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丸山忠久九段vs三浦弘行八段  NHK杯 準々決勝
解説 深浦康市

矢内、今回は化粧を濃いめでキメてきたか こんなに髪が長かったのか
「AKB48のメンバーです」と言っても、充分通用するだろう(ツッコミは却下)

さて、準々決勝も最後の一局だ これに勝ったほうがベスト4で糸谷と対戦だ
丸山と三浦かあ 難解な将棋が予想されるが、どうかな

解説の深浦「丸山は若い頃と将棋に対する姿勢が変わらず、若手に将棋を教わっている
 三浦も若手棋士に教わっている 研究家で作戦家 この一局も何があるか楽しみ
 2人には共通点が多いと思う」

矢内「丸山はインタビューが苦手」とのことだったが、三浦も人前でしゃべるのが得意ではないよね
普及のほうもあんまりか・・・(^^; ただ、丸山は解説がうまいと私は思ってる
そしてこの2人は、将棋がとにかく強いんだよね 今日はどんな将棋を見せてくれるか

事前のインタビュー
丸山「三浦は研究熱心で最新形にも通じている 白熱した戦いを見ていただきたい」

三浦「丸山は粘り強くて簡単には勝たしてくれない、非常に厳しい相手
 丸山の粘りに負けないくらい、私も粘りたい」

先手丸山で、横歩取りになった 後手の三浦の対応策が注目、
私は相横歩取りを見るのが大好きなんで、丸山が▲3四飛と横歩を取った直後、
「三浦、△8八角成と行っけーーー!!」と念じたが、△3三角だった(笑)
まあそれが無難か △8四飛+中住まい玉になった 先手も中住まいだ
深浦「横歩取りは後手が一歩損するが、作戦を選べるのが後手の利点」

丸山が右側の金銀を全く動かしていないのに▲3五歩と突いた手に、早くも三浦が反応した
角交換からその歩を狙う△8五飛だ うーむ、もう難しいやりとりだぞ

丸山と三浦の対戦成績は、丸山14勝、三浦8勝とのこと 
深浦「前期のNHK杯での終盤が印象深い 三浦が勝ちきれなかった」
矢内「終盤が面白かったですね」
・・・私は全然思い出せない(笑) 銀河戦とか色々見まくっててごっちゃごちゃになってるからか、
もうボケだしたのか、元からボケてるのか、単に頭が悪いか、のどれかだ

今回第60回のNHK杯、丸山は第55回、三浦は第52回で優勝しているとのこと
うーむ、そんなこともあったっけ 覚えていない やばい・・・(笑)

盤面、難しい手、細かい手の連発だ
角を打ち合い、取り合い、桂が跳ね、歩がぶつかり、飛車の細かい動き、
まさに横歩取りの空中戦ならではだ
でも、意味は私にもちゃんとわかる 解説の深浦が教えてくれるもんね 深浦、いいよいいよー
矢内もいつものことだけど、安定した聞き手っぷり、いいよいいよー

深浦「中住まいは火がつくと早いので、中盤が重要になってくる」
そのとおりの、ミスの許されない展開が続く 神経戦だ これは疲れる・・・ 
自分ではどうにもやりたくない(^^; でも、とにかくレベルが高いので、解説付きでの鑑賞にはいいね

深浦は「飛車、角、桂で華々しい戦いになる」とも言っているが、いったいどこから駒が交換になるのか、
どこが戦いの焦点なのか、非常に難しい展開だ もう深浦の解説だけが頼みだ
その深浦ですら、「お互い素直じゃないですね」 矢内も思わず「難しい順ですね」 
丸山と三浦、いいよいいよー、もうこうなったら最上レベルっていうのが見たい
存分に力を出して見せてくれ!

丸山が3筋の攻める狙いがはっきりし、後手は3三の桂頭が受からない、攻め合いかという展開になった
と思ったら、三浦はうまく対応、3筋を受けてしまった またヨリが戻ってしまった(^^;
深浦「局面が進んでいるのか進んでいないのかわかりにくいですね(笑)」

直後、丸山の▲3四角と飛び出した手がどうだったのか、後手の飛車の横利きで、角が素抜きを
狙われるハメになった また元の位置に▲5六角と戻るしかないか・・・と思っていたら、
なんと丸山は▲7七歩!! これはびっくりしたな~ TVの前で大声で叫んでしまった
自分なら絶対打てない歩だ 8八には銀がいるのだ 銀が壁駒に決定、▲7七歩は負けたら敗着だぞ
深浦「いや~ すごい辛抱ですね」

番組開始から1時間12分が経つが、まだ角と歩以外の駒が交換になっていない
両者考慮時間を使いきり、秒読みに入った すんごい神経戦だ どうなるんだ
見ていてこれほど疲れる対局もめずらしい さすがにA級同士の一戦!

しかし、ここでついに三浦が攻めに出た 角をバッサリ切って、取った桂を△4五桂と打ちつけた!
おおっ これはムチャクチャ厳しいではないか? もう三浦勝ち? 決まったか? 
って、▲4六角の受けがあったか そうか(^^;

今度は三浦が困る番だ 深浦「さあ~ どうしますかね」
三浦、△5五金と投入し、自陣の金を△3三金~△2四金とグイグイと進出させていった
これが勝負手か! まさか△1五金と出るのか? 行くのか? 行くのか?
そして三浦、飛車を成られるのを覚悟で、△1五金行ったあ~~! 行ったぞおい どうなる??
丸山も返すカタナで、▲4三角成と捨てて強襲!! 一気に激しくなったああ

後手はもうダメだと思われたのだが、三浦、△1四角と攻防の切り返し!! おお、こんな手が!
△1四角は絶好手だ お、面白いどうなってるんだ? 全然わかんない
三浦、5五の金を△4六金と出て、攻め駒の飛車、金、桂が一気に働いた △1四角とも連動している
先手玉はどれほど危険なのか? 後手玉は? 自陣との兼ね合いは??
将棋指し冥利に尽きる、と言ってもいいくらいの面白く、複雑な終盤だ す、すっげー

丸山はどうする?? したらば、丸山、危険になった自陣を放棄して、▲1五角行ったああ
うん、その手、あるんじゃないかと思ってた
危険な橋を渡らなければ、先手も勝てない将棋だろう この▲1五角で先手玉がどうなるか!!
深浦「4七も5七も後手は行きたい放題ですね 丸山は際どく勝ちに行きましたね」
どちらの玉も寄るや寄らざるや ど、どうなってるんだ 私の終盤力ではとてもじゃないが読みきれない
ものすごいねじり合いに、深浦も「この2人の対局は簡単には終わらない感じですね」

そして、最後、丸山玉に必至がかかり、三浦玉が詰むや詰まざるや ど、どうだ? 見た目は・・・
全然わからん!!(笑) 手がかりがないように見えるが ドッキンドッキン
そ、そうか金捨てから角捨てか つ、詰みか 詰みだ! ああー詰んだか
三浦「負けました」 うおー、終わった 終わった・・・

レベルたっけー!! 三浦の敗因、すぐには不明の一戦だった
これがA級同士の将棋だね はあー、良かった 面白かった・・・
あー三浦、この負けはもう仕方ないだろう 力を出しての負けだもんね 両者強かったあ
深浦「横歩取りは短手数で終わることが多いが、本局は中盤が長くて神経戦、バランスが取れていた
 最後丸山がズバッと決めた 丸山が完璧に指し続けた感じ」 

序、中盤は神経戦で細いロープの上を歩く綱渡りのような展開、そして終盤は烈火のごときの寄せ合い、
この一局は魅せたね 将棋はただの「ゲーム」じゃないってことを感じさせるのに充分な内容だった
良かった、面白かった!! 
これでベスト4が出揃った 羽生vs渡辺、糸谷vs丸山
第60回NHK杯、いよいよクライマックスへ!
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この番組、良かったです 升田九段、カッコ良かったです! 
「新手一生」いいですねえ 常識を超えて自分の手を指す、これが一番ですよね
まあ、凡人は常識に追いつくことに手一杯、四苦八苦しているわけですが(^^;

第1回の放送で、将棋盤が映ったところ、後手の駒の配置が飛車と角が逆だったり、
「香を引いて勝つ」というイラストが、左右両方の香を落としてしまっていたり、となっていたときは
この番組、いったいどうなるのか、と思いましたが(^^;
その後は凡ミスもなく、いい出来に思えました 見ていて升田さんに惚れました

羽生さんが、「升田九段と指してみたい、序盤だけでいいから」というエピソードが
あったのが印象的でした 
羽生さんは「序盤の構想をどうするか」というのが将棋の最も難しいところ、と思っているんですよね
将棋世界で「序、中、終盤力、どれか一つ完璧な力もらえるとしたら、どれか」という
質問があったときに、羽生さんは迷わず「序盤」と答えていましたからね
升田九段の序盤力は卓越していた、ということでしょう

「将棋の子」などの著書がある、作家の大崎さんは升田さんをよく理解していたと思えますし、
タニーが出てきて、手の意味を解説していたのもとても良かったです

升田九段、生まれ変わってもまた棋士になりたい、と言ってましたね
それもムチャクチャ強い人に、とのこと
兵隊に取られ、戦争に行かなくてはならない時期もありましたが、将棋というやりたいことができ、
「名人に香を引いて勝つ」という夢も実現し、新戦法を編み出し、理想の一生かもしれませんね 

今のプロにも、個性的な手、戦法を指してもらいたい、と思ってます
30年ほど前、相矢倉ばかりだった頃、そして10年くらい前△8五飛が流行っていて研究合戦だった頃、
それに比べると、今は色んな戦法が花盛りで、とても面白い時期と思いますね
升田九段も、今の序盤技術の高まりには、天国から「まずまずじゃ」と言ってくれるのでは? 
それとも、現状で満足していてはいけない、「ヴァッカモン!」と言われるでしょうか?(^^;
第19期 銀河戦
本戦Bブロック 6回戦
真田圭一七段 vs 金井恒太五段
対局日: 2010年11月26日
解説:櫛田陽一六段
聞き手:斎田晴子女流四段
記録:井道千尋女流初段

金井は前局で神崎に勝ち、真田は予選で中尾四段に勝ち本戦進出
22年度の成績は、金井13勝10敗 真田6勝9敗 2人は初手合い

解説のクッシー「金井は四段のときは居飛車党だったが、
 五段になってからは色んな戦法を試している 粘り強い棋風
 真田は居飛車一本の正統派 相手の得意に飛び込んでいく 鋭い攻め将棋」

雑談で、聞き手の斎田「真田は奨励会の顧問をやっている、最近奥さんの古河女流との間に
 お子さんが誕生した」
そうか、真田と古河女流が夫婦だったのか 今聞いて思い出したよ(^^;

斎田「金井は2年前、法政大学を卒業した 今は将棋一本」
クッシー「ホントですかね(笑)」
クッシーは金井が将棋に専念していることを疑っていた
クッシー、四段になってから自分は遊んだんじゃないかな(笑)

斎田「将棋祭りの企画で、金井は中村太地と『王子さま対決』をやった 雰囲気が貴公子みたいだから」
たしかに、そんな感じがするね 金井は気品があるもんね 中村太地も体型がスラッとしてるもんね

さて、先手金井で、相矢倉になった ▲穴熊vs△4枚矢倉で、がっぷりと組み合った
▲金井の攻めvs△真田の受け、という展開で進む
解説のクッシーは、良く手が見えて、ビシビシと指摘している さすがだ

だが、クッシーは秒読み将棋は苦手とのことだ
クッシー「残りありません、と言われると、死刑宣告をされた気分です(笑)」

中盤、金井が攻勢で、飛車を見捨てて一気に攻めにいった
金井はバシッ!と駒音高く指して、勝負!という感じだ
クッシー「うわ いったんですか 大丈夫なのかな~」

真田が飛車を取ったが、成銀が遊び駒になるからどうか、というところだ
クッシー「こういう遊んでいる駒のことを、誰々さんみたいな駒だ、と言うんです(笑)」

しかし、真田が好位置に飛車を打って、竜にした手が好手、後手玉が入玉模様になってしまった
ああー、金井、これはもう、後手玉を捕まえられないわ
クッシー「遊び駒だった銀が働いてきましたね(笑)」

結局、真田に入玉されてしまった 先手玉は穴熊だったので、相入玉はもう無理だった
128手で真田の勝ち
金井、飛車を取らせたのがやりすぎ、ということだった 飛車はやはり逃げておくべきだったとのこと

うーん、この将棋はあんまり何も感じるところがなかった(^^;
相矢倉の、攻めを失敗して入玉されて負けた、という典型の内容だった

相矢倉の特徴として、お互いの角が直接相手の急所を睨んでいるわけではないので、
角の使い方がとても難しくなる、ということは再認識させられた 
やはり相矢倉は最上級の難しい戦法と思った次第
将棋関係のメジャーなページで、私が「お気に入り」に入れているページを紹介します(敬称略)

・柿木の将棋ソフトウェア
http://homepage2.nifty.com/kakinoki_y/
フリーソフト「kifu for Windows」のダウンロードはここから

・将棋の棋譜でーたべーす
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?lan=jp&page=FrontPage
すごい数の棋譜があります 任意の棋譜を探すとき、条件を指定すれば見つかる可能性が高いです

・将棋順位戦データベース
http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/
順位戦の様子が一望できます 私はここを眺めるのが趣味です

・NHK杯 テレビ将棋トーナメント
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/shogitou/
NHK杯の公式サイトです 月曜に、棋譜がUPされるようです

・KiFLA
http://homepage3.nifty.com/amihot/
ここでもNHK杯の棋譜が見れます 駒がスイスイ動いてくれます

・囲碁将棋チャンネルホームページ
http://www.igoshogi.net/
銀河戦の棋譜がここで見れます

・将棋タウン
http://www.shogitown.com/
月曜にUPされる「NHK杯に見る受けの手筋」の更新を楽しみにしています

・Rocky-and-Hopperの寄せの構造with 将棋 棋書ミシュラン
http://snow.freespace.jp/Rocky-and-Hopper/
言わずとしれたサイト 将棋本のレビューならここ(^^) 

・将棋ブログ更新状況一覧
http://mizjiee.s236.xrea.com/wp/shogi_rss/
主なブログの更新状況がわかる便利なサイト 私のブログもいつの間にか登録されてました(笑)

・将棋のブログ(棋書とアマの本音)
http://shogikisho.blog54.fc2.com/
上記の更新状況一覧の中に入ってはいないけど、メジャーなサイトです 阪田大吉さんがんばってます 
来週の3月2日(水)は、A級順位戦の最終日ですね
挑戦者は森内か渡辺か? 降級者は誰になるのか? 
今からBS放送を見るのを楽しみにしています(^^)

ところで、先日の土曜日、友人Nと一局指しました 
Nは長考するんですよね 
今回は、昼の1時半に対局を始めて、終わったのが朝の5時でした・・・
120手くらいの普通の内容です 夕食休憩が30分ほどありましたけどね
並みの順位戦より長時間です(^^;
(勝敗は、私の打った筋違い角を、Nが的確にとがめてNの勝ち)
第19期 銀河戦
本戦Aブロック 6回戦
脇 謙二八段 vs 大平武洋五段
対局日: 2010年12月15日
解説:佐藤義則八段
聞き手:藤田 綾女流初段
記録:井道千尋女流初段

土曜に放送された銀河戦  聞き手の藤田綾ちゃん、薄紫の服でかわいいね

脇は予選で淡路に勝ち本戦進出、大平は本戦で小倉と村山を破り2連勝中
22年度の成績は、脇8勝8敗 大平10勝10敗 2人は初手合い

解説の義則「脇は攻め将棋、大平は体格も大きいが将棋のスケールも大きい 両者居飛車の本格派」

雑談で、義則「脇は今でも奨励会の幹事をやっていて、人望が厚い
 大平はゴルフ、野球をやっていて、連盟囲碁部の幹事」

先手脇で、相矢倉になった そして、脇システムへと進んだではないか 
脇は、ビシッ!と▲4六角を指した おお、本家の脇システムが見れるのか これは楽しみだ
局後、大平「脇システムで試してみたい手があったんで、本家を相手にやってみようと思った」
大平、いいねえ そうこなくっちゃね 
義則「出ましたね 脇システム」 藤田「先後同型ですね」

2人とも手が指し手が早い どんどん指していく
藤田「解説するヒマもなく進みますね(笑)」
義則「いや、すごいスピードで進みますね(笑)」
脇にしてみれば、「この形はオレの土俵」ということだろう
大平は「研究してきました」ということだ 面白い

脇の攻め、大平の受けという展開で進んだ 戦いが進むにつれ、大平がだんだん考え始めた
局面、大平がどうやって受けるのか、難しい 2筋突破がわかっていても受けづらい・・・
後手は持ち駒がたくさんあるだけに、逆にどう指すのか、選択肢がありすぎて迷うぞ
義則「後手は守っている駒が減っちゃっているんで、一つ守っても完璧っていうわけにはいかないし、
 攻め合いもない 後手は少し困ってますね」

が、大平、考慮時間を9回まで使い、△4九角という手をひねり出した おー、ここに打つものか
義則「攻めなのか受けなのか、わかりにく手ですね」と言っていたのだが、
見れば見るほど、この角がいい手に思えてきた
義則「時間を使っただけあっていい手ですね なかなかの手」 大平、さすがだ!
大平は、前局の村山戦で、村山の研究手を上回る手を実戦で指し、勝っているんだよね
今回もまず一つ、力を見せた

しかし脇も、ひるまずに2筋から強引に攻めて行った 両者の読みと読みのぶつかり合いだ
面白い どっちが読み勝っているんだ?
義則「双方、まだまだ簡単ではない」
大平、今度は△6九角という手をまたひねり出した さっきの△4九角といい、この△6九角といい、
相矢倉ではこういう手が出てくるね 私の感覚では全然思いつかない手だ

大平、角を成り帰って、上部脱出の入玉狙いだ
藤田「一気に上部が手厚くなりましたね」 これはもう、相入玉もある展開か?
だが脇はどんどん攻めて行った こんなに攻めて大丈夫か? 後手玉は、金銀5枚に馬付きだぞ(^^;
義則「脇が攻めてますけど、後手玉は入玉の可能性がある これは相当長くなりそうです」

ここから、寄せ切ろうとする脇vs入玉しようとする大平の、見ごたえある攻防が続くことになった
大平、自分の香の利き筋に香を打つ、△4八香打!
うおー! これは4筋に歩が二歩になるので打てないから、歩の代わりに香で代用した手だ
義則「は!(笑) すごい手が出ましたね 初めて見ました」
藤田「2段重ねの香ですね(笑)」
「下段の香に力あり」という格言の真逆を行く手だね すごい!

△4八香打で、先手の飛車の横利きが消え、もう脇の攻めもここまでかと思われた
ところが、脇はまだ寄せをあきらめない そして魅せた 
▲4九桂と取られるところに打ち、無理やり手がかりを作った
極めつけに、逃げ道封鎖の銀のタダ捨て▲3八銀!!!
3八は後手の金と馬が利いているところなのだ こ、こんなところに!!
うおおおお、これを取ったら後手玉はトン死か! これはもしかして寄ったか??
が、もう30秒将棋なのに、大平は何事もなかったかのように冷静に対応した 大平もすげー!!(^^; 

時間いっぱいまで使って苦悩して指す脇、ノータイムで淡々と指す大平、好対照な2人だ
そして、大平はついに入玉を確定させた 脇は戦意喪失し、投了! 166手で大平の勝ち
義則「まだ投了するのは早い、普通はもう少し指しますけどね 脇はガックリきたんでしょうね」

あー、脇さん、あきらめたかあ 相入玉の可能性があったんで、まだ指せば良かったのにね
先手側は大駒3枚あったからね (プロは相入玉になったら24点に満たないほうの負け)
投了図での点数を数えると、先手33点、後手21点で、先手が点数が多いんだけど(^^;
もっと指せば相入玉になった可能性が充分あったと思えたが・・・

でも、双方の力が良く出て、妙手もあり、面白い一局だった 
羽生善治三冠vs佐藤康光九段   NHK杯  準々決勝
解説 加藤一二三

お、矢内、今週は修道女のような服装だ 相変わらずかわいい 
なんだか、いつもより顔が丸いように見える 解説はヒフミンだ こっちのほうが顔が丸いね
まあ、顔の丸さでは中村真梨花の右に出る人はいないけどね

さて、今週は期待のゴールデンカードだ 康光が羽生のNHK杯3連覇を阻止できるか! 期待の一戦だ

事前のインタビュー
羽生「康光は緻密な読みで独創的なアイデアを持つ 
 今日は最初から緊迫感のある面白い将棋になればと思う」

康光「羽生はオールラウンダーでどんな戦型でも指す 
 最近は戦型をしぼってより深く将棋を追求していると思う
 前局の久保戦のときのような良い内容を指したい」

ヒフミン「康光は柔と剛で言えば剛、近年、独特の序盤作戦を指す
 羽生は得意形のレパートリーが広い 私は棒銀と矢倉の2つくらいしかないんですけど(笑)」

先手羽生で、▲居飛車vs△ゴキゲン、そこから相穴熊になってしまった
あっちゃー、よりによって相穴か でも、この2人の相穴なら見てみたい ちゃんと見るぞ!
ヒフミン「羽生は『序盤から緊張感のある展開にしたい』と言っていたが、
 この展開を見るかぎりは緊張感はありませんね(笑)」
矢内「お互いに固さ勝負という感じでしょうか」

ここで、2人の対戦成績が出た 羽生92勝、康光49勝か すんごいたくさん指してるね
ヒフミン「まことに見ごとな実績ですよね タイトル戦で当たってるということです
 私と大山15世名人とは125局、中原さんとは105局、米長さんとは103局指してます」
ふふふ、ヒフミン、いつもながら、よく覚えてるね(^^;
そして羽生はNHK杯8回優勝しているということだ ヒフミンは7回、ヒフミンもすごいね

ヒフミン「羽生と康光は体を揺らしてリズムを取るタイプですね 私もやりますけど」
矢内「加藤九段は体を揺らす筆頭かなと(笑)」

局面、お互い金銀4枚のガッチガチだったが、康光の桂が△2五桂、と跳ねて、動きが出てきた
よしよし、面白くなってきた で、羽生はいきなり角を切って突っ込んでいったではないか
うわ、勢いがあるなあ さらなる攻め合いが見たいが、どうなるか

羽生の▲9五歩の端攻めに、康光はなんと手抜き! △8二金と固めた
ヒフミン「△8二金はいい手だったと思う」
羽生が端を取り込んでいる間に、康光は他の有効手を指したのか 実に高度な考え方だ
羽生は▲9三金と筋悪く打ち込んでいったが、いかんせん攻めが続くか心もとない
これは康光が一本取ったのか? 

が、羽生もさすがだった ヒフミンが「次の一手は▲9三歩成しかない」と解説していたところ、
羽生は、▲7五歩! 後手からの△7五桂を消して、一石二鳥の急所の攻防手だ
で、ここから、お互いに我が道をいく金銀のはがし合いに! うおー、激しい これは面白い
ヒフミン「ほお~ ほほお~ んー 難しいです はななだ難解」

このまま攻め合うと、先手玉はZの形になり、羽生の勝ちになってしまうではないか
羽生はここまで読めるのか さすがだ 
康光は仕方なく手を戻し、だいぶ駒損しながら玉を逃がした

羽生も一気の寄せがないので、自陣に手を戻したところ、康光の△9四香が来た ・・・え?
うっ こっ これは? 合駒するしかないが、そうすると後手に竜を切られて先手玉は寄ってしまう!
わわ、あれ、康光、勝ちか?? ヒフミンは「康光勝ち」と断言!

しかし、そこで出た、羽生の金をタダ捨てで逃げ道を空ける▲9六金!!
うおー!! テレビを見ていて思わず叫んでしまった 
ヒフミン「あ~! あっと驚きました ひゃー ひゃー いや大変な驚きの一着で、こんな手が
 ありましたかー ひゃー ひゃー うわー いやこれはうなりましたね うわー」

この手を境に、羽生玉の上部が一気に開けた ▲9六金はまさに起死回生の絶妙手!
そしてヒフミンは「羽生勝ち」と断言 180度意見が変わった(笑)
ヒフミン「離れわざがありましたね 絶妙でしたね 羽生の指しまわしはね」

その後、康光もがんばり、入玉含みで指し続け、粘りを見せ、まだまだ見ごたえのある攻防が続いた
が、羽生の▲3四飛という好手がまた飛び出すなどし、逆転を許さなかった
結果は羽生の勝ち 147手、激戦だった お互いが力を存分に発揮しあった好局だった

ヒフミン「緊迫した名勝負でした 羽生が終盤で絶妙の戦い方でした」
矢内「▲9六金がありましたね」
ヒフミン「▲9六金の一手がありましたね」

いや~、これは見ごたえがあった! さすが2人とも第一人者、
ゴールデンカードの期待を裏切らない内容だったね 「羽生マジック」が見れて満足!
羽生はさすがだね 出るんだねえ ▲9六金みたいな手が、注目度の高いNHK杯でね
これが羽生の持つ、スター性というやつだろう
感想戦がなかったが、康光が▲9六金が見えていたのかどうか、知りたかった

羽生、「魅せて勝つ」という最高の内容でベスト4進出、やはり将棋界はこの人を中心に回っているのか
羽生の3連覇を、次の対戦相手の渡辺は阻止できるのか? 
NHK杯もいよいよ大詰め、盛り上がってまいりました!
第19期 銀河戦
本戦Hブロック 5回戦
福崎文吾九段 vs 稲葉 陽四段
対局日: 2010年12月16日
解説:脇 謙二八段
聞き手:貞升 南女流1級
記録:伊藤明日香女流初段

福崎は、予選で前田八段に勝ち本戦進出、稲葉は本戦2連勝中
22年度の成績は、福崎2勝11敗 稲葉19勝6敗 2人は初手合い

解説の脇さん、見た目が若々しいね いいね
先手福崎で、相振りになった ▲向かい飛車+美濃vs△三間飛車+美濃だ

雑談で、聞き手の貞升「稲葉は好調ですね」
脇「稲葉に訊いたら、『まあこれくらいでしょう』と言っていた
 稲葉は昨年度25勝15敗だったが、『昨年はすごく不満だった』とのこと」

序盤、単純な局面なこともあるが、解説の脇さん、聞き手の貞升さん、
2人ともかなりわかりやすくしゃべってくれる とてもいい感じだ

稲葉が銀冠を目指した瞬間、福崎が角道を開けて決戦になった
このまますんなり銀冠に組まれたら、先手の作戦負けだもんね 決戦は必然だよね

そして福崎、角を打ち込んだが、その角はいきなり捕獲される地点ではないか
だけど、後手が応手を誤ると先手が有利になる、と脇は言っている おお、どうなる?
この角打ちに、稲葉は冷静に対応した 角金交換の駒得に収めた あー、やっぱうまいな 
稲葉、もうこの時点で勝ちを確信していたと思う 
しかし、この変化は先手の福崎としては仕方なかったところだ・・・

玉頭を攻められた福崎、脇「福崎さん困ったですねー」
もうジリ貧か、と思われたが、福崎、勝負手の玉上がり!
おお、顔面受けだ これは思いつかない、さすがだ
脇「死中に活を求めた手、福崎はこういう手は奨励会時代から得意にしていた」

が、ここから魅せたのは稲葉のほうだった
脇が「もう無理をする形勢ではないですからね 馬を逃げていて後手は何も不満がない」と
言っていたにも関わらず、稲葉は馬を逃げず、飛車をぶったぎって攻めてきた! 
うおー、どう見ても安全勝ちが見込める局面なのに、一気の寄せに行ったか!
貞升「すごいですね」

対して、福崎も見えにくい金打ちの勝負手! おお、これは強防だ これ稲葉、大丈夫か?
こういう勝負手を与えちゃうから、安全に指したほうが良かったのに、と思っていると、
稲葉は「その手は読んでました」と言わんばかりに、なんとわずか25秒で切り返し!
え~、これも稲葉の読み筋に入ってるのか こ、これは稲葉、強い!!

結果、稲葉は一気に先手玉を寄せてしまった 稲葉、圧勝! つ、つえー
稲葉は8回も考慮時間を残していた これは手合いが違う、と思えるくらいの強さだった
脇「稲葉の攻めの強さが存分に発揮された ゆっくり指しても勝ちのところを、一気に決めた」

稲葉、つ、強かった この将棋、普通、安全勝ちを狙うと思うけどなあ(^^;
飛車を切って一気に寄せを狙う順は、よほどの読みの裏打ちと自信がないと指せない順だ

稲葉、序盤でちょっとしたスキを捕らえて有利にし、福崎の勝負手をことごとく打ち破り、
最短の寄せ手順で勝ち、という確かな実力を示した この強さは本物だね これでHブロック3連勝だ
ポルトガの王様から船をもらったドリフターズ一行
とりあえずアリアハンへ帰り、遊び人しむらを預け、商人なかもとを仲間に加えた
そしてポルトガから西を目指すと、偶然、商人を欲しがって待っている老人を発見!
いやあ、奇遇だなあ(笑)
老人「なかもとは たびをあきらめて このまちにほねをうめる。 それでもいいんじゃな?」
→はい
すると、お礼として老人から、スーの村で井戸の周りを調べてみることをおススメされた
なかもと「おせわになりました。 さようならちょすけさん。 あなたとのたびのおもいでは
 いっしょうわすれません・・・」
思い出というほどのことは何もなかったけど(^^; なかもと、町づくりをがんばってくれい!

アリアハンでしむらを加え、船でポルトガから西の大陸の河を北上しスーの村へたどりついた
井戸の周りを調べてみると、なんといかづちの杖を発見!
よ~し、これでバンバン敵を倒しちゃうぞ~

その前に、最後のカギを取っておくか
ランシールに行き、消え去り草をゲット、エジンベアで使い、透明になり門番からすり抜けた
ふふ、透明になるっていうのは楽しいね
そして3つの岩を並べて、かわきのつぼをゲット!
そのかわきのつぼをジパングの北の海で使うと、海が干上がって、ほこらが出現した
ほこらの中にあった最後のカギをゲット! よしよし、順調だ(^^)

さあ、ここからは、ガルナの塔で経験値を上げるのだ お金も貯めなきゃね
今しむらはレベル12だが、これを20まで上げるのだ そして賢者に転職させるのだ
遊び人のままでいたい気持ちもあるが、1回全滅したらゲームオーバーのこのルールでは、
遊び人をつれてのクリアは無理がありすぎる(^^; それに、今回はぜひゾーマを倒してクリアしたいしね 

ダーマからガルナの塔へ向かう途中、さっそくメタルスライム2匹が出た!
そのうち1匹をやっつけ、1000ポイントの経験値獲得! 幸先がいいね
ガルナの塔を探索するドリフターズの4人 
マッドオックス(オレンジの羊)4匹が出てきて、ギラを連発、なかなか強い
しかし、こっちにはいかづちの杖がある これで撃破だ
ちなみにいかづちの杖は僧侶かとちゃに持たせている 遊び人しむらに持たせるのはさすがに危険だ
 
で、しむら、初めて遊んだよ 「しむらは、なかまをはげました!」 ふふ、ほほえましいね
つづいて、「しむらは いきなり にげだした! しかしまわりこまれてしまった!」 はは

このガルナの塔は、スカイドラゴンの炎にさえ気をつけておけば、まず全滅の心配はないところだ
スカイドラゴンはニフラムで消せるからね これを知るまでは何度全滅したことか(^^;
わりと気楽にプレイできる場所だ しむら、レベル20になるまでどんどん遊んでくれい

が、まだパーティのレベルが低く弱いので、おおくちばし4匹にもそこそこ苦戦する
かとちゃのMPがなくなり、1度目の探索は、1階を回っただけですぐ終了した
ダーマで宿屋に入り、2度目の探索だ
マッドオックスやおおくちばしをいかづちの杖で倒しつつ、塔の2階に進む

って、スカイドラゴン+しびれあげは2匹が出たか
「まものたちは いきなりおそってきた!」 えええ、マジで!? やばいか??
しかし、炎さえ食らわなければ・・・ って、スカイドラゴンが炎を吐いてキタアアアアアア
全員35ポイント前後ダメージを食らい、画面が緑色に染まる
うわあ、もう全員が大ピンチだ どうする??? 
え~と、星降る腕輪を身につけている僧侶かとちゃがニフラムを唱えれば、スカイドラゴンは消せるだろう
しびれあげは2匹は打撃で倒そう・・・ ドッキン ドッキン ドッキン
大丈夫だ、もう1回スカイドラゴンの炎さえ食らわなければ、全滅は免れるはず・・・

って、スカイドラゴンの炎がまたキタアアアアアアアア かとちゃのニフラム、間に合わず!!
戦士ぶう以外、全員焼け焦げて死亡!!! ぐ、ぐあああ やばすぎる もう残る手段はこれしかない
逃げる、にすべてを賭ける!!  逃げろおおおお!!!

「しかし まわりこまれてしまった!」

わああああああ
「スカイドラゴンのこうげき!」 「ぶうは ひらりと みをかわした!」
おお、まさか奇跡が? 「しびれあげはのこうげき! ぶうは13ポイントのダメージをうけた!」
「ぶうは しんでしまった!」

「ぶうたちは ぜんめつした!」

まさかの全滅・・・orz orz orz 全滅するにはこれしかない、というケースだったorz
ドリフターズ、ガルナの塔で全滅・・・ ダメだこりゃ THE END

うわーん、あまりに悲しい! いつかまたドリフで冒険をやるぞorz
さて、カンダタを倒し、次はどうするかだ
普段なら、ノアニール西の洞窟に行くことろだが、遊び人のしむらの防御力が弱い
なにしろまだ旅人の服を着ているからね 
ここは、先にピラミッドに行って、「派手な服」をゲットしよう
しむらに派手な服を着せてから、ノアニール西の洞窟に行くことにしようっと

ピラミッドに進むドリフターズの4人 ここだけの独特の音楽が流れる ♪タ~チャラララララララ~ン 
あ、火炎ムカデ2匹だ 火を吐いてきて、けっこう強敵だなあ 緑色に染まる画面
でも、死ぬほどではないね かとちゃのホイミで回復だ 
あ、こんどはミイラ男と火炎ムカデだ
げえっ ミイラ男の痛恨の一撃キター! これを食らったかとちゃ死亡! 続いて、しむらも死亡!
うわあ このパーティは、僧侶かとちゃのホイミが生命線なのだ やべええ
もう探索どころではない 脱出だ といっても、リレミトはまだ覚えてない
勇者ちょすけがリレミトを覚えるのはずっと先だ
まだ1階だったのが幸いだ 敵に会わないように祈って、脱出あるのみだ 
うう怖い そろりそろりと後退だ  敵、出るなよ 出るなよ 
・・・ふううー、あぶねえ、なんとかピラミッドから逃げ出した 助かったあ 
ふいー、イシスでパーティを立て直したぜ

もう一度、再トライだ 今度はあまり敵が出ないぞ わらいぶくろが出て、倒すと300Gを落としていった
お金はもうなくなっているので、稼がねばならない 
お、今度はすんなり上の階まで来た このまま何事もなく出れるか?
あ、だいおうがま3匹と、ミイラ男だ こいつらは強敵だ 逃げるべし て、回り込まれてラリホー来たよ
うわあ、全員眠らされた わあ、攻撃バンバン食らってる ♪やばいぞバンバンバン
歌ってる場合じゃない これ、マジやばいよ 誰も起きない 
わあああ、しむらが起きたとたんに殴り殺された しむらに続いて、ちょすけも死亡!!
わああ 最大のピンチ到来だ 
もうここで冒険が終わるのか???? もういきなり終了??
しかし、ようやく逃げて、全滅は逃れた!
なんと、ぶうの残りHP1、かとちゃの残りHPは2だ メチャクチャやべえところだった!!
シャレになってない 全滅寸前だった・・・

うひょお、マジでメッチャ危なかった だがまだまだ大ピンチだ 
戦士ぶうと僧侶かとちゃの2人では、ここから逃げ延びれるかどうか、ギリギリだろう
出口は5階、ここはまだ3階だ いったいどうなるのか・・・
死んだちょすけから鉄かぶとを取って、かとちゃに装備させた 敵と出会ったら逃げるしかないぞ
そろりそろりと歩いていると、マミー2体がキター 逃げろ、よし、逃げた! 命からがらだ
その後、運がよく、ほとんど敵に出会わない 敵、出るなよ、出るなよ ドキドキドキ
そして派手な服を取り、ピラミッドから飛び降り、なんとか脱出に成功!
ふえ~、危なかったあ レベルが上がるどころじゃないよ(^^; 
全滅していてもおかしくなかった・・・ ふうーー

キメラの翼でガザーブに飛び、パーティを立て直した
しむらに派手な服を装備させると、守備力が29から49に上がった
よし、これでだいぶ耐えれるだろう しむらには、薬草をたらふく持たせることにした
次はノアニール西の洞窟だ ここは難関だ 絶滅確率が非常に高く、毎回苦労させられるところなのだ
マタンゴの甘い息+バリイドドッグのルカナンのコンボは脅威としか言いようがない

いざ、洞窟へ! まずは順調な滑り出しだ 命の木の実を取ったぞ さて、何ポイント上がるかな?
「かとちゃの さいだいHPが 2あがった!」
また2ですか・・・orz もういい、あきらめよう パーティが全滅しないことが何よりだ
お、敵だ ひとくいが3体+バンパイア2体の大群だ 逃げろ! 回りこれまれた
かとちゃの残りHPが2まで減らされ、画面が緑に染まったが、なんとか助かった
バリイドドッグのルカナンが、しむらにだけ効かないことがあるが、
これは運の良さが関係しているのかな?
運の良さは、他のメンバーはまだ10台なのに、しむらはもう100を越えている(笑) 

ここの洞窟は、宝箱を全部取ることをマイルールとしている
しむらが持ってきた大量の薬草と、かとちゃのホイミ、そして逃げを駆使して、
どうにか夢見るルビーを取った よしよしこれで半分きたぞ
エルフのアンの残した手紙を読むと、もうアンは自殺していたんだよね
ここはいつも暗くなるね・・・ でも、個人的に気に入っているエピソードだ

さあ、まだ帰りが残っているぞ ひとくいが4体が何度も出てくるが、逃げるべしだ
怖いのは、マタンゴの大群、これが一番怖い HPは常に高く保っておくべきだ
しかし、もう薬草もあまりないし、かとちゃのMPも少ない これはギリギリだ
そこへ、マタンゴ4匹がキター 逃げろ!
よっしゃあ、逃げた! ふうー、怖い怖い(^^; 

ヘタに戦って、途中から逃げるというのは最悪だ 最初から逃げておくべきなのだ 
ドラクエ3は「逃げる」の4回目では、かならず逃げれることになっているのだ(ボス戦除く)
その後、ちょすけが死んで、うわ、となったが、もう出口付近だったのが幸いし、洞窟を脱出できた 
よし、難関地点をクリア! 今回はマタンゴとバリイドドッグの群れにあまり出会わず、運がよかったね

エルフの女王のところに夢見るルビーを持っていくと、
女王「おおアン ママをゆるしておくれ・・・」
しかし、アンはもう生き返ることは無い 残念だが、死んだのだ 
ノアニールでめざめの粉を使い、村人たちを目覚めさせたら、ミッション完了だ

次はいよいよ船を取りに行くぞ ポルトガへレッツゴーだ 気分一新、次行ってみよう!
魔法のカギを使い、ロマリアからポルトガを目指すドリフの一行 
そこへ、出たー ドルイドが4匹!!
こいつらのバギ4連発を食らったら、全滅もありうるぞ どうする?
しかし、気合いで1回目は「逃げる」だ!! 力を込めてAボタンを押せ!! 
・・・よし、逃げたああ! ラッキー! 
ドラクエ3は、知力、体力、そして時の運が必要なのだ 運を呼び込むには、気合いだね(^^)

ポルトガの王様から手紙をもらい、ドリフターズはアッサラームから東のバハラタを目指す
ホビットに抜け道を案内してもらった 
ここからバハラタまでの道中、けっこう怖いんだよね 敵が強いのだ
なにせ、今まで経験値かせぎという行動を1回もしてないのだから、無理もない(笑)
慎重に行くべきだ 敵がなるべく出ないように祈ろう

て、出た、ヒートギズモ! うわ、しむらが攻撃するが、2しかダメージを与えられないよ(^^;
なんとか倒すが、またヒートギズモが出て、何度も炎をあびせられた
そのおかげで、僧侶かとちゃのMPが大幅に消費されてしまった

そこへ、今度はデスジャッカルの大群! 逃げるが回りこまれ、
なんと、しむら死亡、続いてかとちゃも死亡!! デスジャッカルからは逃げたが、2人も死んだぞ
うへー やべー どうする?? いったんアッサラームへ戻るか?
もうバハラタは目の前だが、今度、敵に出会ったら全滅の可能性もあるぞ・・・
よし、ここは強行軍だ! ぶうとちょすけ、行けっ!
アッサラームからもう1回やり直すのはめんどくさいのだ(^^;
うわ、アントベアが4匹出たあ 逃げろ! ぎゃあ回り込まれた
が、アントベア、あまり攻撃してこない 1匹は逃げていった お互いに戦う気なしか(笑)
弱気な敵で助かった このスキに逃げろや逃げろ 
結果、棺おけを2つひきずりながら、どうにかこうにかバハラタにたどり着いた! やったー
教会で、しむらとかとちゃを生き返らせ、一安心だ

こしょうを買いたいが、タニアという娘がさらわれていて、店が臨時休業だ
グプタ「ぼくがいきます! みずしらずのひとにたのむなんて・・・
 きっとタニアを たすけだしてきます!」
勇敢にも一人で出陣したグプタだが、捕らえられるのが関の山だろう 
よし、ここはドリフターズにまかせなさい! というか、ドリフターズがカンダタを逃がしてしまったせいで、
またカンダタが悪さをしているわけだが(^^;
薬草を持てるだけ大量に買い込み、宿屋に泊まって、いざカンダタのアジトへ!

バハラタからカンダタの洞窟まで、無難にたどりついた 問題は洞窟の中だ
敵と戦うわけにはいかない 敵からはほぼ全部逃げるのだ
めざすはカンダタの居るアジトのみ、奇襲戦法だね 
殺人鬼や幻術師、キャットバットから、逃げろや逃げろ 
よし、今回は順調、アジトまでほぼノーダメージで一気に着いた ラッキー

カンダタ子分たち「なんだおめえらは? オレたちのなかまに なりてえのか?」
→はい
カンダタ子分たち「おかしらは いまるすなんだ でなおしてきな!」
あら、追い出された(^^; もう1回だ

カンダタ子分たち「なんだおめえらは? オレたちのなかまに なりてえのか?」
→いいえ
カンダタ子分たち「じゃ とおすわけには いかねえな やっちまえ!」
戦闘開始だ しかし、子分たちは弱い ラリホーがすごく効くのだ
今回も4人とも眠らせることに成功 楽勝で勝った
かとちゃのMPは、祈りの指輪で完全回復だ

タニアとグプタを助け出したところ・・・ カンダタが帰ってきた!
カンダタ「はっはっは オレさまが かえってきたからには にがしやしねえぜ」
タニア「たすけて ゆうしゃさん!」
しむら「あいつは わたしたちにまかせて はやくにげるんだ!」
ここのセリフ、誰が言うかランダムなんだよね、今回はしむらがこのセリフを言ったか(笑)

カンダタ「うぬぬ、だれかとおもえば またおまえらか こんどこそ やっつけてやる!」
♪チャララララーン タカタッタ タータラッタッター 
いよいよ2度目のカンダタとの対戦だ 今回のカンダタは、ターンごとに自動回復してくるのだ
たまに痛恨の一撃もあるから、かなりの強敵だ ドリフターズの真価が問われる一戦だ

まずは子分2人を倒す ピオリムを仲間に2回かける カンダタにはルカニもかける
今回は、幸い1発でルカニが効いた よっしゃ、あとは回復させながら、4人でタコ殴るべし!
カンダタは、どういうわけか、勇者ちょすけにばかり攻撃してくる 
ちょすけのHPは70くらいだが、カンダタは一撃で35くらい食らわせてくる
さすがに強い ちょすけにホイミしながらの持久戦だ
カンダタは自動回復しているので、誰か一人死んだだけでも、攻撃力が足りなくなって
もう倒せなくなる可能性があるのだ 怖い しかし、今回は順調だ しむらも、遊ぶ気配が全然ない
がんばってカンダタを叩いている というか、今まで、遊んだことが一度もないのだが(^^;

とても長く感じる、持久戦だ・・・ がんばれ、戦士ぶう、勇者ちょすけ、僧侶かとちゃ、遊び人しむら!
そして、長期戦の末、ついにカンダタをやっつけた! やったー 倒した! これで船がもらえるぞ

カンダタ「たのむ! これっきり こころをいれかえるから ゆるしてくれよ! な! な!」
→いいえ
カンダタ「そんなつめてえこと いわねえで ゆるしてくれよ! な! な!」
→いいえ
カンダタ「そんなつめてえこと いわねえで ゆるしてくれよ! な! な!」
→いいえ
カンダタ「そんなつめてえこと いわねえで ゆるしてくれよ! な! な!」

しょうがない、許してやるか(^^;
→はい
カンダタ「ありがてえ! じゃ あんたも げんきでな! あばよ!」
うーん、なんとなく憎めないヤツだ
しかし、まだ油断してはならない 洞窟からの脱出が残っているのだ 家に帰るまでが遠足なのだ
まあ、今回はパーティが4人とも生きているから、大丈夫とは思うけどね

帰る途中、なんかやたらとキャットバットの大群に囲まれるなあ、MPがどんどん吸い取られていくぞ
あ、またキャットバット4匹だ 逃げる、回り込まれる、殴られた、逃げる、回り込まれる、殴られた、
で、なんと戦士ぶうが死亡! つづいて、遊び人しむらも死亡!! 
げええっ 楽勝ムードが一転、大ピンチ!! 

勇者ちょすけと僧侶かとちゃ、薬草もほぼないし、MPも2人とも0だ これはやばい!
階段まであとちょっとだけど、祈りの指輪を使おう・・・ あ、指輪が音もなく崩れ去った
あ~、残念 でも、今はとにかく命が大事だ ドキドキドキ なんとか階段まで逃げろ!
敵、出るなよ、出るなよ・・・ そしてなんとか無事階段に到着、大ピンチを切り抜けた!
はあ~ 助かったああ やばかったあ

キメラの翼でバハラタに飛び、仲間を生き返らせた グプタに話しかけると、
グプタ「こしょうをおもとめですか? ではさしあげましょう! おかねなどとんでもない!」
うむ、くろこしょう、たしかにもらったぞ
ポルトガにルーラで飛んで、王様にくろこしょうを渡し、見事、船をゲット! やったぜ(^^)

ここからは船を使い、新たな旅ができるのだ 数々のピンチをどうにか切り抜けたドリフターズ、
今度はどんな展開が? 八百長は一切なしのガチンコ勝負、次行ってみよう オイーーッス! 
♪ババンバ バンバンバン ハ~ア ビバノノ (明日に続く)
さあ、新たな冒険の始まりだ 今回は、なつかしの「8時だヨ! 全員集合」の
「ドリフターズ」のパーティで行ってみよう! オイーッス!

<ルール> 
・最初から黄金の爪を持っており、売って大金持ちの状態からスタート
 (全員レベルは1 やり方は過去ログ参照)
・1回全滅したら即ゲームオーバー
・バラモス戦に限り、防御キャンセルして良し
・レベル上げ目的の戦闘禁止(ガルナの塔と、バラモス戦の前にバイキルトを
 覚えるための場合のみ良し)

勇者ちょすけ 戦士ぶう 僧侶かとちゃ 遊び人しむら 途中で預ける商人なかもと
もちろん、全員男だ
ルイーダ「ぶうさーん、ちょすけさんがおよびよー」

♪ババンバ バンバンバン ♪ハーアビバノノ と仲間が4人そろった
♪そろったところで始めよう ♪そろったところで始めよう~

さっそく魔法のカギを使い、アリアハン城の宝箱をあさった 罪悪感は全くない
たかだか、こん棒やひのきの棒を渡して「大魔王バラモスを倒してまいれ!」と言う王様、
いったい何を考えてるんだ そんな武器で、バラモスをどうしろと(笑)

最初から持っている黄金の爪を売り、武器と防具を買うのだ 
レーベでみんなに鎖がま、皮のよろい、皮のたて、皮の帽子を買った
ただし、しむらは鎖がま、旅人の服、皮のたて、ターバンだ さあ、これでガンガン敵を倒すぜ!

今回の注目は、遊び人のしむらだ 過去に遊び人を入れたことはほとんどない
どんな風にステータスが上がるのか、どれほどパーティのお荷物になるのか、楽しみだ(^^)

ナジミの塔に向かって、敵を倒しながらズンズン進む
フロッガーとか、おおありくいとか、楽勝だぜ! 鎖がまで一撃だ
レベルがどんどん上がる レベルアップ時の数値が毎回かなりランダムなので、ドキドキだ
例えば、勇者は、ひどいときには、力が1ポイント、素早さが1ポイント程度上がっただけで、
他のHPやMPは全く上がらない場合だってあるのだ 
そういうことが積み重なると、もう断然冒険がきびしくなるのだ 

今回は・・・ うん、まあこんなものか みんなまずまずの上がり具合に思える
遊び人も、他に遅れを取らずにHPが上がっているね
遊び人は運のよさがバカ上がりするけど、運のよさって、何にも役に立たないステータスではないか、
と今までの経験上、思っている いまだに謎のステータスだ(^^;  

ナジミの塔では、バブルスライムに毒を食らい、毒消し草を使った直後に、またバブルスライムが出て
毒状態になっちゃった、ということがあったが、他は特にピンチなし
アリアハン大陸の最強装備なんで、ここはいつもレベルが上がるだけで、全滅の心配はまずないね
宝箱を開けてまわっている間に、レベルが勝手に上がっている 
ふふふ レベルが上がるっていうのは何度やっても楽しい

さてさて、ナジミの塔から降り、レーベで一泊したら、次は旅の扉のある、いざないの洞窟だ
ここはけっこう緊張する もし魔法使い4体が現れたらピンチ、ってキター 魔法使い4体!
逃げるべし、って回りこまれたー
3発メラを食らった が、まだ死者はいない 
もう1回逃げる! ・・・よし、逃げた! ふうー、やばいやばい(^^;
その後はけっこう順調、魔法使いにも出くわさず、通り過ぎた
いいね 遊び人しむらも、ちゃんと命令に従って攻撃してる いつから遊びだすのかな?

旅の扉を使って、新たな大陸にワープだ ビヨヨヨ~ン、と画面が揺れた
いよいよロマリア城に到着だ まずは宿に泊まるべし HPとMPを全回復させた
さーて、ここで金に物を言わせて、パワーアップしちゃうぞー

勇者ちょすけに鋼鉄の剣、僧侶かとちゃに鉄のやりと、鎖かたびらと、青銅のたてを買った
遊び人しむらには、何が装備できるのかな? 武器は、鉄のやりが装備できた
武器屋「ほらよっ しむらさん!」
うむうむ、防具はどうかな
武器屋「これは しむらには そうびできないが それでもいいかね?」
あー、ダメかー、新しい防具は何も装備できないや

道具屋に鉄のまえかけが売ってるが、これはどうかな 買う、にしてみよう
道具屋「ほかに なにかひつようですか?」
おおっ 買えた 鉄のまえかけは装備できるのか!? 新発見だ・・・
って、ありゃ? しむら、装備できないじゃん! 
うわ、道具屋だから、装備できるかどうか、確認のセリフが無かったのか レアなケースだ
買い損だ(^^; しかたない、即、売り飛ばしたけど、150Gほど損をしてしまった(笑)

旅立つ前に、とりあえずロマリアの王様に会っておくか 
王様「カンダタというものが このしろから きんのかんむりをうばって にげたのじゃ。
 それをとりもどしたなら そなたをゆうしゃと みとめよう! さあ ゆけ! ちょすけよ!」
そんなの、こっちの知ったことじゃない 金のかんむり、カンダタから奪って、自分で装備してやるぜ
そんな大事なもの、取られるほうが間抜けなのだ(^^; 
ドリフターズは別に正義の味方ではないのだ(笑)

一行は北のガザーブへ向かう ここで、青い腐った犬の集団が出てきて、倒すと、
命の木の実を落としていったではないか! おお、こんなのは初めてだ ラッキー
僧侶かとちゃに食べさせ、最大HPが3アップした 
ちなみに、命の木の実は最大HPが2~5ポイントアップするのだ
食べるときも、どの数値が出るか、ドキドキだ 
自分の場合、「2」が出る割合が多い気がするが、気のせいかな(^^;
道中、さまようよろいに、勇者ちょすけが殺されたが、なんとかガザーブたどり着いた

さて、ガザーブでまたパワーアップしちゃうぜ
戦士ぶうと、勇者ちょすけに、鉄のよろいと鉄のたてを買った これで守備力が大幅にアップ! 
そして西のシャンパーニの塔に向かう一行 戦士ぶうが、レベル7でHPが45もあり、とても頼りになるね
ぶうは攻撃力も高く、武器がまだ鎖がまなのに、軍隊ガニに14もダメージを与えてる
しむらは鉄のやりなのだが、軍隊ガニにはダメージを2しか与えられない(笑)

レベルは7を越えたくらいだが、みんなHPが40以上あるよ 
これ、今回はステータスの上がり具合がいいんじゃない!? 
ひどいときは、HPは20台のときだってあるからね 

シャンパーニの塔で、敵を倒しつつ宝箱を取った
こうもり男4体が何度も出てきて、マホトーンを連発してきた
くく、バカが、こっちには呪文攻撃するやつはいないのだ(笑)
おかげで経験値をたくさん稼がせてもらったぜ 軍隊カニが大軍で出てきたら、逃げるのだ

宝箱を全部開けたら、まだカンダタのところには行かず、いったん塔から飛び降りて、
キメラの翼でロマリアに戻るべし 
そして、宿に泊まって一息ついたら、今度はイシスに向かうのだ
イシスまでの道のりは長い あばれ猿、キャットフライは強敵だ 逃げろや逃げろ

途中でアッサラームに寄り、鉄かぶと2個を買う 値切りまくって買うべし
それでも、1個2000Gもするんだよね 高いね(^^; だけど、カンダタ戦が控えているのだ
命にはかえられないもんね これでまた、戦士ぶうと勇者ちょすけの守備力が大幅にアップした

そして、緑の軍隊ガニとミイラ男から逃げまくり、夜のイシスをめざすドリフターズの一行
逃げるのに失敗したら、全滅もありうるところなのだ 気が抜けない
やっぱりきた、逃げろ! ・・・今回は無事、着いた ふう、ほっと一息だ

イシスについたら、さっそく星降る腕輪を取りに行く 城の外壁を回るべし
宝箱を開けて腕輪をゲットすると、がいこつが出てきて、何か言いたそうにしているが、完全無視(笑)
さらに城に忍び込み、宝箱を空けまくる お宝、ゲットしまくりだ やっていることは泥棒そのもの(笑)
取った命の木の実を使うと「かとちゃの さいだいHPが 2あがった!」
ガーンorz  最悪の2だ(^^;
女王のそばを調べて、祈りの指輪をゲットだ 女王もセリフなし(笑)

あら、今回はお金が2500Gも余りそうだぞ
そうか、遊び人しむらにあまりお金を投資していないからだ
よっしゃ、ここは戦士ぶうに、鉄のオノを買うべし 
宿に泊まり、朝にして、店で鉄のオノを買って、ぶうの攻撃力が大幅にアップ! 
おっしゃ、カンダタ、待ってろよ! ♪ババンバ バンバンバンと倒してやるぜ!

キメラの翼でガザーブにとんぼ返り、薬草を大量に買い込んだ 準備万端だ
再びシャンパーニの塔に向かう一行
おお、戦士ぶうが強い強い、キラービーもこうもり男も、一撃で倒すぞ こいつはいいや(笑)
遊び人しむらも、意外と役に立っている 命令を無視して遊んだことはまだ1回もないね

敵を倒しつつ、順調にカンダタのいる最上階まで来た 僧侶かとちゃのMPも充分ある よし、いよいよだ
子分「あれっ だれかきたぞ!」 子分「よしっ おかしらにしらせよう!」
逃げる子分を追っていくと、カンダタとご対面だ
カンダタ「だれにもオレさまを つかまえることはできん はっはっは」
と言ってカンダタは逃げるが、下にいることはわかっている

カンダタ「しつこいやつらめ、やっつけてやる!!」 
戦闘開始!! ♪テッケテッケテッケテッケ タータタッタター タカタッタ タータタッタター  
よし、行けっ まずは、かとちゃがピオリムだ あとは、子分から順番に倒していけっ
あ、あら、しむらが攻撃をすごい食らっている しむら、防御力が低いので、一撃でかなり食らうなあ、
って、しむら、3回連続攻撃を食らって、いきなり死亡!! や、やばい!?

ははは しかし実は余裕があるのだ しむらが死ぬことは想定内だったのだ
こっちは、ぶうがとにかく強いぜ! 子分を順調に3人倒し、後はカンダタだけだ
カンダタは1回目なので、まだターンごとの自動回復はしないのだ
戦士ぶう、勇者ちょすけが攻撃、僧侶かとちゃが回復、それぞれが役割を果たしている 
おお、この3人、強い強い そして見事、カンダタをやっつけた!

♪タラララッタッター しむら以外の3人、レベルが2つずつ上がった
経験値は、生き残った人数で割り振るので、誰かが死んでも他がもらってくれる
3人、かなりステータスアップした しむら、死んだのはナイスプレイだ(笑)
よっしゃあ、かとちゃはルカニも覚えた、ルカニは2回目のカンダタ戦で必要なのだ

あやまるカンダタを許してやり、金のかんむりをゲットし、僧侶かとちゃに装備させた
今回は順調、これは行けるぜ!! ♪ババンバ バンバンバン ハ~ア ビバノノ (明日につづく)
第19期 銀河戦
本戦Gブロック 5回戦
高崎一生五段 vs 横山泰明五段
対局日: 2010年12月9日
解説:伊藤真吾四段
聞き手:藤田 綾女流初段
記録:伊藤明日香女流初段

土曜に放送された銀河戦 聞き手の藤田綾ちゃん、ピンクの服でなかなかかわいいね

高崎(たかざき いっせい)は予選で西尾に勝ち本戦進出、横山は前局で矢倉に勝っている
22年度の成績は、高崎11勝7敗 横山19勝5敗 2人の対戦成績は横山の1-0

解説の伊藤「高崎はずっと振り飛車党、序盤に精通していて中、終盤も粘り強い
 横山と私は同門(桜井門下)、昔は振り飛車党だったが最近は居飛車も指す
 横山も序盤に精通している」

先手高崎で、▲三間早石田vs△居飛車、角交換の力戦になった
序盤早々、大乱戦の可能性もあったのだが、お互いに自重して、双方、美濃囲いに落ち着いた

この将棋、長手数の大熱戦になった 両者ともに力を出し合い、見所がたくさんだった
伊藤が「混戦」 「形勢はまだまだわかりません」 「どっちが勝ちかわからない」と繰り返す展開

中盤、65手目先手の高崎の手番、優勢を決定づけた一手が出た(下の図)
解説の伊藤「▲5六金は△7七角成が飛車に当たるから、やりにくいですよね~」

後手の持駒:角 歩 
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香 ・ ・ ・ ・v金 ・v桂v香|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v銀 ・v玉|二
|v歩 ・ 圭v歩 ・v飛v角 ・ ・|三
| ・ ・ ・ ・v歩 ・ 桂v歩v歩|四
| ・ ・ 銀 歩 ・ ・ ・ ・ 歩|五
| ・ ・ ・ ・ ・v銀 ・ ・ ・|六
| 歩 歩 ・ 金 歩 ・ 歩 歩 ・|七
| ・ ・ ・ 飛 ・ ・ 銀 玉 ・|八
| 香 ・ ・ ・ ・ 金 ・ 桂 香|九
+---------------------------+
先手の持駒:金 歩五 

伊藤の解説を上回る一手、それは▲5六金! これが実に味のいい手だった
△7七角成を指されても、飛車を取った瞬間に後手玉は詰むので、なんでもないのだった
この手を境に、高崎が優勢を決定づけた

が、ここから横山が粘りに粘り、141手までかかってようやく高崎が勝ちになった
全体を振り返って、伊藤「序、中盤高崎がリードしたが、横山が粘ってすさまじい大熱戦だった」

最後の最後、132手目、横山は△7八飛と飛車を打って王手したが、
もし△8八飛と王手していたらどうだったんだろう? 
伊藤も、飛車の打ち場所はどこがいいか、わからないと言っていた
△8八飛で本譜のとおり進んだ場合、139手目に、
△7八角▲7七合駒△4五銀打で詰みで後手勝ちだが?
もしかして逆転していた? わからないので、激指定跡道場2に訊いてみた(^^;
しかし△8八飛の場合だと、△4七歩に▲同金と変化されて、やはり先手勝ち、とのこと
そうかあ、でも30秒将棋がずっと続いていたし、きわどかった・・・

他にも、横山の渾身の勝負手△4一香、それを冷静に受けた高崎の▲4三歩、
このやりとりは実に見ごたえがあった 30秒将棋がずっと続いていたとは思えない冷静さだ
そして高崎の▲3六飛、これには伊藤も賞賛していたね
ここに飛車を打つ手は、才能を示した一手だね お見事だった!

変化が山盛りの一局だった ひさしぶりに長手数の熱戦が見れた 良かったよ
郷田真隆九段vs糸谷哲郎五段   NHK杯  準々決勝
解説 井上慶太

今週も矢内登場、ってあら、雰囲気が変わってる 白黒のコートに赤のタートルネック、
なんだこの昭和レトロのようなデカいコートは? デカ過ぎだ(^^;

さて、前期NHK杯準優勝で、C1に昇級も決めた注目の糸谷登場だ
解説の井上「郷田は切れ味鋭い攻め将棋 糸谷は力強い受け将棋」

事前のインタビュー
郷田「豊島との一戦は全体的にうまく指せた
 糸谷も私も激しい将棋が好きなので、そういったせめぎ合いを見ていだだければ」

糸谷「シーザーとの一戦は満足な将棋だった 今回も相居飛車になると思う
 お互いの力のぶつかりあいに注目してほしい」

先手郷田で、後手糸谷の一手損角換わりに進んだ 相早繰り銀だ
井上「相早繰り銀はめずらしい 平成20年のNHK杯では、この2人はやはり一手損角換わりになって、
 相腰掛け銀で糸谷の完勝だった」

井上「一手損角換わりの後手番は、先攻されやすいので受けが強くないと指せない
 糸谷の受けは、将棋界でも5本の指に入ると思う 5本じゃ本人は納得いかないかもしれないが(笑)」

郷田が早々に趣向を凝らしてきた ▲3八金だ これで、もう見たことがない形だ
井上「はあ~ ほお~ 金ですか~」
糸谷も△4二飛と振って、攻めをけん制
井上「この辺は構想力の勝負」 と言っていたら、なんと糸谷、△7二飛とまた振りなおしたではないか!
うお、これは気がつかない さっき4筋に振ったばかりだぞ 

そして、さっそく△7五歩と動いた糸谷
井上「激しくなりそう」 矢内「もう玉を囲う将棋ではなさそうですね」

ここで雑談で、矢内「郷田は一手損角換わりは、棋理に反するので自分では指さないと言ってましたね」
この△7五歩のところで、もう郷田は糸谷流の自在の指しまわしに、翻弄(ほんろう)される気配が
あったのかもしれない 何しろ、一手損してさらに、△4二飛~△7二飛~△7五歩だもんね

これ、後手大丈夫か? 角を持ち合っているので、先手からの攻め筋がいっぱいあるではないか 
井上「一発KOがありうる」
しかし、郷田の指し手は自重の▲7四歩だった 
井上「変化球ですね」 が、郷田はこの手を感想戦で悔いていた
角を打って華々しく勝負すべきだったとのこと

糸谷は7筋から銀を引いて陣形を立て直した そして、▲2四歩が来た瞬間、△7四飛!! うわあ
井上「あ! ほお~ このタイミングで!」
郷田、思わず「いやあ~」とつぶやいていた 
局後、郷田に「どうも読み筋が合わんね」と言わしめた一手だった これは誰も読めないだろう(^^;

形勢は、郷田が有利に見える どうも、後手の袖飛車が中途半端なのだ
郷田が飛車で横歩をパクパクと食べ、歩得していく 
井上「郷田は落ち着いてますね 糸谷は歩切れですからね」

しかし、郷田はもう持ち時間がなくなっている 糸谷は例によってノータイム指しがベースで、
たまに時間を使う手がランダムで合間に入り、なんだか見ているほうの思考を混乱させる
これぞ糸谷流の時間攻めだ そして、△4九角と敵陣深くに打ち込む勝負手! これも見えなかったな~

郷田、秒に読まれながらあわてて打った▲2五角がかなりの好手の返し技、
A級棋士の地力を見せた手で、糸谷は困ったかと思われたのだが、
糸谷は△4三金というじっと受ける気づきづらい手を指した
この金上がりは自分じゃ絶対指せないな~ 忙しいと思われる終盤で、自陣の形を直すだけの手だ

そして糸谷は歩切れも解消、局面がもうどっちがいいかわからなくなってしまった
受けの糸谷、本領発揮だ 粘り強い! 
井上「なかなか難しいですね」 形勢不明だ いつの間に、という感じだ
序盤から郷田の思考を乱してきた効果が、ここに来て出始めたね

さらに、糸谷は△4四飛と打つ、自陣飛車!
井上「これは糸谷が良くなったと思う △4三金の辛抱が良かった」

郷田もまだ攻勢を見せたのだが、糸谷は遊んでいた銀を着実に攻めに活用、
郷田玉を一気に寄りにもっていった 100手で糸谷の勝ち
井上「あれやこれやとやってるうちに、寄ってしまいましたね」

井上「郷田がうまく指し回して、優勢なところがあったと思うが、郷田の攻めが切れた後の
 糸谷の寄せが素早かった」
矢内「糸谷は辛抱強かったですね~」

糸谷、歩切れで不利と思ったのに、そこから逆転勝ちか 最後は差がついていた
糸谷、なんかこういう勝ち方、多いね(^^;
どうも、糸谷と指すと、対戦相手の思考が乱れるように思えてならない 今回もその典型だった

感想戦で、郷田が良くなる順がはっきり言われていた
だけど、糸谷の独特の時間攻めと、相手が見えていない受けの勝負手のせいで、
実戦ではペースが糸谷のほうに傾いていくんだよね
郷田「どうも読みが合わんね」とぼやいていたのが印象的だった
解説の井上さんも「よくわからない将棋だった」とのこと(^^;

でもこれが糸谷流なんだよね 棋譜を見ただけでは、糸谷の強さはわからないね
碁会所のアマチュアのおっさんみたいな時間の使い方と指しまわしが、A級棋士に炸裂だった
糸谷、昔なら、プロよりも真剣師になっていたかもしれない
個人的には△4三金がとても印象に残った 糸谷、あれやあれやで、今回もベスト4進出だ
2011.02.12 引越し
3月の初め頃に、今の大阪から、実家の愛知に引っ越すことに決まりました
すでに引越しの準備が進んでます 
ダンボールに将棋本などを詰め込み、部屋がガラーンとしてしまってます
物が散乱している部屋が好きな私にとっては、さみしいです(^^;

もう関西会館の解説会に行くこともありませんね 残念です
でも、引越しはずっと前から決まっていたことなので、仕方ないですね

引越しの料金なのですが、某大手引越し業者に見積もってもらったところ、最初はウン十万円してました
が、3月の終わり頃だと、値段がバカ高かったのですが、
引っ越す日を前倒しにずらすと、どんどん値が下がっていきました
そして、「他でも見積もりをやってもらう」と言うと、さらにドカンと値が下がりました(笑)
そんなわけで、引越しが3月の初め頃になったしだいです
第19期 銀河戦
本戦Fブロック 5回戦
日浦市郎八段 vs 菅井竜也四段
対局日: 2010年11月11日
解説:安用寺孝功六段
聞き手:山田久美女流三段
記録:井道千尋女流初段

22年度の成績は、菅井18勝6敗 日浦12勝10敗 2人は初手合い
菅井は本戦4連勝中だ 日浦は予選で堀口弘治に勝ち本戦進出

解説の安用寺「菅井はデビューから勝ちまくっている ゴキゲンと石田流を使う力将棋、関西のホープ
 日浦は八段に昇段して、コンスタントに勝っている棋士 研究熱心で最新形も好んで指す居飛車党」

先手菅井で、▲ゴキゲンvs△居飛車、角交換の将棋になった

日浦は5筋の位を取らせまいと、△5四歩+△5三銀の形
菅井はいったん5筋の歩を切ったあと、また▲5五歩、と歩を合わせてきた 十字飛車の狙いだ
安用寺「さっき5筋の歩を切ったばかりのところだから、気づきませんでした」
さてさて、どうなる?

安用寺「これは日浦の対策が見ものですね どうするんだろう わかりません うーん」
考慮時間をどんどん使う日浦
▲7一角と打ち込まれて、さらに考えている日浦 これは見え見えの筋のはず、
ここで考えているのはおかしい・・・ 日浦はもう考慮時間を全部使い切ってしまった

安用寺「日浦に錯覚があったのかもしれません 菅井良し」
聞き手の山田久美「何をやっても良さそうですね」
え~? 何、もう大差じゃないの、この進行は何? 先手がやりたい放題だ

菅井は▲6五桂、と天使の跳躍、飛車も捕獲、2枚飛車で一気に後手を寄り形に持って行った
圧倒的な大差がつき、日浦、なすすべなく投了!
わずか63手、番組開始から53分で終了 菅井は考慮時間を6回余していた

何これ・・・ ボロボロ・・・
山田久美「突然の投了でしたね」
安用寺「菅井にしてみれば快勝、日浦に何か誤算があったと思う」

正直、棋譜だけ見たら、後手は24の中級者レベルか、と思わせる内容
日浦、これでプロの八段か・・・ これはかなりひどいとしか言いようがない・・・

作戦面で思うのだが、この後手の△5四歩として5筋の位を取らせない作戦、
あまり理にかなっていないように思う
だって、先手は5筋に飛車を振って攻めてこようとしてるのに、△5四歩とするのはお手伝いに思える
本局のように、ボロボロになってしまう可能性もある、と再認識させられた

それにしても日浦、不出来すぎる一局だった もう感想戦も見る気力がうせ、見なかった(^^;
ヤフーオークションで手に入れたテレビを使って、FC版ドラクエ3をやりまくってます
いつものごとく、黄金の爪を取ってくる別働隊を作り、売ってから大金を所持してのスタートです
で、1回全滅したらゲームオーバーのマイルール

アニメ「FREE DOM」の登場人物の名前でやってます
勇者たける♂ 商人あお♀ 武闘家かずま♂ 僧侶びす♂

カンダタの2回目で全滅、ノアニール西の洞窟で全滅、やまたのおろちで全滅、
爆弾岩にメガンテを食らって全滅、ガルナの塔でスカイドラゴンの炎とガルーダ2匹がベギラマを
食らわせてきて全滅、フロストギズモの大群がいきなり襲ってきて全滅、
地球のへその洞窟で一人になったところに地獄の鎧4体に痛恨の一撃を食らって死亡、
ポルトガに行く途中でドルイド4匹がバギ連発して全滅、バラモスに負けて全滅、
冒険の書が消えて全てパー・・・ もうほとんど呪われてます
第19期 銀河戦
本戦Eブロック 5回戦
中田 功七段 vs 阿部健治郎四段
対局日: 2010年11月25日
解説:神崎健二七段
聞き手:安食総子女流初段
記録:野田澤彩乃女流1級

土曜に放送された銀河戦
コーヤンは前期決勝トーナメント進出により予選シード アベケンは現在4連勝中
22年度の成績は、コーヤン7勝10敗 アベケン24勝7敗 2人は初手合い

解説の神崎「コーヤンは軽いさばきの三間飛車党 アベケンは矢倉が得意だが相振りも指す作戦家」

雑談で、神崎「去年の12月、コーヤンと中将棋の公開対局を指した 
 中将棋は駒が92枚あり、12マス×12マス、2時間半かかった
 コーヤンは他にもどうぶつ将棋の初代チャンピオン、王手将棋も得意」

先手コーヤンで、▲コーヤン流三間vs△居飛穴といういつもの図式だ
神崎「コーヤンの好きな手はだいたいわかる」と言うとおり、神崎の解説がびしびし当たり、
すごくわかりやすい いいよいいよー

コーヤン、中飛車に転回して中央から手を作った
▲6五歩と突いた手が、後手の6四の銀に当たっている
あらら、アベケン、どうするんだ? 銀が動けないぞ?
神崎「これはアベケン、ピンチなんじゃないですか」
おお、コーヤン、絶好調のアベケンに一発入れるのか いいぞいいぞ

神崎「コーヤン流のさばきがうまくいっているように思う」
考慮時間を使うアベケン、これは後手がもうまずそうだ どうする?
神崎「銀を7三に引くんじゃ、勝負にならないですからね」
・・・と言っていたのだが、アベケンの指し手は△7三銀!
神崎「ん~ ガマン! ガマンですね なかなか指せない手ですけどね
 アベケンの出身地の岩手のドラマで『おしん』というのがあった そのおしんもびっくりのガマン」

これはコーヤン、どう見ても有利になった これはコーヤンとしては勝たなくてはいけない将棋だ
ところが! ここからアベケンが勝負手を連発、さすがの力を見せた
これにコーヤンは対処を誤り、局面が難しくなってきてしまったではないか 
両者30秒将棋だ わわ、これはどうなるかもうわからないぞ 

コーヤンは竜を後手に金で当てられたが、竜を逃げずにつなぎの歩を打って勝負をかけた
神崎「コーヤンの竜のおしりに歩を打つ手、有名なのが過去にあったんですよ」
それ、私もなんとなく知ってる 将棋世界に載ってたんだよね そうとうマニアックだけど(^^;

大駒を全部叩き切って攻めるコーヤン、アベケンも底歩を打って受ける
見ごたえがある攻防だ いいよいいよ 面白い!
そして、後手玉がほぼZの形になった瞬間を利用して、アベケンの猛ラッシュがキター
コーヤンもバシッと気合い充分で指す!
神崎「際どい終盤ですね」
どっちが勝ってるんだ ドキドキドキ

先手陣は金銀4枚の美濃だったが、アベケンの猛攻に耐え切れず、美濃は崩壊
先手玉が詰まされ、コーヤン投了! 98手でアベケンの逆転勝ち!

うわー、アベケン、また勝っちゃったよ コーヤン・・・どう見てもさばけた局面からの逆転負け
ああ~、これはコーヤンとしては残念だ アベケンの勢いに飲まれたね
神崎「アベケンの勝因は△7三銀の辛抱 どうもそこからコーヤンの指し手が乱れた」

アベケン、銀を△7三銀としたのに勝つのか 普通、勝てないとしたもんだけどね
新人王を取った勢い、勝負運を感じた
なぜか相手の悪手を呼び込むんだよね そういう空気にさせるんだよね
こういうのを、「何か持ってる」と言うんだろう
この一局、ベテランが序盤でリードしたが、そこから若手が勝負手を連発して逆転、という展開で、
とても面白かった アベケンの勢い、止まらず!
深浦康市九段vs 渡辺 明竜王   NHK杯 準々決勝
解説 森下 卓

矢内、黒のスーツに紺のタートルネック、スチュワーデスさんみたいだ
顔が白いね 今週もきれいだ

さて、NHK杯もベスト8、ここからは大物ばかりの顔ぶれだ
森下「深浦は小さい頃からまじめ、20数年間変わらない、努力と根性で勝ち抜いてきた
 粘り強い、容易に折れない
 渡辺は竜王戦7連覇はすごすぎます 羽生、森内、康光を2回ずつ負かしている
 すごいとしか言い様がない 将棋がうまい、巧妙な指しまわしをみせる」

事前のインタビュー
深浦「NHK杯では渡辺に勝っていないので4度目の正直でがんばりたい
 強敵との一戦を楽しみたい」

渡辺「昨年はかなり際どい将棋だったんで今日も大変な将棋になるかと思う
 どっちが勝つかに注目してくれれば」

先手深浦で、相矢倉に進んだ 先手が3筋を取り込んで、後手の矢倉は少し崩れている形
森下「矢倉は全部の駒を使うので、総合的な力が問われる
 矢倉は真の力がつくので、私の弟子にもみっちり指すように、と言っている」

森下「お互いに相手の力を利用して技をかけたいところ
 何をやるか難しい 解説者は難しいと言う言葉を使っちゃいけないと思っているが、
 やはり難しい局面(笑)」
さすがは矢倉が得意な森下、とてもわかりやすい解説だ いいよいいよー

深浦が右銀を▲3六銀、と出た瞬間、渡辺が9筋から強襲! 
これ、このタイミングを渡辺は狙っていたね(森下の解説があるからこういう判断ができるわけだが(^^;)
渡辺は攻めの桂香をさばいて、好調だ 

深浦が▲6五歩、と、角の行き場を問うたところに、渡辺、△9七角成!と突っ込んだ!
森下「ほお~! これは驚きましたね 驚きました へえ~!」
これも渡辺は狙っていたと思う、わずか20秒で着手だもんね でもやっぱりびっくりした(^^; 
この瞬間、渡辺の「この将棋、勝ちました」の声が私には聞こえた
渡辺がやるからには、絶対に成算があるんだろうし、経験もあるんだろうからね これは厳しいのでは・・・

しかし、ここから渡辺がどう勝つか、まだ見ものだ
森下「何となく竜王ペース」から、「明らかに竜王ペース」に変わった
森下「深浦は粘り強いですからね そう簡単に土俵を割るとは思えない」

深浦、自陣に桂、香を打ってがんばり、森下「竜王のほうに決めにきてくださいという手」
そうだ、深浦、最善を尽くして粘れ! 
このまま終わるんじゃ悲しい、最強の手順でがんばるところがみたい! 
深浦は先手の端に嫌味をつけ、▲1八飛の転回!
森下「ほお~、なるほど、こうやるもんですか あまりにも一発狙いですからどうかな~
 しかし渾身の勝負手ですね」

深浦の▲6七銀の受けに、渡辺はノータイムで△7四香
森下「▲6七銀は深浦らしい受け、でももう飛車を逃げてくれないんですね」
渡辺、まだ考慮時間を5回も残している ここまで、深浦が考えている時間を渡辺はうまく利用して、
持ち時間の節約に成功している感じだ 実に巧みな勝負術だ

矢内「深浦としては、攻め駒が残ってしまったのは・・・」
森下「つらいところですね」
渡辺が深浦の飛車を消してしまい、矢内と森下が、もう終了モードの会話に入っていたところだった、
ここからなんと深浦が猛追! おお、まだ終わらない、さすが深浦!

森下にはまだ後手玉に対する寄せが見えていない、どうなってるんだ? ・・・まさか逆転が?
しかし、渡辺は冷静に指し進めている あれ、飛車が抜かれるぞ、大丈夫か?

だがそこは竜王7連覇の実力、渡辺、落ち着き払って、見事に先手玉は詰みあがり! 
後手の持ち駒、歩しか余らず、ピッタリ! おお~、渡辺、やっぱり強い!
144手で渡辺の勝ち
あきらめず最後まで指して、勝負形に持って行った深浦もよくやった、よく粘った、良かった

最後、森下が寄せ手順を見つけていなかったので、視聴者が自分で読みをいれなければいけなかった、
そこが結果的に番組を盛り上げることになり、良かったと思う(^^;

森下「深浦の攻撃陣を残したままのかっこうにさせて、攻め切った渡辺、見事だった」
いやいや、この一局、良かったよ 自分的には面白かった

渡辺の角切りが炸裂、相矢倉の典型的な「固い、攻めてる、切れない」を食らったものの、
深浦は端から手を作り、よくあそこまで追い込んだものだ
何がどうなっているのか、わかりやすい展開で、楽しめた

森下の解説、序盤~中盤、すごく手が見えていて、わかりやすかった
終盤の解説もあれで結果オーライ
森下、順位戦で8連敗して、何か体調不良なのか、と思いきや、そんなことはなかったんだね
ちょっと心配していたんだけど、良かったよ

深浦としては、またNHK杯で渡辺に負けたわけか うーん、でも今回も勝ち筋はなかったね・・・
やはり後手の攻めの桂香を無条件にさばかれてしまったのは痛すぎた
渡辺の、相矢倉の勝ち方の手本みたいな一局だったと思う 
でも、深浦が最後まで粘ったおかげで、楽しめました

早く投了して感想戦をやるのもファンサービスだけど、
こうやって粘るのもまたファンサービスだね 後手が森下なら逆転してたかもしれないしね(^^;
今週、やや残念だったのは矢内があんまり映らなかったことか 
本局はねじりあいではなかったね それは来週以降に期待
第19期 銀河戦
本戦Dブロック 5回戦
小林健二九段 vs 石川陽生七段
対局日: 2010年12月7日
解説:佐藤秀司七段
聞き手:中村真梨花女流二段
記録:野田澤彩乃女流1級

コバケンは東七段に勝って本戦進出 石川は前局で中村太地に勝っている
22年度の成績は、コバケン7勝8敗 石川10勝11敗 2人の対戦成績はコバケンの2-0

解説の秀司「コバケンは洗練された振り飛車党 コバケンの振り飛車にあこがれてプロになった人も多い
 石川も振り飛車を軸とする 軽快さと重厚さを兼ね備えている」

先手コバケンで中飛車、後手の石川は三間に振り、相振りになった

秀司「石川は将棋会館への出席率が高い カラスが鳴かない日はあっても、
 石川が将棋会館に来ない日はない」

コバケン、金を4段目に進出させ、独創的な駒組みだ
秀司「先手の攻めは飛、角、金、銀、桂、香ですね(笑)」

コバケンが攻めてきたところに、石川が絶妙の焦点の歩の叩きと、
桂損ながら角交換を強要した手が好手
石川のカウンターがモロに決まり、石川の快勝と思われた
うわ~、石川、うまく指したな~、さすがプロ、と思って見ていたのだが!
ここから、石川、中途半端な手を連続で指してしまい、大逆転負け!
あっちゃー、これは石川、悔しいわ 会心の構想でカウンターを決めて、あとは寄せるだけだったのに・・・

この石川の△5七歩、という焦点の歩は、コンピュータに読めるかな?
無理だろう、と思い、試しに激指定跡道場2の検討モードで訊いてみると・・・
読めてる! △5七歩、読めてる!
読んだ上で、違う手をお勧めしてきてる コンピュータ、強いわ(^^;
さて、この本、疑問に思ったところもいくつかありました 今回はそれを書きます

・誰でも初段になれる
冒頭にこう書いてあります これはどうなんでしょうか? 以下、本文より抜き出してみます↓

「これから初段を目指すみなさんに、まず知ってもらいたいことがあります。
それは『初段になるために特別な才能はいらない』ということです。
もちろん、初段になるまでの期間に個人差はあるでしょう。しかし、年齢や性別によって不可能ということはありません。誰でも初段になることが可能です。」(P17)

これ、根拠は何なんでしょう
浦野七段によれば、たとえ女性でも誰でも初段になれるそうです

将棋に興味を持った女性が100人いたとして、100人とも初段になれますかね?
本書によれば、町道場初段は、24のレーティングで1200点~1300点くらいだそうです(P15)
女性が100人とも全員1200点台になるっていうのは・・・無理と思います

森信雄七段の子供教室では、森「初段になるのは、十人いたら、二~三人やなぁ。」(P204)
あのー、浦野七段、森七段はこう言ってますけど(^^; 
「誰でも初段になれる」というデータは取れてませんよね むしろ逆です・・・

私がアマチュアの立場から言って、プロ棋士の人たちに知っておいてほしいことがあるのです
それは、自分が生まれ持った才能がどれほどのものか、しっかり自覚していてほしい、ということです
将棋の競技人口を、仮に160万人として計算すると、プロ棋士は約160人ですから、割合は1万人に1人、すなわち0.01%なんです プロになれた人は、0.01%の側の立場にある人達なんです 
「プロになれた人は全員、特別な才能に恵まれている側の人」というのは、否定できない事実でしょう このことをわかっていてほしいのです そのプロが、99.99%のアマの人たちに向かって、「アマの初段にくらい、誰にでもなれる」と言うのは、それはナンセンスと思います・・・

新聞や雑誌の次の一手問題の点数累積方式での「免状初段」なら可能という意味かもしれませんが、それなら、「初段になるための勉強法」の本書を読む必要ははじめからなく、いつかは達成できてしまうものですよね


・P41 三間飛車の項 
四間飛車よりも急戦で攻められやすい ×
四間飛車よりも急戦で攻められにくい ○
ここは、明らかな誤植と思います

・P43 升田式石田流の項 後手では無理気味なので、指すなら先手が無難、と本文にはありますが、後手でも充分指せると私は思います 「教授」のあだ名を持つ勝又六段ですら、後手升田式石田流をとがめず、自重する指し方を選びましたからね
(今期NHK杯1回戦▲勝又vs△西尾) アマ初段くらいなら、充分後手でも通用するでしょう

・本の紹介で、「最新の8五飛戦法」と「渡辺明の居飛車対振り飛車Ⅱ 四間飛車編」が紹介されていますが、この2冊はレベルが高いです 代わる本がない、というのも確かなんでしょうけど・・・

「最新の8五飛戦法」は、高橋九段がA級復帰の原動力とした戦法ですが、アマ初段を目指す人に薦めているというのは、うーん、と思わざるを得ません 8五飛自体が、べらぼうに難しい戦型と私は認識していますのでね まあこれは、私が個人的に横歩取りが苦手、というのも大きいです

「渡辺~」の方は、たしかに良書で一生ものの本と思いますが、居飛車党の立場から言わせてもらうとこれも内容が高度で、「そこまで詳しく対四間飛車ばかりに関わっている時間はない」と思います アマ初段になってから読んでも遅くはないのではないでしょうか? 


・「角道を止める四間、三間、中飛車は初心、あるいは初級者以上向き」とあります(P40~P41)
これはどうでしょうか 
四間飛車が初心者向きの戦法、と浦野七段が書く理由に、本書では「駒組みが覚えやすいから」とあります
たしかに、序盤は駒組みが覚えやすく、指しやすいでしょう
しかし、将棋は序盤だけ指せればいい、というのではありませんよね 当たり前ですけど(^^;
その後の展開を考えた場合、四間飛車側から動くのは難しく、中盤以降は居飛車側の手に応じて指す、という高度な戦術が求められます 私はむしろ、四間飛車は上級者以上向けの、高度な戦法に分類されると思います

角道を止める三間、中飛車、についても同じことが言えると思います
序盤はたしかに初級者向けかもしれませんが、中盤以降のことを考えた場合、自分から主導権を握るのが難しく、やはり初級向けではない、とする方が自然なのではないでしょうか
駒組みが終わって以降、これといった指針がなくなりがちなので、実際に指すと、とまどうと思います
居飛車穴熊対策も考えねばなりませんしね

代わりに、私が初心者~初級者におススメしたいのが、ゴキゲン中飛車や升田式石田流です
序盤は少しだけ定跡を覚えなければなりませんが、それは乗り越えてもらいましょう
角交換になりやすいですが、角交換になれば、そこからもう戦いが始まった、と認識すればいいのです
角交換したあとは、自由に戦えばいいのです 
角交換型の四間飛車や向かい飛車もおススメです
将棋は、どうせどこかで戦いが起こるのですから、角交換を怖がっていては、アマ初段にはなかなか到達できないのでは、というのが私の持論です 後手番を持てば、3手目に角交換される可能性だってあるのですからね
後手番を持って▲7六歩に対して、自信を持って△3四歩、と突けないのでは、悲しいですからね

・最大の問題と思われるのが、「矢倉」が初級者以上向き、と分類されていることです(P44)
しかも、本書の図では、相矢倉が載っています(^^; 
これ、どう考えても矢倉は上級者向けの戦法、と私は思います
なぜ矢倉が上級者向けかと私が思うかと言うと、矢倉は囲いに至るまで、手数がかなりかかるのです
ということは、必然的にそこに至るまでの変化も多い、ということです 

矢倉に囲っている最中に相手に「矢倉崩し右四間」などで主導権を奪われ、攻撃されることを覚悟せねばなりません
初級者にとって、矢倉で受ける側と、右四間で崩す側、どちらが勝ちやすいかというと、圧倒的に矢倉を崩す側だと私は思います

「矢倉」の中でも「相矢倉」は、羽生をして「高い山」と言わしめる戦型なのです
その変化の多さ、手の難しさたるや、振り飛車戦法の比じゃありません 
これを「初級者以上向けの戦法」と書いてしまっているのは、明らかに過ち、と思います

「矢倉」を上級者向け、と分類すると、相居飛車で初級者以上向けの戦法がなくなるじゃないか、と思われるでしょうが、それは仕方ないと思います だって、相居飛車は実際にどれも難しいんですもん(^^;
「相居飛車は、どの戦型も指し手が難しい戦いになる」と正直に書いておけば良かったと思いますね

・P47に、角交換の戦法は初心者、初級者には不向き、とまとめられてありますが、私は逆で、角交換を怖がっているようでは上達が遅くなる、だから初心者ほど、自分の側から角道を止めないようにすべき、と思っています これは私の持論です 
 
この「初段になるための勉強法」は、全体的にとてもよくできている本と思うのです
だからこそこの本に書いてあることが、今後、金科玉条のように扱われることを私は危惧しているのです
だからあえて、こういったことを書かせていただきました 
第19期 銀河戦
本戦Cブロック 5回戦
富岡英作八段 vs 糸谷哲郎五段
対局日: 2010年11月24日
解説:片上大輔六段
聞き手:山口恵梨子女流初段
記録:渡辺弥生女流2級

糸谷は前局で遠山に勝ち 富岡は予選で武市に勝ち本戦進出
22年度の成績は、糸谷18勝7敗 富岡5勝9敗 2人は初手合い

解説の片上「糸谷は非常に個性的な独特の戦法、糸谷流右玉などを指す 同時に最新形にも詳しい
 関西勢の若手の中で活躍している、筆頭格
 富岡は居飛車党で角換わりが得意 後手なら一手損角換わりを指す 闘志を全面に出すファイター
 早指しの糸谷と、長考派の富岡、対照的な2人」

先手糸谷で、後手富岡の一手損角換わりになった 富岡は早々に△8五歩と伸ばしたではないか
片上「富岡の独自の工夫なんです」とのことだ 

雑談で、糸谷は今度、大学院に進むかもしれない、ということだった
プロをやっていて大学に行くだけでも大変と思うのに、大学院まで進もうってか すごいなー(^^;
片上「糸谷は頭の回転がとても速く、何を聞いてもパッと答えが返ってくる
 子供の頃は負けるとよく泣く子だった、山崎もよく泣いていた」
へ~、山崎がねぇ、それは知らなかった
片上「しかし、糸谷はあるときから泣かなくなった 
 なぜか、と糸谷に聞いたら、『負けなくなったから』と答えた」
聞き手の山口「すごいですね、カッコイイですね(笑)」

局面、お互いに早繰り銀だ 相早繰り銀! これはめずらしい 面白そうだ
片上「先手の▲7九玉が戦場に近づいている、というのが後手の主張」
おお~、一手損角換わりの可能性を広げるかもしれない作戦か これは見ものだ

片上「角換わりは、早繰り銀、棒銀、腰掛け銀の3通り、後手もその3つがあるので、3×3で9通り、
 さらに玉の位置が▲居玉、▲6八玉、▲7九玉、後手も△居玉、△4二玉、△3一玉とあるので、
 もうプロもわけがわかんないんです(笑)」
そうか、片上でもそうなのか(^^;

さっそく戦いがはじまり、もう引き返す気配がない局面だ
糸谷が後手の3三の銀取りに、▲3四歩と打った瞬間、富岡の△7六歩が来た!
おお~、富岡、銀を逃げないのか!
片上「ほお~、これは、これはすごい手ですね」
双方の銀が取りになっているが、糸谷は放置で▲4六角と打って、飛車取りとした!
ひえ~、すごい乱戦、見ていて楽しい 
山口「3枚も当たってますね」
片上「怖いな~ ホントなんですかねえ」 

片上が「変化が膨大」と話す難解な中盤だったが、糸谷はいつもの早指しのマイペースで指し続けた
富岡、5五に角を打って△1九角成としたが、そっぽの香を取っているようではツライ
この時点で勝負あった 糸谷はノータイムで飛車のぶっつけの決め手を敢行、一気に富岡玉を寄せた

67手で糸谷の勝ち 糸谷はなんと考慮時間を8回残していた 糸谷、強い!
片上「相変わらずの糸谷の決断の良さだった」

感想戦でも、糸谷はテキパキ答え、早見えと深い読みを披露していた
もう1回対局しても、糸谷が勝つだろうな~、と思わせた(^^;
糸谷、順位戦でも順調なようだし、昇級して上の舞台で活躍してほしいものだ

この一局、終盤は差がついたけど、中盤は相居飛車の攻め合いで、自分好みだった 
シンプルで、アマ低級者同士がやってる、とも取られかねない戦型だった とても面白かった

ただ、この「富岡流後手相早繰り銀」とでも言うべき戦法、厳密には後手が苦しいようだ
もっとも、後手を糸谷が持てば、後手が勝つのかもしれないが(^^;
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