ファイル名:二段との対戦.kif
開始日時:09/08/04
棋戦:レーティング対局室(早指し)
先手:二段の人
後手:Gizumo

▲7六歩
*私は後手です
△3四歩 ▲6六歩
*ここ、もうポイントだと思い、
*最近考えていた一手があった
*いつもなら△6二銀としていたのだが、それでは先手に石田流本組みに組まれてしまう
*かといって、飛車先は突きたくない
*(飛車先を突いてしまうと定跡形になりがちだからだ)
*何か方法はないだろうか?
△7四歩
*これはどうだろうか?
▲7八飛
*△7四歩が変なので、やはり三間にしてきたか
△7二飛
*しかし、これで互角の形勢と思う
*これで定跡形をはなれて力戦になった
▲6八銀
*以下、駒組みが続く
△6二銀 ▲6七銀 △4二玉 ▲9六歩 △3二玉 ▲4八玉
△5二金右 ▲3八玉 △4二銀 ▲2八玉 △5四歩 ▲3八銀
*先手は美濃だった 穴熊も相当有力と思う
△7三銀
*△8四銀と出る狙い 
▲1六歩 △1四歩
*ここでは▲5六銀の玉頭銀が怖かった
▲7五歩
*あら、意外にも先手から仕掛けてきた
*どうしよう?取るべきか放置か、どっちがいいかわからない
△6四歩
*放置したが、どうなるか
▲7六銀
*あら、好形に上がられてしまった
*
△5三銀 ▲5八金左 △4二金上 ▲4六歩
*お互いに手待ちが続く
*この▲4六歩は美濃囲いの場合、玉がとても固くなる手だ 将来の△5五角~△3六桂の筋がなくなるからだ
△5五歩
*迷ったが、ここを突いておくことにした
*しかし、後手から攻めがないのではつらそうだ
*▲3六歩~▲4七金~▲3七桂でも、後手が指す手がなく困っていそうだ
*後手、作戦失敗ぽい
▲6五歩
*もう先手から攻めてきた
*しかし、高美濃に組んでも、一回▲9八香と上がっておいても、後の展開が全然違った
△同 歩 ▲7四歩 △同 銀
*どうなっているのか でも、なんだか後手も駒が働いてきた
▲6五銀 △7五歩 ▲7四銀 △同 飛
*次に△6九銀の割り打ちがあるので、▲6八飛かなと思った
*それなら一度歩を受けておいて、△8四飛を楽しみにするくらいだろうか
▲6六角
*この角は、なんだかありがたいと思った
△6九銀
*とにかくここに銀が打てた
▲7五飛 △同 飛 ▲同 角 △5八銀成
*これで美濃がかなり薄くなった
▲5三角成
*おお、もう切って来た
△同金直 ▲5八金 △6九飛 ▲4九銀打 △5六歩
*角筋を通した手
▲8二飛
*これが当然のように見えて、疑問手になった
*次の手は我ながら好手
△7一金
*これで後手陣が一気に固くなった
▲8三飛成 △9二角
*秒に終われて指したが、どうだったか
*あんまりいい手じゃなさそう
▲8四龍
*なんだか、竜が手順に好位置に来てしまったような気がする
△5七歩成
*次に▲7四歩(または▲8三銀)と打たれたら、打った角が使えないので、角を切ってしまおうという手
▲同 金 △3八角成 ▲同 玉 △9九角成
*香車がダイレクトで取れた
▲5四歩
*5筋の歩が切れたので、この歩打ちが痛い・・・
*が、返し技を発見した
△同 金
*取る手があった
▲同 龍 △5二香
*痛烈 この手があって、ラッキーだった
▲3四龍 △3三歩
*竜、金、両取りで、もう先手に手がないか、と思ったら・・・
▲2三龍
*げっ!こんな手があったのか
△同 玉 ▲7八角
*うわあ 王手飛車だ
*しかし、ここでもピッタリの一手があった
△5六歩
*これがあった ラッキーだった
▲5三歩
*相手も混乱している
△6八飛成
*王手角取りだ
▲5八金 △7八龍 ▲5二歩成
*ここで△5七歩成でも一手勝ちっぽいが、怖くて指せなかった
△同 金 ▲4一銀 △4二金 ▲3二銀打 △2四玉 ▲2六歩
*ひー、怖い けど、なんとか逃れてそう
△1三桂
*これで▲2五香~▲1七桂の王手は、最後に△1六玉で詰まない
▲3六歩 △4四馬 ▲2八香 △5七歩成
*これで5筋方面に玉が逃げれるようになり、勝ちになった
▲2五歩 △同 桂 ▲同 香 △同 玉 ▲1七桂打 △3六玉
▲3七金 △3五玉 ▲2七玉 △2四香 ▲2五歩 △3四玉
▲2四歩 △2六歩 ▲同 金 △同 馬
*やっと勝った Rがちょうど1800に復帰した
*もっと序盤を工夫する必要がありそうだ なんとかして、飛車先突かずの居飛車(後手なら8筋を突かない)を得意戦法にしたいと思っている
まで102手で後手の勝ち