第17期 銀河戦
決勝トーナメント 1回戦 第8局
郷田真隆九段 vs 橋本崇載七段
対局日: 2009年7月10日
解説:佐藤康光銀河
聞き手:高群佐知子女流三段
記録:上田初美女流二段

郷田はDブロックの最終勝ち残り者、ハッシーはCブロックの最多連勝者
20年度の成績は、郷田28勝19敗 ハッシー28勝18敗 2人の対戦成績は2-2のイーブン

解説の康光「郷田は居飛車の本格正統派、独自のこだわりがあり、
 時間がなくなってからの 正確な終盤力には定評がある
 ハッシーはどちらかと言えば居飛車が多い、渋い本格正統派、本筋を追求する」

先手郷田で、▲7六歩に、2手目ハッシー△3二金!
康光「挑発ですね、風雲急を告げた」
ここ、自分が先手ならどうするか、と考え、自分は居飛車党だけど、
2手目△3二金なら振り飛車にするのも悪くないし、と悩んでいた
すると、郷田は挑発に乗り、飛車を振った!
そして石田流に組んだ 結局、▲三間石田流+穴熊vs△居飛車銀冠になった

で、ここから長い戦いが・・・ それも、すんごく長い ぐああ こうなっちゃう可能性があるのか
これなら、やっぱり自分は振り飛車はやめとこう、これは参考になった(^^;
 
この対局、166手の長手数、もー、長いよ 
途中、猛烈に眠くなり、寝てしまった あ~、居飛車vs振り飛車の対抗形は、こうなることが
あるんだよね 相居飛車の切り合いなら、あまりこうはならないんだけどね
結果はハッシーの勝ち
2手目△3二金の挑発には、自分は乗らないようにしよう、と思った一局だった

それとあと、投了図からの詰み手順がけっこう難しく、わからなかった・・・ だめだこりゃ