上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
既報のとおり、4月から司会(聞き手)が藤田綾さんになる、とのこと
いや~、うれしいです(^^;
ソースhttps://twitter.com/aya_fjt/status/713900967612141569

だって清水さんは、2年経っても、心を開かなかったですもんね・・・ なんででしょうかね

藤田さんは、場の空気をなごませる事に関しては、天性のものを持っていらっしゃるので、期待します

だけど、私の希望は、「司会は毎週交代がいい」ということです 
囲碁将棋チャンネルの銀河戦は、毎週交代です(ただし同じ解説者と2本撮り)
それで聞き手に関しては何にも文句ないですからね
銀河戦は誰が聞き手になっているか、それもまた観る楽しみです
NHK杯で「毎週交代」が嫌なら、「毎月交代」はどうでしょうか 1年間で12人です

NHKの司会(聞き手)というのは、全国の将棋ファンに顔を覚えてもらうことができる、すごい役だと思うんですよ
それを1人の女流だけが、何年もやるというのは、女流という組織にとって非効率すぎると思えます
将棋を普及させる、それには色んな女流棋士の存在を普及させるのも、また重要なんじゃないでしょうか?

その意味で、今回のNHKの決断は、「3年交代が決まり」だったものを、「2年で交代がありうる」としたものだから、英断です (矢内さんは5年もやったけど) 
藤田さん、私はかなり好きですし、これで今までより毎週日曜が楽しみになりますね
スポンサーサイト
ふざけるなっ・・・・!
ふざけるなふざけるなっ・・・・!
NHK野郎っ・・・・!
まだ取ろうってのか!
オレたちみたいな将棋好きを逆さにふって
まだ視聴率取ろうってのかよっ!
いい加減にしろよ いい加減その・・・・・・
高校野球って考え捨てろよっ・・・・!
降りるぞっ・・・・・・・・!
あんまり女流代表決定戦を無視すると
オレたちは皆 受信料の支払い降りるっ・・・・・・!
第65回が終了したNHK杯、ここ5年間の先手番の勝率を調べてみました
ソースはこのおなじみの公式HP→ http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/shogitou/

このHPをもとに、ひたすら手作業で集計したのです(^^;
(千日手局・持将棋局は無視して、指し直し局をカウント)

1年間で計49局、で、どうなったか

第61回 先手28勝 後手21勝 先手勝率0.5714 後手勝率0.4285

第62回 先手26勝 後手23勝 先手勝率0.5306 後手勝率0.4693

第63回 先手27勝 後手22勝 先手勝率0.5510 後手勝率0.4489

第64回 先手28勝 後手21勝 先手勝率0.5714 後手勝率0.4285

第65回 先手29勝 後手20勝 先手勝率0.5918 後手勝率0.4081

5年間の合計 全245局 先手138勝 後手107勝 先手勝率0.5632 後手勝率0.4367


参考までに、2014年度の男性棋戦の先手勝率が0.527ですので(2015年発売の将棋年鑑による)
NHK杯はそれをかなり上回る数字となってしまいました

渡辺明プロが、ご自分のブログで「持ち時間が短い将棋では先攻の利が大きい」と
発言されているので、それを証明している数字となっていると思われます
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/d599640939a8e3a91b35c91441bfbb77
村山慈明 七段 vs 千田翔太 五段 NHK杯 決勝
解説 佐藤康光 九段

村山(31歳)と千田(21歳)、ともにコンピュータに影響を受けている2人の決戦となった
なんだかんだ言っても、決勝の舞台、どんな内容になるか楽しみだ

村山は1回戦で八代、2回戦で菅井、3回戦で森内、準々決勝で豊島、準決勝で広瀬に勝ち
村山「居玉で攻め切った森内戦が印象に残っている」

千田は1回戦で中村亮介、2回戦で阿久津、3回戦で糸谷、準々決勝で行方、準決勝で久保に勝ち
千田「中村戦の▲3五歩という仕掛け方が、反響が大きかった」

村山「積極的に攻めていきたい」
千田「村山の攻めを悠々(ゆうゆう)とかわしたい」

先手村山で、角換わりの相腰掛け銀となった ・・・結局、こうなったか(^^; もう定番の戦型だ
仕掛けたのは千田だが、すぐに村山が本格的に3歩を突き捨てて、猛攻開始し、千田陣に襲い掛かった
康光「村山がうまく攻めを決めるか、千田がかわしながら反撃するか」

お互いに角を手持ちにしているため、気を遣う中盤となっている
千田が見えにくい角打ちを指して、康光に「あ、そう指すんですか、受けに自信がないと指せない手です」
と言わせて驚かせた

対して、村山も、じっと相手の玉頭へプレッシャーをかける歩突き! これも局面広く見えてないと、指せない!
この村山の手には私は非常に感心した 手を渡す一手が指せるんだな~

局面は難解なようで、康光「ちょっと村山の攻めも細い気がしてきましたね、でも今期の村山を見ていると、こういう局面からうまく指してますから」
手をつないでいく村山、康光「パッと見は怖い、千田のほうを持てない」
しかし次のセリフでは康光「村山は技を出さないといけない」
形勢どうなってる~ もっと形勢を言ってくれ(^^;

考慮時間が▲0回vs△0回の30秒将棋に突入
康光「若いですね、正々堂々とぶつかり合ってますね」
将棋になってるな~、プロだから当たり前だけど(笑)  
PONANZAへの300万円チャレンジのように、一方的に終わってしまわない

康光「ちょっと一回は怖い受けです」
清水「佐藤先生、さっきからずっと怖いと(笑) 」
康光「うまく寄せられれば、村山の勝ちになっているはず」
う~ん、村山の手が伸びてきているな 玉の堅さの差がひどい、千田陣はまとめきれない、これは決まったか・・・

村山、手堅く指して、長引くかと思われたのだが、そうではなかった
下段の香に力ありの好手を一発指して、康光「この香は攻防手ですね、受けにくいですよ」
千田の入玉を阻止する決め手だった

正確な寄せの前に、千田はついに屈した 康光「これはまいりましたねー」
千田は静かに「負けました」と頭を下げた 117手で村山の勝ち、優勝!

康光「決勝戦にふさわしい自信と自信のぶつかり合いだった
最終盤までギリギリの均衡が取れていたと思うんですけど、
千田にも何かうまい手があった気がするんですけど、村山の勝負勘が光りましたね」

感想戦では、千田のほうが長時間受けに回らされ、手広い終盤が続き、間違える可能性が高いという、実戦的に不利になりやすい展開だったようだ
村山のほうは、中盤で歩をじっと相手の玉頭に伸ばしていった、あの手渡しと言える手、あれが結果的にうまくいって勝因になったと思う、あれは見事な手だったよ
全体的に村山が慌てたところがなく落ち着いていた、難しいところでも崩れなかった、安定感のある強い勝ち方だった  

局後のインタビュー
村山「千田の受けが非常に正確で、終盤まで自信がない将棋だったんですけど、結果を残せてうれしく思います」
千田「いい手を逃して、そこは残念です、また来年がんばります」 

なかなか面白い決勝だったと思う プロが力を出した内容だけあって、秒読みでの進行や、康光の解説についていくのも大変なんだけど(^^;
康光は途中で形勢判断をもっと言ってくれると良かった

村山は来季の将棋フォーカスの担当ということで、戴冠できてよかったね
村山が現時点で早指し日本一ということか うん、いろんな人が出てくるのはいいことだね

今期は波乱だった
思えば3年前、羽生のNHK杯5連覇がかかったときは、私は盛り上がったんだけど(^^;
今期は羽生が2回戦で北浜に負けるというショックがあり、渡辺も2回戦ですぐ消えてしまった
来季は羽生と渡辺は上位に残って欲しい 
みなさま、今期もお疲れさまでした                      
AlphaGo対セドルさん、私は対局中は、AlphaGoのほうを応援していました
だって、歴史的瞬間を見たいからです セドルさんが勝っても、今までどおりですからね
で、AlphaGoが4-1で勝って、歴史の1ページをめくる瞬間が見れて、それは満足です

でも! そこからが問題なのですが、その後には、もう追い越されちゃったんだな~、という脱力感が、すごい襲ってくるんですよね
もう羽生名人とコンピュータが戦うどころではなくなった感がありありです
そして、その脱力感、無力感はずっと続くのでしょう  
将棋の電王戦の後がすでにそうですから・・・

この先はどうなるのか? もうコンピュータとは戦うものじゃない、という意見もあるでしょう
でもそこで問題になってくるのは、将棋、囲碁には「駒落ち」「置き石」というハンデ戦があることです
(チェスには駒落ちがないそうですので、問題にはならなかったようです)
コンピュータには、プロ棋士が駒落ちでも勝てない、置き石を置いても勝てないとなると・・・
はあ~、とまた脱力感に襲われますね はあ~
AlphaGo対セドル、最終第5戦
囲碁がわからなくても30秒で読める、王メイエン九段の解説のまとめ
(囲碁プレミアムで放送されたもの)

王「セドルさんが順調」

王「セドルさん、良い立ち上がり」

王「油断ならない」

王「あやしい」

王「ちょっと勝ちにくい」

王「困りましたね~」

王「もし負けたら、カケツさんじゃないけど、『セドルさんしっかりせい』と言いたくなりますね」

王「形勢、細かいがセドル側を持ちたいとは思わない」

セドルが投了

王「セドルさんらしくなかった、私と打つときはこんなに甘くしてくれないですけど」

序盤はず~っと「セドル側がいい感じ」と王メイエン九段は言っていましたが、時間が経つにつれ、今シリーズ恒例の逆転現象となりました・・・(^^;
ふ~・・・
久保利明 九段 vs千田翔太 五段 NHK杯 準決勝
解説 山崎隆之 八段

囲碁、今日はセドルさんが勝ちました
思えば2013年の三浦vsGPSでも、もし三浦が勝っていたら・・・と夢想せざるをえません

久保は1993年四段、竜王戦1組、A級
2回戦で藤森、3回戦で阿部光瑠、準々決勝で藤井に勝ち 20回目の本戦出場

千田は2013年四段、竜王戦5組、C1 
1回戦で中村亮介、2回戦で阿久津、3回戦で糸谷、準々決勝で行方に勝ち 本戦初出場

解説の山崎「久保は関西のトップ棋士、振り飛車の御三家と呼ばれる中に入る人、女流棋士の中にもファンが多いと思う
千田は力戦派、糸谷と棋風が似ていた プロになってから進化して、今年開花しようとしている 他のプロが指さない形になる可能性が高い」

先手久保のまさかの矢倉かと思いきや、普通のノーマル四間だった
対抗形で、▲高美濃vs△銀冠穴熊
久保が軽快に仕掛け、戦いが始まった
山崎「仕掛けのタイミングとしては、なるほどね」

久保が好調に攻めていくのか、と思いきや、千田が角銀交換の駒損を甘受したのが、うまい手だったようだ
山崎「攻守が逆転して千田が攻めている」
久保は歩の数が少ないのが、弱点か・・・

そして、千田の強烈な手が炸裂した
捨て駒から3手一組で、急所にドカーンと両取り一発! これでペースが千田のものとなった
この攻め筋は私は見えていたので、千田が指してくれてうれしかった
山崎「これは直線的な・・・ なるほど、厳しいですね」
久保陣を荒らす千田
山崎「ん~ 今の千田の手つきは自信があった、空中でちょっと止まって宙を舞っている(笑) 」

このまま久保陣が壊滅して、あっけなく勝負が決まるのか、と思いきや、久保も意表の受けを指し、踏ん張った
山崎「おっ、これは良い手ですね」
しかし、すべては千田がミスするかにかかっている

手が進み、千田は的確に迫っていった
山崎「あっ、これは攻め合い、非常に強い手です、僕には指せない」と言わしめる手が千田に出たが、成立していたようだ
山崎「形勢が一手ごとに入れ替わって見えます」と言っているが、どうにも千田玉が広い
久保玉はもう隅に追いやられて逃げ場がない 
観ていてドキドキはするが、ここから波乱があると思えない

迫る千田、しのげるか久保
山崎「久保がギリギリのところでカウンターを狙っている」
千田の攻め駒が足りるか、というところだったのだが、千田は正確に指し続けた
その手からは、安定感が感じられた 
やっぱり準決勝まで進むプロは、リードした終盤に来ると間違えないわ

126手、千田の快勝となった 投了図は差がついたものとなった

山崎「久保が絶妙のタイミングで仕掛けて、主導権を握ったかなと思ったんですけど、千田が頑強に跳ね返して、ちょっと思いつかない筋でギリギリで攻め切った、千田強し」

千田の角銀交換の駒損の受けという発想と、終盤の寄せの正確さ、この2点が見どころだったと思う
千田にスキなしという感じの一局だった  
久保の見せ場は、あの角を引いた受けの一手くらいか
久保は力を出させてもらえなかったなあ

決勝は村山vs千田となった  ・・・決勝の顔ぶれと思いにくいが(^^;
一首、詠んでみました

ひさかたの 光のどけき 春の日に
静心(しづごころ)なく 囲碁の散るらむ

意味「こんなに日の光がのどかに射している春の日に、なぜセドルは散っているのだろうか」

って、これは紀友則の歌の「花」を「囲碁」に替えただけですが(^^;
・・・なんでまた完敗なの~
もう~、ホント、勘弁してくれ~
私は囲碁のルールもわからないし、別にセドルさんが負けても何も思わないかなと思っていたのですが・・・
セドルさんが2連敗して、ガックリですわ
なんでこんなにショックなんでしょう・・・

コンピュータ的には将棋より囲碁のほうが相当難しいと言われていたところに、囲碁のトッププロが負けたのですから、もう将棋も飛び越されたと考えるのが当然ですよね
だからショックなんですよね

囲碁のほうはコンピュータに抜かれるときに、何か将棋と違いがあるのかな、と思っていましたが、将棋の焼き直しを見てるようです

セドルさんが「碁の価値がなくなることはない」と言ったのも、もう将棋のときに散々聞いた言葉です
AlphaGoの力を見定められずに、事前の予想でセドルさんの5-0と言い切ったZENの作者
(これはボンクラーズに米長会長が勝つと予想した北浜プロを見てるようでした)
圧倒的なAlphaGoの力を全く測定することができずに、トンチンカンな解説をする囲碁のプロ
負けてお通夜状態になるニコニコ動画のスタジオ・・・

もう、将棋のときとおんなじなんですよね・・・ ガクッ 
2016.03.10 AlphaGoが2連勝
囲碁プレミアムで高尾九段という人の解説を聞いていたのですが、
序盤~中盤までは「白(セドル側)良し」を繰り返していました

終盤になって局面が差し迫ってくると
高尾「今まで、何の解説をしていたのか」
高尾「なんでこれでセドルさんに勝てるのか」
高尾「下辺がでかいと思っていましたけど、そんなことなかったですね」
高尾「これで強いんですね、よくわからないですね」
高尾「AlphaGoはこの手がいいとかいうのはなかった、なんとなくまとめる能力が高いんですね」
高尾「AlphaGoは疑問な手が多かった、人間側の形勢判断がずれてしまいますね」

それで結果はコンピュータの勝ち

昨日の石田芳夫九段も、そんな感じの解説だった・・・

これ、電王戦で三浦八段がGPSに負けたときとおんなじじゃないですか
もう、プロには理解不能な手をやってこられて、上回られているという構図が同じ

セドルさんはここから3連勝できるのか?
5回勝負っていうのがツライですね
「Google DeepMind チャレンジマッチ」ということですけど、セドルさんがAlphaGoにチャレンジするという意味だったとは・・・
5試合の第1戦、セドル氏が優勢に進めていたとのことでしたが、AlphaGoの勝負手にセドル氏が惑わされて、逆転を許してしまったとのことでした(24世本因坊秀芳さんの解説ではそう言っていた)
まあ私は囲碁のことはわかりませんが・・・
歴史的な1勝となりましたね、これでGoogleのメンツは保たれました
いや~、恐るべしコンピュータ
広瀬章人 八段vs村山慈明 七段 NHK杯 準決勝
解説 阿久津主税 八段

もう準決勝だ 広瀬と村山、居飛車党の若手2人の対決  
(追記・若手と書いてしまいましたが、広瀬29歳、村山31歳で、そう若くもないんですね(^^;)

広瀬は2005年四段、竜王戦2組、A級
2回戦で畠山鎮、3回戦で澤田、準々決勝で郷田に勝ち 9回目の本戦出場

村山は2003年四段、竜王戦3組、B1
1回戦で八代、2回戦で菅井、3回戦で森内、準々決勝で豊島に勝ち 6回目の本戦出場

解説の阿久津「ベスト4に千田が初出場で進出したのはすごい
広瀬はもうトップクラスの存在
村山のほうもじっくりとクラスを上げて活躍している、村山は最近攻撃的になってきて早指し戦が強くなった」 

先手広瀬で、相矢倉となった 私はまた角換わり相腰掛け銀になるかと思っていた
阿久津「脇システムのような戦型になりましたね」
2人の対戦成績は2-2とのこと

阿久津「広瀬は振り穴から棋風をガラリと変えた、器用な人
村山は手厚い受け将棋から、攻め将棋になってきた」

角交換から、広瀬が村山陣に馬を作って攻める
阿久津「村山は受けの力の見せ所」
村山、対抗策として、端に角を打って、強引に広瀬の馬を取りに行った
う~ん、この端角が成立しているのか? たとえ広瀬の馬が消えても、村山の角がその後に何も働きそうにないと思える・・・

阿久津「広瀬の攻めがつながるか、村山が受けきってしまうか、差がつきやすい将棋だと思います」

しかし、村山が△8六歩、と、矢倉囲いの玉頭を攻める手筋の歩の突き捨てをしたタイミングが巧妙で、阿久津も感心
阿久津「熱戦になりづらいと言ったんですけど、攻めたり受けたりでバランスが取れてますね」

手が進むが、形勢、難しい 私にはどっちがいいのか、わからない
清水「阿久津八段はどちらを持ちたいでしょうか」
阿久津「金銀の数が多いので、先手です 清水さんはどうですか?」
清水「私は玉が広いから、後手のほうが」
おお~、清水さんが自分の意見を口にしたぞ、これは実にめずらしい(笑)

この将棋、終盤に来て、村山の手が冴えた
細かい手順の強気の受けで広瀬の飛車をけん制し、攻めては角打ち込みが強烈で、一気に阿久津の矢倉を崩壊に導いた
村山の中盤で打ったあの端角が、見事に働いた

阿久津「村山は決着をつけにいった、勝ちだと見ている」
最後も安全策を取り、万全の態勢で勝ちきった  108手で村山の勝ち

阿久津「広瀬の用意した作戦だったと思うんですが、村山が広瀬の馬を強引に取りにいったんですよね
広瀬が攻め切るか村山が受け切るかだったんですが、村山が緩急をつけた指し回しでペースを握った
村山の快勝譜だと思います」

最後はけっこう差がついた投了図となっていた
村山、短時間将棋でここまでうまく指せるというのはめずらしいんではないかな
攻めに受けに、交互に指すような展開で、村山のレベルの高さが出ていたと思う
あの早い段階で打った端角が攻めにも働くというのは予定だろうか
ただ、ドカーンという手がなく、派手さがなかったので、何か、観ていて物足りないという将棋だったが・・・(^^;

阿久津は形勢を何度か言ってくれたので、良かったよ
村山はこれほど安定して指せるのに、B1では2勝9敗で、落ちそうになっている なぜだろうね
来週は久保vs千田、振り飛車が観れるということで楽しみだ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv253087682

お祭りと隙間産業が好きな、ドワンゴが今回またやってくれました
コンピュータ囲碁でのGoogleの独走は許さん、と、「ドリームチーム」を結成し、打倒AlphaGo・・・

Zenのレーティングを1年間で500以上も上げようというプロジェクト
AlphaGoに勝てなくてももともとだし、なんだか夢がありますね~

今後どんどん強くなるであろうコンピュータ囲碁、色々と面白くなりそうです
私は囲碁ファンではないので、将棋と違って冷静に見れますわ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。