・。ダメだあああorz
カロリーナさんはどうやって予選を抜けたんだ? 予選勝ち抜きはたったの3名。その中にどうやって入ったんだろう。
正直、私でもカロリーナ女流には勝てるかもしれんと思ってしまった・・・。期待していただけに、つらい。

1局目の飛車成を許したのもどうかと思ったが、2局目の飛車で横歩を取った手、あんなの普通、指さないよ。
1歩もらえるけど、飛車が死ぬかもしれない手。案の定、中盤戦で飛車は死んだ。
地雷原に100円(歩)が落ちてるのを拾いに行くような発想だと思う。

伊藤さんというのは優勝候補だったんだね。まだしもそれが救いか・・・。
abemaTVの企画。フィッシャールール採用。これがなかなか面白い。
男子の企画のときは藤井聡太の回は私は観た。女流はいままで3回全部観ている。

<いいところ>
・視聴が無料である。見逃しても一定期間はタイムシフトで放送してくれているので大丈夫。
・冒頭の対局者の人物紹介が面白い。渡部女流が野月をコーチとしていることは私は初めて知った。
・女流は持ち時間7分、一手指すごとに7秒追加。この短い持ち時間のおかげで、一局約30分という短さで、スピーディな将棋を楽しむことができる。男子は持ち時間5分、一手指すごとに5秒追加だったが、7秒追加のほうがいいと思う。5秒では短いと感じる。
・一局約1時間半のNHK杯とすみ分けができている。
・男子プロの解説が的確。(男子と比べれば)棋力の落ちる女流の指し手ということもあり、とくに序、中盤は解説の精度が抜群に高い。聞いていてすごくわかりやすい。女流が主役のはずなのに男子プロってつえー、と思わせてくれる。

<問題点>
・お互いに時間が切迫して時計の叩き合いになると、どうしても手が乱れて内容的にレベルが下がる。
駒がごちゃごちゃして、逆転また逆転となるともうジャンケンのようになってしまう・・・。
・秒読みでバンバン手が進むと、解説の質も大きく下がる。いままで理路整然としていた男子解説者が「うわー」「ひえー」と言うだけという事態になり、観ていてもうわけわからん。しょうがないか。
・3番勝負なのだが、私は2局でもう疲れてしまう。3局目を見るのはしんどい。

しかし、総合的に面白い。NHK杯を観たあとでも充分に「今日はabemaTVもあるぞ!」となる。
関係者の方には御礼申し上げる。楽しい番組をタダで見せてくれてありがとう。
来週はカロリーナ女流が出る。実に楽しみだ。
ぐあー、ショック・・・。
名人がコンピュータに負けたのとはまた違ったショック感がある。

まあ私は竹俣さんが出てるTVはことごとく観てなかった。
クイズ番組は観ないし、ワイドナショーはNHK杯の裏番組なので全く観ない。
激指とやねうら王の読み上げの人という感じ。ブログはたまに見ていた。
早稲田大学を卒業したら、NHK杯や銀河戦で聞き手になってくれることを楽しみにしていたのだがorz
人気の女流棋士に離縁状をつきつけられる将棋界か。
藤井聡太で話題になっても女流棋士ってまだまだ給料が低いんだろう。

女流で美人→アイドル扱い→写真集など出版→あっけなく将棋界を去る

バンカナから高橋和、竹俣紅へと続く、「美人女流棋士定跡」だね。
さようなら竹俣さん。