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昨日の週刊将棋ステーション、ゲストには阿部光瑠(あべ こうる)四段が登場
2011年4月にプロ入り、今17才とのこと

阿部光瑠の16才5ヶ月で四段の記録は、史上7番目の若さだそうだ
ちなみに過去の年少記録はヒフミン14才3ヶ月、タニー14才8ヶ月
15才が羽生、渡辺、16才が佐々木勇気、塚田、阿部光瑠、森内、屋敷、豊島と続き、
他は17才以上とのこと

さて、この阿部光瑠四段、父が将棋が強く(24で2850点くらいある)熱血指導を受けたらしい
「24で1日40~50局やらないと強くならない」と言われたりとか すげえー(^^;
阿部光瑠四段は24で指すと3100点くらい、だそうだ

ボンクラーズとも対戦していて、ボンクラーズに負け越していると言っていた
インタビューで「(公式の場で)ぜひコンピュータと指したい」と言っていたのが印象的だった
「今のコンピュータは序盤以外はプロレベルかそれ以上、ぜひ挑む気持ちで指してみたい」そうだ
こういうふうに積極的に「指したい」と明言した人は私は初めて見た 
今後、プロになった若い人たちの中で「コンピュータと指したい」という考えの人が
どんどん出てくるのだろうか? 
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渡辺 明竜王vs菅井竜也五段  NHK杯 準々決勝
解説 戸辺 誠

また1週間ぶりの更新になってしまった 最近、将棋に接していなくて、書くことがないんですorz
今日は渡辺の登場、気合いの入った将棋が見たい!

渡辺は竜王8連覇中、順位戦A級 豊島、阿部健に勝ってベスト8進出 NHK杯は10回目の出場
菅井は竜王戦6組、順位戦C2 行方、井上、深浦に勝ってベスト8進出 NHK杯は初出場

解説の戸辺「渡辺とは普段から親しくしている 兄貴分的な存在
 事前の作戦が緻密、準備がすばらしい 細い攻めをつなげる技術がすごい
 菅井は早指しが特に強くて、人柄同様、さわやかにさばく 一手一手丁寧で受けが強い
 振り飛車党の見本になる将棋を指す 振り飛車党にはめずらしく、駒損を嫌う」

事前のインタビュー
渡辺「いよいよトーナメントも煮詰まってきた 
 相手の菅井は早指しも得意で強敵だが、なんとかがんばりたい」

菅井「自分らしい将棋が指せるよう、精一杯がんばりたい」

先手渡辺で居飛車超速▲3七銀vsゴキゲン中飛車だ
序盤、猛スピードでどんどん進んだ ▲3七銀△4四歩▲4六銀△4五歩▲同銀と進む
後手は一歩損して、こんな早くに銀を呼び込んで大丈夫なのか 
戸辺「タイトル戦でよく見ます」
私は知らなかった(^^; 部分的には知っていたが、こんな序盤早々に▲4五同銀の形は初めて見た
戸辺「△4四歩を考え出したのは菅井」

▲歩得した渡辺vs△馬を作って、自陣に引き上げた菅井 という図式だ
渡辺、なにげなく▲3七桂と跳ねたけど、その桂頭が狙われた これは大丈夫なのかな?
▲6八金右とじっと固めて待った渡辺
戸辺「渡辺は、こういう玉を固める手が大好き」
固まったのはいいんだけど、桂頭は大丈夫? 手がなくて困ってるということはないのか?
渡辺は、考慮時間もかなり使っちゃってるけど・・・

戸辺「渡辺のほうが時間を使ってるのが気になる」
残りが▲3回vs△10回だ これは・・・? 渡辺、地味にピンチなのでは?
このまま桂が取られて、全駒もありえるのでは?

渡辺、▲7五歩、と切り札の美濃囲いへのコビン攻め、これがどの程度の厳しさだろう
しかし、後手が一手一手、受けに回ったら、もう菅井の有利は動かないのでは?
戸辺「菅井は受けが強い 相手の手に対し、丁寧に面倒を見る 
 振り飛車党の人は、菅井の将棋を勉強するといいんじゃないか」
という解説をしていたから、もう菅井の受けきり勝ち、と私は思っていた それなのに!

菅井、△5五歩~△4四金って、やけに強気な受けだなあ
でも、戸辺のお墨付きの、受けが強い菅井がやった手なんだから、これでいいんだろう・・・

ところがどっこい!! 局面、進んで見ると、渡辺の攻めがつながってる
戸辺「さっきまでは菅井が有利に見えたが、こう進んでみると、渡辺のほうを持ちたい」

先手の攻めが十分につながってる つながってるどころか、駒損も回復してるじゃないか 
それで先手玉は金銀4枚の「ビッグ4」が部分的に出来上がってる
矢内「持ち時間が逆転しましたね」

2枚飛車での攻めが確定、あれよあれよという間に大逆転、こんなん、先手の必勝形やん!!
どうなってんねん、菅井!! 早指しが得意で、受けが強いんじゃないのか
何、この将棋、もう後手必敗形!! どうなってんねん!! 
渡辺のツボに入った容赦ない攻めが続き、結果、終盤のない将棋で、93手で渡辺の中押し勝ち

なんやねーん、この将棋は・・・orz
終局直後、渡辺は「最初(序盤)ひどかった」とつぶやいていた
そうだよね 渡辺のほうも、納得いかない内容だよね 
ほぼ桂の丸損してしまったような序盤だったからね
戸辺「序盤ははっきり菅井が良かった しかし、中盤以降、力を出せなかった」

あー、もう、期待が大きかっただけに、この内容にはガックリorz 
仮に、NHK杯の1回戦でこの内容でもガックリするだろう、
もうベスト8の最終局なのだから、この内容はひどい・・・ 
正直「これなら24でボンクラーズの対局を観戦していたほうがマシ、
プロよりコンピュータのほうが、魅せる将棋を指す」と思われても仕方がない
いや、まだそう思いたくない・・・ 
NHK杯、あとの準決勝2局と決勝、感動できる将棋をお願いします!!
木村一基八段vs畠山 鎮七段   NHK杯 準々決勝
解説 高橋道雄

1週間ぶりの更新になってしまった
木村vs畠山鎮(ハタチン)か うーむ、地味な人どうし 楽しめるかな

木村は竜王戦1組、順位戦B1 小林裕、丸山に勝ちベスト8進出 NHK杯は13回目の出場
ハタチンは竜王戦2組、順位戦B1 森けい二、谷川、三浦に勝ちベスト8進出 NHK杯は14回目の出場

解説の高橋「木村は受けが強い 安定感があって負けにくい
 ハタチンは攻め将棋の熱血漢、好対照の2人の対戦」

事前のインタビュー
木村「NHK杯はここ数年、出たら負けという状態が続いていて、この時期に出た記憶がない
 勝ちと負け、どっちかといったらやっぱり勝ちたい 悔いのないようにがんばりたい」

ハタチン「木村さんには対戦成績でだいぶ負け越しているが、
 自分は前に対戦したとき以来、棋風もだいぶ変わりましたんで、新たな気持ちでぶつかっていきたい」

2人の対戦成績が出て、木村4勝、ハタチン3勝と出た ほぼ互角だ

先手木村で、角換わりの相腰掛け銀 
駒組みが飽和状態になり、お互いに飛車を行ったり来たり、千日手含みの手が続く 
どう手待ちをするか、というプロ間で問題になっている局面だそうだ 

この一局、私は眠くなってので、3時間寝て、もう1回見た そしたら、まーた寝ちゃう、という、
どうしようもないことに・・・ それでなぜか、投了になったら、そこで目が覚めるんだよね
授業中に寝て、授業が終わりのチャイムが鳴ったとたんに目が覚める、という学生時代のようだ(^^;

▲木村の受けvs△ハタチンの攻め、ハタチンが攻めきり、最後は見事な長手順の詰みを
見せて勝ちきった、という一局だった 数えたら、23手詰!
感想戦で木村いわく「十数年前に指したことがある局面」 よく覚えてるなあ 

この一局、解説の高橋、大盤を使って駒を動かして説明してくれたというシーンがほとんどなかった
盤面左の攻防、複雑だったので、大盤で説明してほしかったよ 残念だった

ここのところ、羽生vs郷田の一局以外、私は将棋を楽しめていない なんとかモチベーションを上げたい
羽生善治二冠vs郷田真隆九段  NHK杯  準々決勝
解説 深浦康市

A級で8連勝し、ぶっちぎりで名人戦の挑戦を決めた羽生の登場だ 好局が期待されるが、どうか

羽生は王位、棋聖の二冠 戸辺、阿久津に勝ってベスト8進出 順位戦A級、竜王戦1組 
NHK杯は26回目の出場 
郷田は金井、広瀬に勝ちベスト8進出 順位戦A級、竜王戦1組 NHK杯は20回目の出場

解説の深浦「羽生は相変わらずスキがない 二冠を維持しNHK杯も3連覇中
 衰えることを知らないすごい人 郷田は棋王戦に挑戦し、最近は力が復活した
 長い年数にわたって見ていたい、ロングセラータイプの好取組」

事前のインタビュー
羽生「郷田は攻守にバランスのとれた棋風で、早見えもする 私も力強い将棋が指せるようにがんばる」

郷田「(意気込みは)いつもどおりなんですけど、羽生さんとはずいぶん指しているんですけど、
 NHK杯ではあまり指していない いい対局ができるようにがんばりたい」

2人の対戦成績は、羽生42勝、郷田20勝と出た そんなに指していたのか

先手羽生で、ノーマルな角換わりの相腰掛け銀の先後同型になった
なかなか解説が始まらず、番組開始から20分、やっと解説が始まった 
もっと早くに解説を始めてくれないと、序盤が見ていてつまらない これは改善してほしいものだ

羽生が4歩、次々に突き捨て、開戦した 郷田、△8一飛とする作戦 
2010年12月のA級順位戦の▲郷田vs△渡辺戦で、渡辺が指した手ということだ(結果は▲郷田勝ち) 
深浦「△8一飛は実戦例が極端に少ない」 

戦いの最中、郷田、その飛車を△4一飛!と転回させた そうかー、これが狙いか おもしろい手だ
銀取りを放置しての飛車回り、斬新な指し方だ こんな手があるのか まだまだ知らない手があるなあ
矢内「郷田は早指しで飛ばしてますね」
深浦「この一局にかける思いが伝わってきますね」 

ここで、羽生が魅せた 負担になった4五の銀を取らせ、▲4七桂と、後手の飛車成を防いだ 
これは、どういう手だろう いい手なのか?
深浦「羽生は短時間でも、何か技を出してきますねー おそらく郷田の研究には▲4七桂はないですね」
この桂が、吉と出るか凶とでるか

盤面の大部分で広く戦いが起こっている、という、手が広い局面になった
これは、手の予想がしにくい 真の実力が問われる将棋だ 
この一局、私は予想手が何も思い浮かばないこともしばしばだった

中盤の難所で、郷田も考え込む 矢内「今、形勢は?」
深浦「パッと見、と金が大きいので、先手を持ちたい気がする ▲4七桂は印象に残りますね
 郷田の棋風からして、▲4七桂のようなわけのわからない手は研究しにくいでしょうね(笑)」

▲4七桂が跳び跳ねて活用でき、▲6一角に郷田が△4三角が受けたところでは、
深浦「△4三角は見た目にも苦しそう 先手が良くなった」
やっぱり、羽生のほうが強いか 郷田、研究手も及ばなかったということか、もう終了か?

が、ここで、郷田も魅せた 駒がいっぱい当たっている局面で、
先手玉の腹に、銀のタダ捨ての打ち込み、△6九銀!! うおおーー これはすごい
深浦「ええ!? いや~ ひねりだしましたね これは」

が、さらに、羽生がそれを上回った! 絶妙の馬引きで、攻防に利かせた!
▲3四馬! これが決め手だった
深浦「冷静な手に見えますね ▲3四馬は指されてみれば、なるほど、ですね」
おおー、羽生、ええぞええぞ それでこそ羽生だ 永世六冠、タイトル80期だ!

羽生、自玉の安全と、相手玉の寄りをきっちり見切って、勝ちを決めた 99手で羽生の勝ち
矢内「内容が濃かったですね」
深浦「郷田が意欲的な作戦をぶつけてきたが、▲4七桂がうまい手だった あの桂が後々、
 こんなに活躍するとは思いませんでした」

羽生、郷田を完全に上回り、会心譜だったね いや、羽生にとっては、これくらい普通かな?
郷田の研究手△4一飛も、勝負手△6九銀も、羽生には通用しなかった 
さすが、羽生! いよっ、超一流! パチパチパチ
郷田が羽生の強さを存分に引き出してくれ、見ごたえがあった とても良かった 

さすが一流どうし、ひさしぶりに、おもしろい将棋を見れた
毎回、これくらいの内容だったら文句なし、なんだけどね 
羽生、NHK杯4連覇が見えてきた 羽生を止められるとしたら、誰か?
やっぱり渡辺しかいない気がする NHK杯、ようやく盛り上がってきた(^^)
昨日に引き続き、プレイステーション3の新 東大将棋の五段vs
パソコンの激指定跡道場2の六段+の対局

先手:新 東大将棋 五段
後手:激指定跡道場2 六段+

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △4二飛
▲6八玉 △7二銀 ▲7八玉 △9四歩 ▲5六歩 △3二銀
▲5八金右 △4三銀 ▲5七銀 △9五歩 ▲6八銀上 △6四歩
▲7七銀 △7四歩 ▲8六銀 △8四歩 ▲2五歩 △3三角
▲7五歩 △8三銀 ▲7四歩 △同 銀 ▲6六銀 △7二飛
▲7五歩 △6三銀 ▲7九角 △3二金 ▲7七銀左 △5二金
▲7六銀 △4一玉 ▲8六歩 △5四歩 ▲7七桂 △3一玉
▲8七玉 △7三桂 ▲3六歩 △4二角 ▲2四歩 △同 歩
▲同 角 △3三桂 ▲4六角 △2三歩 ▲1六歩 △4五歩
▲3七角 △4四銀 ▲6八金寄 △2二玉 ▲7八金上 △4三金右
▲5八飛 △1四歩 ▲5五歩 △8五歩 ▲同 桂 △同 桂
▲同 銀 △6五歩 ▲7七銀 △5五歩 ▲7六銀上 △6四銀
▲5七桂 △7五銀 ▲同 銀 △同 飛 ▲7六歩 △8五飛
▲同 歩 △8六銀 ▲8八玉 △8七歩 ▲同 金 △同銀成
▲同 玉 △8六歩 ▲7八玉 △5六桂 ▲5二飛 △8七歩成
▲同 玉 △6八桂成 ▲4二飛成 △7八銀 ▲8六玉 △4二金引
▲8三角 △7三金 ▲8八銀 △8九飛 ▲7七銀打 △6四金
▲9四角成 △同 香 ▲7五歩 △7四歩 ▲6八銀 △7五金
▲7七玉 △8八飛成 ▲同 玉 △8七金
まで112手で後手の勝ち

↑総考慮時間は、東大14分くらい、(正確な時間、メモ忘れ) 激指2分52秒でした
70手目まで、定跡としてお互いに入っている模様で、ノータイムで進みました
しかし、その後、この東大のわけのわからない指し手の連発は???
全く意味不明な手をいくつも指し、東大のボロ負け 本当にこれ、バグじゃないの、
といいたくなる棋譜になってしまいました 


先手:新 東大将棋 五段
後手:激指定跡道場2 六段+

▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △8四歩 ▲6八飛 △6二銀
▲7八銀 △5四歩 ▲4八玉 △4二玉 ▲3八銀 △3二玉
▲3九玉 △5三銀 ▲5八金左 △3三角 ▲6七銀 △2二玉
▲2八玉 △1二香 ▲4六歩 △5二金右 ▲3六歩 △1一玉
▲3七桂 △4四歩 ▲4七金 △2二銀 ▲6五歩 △8五歩
▲7七角 △3一金 ▲6六銀 △4二角 ▲5六歩 △4三金
▲1六歩 △7四歩 ▲5五歩 △同 歩 ▲同 銀 △5四歩
▲6六銀 △9四歩 ▲1五歩 △7三桂 ▲5七銀 △6四歩
▲同 歩 △同 銀 ▲5六銀 △8六歩 ▲同 歩 △7五歩
▲4五歩 △7六歩 ▲8八角 △8六飛 ▲4四歩 △5三金
▲4五桂 △2四角 ▲5八飛 △6七歩 ▲5七歩 △5二金
▲9六歩 △4六歩 ▲3七金 △6五銀 ▲4三歩成 △同 金
▲4四歩 △4二金引 ▲6七銀 △4七歩成 ▲同 銀 △6八歩
▲4三歩成 △8八飛成 ▲4二と △同 角 ▲4八飛 △8九龍
▲4四歩 △6四角 ▲4六金 △7七歩成 ▲5八銀左 △6九歩成
▲6六歩 △5九と ▲同 金 △2五桂 ▲6九金打 △3七角
▲2九玉 △6八と ▲6五歩 △5九と ▲3九銀 △5八と
▲3八飛 △6九龍 ▲3七飛 △1八銀 ▲同 香 △3七桂不成
▲2八玉 △3九龍 ▲1七玉 △2五金 ▲6四歩 △1六銀
まで114手で後手の勝ち

↑4局目 
四間飛車美濃vsイビアナの対決 四間飛車でどうやって戦うのか見もの、と思って見ていたら、
東大、何も策なく、ボロボロの負け なんでーorz
総消費時間は、東大17分16秒 激指3分35秒でした 5倍くらい考えてるのに、ボロ負けって、
そりゃあないんじゃないの、と言いたくなる棋譜になってしまいました
マジで、これ、私でもこの五段にだったら勝てるかも、という気になりますね
気が向いたら、後日対戦しますけどね



後手:激指<全戦型> 六段+
後手の持駒:角 歩 
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香 ・ ・ ・ ・ ・ ・v桂v香|一
| ・v飛 ・ ・ ・ ・v金v玉 ・|二
|v歩 ・v桂v金 ・v歩v銀v歩v歩|三
| ・ 馬 ・v歩v銀 ・ ・ ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・v歩 ・v歩 歩 ・|五
| 歩 ・ 歩 歩 ・ 歩 ・ ・ ・|六
| ・ 歩 銀 金 ・ 銀 桂 ・ 歩|七
| ・ ・ 玉 ・ ・ ・ ・ 飛 ・|八
| 香 桂 ・ 金 ・ ・ ・ ・ 香|九
+---------------------------+
先手:あなた
先手の持駒:歩三 
手数=50 △8二飛 まで

↑棋力設定で「研究用」というのを試してみたところ、研究用1~3まで3段階ある中で、
一番深く読む「研究用3」は48手目までは定跡でスラスラ進みましたが、
上の図から、▲7五馬の一手を指すのに、15分分50秒もかかりました!
その前の手の▲3七桂にも8分かかってるし、これじゃ、使い物になりません
研究するなら、誰だってパソコンでやりますよ おーい、東大、どうなってるんだー
プレイステーション3の「新 東大将棋」(以下、東大)と、
パソコンの「激指定跡道場2」(以下、激指)を対戦させてみました
東大は2011年12月に発売されたばかり、激指は2010年の7月に発売されてます

持ち時間は無制限、戦型もフリーで対局させています
東大は五段(研究用という棋力が3段階ありますが、思考が長そうなので五段に設定してます)
激指は最高の六段+に設定しています

ちなみに私のパソコンは、2009年の12月に買ったものです
値段はオンラインで約10万円ちょっとしましたね(モニタ込み)
製品名 DELL社のStudio desktop
OS  Windows7HomePremiam搭載 64ビット 
CPU  インテル(R) Core(TM) 2 Quad プロセッサー Q8300
   (4MB L2 キャッシュ, 2.50GHz, 1333MHz FSB)
メモリ 4GB (2GBx2) デュアルチャネル DDR3-1333 SDRAM
HDD 500GB SATA (7200回転)

今日は2局対戦させてみました いずれも、先手東大、後手激指です

先手:新 東大将棋 五段
後手:激指定跡道場2 六段+

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲5六歩 △5二飛
▲4八銀 △6二玉 ▲6八玉 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4六歩 △4二銀 ▲7八銀 △7二玉 ▲7九玉 △5三銀
▲5七銀 △6四銀 ▲4五歩 △5五歩 ▲4四歩 △5六歩
▲4三歩成 △8八角成 ▲同 玉 △5七歩成 ▲5二と △同金左
▲4一飛 △5五角 ▲6六歩 △同 角 ▲7七銀 △5五角
▲4三歩 △5一金寄 ▲2一飛成 △6七と ▲1五角 △6二銀
▲5四桂 △7七と ▲同 桂 △6六銀 ▲6二桂成 △同金上
▲8六銀 △9五銀 ▲7八金 △8六銀 ▲同 歩 △6七銀打
▲6八銀 △7八銀成 ▲同 玉 △5六桂 ▲5九金 △5八歩
▲同 金 △5七歩 ▲5九金 △4八歩 ▲8八銀 △6八桂成
▲同 金 △5九銀 ▲5七金 △同銀成 ▲8七玉 △6八銀不成
▲6六歩 △同 角 ▲8九桂 △6七成銀 ▲3三角成 △同 角
▲8一龍 △同 玉 ▲8五歩 △7七銀成 ▲同 銀 △7八角
▲8六玉 △9六飛 ▲同 歩 △9四桂 ▲9五玉 △7七角成
▲同 桂 △8六銀
まで92手で後手の勝ち


↑1局目
後手激指の中飛車で、開始早々の乱戦になりました
東大は、39手目▲2一飛成としたところまでは、先手優勢と判断しています
激指は、逆に少し後手有利とグラフに出ています 激指のほうが正しいと思えます・・・
総考慮時間は、東大21分37秒、激指1分56秒でした
消費時間の差がすごいですね 21分も考えたのに、負ける東大orz



先手:新 東大将棋 五段
後手:激指定跡道場2 六段+

▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8四飛 ▲3八銀 △6二銀
▲4六歩 △3四歩 ▲4七銀 △4二玉 ▲7六歩 △5二金
▲5六銀 △1四歩 ▲1六歩 △9四歩 ▲9六歩 △3五歩
▲6八玉 △7四歩 ▲5八金 △7三桂 ▲2二角成 △同 銀
▲8八銀 △6四歩 ▲4五銀 △6三銀 ▲3四銀 △8一飛
▲5六角 △4一角 ▲7五歩 △6二金 ▲1五歩 △同 歩
▲1二歩 △同 香 ▲7四歩 △同 銀 ▲2四歩 △同 歩
▲4三銀成 △同 玉 ▲1二角成 △6三角 ▲5六馬 △2三銀
▲1三歩 △同 桂 ▲1五香 △2五桂 ▲1三香成 △3四銀
▲2三歩 △6五銀 ▲5五馬 △5二玉 ▲2二歩成 △4三金
▲2三成香 △3六歩 ▲同 歩 △3七銀 ▲同 桂 △同桂成
▲2四飛 △3六角 ▲7六歩 △3五銀 ▲2九飛 △4七成桂
▲5九金 △5四金 ▲3三馬 △1八角成 ▲3九飛 △4六銀
▲7九玉 △6三玉 ▲4八歩 △5七成桂 ▲5八香 △4五馬
▲5七香 △同銀成 ▲7五桂 △7四玉 ▲8三銀 △8四玉
▲3四馬 △7六銀 ▲4五馬 △同 金 ▲3六角 △6七成銀
▲4五角 △5七角 ▲6八金上 △7八成銀 ▲同 角 △6七桂
▲同 角 △同銀成 ▲7四金 △8五玉 ▲8六歩 △7六玉
▲7七銀打 △6五玉 ▲8七銀 △5六角 ▲7六銀直 △5四玉
▲6七銀 △同角成 ▲6六桂 △5五玉 ▲5六銀 △同 馬
▲5七金 △7六香 ▲8八玉 △8九馬 ▲同 玉 △8八銀
▲同 玉 △7七銀 ▲9八玉 △8八金 ▲9七玉 △8五桂打
▲同 歩 △同 桂
まで146手で後手の勝ち


↑2局目
先手東大、後手激指です(見やすいように、固定してます)相掛かりになりました
こんどはなかなかの熱戦でした さすが高段どうしの一戦、見ていて楽しかったです
終盤、東大は苦しいながらも、107手目▲3六角という勝負手を指して、ハッとさせたのが印象的でした
でも、東大のダメなところは、敗勢になったら、捨て駒連発の悪あがきをしてしまうところですね
総考慮時間は、東大26分58秒 激指5分12秒でした やはり、パソコンの激指は思考が速い!

後日、また局数を増やそうと思ってます
2006年に発売された、プレイステーション2の「激指スペシャル」というソフト
(2006年に発売、PS2では最後に出た将棋ソフト、なのでおそらくPS2では最強)と、
プレイステーション3の「新 東大将棋」を対戦させてみました
激指スペシャルは最高の四段、東大は五段で対戦させました(東大はさらに上の棋力として、
研究用というのがありますが、考慮時間が長そうなので、今回は五段でやりました)

先手:激指スペシャル 四段
後手:新東大将棋 五段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三桂 ▲4八玉 △4二銀
▲3六飛 △8四飛 ▲3八玉 △1四歩 ▲9六歩 △4四歩
▲7七桂 △4五歩 ▲5六飛 △6二玉 ▲4八金 △7二玉
▲7五歩 △6二金 ▲7六飛 △3四飛 ▲6八金 △1三角
▲9七角 △8二銀 ▲2七歩 △2三金 ▲6六歩 △2四金
▲6五歩 △3五金 ▲5八金左 △4六歩 ▲同 歩 △4五歩
▲同 歩 △同 桂 ▲4七歩 △4六歩 ▲8六飛 △3六歩
▲8三歩 △同 銀 ▲2八銀 △3七歩成 ▲同 桂 △同桂成
▲同 銀 △3六歩 ▲2八銀 △2二角 ▲8八銀 △4七歩成
▲同金左 △5五桂 ▲5六金 △4七歩 ▲5八金 △2六歩
▲9五桂 △8四銀 ▲6四歩 △同 飛 ▲6五金 △9五銀
▲同 歩 △4六桂 ▲同 飛 △同 金 ▲4八歩 △6五飛
▲8四桂 △7一玉 ▲7二銀 △同 金 ▲同桂成 △同 玉
まで90手で後手の勝ち

↑戦法指定は、激指スペシャルは「全戦型」 新東大将棋は「おまかせ」です
新東大将棋の戦型指定は、他に「居飛車」と「振り飛車」、この計3つです
総考慮時間は、激スペ16分44秒、東大14分8秒でした
この一局、後手の東大のボロ勝ちでした 東大が強いというより、激指が弱すぎますね
これで四段を名乗ったらダメでしょう 東大の最後の寄せは一気に決め、鮮やかでした





先手:激指スペシャル 四段
後手:新東大将棋 五段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二銀
▲6八玉 △9四歩 ▲7八玉 △4二飛 ▲5六歩 △6二玉
▲7七角 △4三銀 ▲5七銀 △7二銀 ▲2五歩 △3三角
▲8八玉 △9五歩 ▲5八金右 △7一玉 ▲6六歩 △3二飛
▲1六歩 △3五歩 ▲6七金 △5一角 ▲2六飛 △5四歩
▲6五歩 △3四飛 ▲9八香 △3三桂 ▲9九玉 △8二玉
▲8八銀 △6二角 ▲7九金 △5二金左 ▲1五歩 △1二香
▲6八金引 △4五歩 ▲7八金寄 △4四銀 ▲8六角 △5三銀
▲6六銀 △4二銀 ▲5五歩 △同 歩 ▲同 銀 △3六歩
▲同 飛 △同 飛 ▲同 歩 △5八飛 ▲7七角 △5六歩
▲1一飛 △5七歩成 ▲1二飛成 △2五桂 ▲6四歩 △同 歩
▲6三歩 △同 銀 ▲4四香 △5一銀 ▲4一香成 △2八飛成
▲5一成香 △同金寄 ▲6六銀 △5六歩 ▲7五銀 △1九龍
▲3三角成 △4二香 ▲5五馬 △2九龍 ▲2三龍 △6七桂
▲6四銀 △同 銀 ▲同 馬 △6三歩 ▲5五馬 △6四銀
▲7七馬 △7九桂成 ▲同 金 △6七金 ▲8六馬 △7八香
▲5九歩 △7九香成 ▲同 銀 △7八金打 ▲8八銀打 △6八と
▲同 銀 △同金上 ▲同 馬 △同 金 ▲7七金 △5九龍
▲6九歩 △同 龍 ▲7五桂 △7八銀 ▲8三桂成 △同 玉
▲8五香 △8四歩
まで116手で後手の勝ち

↑2局目です 70手目くらいまで、定跡としてお互いに入力されていたようで、
そのあたりまではノータイムで進みました 75手目、先手が▲6六銀と引いた手が疑問で、
激指スペシャル、押されまくって負け、完敗でした 
総考慮時間は激指スペシャルは17分28秒、新東大将棋は11分29秒でした

やっぱり、激指スペシャルは6年前に出たPS2のソフトですから、仕方ないですかね
次はいよいよ、パソコンの激指定跡道場2と対戦させてみようと思います
でも、これ、けっこう疲れる作業なんですよね
今日、TVのクローズアップ現代で、米長会長vsボンクラーズの特集が放送されるそうです ↓
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi

NHK総合、夜7時半からです 再放送はないそうです これ、見逃す人、多いんじゃないかな
今すぐ録画ですね! なんで、もっと前から告知してくれないの~
PS3の「新 東大将棋」(以下、東大)の15級とハム将棋を対戦させてみました
東大は20級のワンランク上が15級で、そのワンランク上は10級、
そこから9級、8級~五段までの17段階の強さです

先手:ハム将棋
後手:新 東大将棋15級

▲7八金
*見やすいように、今回もハム将棋が先手番
*ハム、またこの初手だ(^^;
△3四歩
*新東大将棋は、20級の一段階上の強さは、15級になっている
▲7六歩 △8四歩 ▲2二角成
*またハムの先手一手損角換わり
△同 銀 ▲6八銀 △3三銀 ▲7七銀 △8五歩 ▲4八銀
*なかなか本格的な駒組みだ
△3二金 ▲5八金 △4四歩 ▲2六歩 △6二銀 ▲2五歩
△5四歩 ▲6九玉 △5三銀 ▲3六歩
*おー、昨日と似ている 両者、かなりいい駒組み
△6四銀 ▲3七銀 △7四歩 ▲4六歩 △4三金
*東大、20級のときと同じで、またこの金上がりだ(^^;
▲2六銀
*▲棒銀vs△早繰り銀だ
△7五歩
*お 仕掛けたか
▲同 歩 △同 銀 ▲7六歩
*おお、これは次の手が見もの
△6四銀
*引いたか! 東大、ここは△8六歩から銀交換して、▲9五角の王手飛車を食らってほしかった
*それでこそ15級だろう
▲3五歩
*こんどはハムが攻める
△同 歩 ▲同 銀
*東大、2筋はどうするんだろう
△9四歩
*あ、もう受けないのか これは▲9五角を防いだ手?
▲2四歩 △同 歩 ▲同 銀
*ハム、いけそう!
△2七歩
*妖しい歩だ
▲同 飛 △3四銀
*かわしたかあ けっこう高度な手だ
*しかし、ここはハム、チャンス!
▲2八飛
*あーーー ▲3五歩で優勢だったのに いやそれは△2三歩で難しいか この手は次に▲3五銀とする狙いか?
*飛車を引いて、△2六歩~△2五歩の狙いを受けたのか? 両者ノータイム指しなんで、そこまで考えてるとも思えないが・・・(^^;
△9五歩
*うわあ パスだ
▲2三銀成
*あんまり効率が良くない攻め
*▲3五銀としたかった
△7三桂 ▲2二成銀
*うーん 成銀、重い
△6五桂 ▲2一成銀
*お互いに、わが道をいっている
△3九角
*う? ▲3八飛ならどうなるんだ
▲4八飛
*アーー! ハム、ピンチ
△同角成
*痛い
▲同 金 △7七桂成
*先手、陣形が崩壊
▲同 桂 △8六歩 ▲同 歩 △3九飛
*おおー 突き捨てを入れてから、飛車を打ったか
*高度だ 
▲4九桂 △2九飛成
*成銀取りになっちゃってる 
▲1一成銀 △1九龍 ▲7四桂
*お、これは勝負手だ 飛車が逃げ間違えたら、まだチャンスがある ハムがんばれ!
△8四飛
*あー だめか
▲8五角 △4二玉
*おおっ これは好手! 相当いい手だ これでもう東大の負けは、ほぼなくなった
▲6二香 △5二金 ▲2二角
*挟撃の考え方はとてもいいんだけど・・・
△2八龍
*両取りで、勝負あった
▲2一成銀 △4八龍 ▲3一角成 △3三玉 ▲2二馬 △2四玉
*もう後手玉は絶対捕まらない
▲1六歩 △4九龍 ▲6八玉 △5八金
*ああー、 ハム、負けちゃった 東大のほうには、これといって悪手がなかったんじゃないだろうか まあ、△3九角はホントは悪手なんだけど、今回は勝因になった
* 東大、これで15級は強いと思う
まで80手で後手の勝ち


この後、東大15級とハムを4回対戦させてみました すると、ハムが健闘、3勝1敗でした
通算ではハム3勝、東大15級の2勝、いい勝負でした
東大が負けるときは、終盤の忙しいときに、全然関係ない端歩をつく、といった手を指すことがあります
大量にある持ち駒を全く使わず延々盤上の駒だけ指していたりもします
これは問題ですね 勝つときは、わりと自然な15級の強さと思えましたけどね
持ち時間は無制限の設定でやりましたが、全て超ノータイム指ししてくるのも、問題と思います

明日は、PS2の激指スペシャル(2006年に発売、PS2では最後に出た将棋ソフト、
 なのでおそらくPS2では最強)と、新 東大将棋を対戦させてみます
もちろん、棋力は両方、最強でやってみたいと思います
プレイステーション3の「新 東大将棋」というソフトを購入しました
去年の12月22日に発売されたソフトです↓
http://www.jp.playstation.com/software/title/bljm60426.html
それの最弱の棋力、20級(持ち時間無制限)と、ネットの「ハム将棋」を対戦させてみました
はたして、勝つのはどちらか? そして、自然な弱さは出せているでしょうか?

先手:ハム将棋
後手:新 東大将棋 20級

▲7八金
*ハムはこの手が好きなようだ
△3四歩
*対するは、PS3の新東大将棋、棋力設定は最弱の20級
▲7六歩 △8四歩 ▲2二角成
*おー、ハム、角交換か
△同 銀
*0.1秒で指す東大 指すの、早すぎ(^^;
*東大は、この一局通して、すべて0.1秒で指していた
▲2六歩 △3三銀 ▲6八銀 △8五歩 ▲7七銀 △3二金
*なかなか本格的ではないか
▲4八銀 △4四歩 ▲5八金 △6二銀 ▲2五歩 △5四歩
▲6九玉 △5三銀 ▲5九銀
*ハム、個性が出た銀下がり
△4三金 ▲3六歩
*このあたり、両者個性的だ
△7四歩 ▲4六歩 △6四銀 ▲9五角
*おー あわよくば玉を取ろうってか(^^;
△7三桂
*角がやばい ハム、ピンチ
▲6六銀
*おお、最善ぽい
△9四歩 ▲6八角 △4二玉 ▲5六歩 △3一玉 ▲4八銀
*両者、不自然な手はまだない ハムの手損がどうかというくらいだ
△9五歩 ▲3七銀 △5一金 ▲2六銀 △6五銀 ▲同 銀
△同 桂
*東大、強引に見える攻めだ しかし、▲6六歩には△3九角を用意してのことか 東大20級、つええ
▲7三銀 △8三飛 ▲7二銀成 △2二玉 ▲3五歩 △4一金 ▲3四歩
△同 銀
*ハム、チャンスだ ▲3五歩で銀が取れるぞ
▲1六歩
*あわわわ(^^;
△3二金 ▲1五歩 △3三桂
*ハム、▲3五歩、打てよ~
▲6二成銀 △6四歩 ▲5二成銀
*ハムの気持ちが伝わってくる銀寄りだ
△8二飛
*あー、これは痛い
▲4一成銀 △8一飛
*東大、20級のくせに、これはうまい
▲5九角 △4一飛
*取られてしまった ハム、だめか
▲6八角
*パスしているハム あー
△8一飛 ▲7九角 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩
△7六飛 ▲7七歩 △5六飛 ▲4七金 △5五飛
*なんか、飛車が死にそうな位置に行ったぞ
▲3七桂 △7五歩 ▲4五歩 △同 歩 ▲3五銀
*戦線を拡大するハム
△同 銀 ▲同 角 △9二香
*な、なんだこの手は??? 今まで不自然な手はなかった東大、これは明らかに変な手だ
▲6六銀 △3四金 ▲5三角成 △7六歩 ▲5五銀 △同 歩
*東大、ここで持ち駒に銀が4枚になったのだが、重大な問題が発生! 銀が重なっていて、何枚持っているか、見分けることが不可能! あー こういうの、ちゃんと見分けられるようにしてほしかった 
▲6一飛 △4六歩 ▲同 金 △5七桂成 ▲7六歩 △5六歩
*ここでは▲3五歩が最善か? もしそれだと、えーと、私には形勢はわからない
▲4一飛成 △6五歩
*東大、持ち駒を使わないのね(^^;
▲4三馬 △同 金 ▲同 龍 △1二玉
*東大、ピンチだ
▲3四龍 △2二玉
*うわわ(^^;
▲2四歩
*ここで東大が投了 103手で、先手ハム将棋の勝ちとなった ハム、東大20級をなんとか撃破!
*両者、自然な手と不自然な手がまじっている感じだった 東大は終盤、有効な手を指さずに失速した
*ハム将棋、次は東大の15級との対戦だ (東大は、20級のひとつ上が15級)


明日は、ハム将棋vs東大将棋15級をUPします なんか、ハムを応援したくなってきました
久保利明二冠vs松尾 歩七段   NHK杯 準々決勝
解説 広瀬章人

さあ、今回からベスト8だ 久保二冠の登場、華麗なさばきが見れるかな
あら、松尾、髪の毛にパーマをかけて、イメチェンしたのか なかなか似合ってると思う

久保は遠山、森内に勝ちベスト8進出 竜王戦1組、順位戦A級 現在、棋王、王将の二冠
 NHK杯は16回目の出場
松尾は中村太地、杉本、北島に勝ちベスト8進出 竜王戦1組、順位戦B1 NHK杯は8回目の出場

解説の広瀬「久保は振り飛車党の第一人者 ここ数年は、1月~3月、タイトル戦で久保将棋が見れる
 他の人がさばけない局面でも、久保にかかるとあっさりさばける
 松尾は攻守にバランスが取れている 人柄がいい」

事前のインタビュー
久保「振り飛車をベースに戦う、いい将棋を指して、さばきを見ていただきたい」
松尾「初のベスト8、気負うことなく一生懸命がんばります」

先手久保で、3手目▲7五歩だ 対して、松尾はさっそく角交換で対応した
私も指す手だ これが一番簡単なんで、私も採用している(^^; 
居飛車側、角が玉の守りのジャマになることが多いんで、4手目角交換はおススメと思う

松尾の工夫で、久保は三間に振るのをあきらめ、中飛車に振った
角交換型の力戦振り飛車、という分類だろう

広瀬が初手から解説してくれて、よかった ただ、もっと早くに解説を始めてほしいけどね
広瀬「最近、早くに角交換して、角を持ち合う将棋が多い 水面下で角を打ち合う変化が潜んでいる」
手をぱ~っと進めて、視聴者が疑問に思ったであろう変化を解説してくれる広瀬 
そうか、双方、角を打ち合って、馬を作りあう変化もあるのか

さて、局面、駒組みが進み、まだ本格的な戦いが始まらない
▲7六銀と立たれたところで、松尾が大長考に沈んだ 一気に5回くらい考慮時間を使った
一歩損する代償を、どこに求めるか・・・

松尾の手は、△9二角という手だった △6五銀~△5六銀と組み合わせて、攻めようってか
ほぉ~ 広瀬が「いい手かも」と褒めている

が?? 久保に▲5八金と先受けされてみると、なんか銀が中央で立ち往生
狙われるだけの駒になってる ええ~? どんどん良くなる、久保の陣形

なんか、久保ばっかり指してないか? 松尾、屈服の△8二歩! こりゃーひどい
ええ~? 見た目以上に大差では? わあー、久保の左桂、天使の跳躍しちゃったよ
どうなってんだ、これは 相当ひどいんでは ええ~? 指導将棋じゃないよな
松尾、竜王戦1組、順位戦B1でも昇級候補だ 
それでこの内容か、ええ~、何、これ、ボロボロ・・・・・・

これといって、戦いが起こったわけでもないのに、もうボロボロ、
松尾、久保にフルボッコにされてしまった 久保の圧勝だった これは相当ひどかったなー

広瀬「気がついたら、久保が良くなってた △9二角が働かなかった」   
感想戦で、松尾「あんまり(感想を)やるところがない」

この将棋、途中で寝た人も多かったんじゃないだろうか 
本格的な戦いが、いつまでたっても起こらないんだもんね それで中押しで大差の内容
こんなこともあるのか まあ、プロと言っても、人間だから、仕方ないか

ただ、久保が的確に指してくれたのは良かった それが救いだった
相手の狙いを先に受けて、駒組みでだんだん優勢に立つ
大山15世名人の将棋がこんな風だったのかもしれない

途中、久保が▲1六歩としたところ、松尾は△1四歩とあっさり受けたが、
あそこは△6六角▲同歩△8八角と攻める手段なども有力で、変化が多いようだ
(激指定跡道場2で確認)

正直、これでは将棋を見た気がしない、そんな内容だった(^^; 来週の羽生vs郷田に期待だ
最近、更新せずに固まってますが、まだブログは続けるつもりです(^^;

プレイステーション3を購入してしまいました 約2万4千円ほどでした
12月にマイコミから発売されたプレステ3用ソフト、「新 東大将棋」というのも、同時に購入しました
4千円ほどです 今は届くのを待ってます
ひさしぶりにレビューができますね やっほー(^^) 

自分で対局するのは、あんまり気が進まないので、プレステ2の激指スペシャルとか、
パソコンの激指定跡道場2と対戦させてみようっと 
あ、一番弱い棋力でハム将棋と対戦させるのもいいね
今の家庭用ゲーム機の実力、どんなもんかな? わくわく 
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