プロ棋士とコンピュータの対戦である電王戦、今年で終わるそうですね。
今までいろんなことがありました。面白かったです。どうもありがとう。
あと2局、楽しもうと思います。私もここあたりが、終わりごろかと思っていました。

おとといの替え歌の「電王戦からの卒業」は、どうしても元の歌詞が歌詞だけに、電王戦を否定する替え歌になってしまいました(^^;
私の気持ちの暗黒面が出てしまいました(笑)  今度は電王戦に肯定的な替え歌も作ろうと思います。

プロ棋士vsコンピュータの電王戦、色々な意見があると思います。
否定的な意見もあるでしょう。でも、やらないほうが良かったのか?と考えたときに、全然そうじゃなくて、やっぱり、やって良かったと私は思います。
電王戦をやらずにコンピュータを無視していたら、プロ棋士は「裸の王様」だったでしょう。
プロ棋士が負けまくって寂しいですが、それは別に電王戦のせいではなく、テクノロジーの進歩のせいですから。

今回でプロ棋士vsコンピュータが終わるのかというと、全くそんなことはないでしょう。
どこか他のスポンサーがつけばいいだけの話ですから。
ドワンゴが「電王戦リターンズ」とか、「電王戦アルティメット」とか、また考えるかもしれませんし。
またやるとなれば、連盟側は、きっとお金に釣られるでしょうから、問題ないでしょう(笑)

私にとって、毎年春の楽しみな一大行事でした。
壮大な祭りに仕立てあげ、盛り上げてくれて、ありがとうドワンゴ。そして、ありがとう出場したプロ棋士たち。
ラストにPONANZAが、天彦名人がどんな将棋を見せるのか・・・ 今からワクワクです。 
電王戦からの卒業 ~尾崎豊「卒業」の替え歌~

元の歌 https://www.youtube.com/watch?v=3tSQ6cqVbOI

疑惑の影 三浦の上 すい込まれるタニー
幻とリアルな気持ち 感じていた
スマホが鳴り ケータイをいつものように手にし
これに負けるプロって何と 考えていた
ざわめく心 今 俺にある趣味
意味なく思えて とまどっていた

去年の春 行われた電王戦
孤独 瞳にうかべ 山崎 戦った
無力感とため息の 飽和した2局
PONANZAの 独壇場で幕を閉じた
退屈な試合 刺激さえ無い
もうこれじゃ オワコンと思い続けた

行儀よく観てるなんて 出来やしなかった
コンピュータがファンの夢を 壊してまわった
逆らい続け あがき続けた プロの抵抗 むなしかった
強すぎる機械との 争いの中で 
競い合い いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この棋戦からの 卒業

スマホに勝てぬプロなんて クソくらえと思った
2ちゃんねる 将棋板 荒れまくっていた
逆らい続け あがき続けた 早く負けを認めるべきだった
ソフト厨とプロ厨との 争いの中で
煽り合い いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この棋戦からの 卒業

卒業して いったい何 解ると言うのか
恥をかいた ほかに何が 残るというのか
人は誰も 抜かれ行く かよわき子羊ならば
川上あなたは かよわき人類の 代弁者なのか
俺たちの嘆き どこへ向かうべきなのか
これからは 何がプロを 超えて行くのだろう
あと何度 連盟は 卒業すれば
本当の将棋に たどりつけるだろう
仕組まれたルールに 誰も気づかずに 電王戦は終わる
この棋戦からの 卒業
闘いからの 卒業
将棋枯れすすき 
~さくらと一郎「昭和枯れすすき」の替え歌~

元の歌 https://www.youtube.com/watch?v=hYumeyfhLqg

パソコンに負けた いえ スマホに負けた
竜王が敗れた? いっそ解散しようか
三浦を処分したけれど 証拠などないわ
世間さえも呆れる 連盟 枯れすすき

電王戦 耐えた そう 傷つきながら
淋しさをかみしめ 夢を持とうと話した
駒落ちなんて望まぬが 貸し出しが欲しい
PONAの手を見つめ プロ棋士 枯れすすき

将棋指しを捨てろ なぜ こんなに好きよ
一生の仕事と あの日決めたじゃないのよ
テクノロジーの発達に こみ上げる涙
苦しみに耐える 将棋界 枯れすすき
外出禁止を破ったプロ棋士が2人も出てきましたね。
これを笑ってはいけないんでしょうけど、なぜか笑ってしまいます。
さすがに、除名処分じゃないんですね。

対局は神聖なるものと思っていたのに、次々起こる事件。

なんだか、小学校の学級会を思い起こさせます。
「先生~、三浦くんがスマホを使ってソフト指ししていました~」
「先生~、村田くんと金沢くんが外出してました~」

康光会長も頭が痛いですね(^^;
先週と今週のNHK杯を観ましたが、もう以前のように、私は将棋観戦に情熱を持てなくなっています。
当面、NHK杯の記事を書くことはないと思います。
このブログの更新も、少なくなると思います。