田尻隆志さん
>一年間の浪人生活だったが、毎日が日曜、得がたい修行の日であった。
>強豪の各氏に徹底的に揉まれ抜いた。強豪の人と会えない日はひたすら棋譜並べ。
>それ以外は、常にワンランクもツーランクも上との叩き合い。これはもう馬鹿でも伸びる(笑)。
>浪人時代からアマ名人になる大学四回生まで、私が修練として徹底的に行なったことは
>変わりない。とにかく棋譜並べと、棋力が上の者との実戦の反復、それの繰り返しである。
>それ以外で、例えば詰将棋は小さい時から本能的に?嫌いで、せいぜいどうしようもなく暇な
>ときに三手詰~五手詰を数分考えるくらいだった。それで解けないときはすぐ投げ出してしまう。
>長手数モノは見ただけで吐き気がする(笑)。
>よって今も昔も終盤戦一手違いを勝ち切るのは苦手である。
>読者の方はもちろん、長手数も含めやっておいた方が良いと思うが(笑)。

田尻さん、正直に書いてくれてますね、「長手数モノは吐き気がする」って(^^; 私もそうです(笑)
詰将棋はやらず、棋譜並べと格上との実戦で鍛えたんですね 貴重な意見ですね


早咲誠和さん
>詰将棋に関しては、以前から東京に行く度にいろいろな詰将棋の本を購入していた。
>旅の移動中や普段でも、道を歩きながら私は常に本を読んでいる。
>詰将棋パラダイスは昔の本であっても本棚からひっぱり出してはよく解くし、
>北海道将棋連盟発行の詰将棋の本はコンパクトサイズで、街中を歩く時に丁度良いサイズだ。
>詰将棋を解かない時間が少しでもあると、解くスピードが格段に遅くなったと感じる時がある。
>私は詰将棋派ではないものの、実戦の終盤では時間が残っていることはほとんどなく、
>短い時間で詰み筋を閃かせることは将棋の勝負の上でもとても重要なポイントだと思っている。

早咲さんは、詰将棋に関してはノーマルなタイプのようですね
ただ、道を歩きながら本を読むことは私は賛成しかねます 早咲さんは大分ということですが、
私の住んでいる大阪では、交通事故に遭う確率が高く、危険すぎますね


山田敦幹さん
>私のお勧めする最善の勉強法は、自分より二ランク位上の実力の人と指しまくることです。
>詰将棋についてですが、実戦の終盤力を鍛えることが目的ならば実戦を指しつづけたほうが
>効果的に決まっていると思います。将棋の勝ち方は実戦を指しつづけることで、
>自分の体で覚えるしかないと思うからです。

山田敦幹さんはどちらかと言えば詰将棋否定派のようです これも貴重な意見ですね
しかし、全国大会で壁に当たったときは、「必至の問題集を買い込み解く」「詰将棋も本格的に
やることにして、詰パラを定期購読し空いた時間で解いた」そうです