堀口一史座七段vs内藤國雄九段  NHK杯  1回戦
解説 福崎文吾

解説の福崎「シーザーは居飛車一刀流で、壮大な構想力を持つ、独創的なイメージがある、
 理想が高い将棋 内藤は自在流のニックネームどおり、相手によって対応する」とのこと

ちなみにシーザー34歳、内藤69歳だ
シーザーは前髪が薄くなっているが、今後大丈夫だろうか
内藤先生は、神吉さんの情報によると、糖尿病になったそうだ

戦型は、先手シーザーの銀冠居飛穴模様vs後手内藤の四間飛車△3二金型になった

福崎「内藤は(年齢のわりに)頭がシャープ、まあ頭がどうにかなってたら勝てないですけどね」

福崎「内藤九段は詰将棋の大家、一番有名なのは『ベンハー』、僕は1回か2回並べましたけど、
 感動しましたね 矢内さん、並べました?」
矢内「・・・・・・は(^^;」
福崎「あ、指しました!」
ここの場面、あきらかに、矢内の“しまった、並べてない”という空気が視聴者に伝わってきて、
話を変えた2人、面白かった

シーザーは居飛穴に囲ったものの、▲8八角型で、そんなに固くない
感想戦では、序盤、失敗したと思っていたとのこと
内藤は気をよくして仕掛けたが、これがすでに後から見ると敗因、
なんと仕掛けが成立していなかったとのことだ

中盤、駒の交換があり、けっこう難しいのかと思って見ていたんだけど、
気がつけばシーザーのほうは金銀6枚で
縦にトーテムポールみたいなのが2列もできてる うわあ
これはもう内藤が勝つイメージができない、と思っていたらそのとおり、
金銀に押し潰されて内藤の圧敗!

対局が終わって直後の2人が映し出されたが、あまりの大差がついた終局に、
どちらからもしゃべらず、気まずい空気が流れていたように思う(^^;

内藤「(本譜は)読み筋どおり、予定どおりで悪くなった
 (駒組みが終わった段階で)調子に乗って攻めずに、待っておくのが正解だった」
結局、内藤の左金が全く働かなかった あ~あ

解説が福崎さんで、終盤、次にどう指すか言わなかったので、自分で考えることになり、
この対局はそれでよかったと思う 例えば解説者が森下で、「これはもう終わってます、
大差です、次の手はこれ」とか言っていたら、楽しめなかったと思う
最後の桂打ちは自分は見えてなかったしね

あー、しかし、この大差は悲しかった ベテラン内藤、力を見せられず残念

<今週のやっぴー>
光沢のある銀色っぽい長袖のジャケットに、赤のインナー でも、夏なんで薄着がいいな 服装B
矢内がこの収録の後、ベンハーを並べた確率 ★★★★