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対四間飛車に効果的な戦法、飛車先突かず棒銀を紹介します
相手が四間飛車でくる、とわかっているときに指すといいと思います
私の実戦です もう指したのが5年も前ですね(^^;

ファイル名:03Nov28飛車先突かず棒銀.kif
開始日時:03/11/28 06:19:23
終了日時:2003/11/28(金) 07:10:53
棋戦:レーティング対局室(早指し)
先手:二段の人 
後手:Gizumo

▲7六歩
*私は後手です
△3四歩 ▲6六歩 △6二銀
*先手に、▲7五歩~▲7六飛と、石田流本組みに組まれることを覚悟しなくてはならない
▲6八銀 △5四歩 ▲1六歩 △1四歩 ▲6七銀 △4二銀
▲6八飛
*四間に振ってきた でも、四間は少し損ではないかと思う
△5三銀左 ▲4八玉 △4二玉 ▲3八銀 △3二玉 ▲3九玉
△7四歩 ▲2八玉 △7二飛
*居飛車側のねらいは、手将棋の力戦志向だ
▲7八飛 △7三銀 ▲5六歩 △8四銀
*飛車先突かず棒銀戦法の完成形
*普通の棒銀と違い、2手得しているのが主張
▲9八香 △4二金 ▲9六歩 △9四歩 ▲8六歩
*ここを突いたのは、やや疑問か
*▲7九角~▲4六角をねらうか、じっと▲6八金と上がって置くのがいいかと思う しかし、振り飛車側から動くのは難しそうだ
△6四歩 ▲6八金 △7三銀
*もう手損はあまり関係ない将棋になっている 後手から8筋に飛車を回って、逆襲する意味を見せた手
▲7七角 △7五歩 ▲同 歩 △8四銀
*突き捨ててから、出てみた どうなるか
▲6五歩 △4四歩
*じっと止め、先手の角を目標に攻める構想
▲8八角 △6五歩 ▲5五歩
*先手、やや動きすぎか?▲7六銀と立っておくほうが良かったと思う ▲7六銀に、△7七歩を警戒したのかもしれないが、▲同金で受かっていると思う
△7五銀 ▲5四歩 △同 銀 ▲6四歩 △5二金上
*後手が歩得で、形勢に不満なしだ
▲5五歩 △4三銀 ▲5六銀
*ここで△6六歩は、▲同角でタダなので注意
△7六歩 ▲6五銀 △5六歩
*これを▲同銀なら、△8六銀の予定
▲9七角 △1三角
*後手、なんだか調子がよさそうだ
▲5六銀 △6四銀
*我ながら、落ち着いた一手 △9五歩も当然有力だった しかし、△9五歩▲5八金△9六歩▲7九角などとさばかれたら、ややこしそうだ
*先手からの▲1五歩は△2四角としておいて、怖くない
*むしろ1筋を逆襲できそう
*ただし、▲1五歩△同歩▲同香△6八角成は、▲同飛が銀当たりになってしまうので注意だ
▲8五歩 △6三歩
*堅く銀を守り、万全になったと思った
▲4六歩
*△5八角成~△5七金の強襲を警戒した手
△同 角 ▲5八金寄 △3三桂
*先手から手がなさそうなので、一手待ってみた
*この手の善悪はわからない
▲4七金 △2四角 ▲8四歩 △同 歩 ▲8二歩
*ありがたいと思った
*桂馬が手順に使えるからだ
*さっき手を待って、先手に手を渡した効果だろう
△9三桂 ▲8一歩成 △8五桂
*急所に桂がきた これは優勢確実だ
▲6四角
*先手の勝負手
△同 歩 ▲8二と △7四飛 ▲7五歩 △同 飛 ▲8六銀
*ここに銀を使うようでは、先手つらい
△6九角
*2四の角が利いているので、飛車で角に当てて逃げることは不可能
*(ここでは飛車をひとつ△7四飛と逃げると、▲9一と、と取って▲7五香を狙われるだろう
*△7三飛と逃げると、▲8三とで、なんだか千日手模様になりそうだ)
▲7五銀 △7八角成
*5一に底歩も打てるし、後手の優勢だ
▲9七桂 △6九飛 ▲6一飛 △5一歩 ▲9一飛成
*疑問と思う ▲7二と~▲6二とで勝負すべきところ
△7七歩成
*以下、このと金が間に合って、完全に勝ちになった が、歩成はやや甘い ▲4五歩~▲4六歩が最善と思われる
▲8五桂 △6七と ▲3六桂 △7九角成 ▲5四香 △5七と
▲5二香成 △同 金 ▲5四金 △5六と ▲4三金 △同 玉
▲9三龍 △6三香 ▲5四銀 △3二玉 ▲6三銀不成△4二金
*落ち着いて対応すればいい
▲4八金引 △5七と ▲4三香 △同 金 ▲5四銀成 △同 金
▲同 歩 △3九銀
*以下、即詰み 最後に▲3五馬~▲2五桂の筋がある
▲同 金 △同飛成 ▲同 玉 △4八と ▲同 玉 △5八金
▲3九玉 △5七馬 ▲2八玉 △3九銀
*なかなかうまく指せた一局だった
*相手の人はこっちの作戦を初めて見たようで、感想戦で「うーん・・・」と言って、どこが敗因かわからなさそうだったのが印象に残っている(^^;;
*直接の敗因は、8一の桂を手順に跳ねさせたことだろうが、作戦自体にめんくらったようだった
&読み込み時表示
まで122手で後手の勝ち
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まるごと90分の報道によると、小野修一八段が死去されたそうだ
指すほうも安定した実力者で、解説もけっこうわかりやすかったのだが・・・
引退していたことすら知らなかった まだ49歳、ご冥福をお祈りします

高野が名人戦第2局の解説をしたが、これがすごい高度な将棋だった
羽生の指しまわしは、あいかわらず絶品!
終盤の飛車の転回の仕方の構想には、すごいと思うよりも、あきれた

それから、さっき、24で一局指し、勝ったけど、疲れた
手数145手、かかった時間33分・・・
これからもっとRを上げるには、こういう時間の長い将棋を指して
いかねばならないことは必定 体力的にキツイ
なるべく、実戦のかわりに、TV観戦と詰将棋でがまんしないと、と思っている
炊いたご飯が、余ることがある そこで手軽に作れるのが、おじやである
私は料理は全然得意ではないが、カレーとか焼きそばくらいなら作れる
その数少ないレパートリーのひとつが、特製おじやだ
以前、3月4日の日記で、「特製ラーメン」を紹介したが、
今回のおじやも栄養満点でヘルシー、しかもダイエット効果も期待できる、というすぐれものだ
ここでその作り方を紹介しようと思う

<ギズモ式特製おじや>
材料 ご飯(余り物でOK)
    豚肉(スライス状の物)
    ほうれん草
    にんじん
    かぼちゃ
    もやし
    たまご
分量は、それぞれ好みで、好きなだけ用意すればいい

1、ほうれん草、にんじん、かぼちゃを洗って、適当に切る
2、それらを沸騰した湯で煮込み、ご飯を入れる 
 (水の量は、水面がご飯より少し上にくるくらいがいい) 
3、だししょうゆ、粉末のだし昆布を適量入れる
4、豚肉、もやし、たまごを放り込む 
5、それらが煮詰まって、一体化してくれば出来上がり

ポイントは、たまごにある 生卵を最後のほうに入れて、煮込むことにより、
すべての食材の味にまとまりが出るのだ

栄養面においては、なにをかいわんや、完璧だ
ヘルシーであることも、言うまでもないだろう
作るときに、私はこれを大量に作る
分量が多くても少なくても、手間は一緒だからだ
朝にこのおじやを作ったら、昼にもこのおじやを食べ、さらに余った分を夜にも食べるのだ
しかし、さすがに3食続けて同じ物はきつい
どうしても食べる量が少なくなる
ダイエット効果がある、というのは、このためだ

一度、母親に「おじやを、作ってあげようか?」と言ったことがある
母「それ、どんな物?」
私「前に作った特製ラーメンの材料と全く同じで、メンの代わりがご飯になっているという・・・」
母「丁重にお断りします」
そんなわけで、ふだんは私は母親に食事を作ってもらっている
2008.04.28 CAMELのブログ
CAMELさんのブログの、26日の話題、
「わんぱくでもいい」に、すっかり心を奪われてしまった
さっきからずーっと笑いつづけている うーん、うまい!(^^;

直接、自分のコメントを「CAMELのブログ」に書き込めばいいのですが、
実は書き込み方がわからないんです
なお、ここのブログにはどうやっても私以外、書き込めません 書き込みはあきらめてね
村山慈明五段vs金井恒太四段  1回戦
解説 飯野健二

昨年度、新人王で勝率一位賞の村山と、初お目見えの金井の対戦
村山はC2から昇級もはたした23歳
対する金井は予選で、高野、神谷、中村亮介を倒してきたとのこと
金井は昨年度初参加の順位戦では6勝4敗、21歳
金井を見るのは、自分はまったく初めてで、注目のカードだ
解説は、うわ、土曜の銀河戦に続いて、また飯野七段だ(^^;
NHK杯で飯野さんの解説を聞くのは、自分は過去に記憶がない

序盤、猛烈なスピードで手が進む あっというまに角換わり相腰掛け銀の先後同形になり、
先手が仕掛けた 先手村山の攻め、後手金井が受ける展開だ 
さすがに序盤は研究熱心と紹介された2人だけあって、
過去の前例にあったらしい手順をどんどん進めていった
中盤以降、見ていた自分としては、どうやって先手が攻めをつなぐのか、全く見えなかった
後手は対応していけば自然に駒得になり、一気の寄せさえ凌げば、
自然に勝ちになる展開と思ってみていた

だいぶ進んで▲7一角と飛車取りに打ったとき、△8四飛と逃げた手がどうだったのか、
▲6五銀がうまい手で、先手に手駒が補充されてしまった
「あらら、これは後手は負けにしたかも」と思って見ていた
感想戦によると、実際、先手に勝ち筋があったようだ
(感想戦では▲5九金が悪かったとのこと)
その後△6一飛~△5一飛がとても落ち着いた好手順で、形勢が後手にかたむいたようだ
この2回の飛車寄りは、見ていて感心した
以後は、先手の攻めが切れ、後手の勝ちになった

飯野さんの解説は、うーん、先日の銀河戦のときのような手将棋のときは良かったけど、
こういう研究将棋のときは、中盤以降、詳しい変化手順の解説がないのはつらかった・・・
感想戦でも、完全に村山と金井の聞き役にまわっていた(^^;

金井は感想戦でも聞き取りやすい声でよくしゃべってくれ、これから名解説者になる予感がした
ところで、金井の顔だが、漫才のM-1で優勝したサンドウィッチマンの富沢に
似ていると思って見ていたが、どうか ↓のアドレスに写真
http://ameblo.jp/takeshi-tomizawa/
今回の対局で、金井の名前はしっかり覚えました
第16期 銀河戦
本戦Dブロック 8回戦
屋敷伸之九段 vs 浦野真彦七段
対局日: 2008年2月15日
解説:飯野健二七段
聞き手:千葉涼子女流三段

今期ここまでの戦績は、屋敷14勝10敗、浦野9勝12敗
2人の対戦成績は浦野の4-2 意外なことに浦野が勝ち越している

序盤、駒組みの段階で△7三桂が問題の手で、後手がいきなり少し作戦負けになったとのこと
が、そのおかげで、手将棋になり、見ていて楽しい展開になった
屋敷が▲6六銀と出た構想が面白かった 先手はカニカニ銀ふうの構えになった
中盤、5筋の折衝から、△5六歩~△4五銀打で、先手の飛車が詰んだ
「げっ、これは後手が一本取ったか」と思いきや、▲4五同桂でなく▲1六飛!
これで事実上、勝負あった 飛車と銀2枚の2枚換えの上、先手は桂も跳ねれて5三も攻めれる

直後の△4九飛の王手に▲5九金が疑問で、合駒を打っていたら、
わかりやすく決まっていたようだ
しかし、その後に▲4九金の好手も出て、屋敷の快勝に終わった

飯野さんの解説は、声が聞き取りやすいし、なごむ雰囲気があって好きだ
飯野さんは、棋力的には物足りないけど、
その分こちらとしても、最初からあまり高度な解説を期待しないのだ
だから、聞いていて、「あー、ここはもっと詳しい解説をしてくれ」と思わないのがメリットだ
解説者が平凡な手を指摘して、それを上回る手を対局者が指す、
これが見ていて一番面白いと思う 今回の屋敷はまさにそれだった

聞き手の千葉涼子もそれほどうるさくなく、良かったと思う
終盤の最後のほうで、▲3二歩を指摘していたが、二歩の反則なので、
やっぱりなるべく、だまっていたほうがいいんじゃないだろうか(^^;
第16期 銀河戦
本戦Cブロック 8回戦
先崎 学八段 vs 平藤眞吾六段
対局日: 2008年2月29日
解説:千葉幸生五段
聞き手:坂東香菜子女流2級

今期ここまでの戦績は、先崎14勝13敗、平藤13勝12敗
2人の対戦成績は先崎の1-0

先手先崎で、後手平藤の一手損角交換の向かい飛車に進む
2筋~3筋で折衝があり、中盤、感想戦で色々変化手順をやっていた
本譜は、先手の桂得、馬が出来ている、そして飛車も先着できる、後手の5三の金が変な位置、
という、どう見ても先崎有利の展開に進んだ
しかし、具体的には何を指したらいいのかわからない
ここで先崎は長考のすえ、▲4五桂の一手!なかなか指せない手だ
結果論だが、これは好手になった 数手後の▲3四馬も明らかに好手、
そして▲5三桂成の成り捨てが決め手になった この手は見事だった
最後はかなりあっけなかった △5六馬で、角と竜の両取りをかけられて、
なすすべなく後手投了

この一局は、どう見たらいいのか、わかりにくい将棋だった
先崎が中盤以降、会心の手順を指したのか、平藤の不出来な将棋と見るべきか・・・
千葉の解説は、序盤こそ詳しくて良かったが、中盤、終盤になるにつれて、なんだか
頼りなくなっていった
感想戦も、中盤を中心にやっていて、本譜と離れた変化手順を調べていた
終盤の寄せのところはどうだったのか、もっと解説が欲しかった
棋譜を見直すと、後手は△4四角と打った手があまり働かなかったので、そこが敗因かもしれない

ところで、先崎の顔だけど、プロレスラーの桜庭に似ているよね
B2に落ちてしまったが、まだ先崎さんには、もう一旗あげてほしい 
せめて一回はタイトル戦の挑戦者にならないかなと思っている
今日は午前中はずっと疲れて寝てた、
午後は、母のパソコンが壊れたので、友人Nを呼んできて、母のパソコンを直してもらっていた
自分のパソコンもいつ壊れるやら、恐怖だ

「のびのびしみじみ7手詰め」を解いているが、これがけっこう難しい
7手なので、わからない問題も放り投げる気にならず、ずっと考えていると、
10分くらいすぐ経っている 5~6問解いたら、一時間たっていた、ということも・・・
集中力が毎日は続かず、問題を解く量がだんだん減ってきている
おととい15問、昨日10問、今日は5問解いた、すると明日は0問か(^^;

木曜の銀河戦はまだ見ていない 今は夜の10時、もう明日にしようと思う
4~5年前まで、自分は「かため」の歯ブラシで歯を磨いていた
しかし、どういうわけか、2週間もすれば、歯ブラシの毛先が開いて、ダメになってしまうのだ
なんでだろう?と思い返すと、そういえば昔、こんなことがあった

高校生時代のことだが、クラブで合宿にいったときのことだ
夜、自分は友だちといっしょに、洗面台で歯を磨いていたのだが、
そのとき、なぜか、となりにいた友だちがいきなり大笑いしだした
自分が「??」と思っていると、なにやら自分の歯の磨き方が、おかしいらしいのだ
そういえば、自分の磨き方は、歯ブラシを左右に動かすのと同時に、首を左右に振るのだ
つまり、歯ブラシの動きとは逆に、首を左右に振り動かして、
歯みがきの効果を倍増させる方式だったのだ
これは誰に教えられたわけでもなく、自分独自であみだした方法だった
しかし、この磨き方は、そばで見ている友だちに言わせれば、
歯を磨いているその姿が、すごく笑えるようなのだ
「うーん、まあしかし、ふだんはひとりで磨くわけだから、誰に見せるものでもない、
もうクセになっていて、直すのもめんどうだし、このままでいいや」と思って、放っておいた

しかし、それから何年かして、歯医者に行ったときのことだ
歯医者「うーん、虫歯は小さいのがあるけど、それよりも歯が全体的にすり減ってますね
     強く磨きすぎじゃないですか?小さい力で軽く何回もこするのがいいですよ」
自分「げっ、そうなんですか・・・」
それから、「かため」の歯ブラシから、「ふつう」に替えて、軽く磨くのに挑戦してみたが、
毛がやわらかすぎて、どうにも磨いた気がしない
それにやっぱり、歯ブラシの毛先がすぐダメになる
どうしたものか・・・と思っていると、この問題を電動歯ブラシが解決してくれた
ホームセンターで売っている400円くらいの物、これが自分にジャストフィットした
これなら、勝手に電動の振動でこすってくれるので、手を左右に動かす必要がない
もちろん首も左右に振ることもない 毛先も、一ヶ月以上もつようになった
やっと、歯みがき問題が解決して、最近はほっとしている
今日、頭がわりと冴えていたので、体調はあんまり良くないが、
「のびのびしみじみ7手詰め」を10問を解くことができた
詰将棋を解いたのは、なんと半年ぶりである(^^;
ついでにRを一局指したら、勝てて1752点になった
HN「Gizumo」としての最高Rは更新した
HN「momonja」では最高1904点あるので、とくに感慨はないが、
なるべくなら「Gizumo」で1904点以上だして、
こっちのHNのほうで24の公式戦に参加したいものだ

昨日からはじまった名人戦のことだが、ウチでは朝日新聞を取っている
今年から朝日も協賛になったので、朝日の名人戦の取り扱いの変わりようがすごい
22日の朝刊、夕刊の一面に写真付で記事をもってくるし、
いままでの名人戦の報道の仕方と全然ちがう(^^;
協賛も、こうなるのであれば私としてはありがたい
第2戦は大阪の堺というところで指しているようだけど、
ここはウチからはけっこう遠いので、現地解説会にはいきません
(先着100名までと書いてあるし)
私が解説会にいくとしたら、次の第3局以降ですね
2008.04.22 最近のこと
将棋に関しては、あんまり書くことがないのだ
詰将棋、必至問題などはまったく全然やっていない
銀河戦を見ているだけだ 24での実戦もここ一週間で一局しかやってない
とにかく、終盤をもっと鍛えてから実戦に取り組みたいのだが、
詰将棋をやる気が全くおきない 最後に詰将棋を解いてから、もう半年経つ どうしよう

NHK杯は、2週続けて相穴だったんだね 来週の3週続けて相穴はあるのか?
かつて、プロ野球で阪神のバース、掛布、岡田がバックスクリーン3連発のホームランがあった
そのときのTVのアナウンサーはこんなふうだった
「入った・・・なんとバックスクリーン3連発だ
バース、掛布に続いて岡田も・・・
恐るべし阪神のクリーンナップ マウンド上、巨人槙原は呆然」
これを将棋ふうに変えると、こんな感じだろうか
「入った・・・なんと相穴熊3連戦だ
佐々木vs高崎、高橋vs広瀬に続いて村山vs金井も・・・
恐るべし近年の穴熊信仰 お茶の間は呆然」

音楽は、宇多田ヒカルばっかり聴いている
最新のアルバム、HEART STATION、いいねいいね
そのひとつ前のULTRA BLUEもなかなかいい
ちまたで流行のアルバムを聴いているなど、10年ぶりくらいか(^^;

ガンダムのプラモデルで、ニューガンダムが出た
約2000円、買った 144分の1サイズ、
これの同サイズのサザビーが6月頃出るらしい 今から楽しみだ
でも実は、ニューガンダム、買っただけで組み立てていないのだ
買うだけで満足し、実際には作らない・・・
何かと似ている、そうだ、棋書の積読と同じだ・・・orz
高橋道雄九段vs広瀬章人五段 1回戦
解説 鈴木大介

さあ、NHK杯を見るか、って、なんかこの対局者のメンツ・・・
高橋は堅い玉が好き、広瀬はアナグマン、ということは、あの戦型になる可能性が・・・
って、お互い香をひとつ上げたアアアアア
相穴キターーーー
これで終了ってのもさびしいので、ひとつシャレを・・・

(大阪弁で)相穴って、ああ、イヤやな

はい、終了でーす
第16期 銀河戦
本戦Bブロック 8回戦
南 芳一九段 vs 松尾 歩七段
対局日: 2008年3月21日
解説:佐藤紳哉六段
聞き手:本田小百合女流二段

今期ここまでの戦績は、松尾23勝13敗、南16勝15敗
2人の対戦成績は松尾の1-0

南が後手番になり、自分は「やったね」と思った
というのも、南は後手番だと、序盤、変わった力戦にもっていくことが多いのだ
この前見たのは、右玉作戦だった
今回はどうか、と思っていると、やはり南は陽動振り飛車ぽい出だし、
それに先手松尾がどう対応するか、という展開になる
結局は先手銀冠、後手雁木の相居飛車系の力戦になった

松尾の序盤が自然な感じで、先手作戦勝ちか、と思われたが、
南の△8三飛~△6三飛~△8四角という構想が面白く、後手も充分やれそうな局面になった
南は地蔵流、と言われ、「カチコチの矢倉党」というイメージだったのだが、こういう構想を
描けるのはすばらしい 相矢倉を見るのが苦手な自分としては、
これからも南はずっと後手番で指してもらいたい(^^;

先手が1筋から動いていき、両者の攻め合いになった
中盤、64手目のあたり、攻める手が広く、どうなるのか、見ていてとても楽しい局面になる
こういう両者攻め放題の展開は個人的に大好きだ
感想戦で色々変化が検討され、本譜以外の変化も難解なものがたくさんあったとのことだ

終盤、▲2三とに△同玉、がまずかったようで、▲1四角が痛烈で
あっというまに後手玉が寄せられてしまった
最後に、南がいよいよ追い詰められ、秒読みに入ったときに
記録係が「南九段、9回目の考慮じた・・・考慮時間に入りました」と噛んでしまい、
自分は思わず「考慮事態に入りました」と言いそうになったのでは、と思い、
一人で笑ってしまった(^^;
終盤が短く、そこはやや残念だった

佐藤紳哉の解説は、聞きやすくわかりやすく、ポイントを押さえていて良かった
佐藤紳哉は何年か前、将棋世界で「シンヤくんのなんたらコーナー」というページで
「将棋界のジャニーズ系をめざす」という宣言をしていたのだ
今は本人いわく、「将棋界の竹中直人」だそうだ
まだ30歳だし、某九段のようにカツラをするというのもアリではないかと思う
第16期 銀河戦
本戦Aブロック 8回戦
中田宏樹八段 vs 豊川孝弘六段
対局日: 2008年2月19日
解説:大内延介九段
聞き手:早水千紗女流二段

今期ここまでの戦績は、中田9勝14敗、豊川22勝10敗
2人の対戦成績は、中田の5-4

デビル中田と、順位戦でC1から昇級した好調な豊川の一戦
開始前、早水は「本格的な将棋になりそうですね」ということだったが、
いきなり▲7六歩△3二金▲7八金△4一玉、という出だしだった
モロにアマチュア低級者っぽく、ちょっと笑えた(^^;
まあ、これは居飛車党どうしのかけひきなのだけどね

先手中田で、相矢倉の力戦に進む
中盤、豊川は持駒の銀と、先手の1九の香を交換する、という手を指し、
不利になり、そのまま押さえ込まれて負けにしてしまった
さすがに銀と1九の香との交換するのは、ありえなかったようだ

この将棋は、豊川の不出来な一局、というよりは不可解な一局だった
感想戦で、豊川が何を言うかな、と思っていると、
豊川「いやー、調子にのっちゃいました」とのこと
ここのところ豊川は好調だったので、勢いあまって、つんのめった、ということだろう
早くに勝負どころを求めすぎた感がある
仮に、この対局が、持ち時間が無い、最初から一手30秒の将棋だったら、
豊川は第一感の手を指して、もっといい内容になったと思われる

この対局での一番の見どころは、大内の解説だった
両対局者の指し手より、自然な感覚の手を随所で解説してくれて、良かった
感想戦でも、豊川から「大内先生、何か手はありましたか?」と聞かれていたし、
大内はきっと控え室などでは、まだまだ一目置かれる存在なのだろう、と思った

豊川は、例によって、感想戦でダジャレを聞かせてくれた
豊川「端に(攻めて)行っちゃたんだよね」
大内「端に行ったのはまずかったんじゃないの?」
豊川「端に行って、恥かいちゃいました」
早水「ふははは(笑)」
ここは自分も笑ってしまった(^^;

大内先生の衰えない解説と、豊川のB2での活躍に期待したい
24のメイン掲示板に、ひさびさに書き込んでおきました
自分でも本当になつかしいスレッドですね
棋書ミシュランが更新されていて、渡辺の「頭脳勝負」のレビューが載っている
定跡本、詰将棋本より、こういう読み物の本が、レビュアーとしての力量が問われると思う
これがすごく良く書けている
「頭脳勝負」のレビューひとつとっても、これだけの内容を書き上げるのに、
どれほどのパワーと時間がかかっているのだろうか?
しかも自分と違い、普通に仕事する生活をしながらだ(^^;
あらためてRocky-and-Hopperさんには敬意を表します

自分のほうは、新しいレビューは当分書けそうにない
新たに本を読むパワーがない・・・ 棋譜のない読み物ならいけそうだけどね
今日はひさしぶりにR(早指し)を3局指すことができた 実戦はなんと3週間ぶりだ
銀河戦と、NHK杯の感想は今までどおりやっていけると思う
先日、このブログの存在を父に教えたところ、父はこのブログを読んだとのことだ
私が「それで、何か感想はあるか?」と聞いたら、
父が言うには、「文章の最後に『。』をつけろ」というものだった
何か内容についての感想が聞きたかったのだが・・・(^^;
ちなみに、このブログでは、意図的に「。」を書いていません
なぜかと言うと、書くのがめんどうだからです
それと、私はブラインドタッチが完璧ではなく、「。」はやや押しにくい位置にあるためです

これと同じような経験をしたことがある
私が中学生の時のことだ 夏休みの宿題で、読書感想文が出された
それで、私は自分なりにがんばって、
「雨にも負けて風にも負けて」という本の感想を書いた
この本は、太平洋戦争後の、孤児の子供達の生活と、その後の人生について
書かれた実話ものだ シリアスな救いのない話で、感想を書くのに苦労した覚えがある
今もその感想文は手元に残っている
今読み返してみても、中学生にしてはなかなか良く書けていると自分では思う
で、それを当時の国語の先生が読み、コメントをつけて返してくれた
どんなコメントかな、と思って見てみると、その先生のコメントは一言、
「字をもっと丁寧に書きましょう」だった・・・ 
渡辺明の居飛車対振り飛車Ⅰ~中飛車・三間飛車・向かい飛車編~
渡辺明著 2008年2月 NHK出版
コンセプト<近年流行形の四間以外の振り飛車の序盤を渡辺が解説>
評価A 難易度★★★☆ 中級~有段向け 

今までの定跡書でありそうでなかった、四間飛車以外の振り飛車をまとめた本です
居飛車側先手で解説されています
(升田式石田流の章のみ、振り飛車側先手で解説、
2手目△3二飛戦法は、指されたのが新しすぎて載ってません)
レイアウトは良しです

「振り飛車には角交換」という格言は、今ではもはや死語になりました
しかし、ゴキゲン中飛車、三間飛車、向かい飛車のことを解説した、
近年の出版の、これといったまとまった定跡書が見当たりませんでした
そこで渡辺が本書を書いてくれました

本の構成は、図面、符号、渡辺の文章でのコメント、これらがバランスよく書かれていること、
ここまで知っておけば序盤は大丈夫、というポイントを押さえていること、
もちろん居飛車側、振り飛車側のどちらにも肩入れしていない公平な定跡書であること、
なるべく盤を使わずに頭の中だけでも符号を追っていけるよう工夫されている等
中級者向けに難易度をできるだけ低くしようとしていること、
これらが見事に実現できています
(例外的に、三間飛車の「急戦は難解」の章は難しいです
私は符号部分は挫折、渡辺の言葉の解説部分だけ読みました)

Ⅱの四間飛車編は、今までの定跡本でカバーできると思われますし、
中盤まで踏み込んでいるので難易度が高いですが、
Ⅰの本書は序盤を中心に解説しているため難易度低めです
ただし、そうは言っても定跡書なんで、読んで理解するには
それなりの棋力とエネルギーが要りますけどね

現代将棋の、振り飛車でも序盤から攻めを見せ力戦に持ち込む、というタイプの将棋には、
こういう序盤にしぼった、そして符号よりも言葉でのコメントでの解説豊富な定跡書がマッチしていると
思われます さすがは渡辺です 渡辺が、また貴重な仕事をやってくれた思います 
佐々木慎五段vs高崎一生四段 1回戦
解説 米長邦雄

C1昇級を決めた佐々木と、新鋭高崎の一局
注目はなんといっても、米長の解説だ どうなるか

先手佐々木の居飛車に、後手高崎は角道止めずの四間飛車、
しかも△3二銀を省略しての△3三角と上がった
自分は「これは▲3三角成の一手、乱戦キターの予感」と、
乱戦での米長の解説が楽しみだ、とわくわくしていたのだが・・・
なんとそこからお互いに穴熊に囲いあう、相穴にいいいいいorz

そこから自分は眠ってしまい、気がついたら番組が終わっていた
先に感想戦を見て、△2八歩の疑問手のあたりから、録画を見ることにした
高崎は、△2八歩はともかく、その後に6筋の歩を切ってしまい、火に油をそそいだようだ

終盤の佐々木の寄せ方はきれいだった
寄せている途中、先手は持駒は豊富だが、盤面に駒がない、
後手の受け駒で馬が追われて、どうするんだろう、と思っていたら、▲4五馬、と引いた手が
印象深かった これで先手の急所の3五の角と刺し違え、局面がはっきりした
最後は大差で佐々木の快勝になった

うーん、やっぱり相穴は自分には合わない・・・
こればっかりは仕方ないと思っている
第16期 銀河戦
本戦Hブロック 7回戦
神谷広志七段 vs 豊島将之四段
対局日: 2008年2月20日
解説:橋本崇載七段
聞き手:山田久美女流三段

今期ここまでの戦績は、神谷11勝13敗、豊島29勝7敗
2人は初手合い 注目の6人抜き中の豊島登場だ
解説は、ハッシーで、豊島のことを「超大物」と表現、
対して神谷を「若手大物キラー」とのこと
本局は、ハッシーの予言どうりになった

後手豊島のゴキゲンに、先手神谷の押さえ込みという戦型
自分は、ゴキゲンにはわざと5筋の位を取らせて押さえ込みにいくという、
こういう先手の指し方が好きなので、どうなるかわくわくして見た

中盤、角交換になり、▲3四歩と取り込んでから▲3五歩と打った手が好手、
とのハッシーの解説だった
「うーん、こんな銀の行き場所を無くしてしまう▲3五歩がいい手になることもあるのか?」と
自分は思って見ていたが、感想戦で検討したところ、やっぱり変な手だったとのことだ(^^;
そして、△3九角が自爆の手で敗着とのことだった
対局中のハッシーの解説だけでは、神谷の会心の序盤構想と勘違いしていたところだ

だが、その後の優勢になってからの神谷の▲4八桂、そして▲3八飛と投入して、
全駒をねらいにいった指し手は見事だった
この2つの手は、なかなか実際に指せるものではないと思う
神谷は感想戦ではさすがに機嫌が良く、色々しゃべてくれたおかげで、参考になった

ボロ負けで豪快に散った豊島、ゴキゲンを指しなれていないのが敗因と思われる
しかしこの負けは、別に堪えないだろう
豊島の決勝トーナメントでの戦い振りが楽しみだ

ハッシーの解説は、聞き取りやすいし、ハッシー自身の考え方も聞けて、わかりやすく良かった 
(感想戦がなければ、▲3五歩が好手になってしまうところだったが)
ところで、ハッシーの体がなんだかでっかく見えたんだけど、ちょっと太ったのかな?
聞き手の山田久美さんが小さいだけか?

今回の対局は大差だったが、好きな戦型、そしてこの解説と聞き手の2人が
自分が個人的に好きな人だったので、満足した
居飛車の急戦からの押さえ込みが大成功だったので、それも気分爽快だった
第16期 銀河戦
本戦Gブロック 7回戦
青野照市九段 vs 片上大輔五段
対局日: 2008年1月15日
解説:佐藤義則八段
聞き手:船戸陽子女流二段

今期ここまでの戦績は、片上23勝9敗、青野7勝12敗
2人の対戦成績は片上の2-1

序盤、一手損角換わりから、先手片上の早繰り銀、後手青野は△6三銀型で居玉で受ける、
という戦型になる こんな急戦だから、80手くらいで終わるかと思ったら、とんでもなかった
開始してすぐにいきなり「この将棋は収録時間を大幅に越えたので、短縮して放送します」
とのテロップが流れた こんなテロップは、はじめて見た(^^;

お互いに居玉での戦闘開始になり、その後押し合い引き合いの中盤がとても長く続き、
指し手云々より、だんだん体力勝負、そして精神集中がどこまで続くかという勝負になってきた
片上26歳、青野54歳だから、こういう勝負になれば片上有利のはず、
だから自分は青野のほうをいつのまにか応援して見ていた

終盤、青野が明らかに勝ちになったはずだったが、143手目、△6七とが問題だったようで、
▲2五馬という勝負手を与えてしまった この▲2五馬は好手で、さすが片上だった
その後の▲7四桂と飛車取りに打ったタイミングも絶妙で、局面がもうわけがわからなくなった
最後は詰まされ、青野無念の投了となってしまった
青野はこれに勝てば、総力戦で若手実力者に勝ったことになるはずだったのだが、残念だった

佐藤義則八段の解説は、手の善悪などはあまり言わなかったが、
こんな長手数の将棋だったので、聞いていて疲れることがなく、ちょうど良かったと思う
記録係の伊藤明日香さんも、大変だっただろう 一回、秒を読み間違えていたが、無理もない

総手数187手、途中でダレる局面もなく、両者の力が出つくした熱戦だった
自分としては、こんな長手数の将棋を早回しすることなく見れたのはひさしぶりだった
それにしても、将棋って、やっぱり勝つのは大変だ
2008.04.10 名人戦、開幕
森内がまず一勝 BSの解説によると、なかなかの熱戦だったようだ
今回の名人戦で、自分は一回は解説会に行こうと思っているが、
関西将棋連盟のHPで調べてみても、更新が3月12日で止まっていて
誰がいつ解説なのかわからない・・・(^^;
昨日は、奈良の高野山(こうやさん)と和歌山の吉野山へバスツアーに行ってきた
母と2人だ 昼飯に精進料理がついて、ひとり6980円の格安ツアーだ

添乗員さんはかなり面白い女の人で、
「今日はきれいな桜ときれいな私で楽しんでもらえればとおもいます」とか、
出発時にバスの中に座っている客の数を確認するとき、
「あれ?一人多いですね」とわざと言ったりしていた(^^;
これで本当に美人な若い人なら最高だったのだが・・・

それと、大型バスや大型トラックの運転手というのは、本当に尊敬する
自分の理解できる職業の中で、一番すごいと思う
高野山への狭い曲がり道をギリギリでターンする技術は、芸術的だ
岸和田のだんじり祭りの引き回しを想像させた
一番の難所を曲がりきったとき、客からも拍手が起きていた

高野山は真言宗の総本山とのことだ
このあたりの宗教的なことは自分は興味がわかないので、
自分の家の宗派は日蓮宗ということだけなんとか覚えるようにしている(^^;
高野山では専門のガイドさんがきて、とにかくいっぱい知識を教えてくれた
・お墓の花は、いったん墓のほうに向けてから、自分たちのほうへ向ける
・花の種類は何でも良い しかし、5色の色があるのが正式
・造花をささげるのは最悪、もう2度と墓参りに来ないという意味になってしまう
・数珠の持ち方は左手にもち、すだれのあるほうを手の上にしてもつ
・お通夜には、急いできた、ということを示すため、普段着で行くのがいい
 (葬式では正装でいくべし)
・仏壇にご飯をささげるときは、一回で盛るべし そしてご飯の湯気が無くなったら、下げて
 自分たちで食べるべし
・仏壇の鐘は3回鳴らすべし お参りに来たから、先祖様起きてくださいで1回、
 今から供養を始めます、で1回、そして供養が終わったら1回
・寺ではお賽銭は放り込むべからず、放り込むのは神社でのやり方、仏様に物を投げつける行為に
 なってしまう お賽銭は、先を見通せると言う意味で、穴の開いた5円か50円が良い
・お守りの色は、赤が最高の位、紫はその下
その他にもいっぱいあったが、これくらいしか覚えていない
こういう知識を笑いを交えてずーっとしゃべってくれて、まるで落語を聞いているようだった
ひとつ気になったのは、ガイドさんが茶髪だったのだが、それは仏教的にはいいのだろうか?(^^;

精進料理はかなり美味しく、自分としては「こんな美味しい料理を食べていたんでは、
修行にならない、もっと味の薄いのが良かったのに」と思った

吉野山では、桜が6分咲きくらいだった
縁日の店がいっぱいで、歩いていて楽しかった
鮎の塩焼きが売っていたので、迷わず即買った
一匹500円もしたけど、これが本当に美味しかった 最高だった
死ぬまでに一度は食べてみたいと思っていたのだ
それから、寺に入ってお参りしたが、出るときに別の門から出たため、道を間違えてしまい、
180度正反対の方向に歩いていってしまった
途中で道が分かれていて、どっちかな、と思い人に道を聞いたので、間違っていることがわかり
引き返したが、あのまま進んでいれば、集合時間に遅れるところでかなり危なかった(^^;

こういう旅行はひさしぶりだったので、かなり気分転換になった
心配していた天候、そして自分の体調も、最後までもってくれたので良かった
堀口一史座七段vs村田顕弘四段 
解説 杉本昌隆

第58期NHK杯戦の開幕戦
四段になりたてで初お目見えの村田顕弘(あきひろ)四段
ちなみに同姓で村田智弘(ともひろ)五段というのがいる どうにもややこしい(^^;
対するは第8期銀河戦で15人抜きの記録を持つ堀口一史座(かずしざ)七段
こちらも同姓で堀口弘治(こうじ)七段がいるが、これは全然名前も年齢も違うので、間違えることはない

先手村田の角道止めの三間飛車に、後手堀口が居飛車穴熊での対抗形になった
中盤、▲4五歩に△同銀と突っ込んだ手は自分も予想していた手で、
これで後手の銀と先手の桂、歩の交換になって、互角だったようだ

角交換から△6七角と飛車取りに打った手に対し、▲6八飛、は自分にとっては
意外な逃げ場所だった が、後手も8九の桂を取らずに△7六角成としたのは参考になった
自分は駒得が大好きなので、自分なら迷い無く△8九角成と桂を取ってしまっていただろう
・・・が、その後なんと、お互いに金を打ち合う千日手にいいい
どうにも両者打開できなかったようだ ここまで一時間近くかかったのに、全く残念だ

手番を入れ替え再対局になり、聞き手の中倉は
「視聴者の方は、2局分見れて、うれしいんじゃないでしょうか」と言っていたけど、
まだ終盤の入り口でのあの段階での千日手じゃ・・・

まあいい、自分は気を取り直して休憩した後、再対局を見た
こんどは後手村田のゴキゲンに、先手堀口の押さえ込みという展開
中盤、△2四歩と、後手から2筋を反撃した手が初めて見た手で、面白かった
この手は成功していたようだ △4一飛、と回って4筋からの後手の攻めが厳しく、
後手が有利なはずだった だが、▲1一角成△3三桂▲2一角としたときに、
△4六歩、が悪手だったと思う ここはどう見ても△3一歩、がピッタリだったはずだ
△3一歩で先手の2枚の角を押さえ込んでいれば、後手が優勢だっただろう
解説の杉本がなぜこの手を指摘しなかったのか、謎だ

その後は先手の馬2枚を使われてしまい、後手の駒損が響いて村田の順当負けになった
とにかく△3一歩、と打つ手がこの対局の一番のポイントだったと思う
うーん、何度見ても、アマ初段もあれば△3一歩と打つと思うんだけど、
何か自分のほうが勘違いしているのか・・・

何はともあれ、今期のNHK杯も、自分は最後までブログを更新していきたい
第16期 銀河戦
本戦Fブロック 7回戦
橋本崇載七段 vs 佐藤和俊五段
対局日: 2008年3月18日
解説:佐々木 慎五段
聞き手:安食総子女流初段

今期ここまでの戦績は、和俊30勝15敗、ハッシー26勝15敗
2人の対戦成績はハッシーの1-0

注目のハッシー登場だ
今期八ッシーは、順位戦で4勝6敗だったので、ずいぶん調子が悪いのか、と
思っていたが、戦績を見ると順位戦以外ではよく勝っていたようだ

先手和俊の中飛車に、後手八ッシーは三間飛車で対抗
この将棋なのだが、相振り特有の手の広さに加え、解説の佐々木がどうにも頼りなく、
さらには自分は先日の田舎での作業の疲れがまだ残っていたため、
見ていてなんともわけがわからなかった

実際、感想戦を見ても、序盤はあきらかに和俊優勢で、中盤で決め手があったのを和俊が逃し
逆転していた、とのことだ
この放送の前に見た、「まるごと90分」で神吉が自戦解説した相振りの一局が
とてもすばらしく感動したので、そういう内容を期待してしまったのだけど、
やはりそうそう名局は生まれないようだ

この対局の見所は、最後のハッシーの寄せくらいだったか
寄せは鮮やかで良かった
さすがに和俊の将棋は、いっぱい見たからもういい
ハッシーが勝って、次も見れるのでほっとした
今度は自分の体調をましにして、ちゃんと見れるようにしておきたい 
第16期 銀河戦
本戦Eブロック 7回戦
西川慶二七段 vs 千葉幸生五段
対局日: 2008年3月4日
解説:中座 真七段
聞き手:高群佐知子女流三段

今期ここまでの戦績は、千葉18勝13敗、西川5勝15敗
2人の対戦成績は西川の1-0

千葉が先手で相矢倉になった
序盤早回ししたけど、なかなか駒がぶつからない、
それで終盤だけでも見よう、と早回ししたけど、後手が攻めつづけて、
先手が受け切るかどうかという展開、それも自分の苦手な入玉模様になってしまった
ただでさえ地味な顔ぶれでこういう進行、結局、自分は最後までまともに見ることはなかった

中座の解説は、面白さがあまり感じられないのが残念だ
というのも、以前に「つるの剛士のTSR」という番組で中座が出たとき、
そこでは中座はかなりギャグを言っていて、あら、実は中座って面白い人なんだ、
と思ったことがあるのだ でも、こういう普通の解説のときにはギャグを言ってくれない
残念だ 

まだ昨日の銀河戦と、今日のNHK杯があるので、この対局の感想はこのへんで勘弁してほしい
まずはじめに、詰将棋を解かせた趣向だった
これがなんと双玉問題の13手詰み、自分は「▲2二飛成からの7手詰めだ、一瞬で解けたぞ」
と思ったら、馬で自玉が素抜かれる(^^;
これを小学生がすぐ解けていたのはさすがだった
自分なら、20分くらいかかっただろう

準決勝第一局、先手三間飛車に後手は△6五歩早仕掛け、
終盤の端攻めが厳しく後手の勝ち
準決勝第二局、先手雁木に後手は中飛車
角を捨てての飛車先突破が成功し、端攻めもきまり先手の勝ち
決勝は一手損角換わり
駒得した後手が受けにまわるべきだったのが、攻め合ってしまい、先手の逆転勝ち
結果、4年生が優勝した この決勝の対局、△7八角切りから△2七金と打つ筋は、
以前にもTV放送で見た記憶がある・・・デジャブだろうか?それとも今回は再放送だったのか

木村の解説は、やっぱりわかりやすかった
将棋の内容は、さすがに小学生だけに、小ミスが何回もあるレベルだった
でも決勝はどっちが勝つか、楽しめた

今回思ったのは、自分はやっぱり、女流の早指し戦をTVで見たい!ということだ
アマチュアの対局だと、もう2度と見ることもない人かもしれないので、
顔と名前を覚える気にならないんだよね

いつも聞き手をしている女流プロたちが指しているところをTVで見たいなあ、とつくづく思う
鹿島杯は自分にとっては、NHK杯並みに楽しみな棋戦だったんで、終了して残念無念だ
あと、TV東京でやっていた早指し戦も今はもうない・・・
NHK杯と銀河戦では、一局に一時間半かかる
インターネット棋戦もいいけど、一局30~40分くらいでTVで見れる棋戦、
どこかスポンサーになって、作ってくれないだろうか
2008.04.05 2種類のROM
ドラクエ3なんですが、裏技で、
「2コントローラのABボタンを押しながらマップ上を歩くと、敵が出てこない」
というものを私は愛用しています
が、ドラクエ3のカセットには、この裏技が出来るものと、出来ないものがあることがわかりました
私が今日買ってきたカセットは、裏技が出来ませんでした
意地になり、他の店でも2本買ってきたんですが、これらもまた、裏技ができませんでした
合計1500円くらい無駄にしましたorz
今、裏技ができるドラクエ3のカセットは一本しか所有していません
電池がなくなったり、カセットが接触不良になり壊れたらどうしよう、と不安です
電池がなくなるたびに捨てて、また買ってくるので、
もうドラクエ3は10本以上買っていますね(^^;
第16期 銀河戦
本戦Dブロック 7回戦
浦野真彦七段 vs 北島忠雄六段
対局日: 2008年2月15日
解説:飯野健二七段
聞き手:千葉涼子女流三段

今期ここまでの戦績は、北島15勝11敗、浦野8勝12敗
2人の対戦成績は北島の1-0

先手北島の居飛車、後手浦野の△4三金型向かい飛車に進んだ

この対局なのだが、あまりにも一方的な展開だった
序盤の▲5八金の一手が早くも疑問で、そこからあとは先手にいいところがなかった
北島は、浦野が振り飛車で来ることを軽視していた、との感想だった
うーん、北島、なんとも不出来な一局だった
北島は、第14期の銀河戦で8連勝、森内名人にも会心の指し回しで勝った記憶が強いだけに
この内容は残念だ 北島は安定感がある印象だったのだが・・・

浦野にしてみれば、向かい飛車にして、美濃に囲ったあとは、もうやる手がなく、
あとは攻めるのみだったわけで、それほど会心の一局というわけでもないと思う

今日見た銀河戦は、正直言ってどれも内容がいまひとつだった
明日はNHKの子供名人戦を見る予定なので、そこでは元気な将棋に期待している
第16期 銀河戦
本戦Cブロック 7回戦
平藤眞吾六段 vs 長岡裕也四段
対局日: 2008年2月29日
解説:千葉幸生五段
聞き手:坂東香菜子女流2級

今期ここまでの戦績は、長岡13勝14敗、平藤12勝12敗
2人は初手合 千日手指し直しの一局

横歩取りになり、後手平藤の△8四飛から中住まい玉
先手長岡も中住まい玉に組んだ
△3五飛が面白い発想の手で、これで長岡は混乱したようだ
銀河クラブの瀬川の解説によれば、51手目の▲8五同桂が悪手だそうだ
そして△9九角成のあとの、▲3六角が敗着とのことだ

その後は後手の押さえ込みにあい、先手は一方的に負かされてしまった
この対局で面白かったのは、千葉の解説だった
「何が悪かったのか、わからないまま先手がいつのまにかダメになってしまった」
の言葉を繰り返す千葉、千葉は横歩取りは全く苦手なようで、
正直に「わからない」と言った千葉の解説が良かったと思う(^^;
横歩取りは、やっぱりプロでも向き不向きがあると痛感した

ちなみに聞き手のバンカナさんだが、一年間休場するそうだが、まるごと90分によると、
なんと就職するのだそうだ 去年度の対局が7局しかなく、イベントなどの仕事をしても、
食べていけない、とのことだ 女流プロもなかなか厳しいと思った
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