兄と父の一戦が実現しました
和室に5寸盤をおき、本格的にやりました
かなりいい雰囲気が出てました
私が記録係です
持ち時間は各30分、切れたら30秒です
でも、消費時間は兄16分、父21分で終わったので、秒読みにはなりませんでした
けっこういい勝負になりました

ファイル名:兄vs父.kif
開始日時:2009/08/22
先手:兄
後手:父

▲7六歩
*私が振り駒をしました
*私「父の振り歩先でお願いします」
*と金が3枚出て、兄の先手に決まりました
△3四歩
*和室、5寸盤、1万円の駒、駒台、チェスクロック、坊さん用の分厚い座布団、ムードは完璧です
▲2六歩
*兄は居飛車
△4四歩
*父は振り飛車のようです
▲7八銀
*兄は駒組みに苦労する将棋になります(^^;
△4二飛
*父は四間飛車
*父「これしか知らんのや」
▲5八金右 △3二銀 ▲4八銀 △7二銀
*あら、藤井システム調?(^^;
▲6八玉 △6二玉 ▲7七銀
*この銀上がり、なんだか角が使いにくくなりそうです
△7一玉
*お互いどんどん指していく
▲7八金
*兄「あれ~?なんか角が・・・」
△8二玉
*父は堂々たる布陣
*この辺り、お互いにしゃべりながらやっている(^^;
▲4六歩
*私は初めての記録係、両者の指し手が早いので、棋譜を間違えず取るのにけっこう苦労しました
△9四歩 ▲9六歩 △1四歩 ▲1六歩 △5二金左 ▲4七銀
*兄はどうするんでしょうか 楽しみです
△6四歩
*父「序盤がわからんのや 序盤が」
*でも、今のところ後手は完璧ですね
▲5六銀 △6三金
*高美濃を目指す父
▲4八飛
*右四間にした兄
△4三銀 ▲3六歩 △5四銀
*迎え打つ気の父
▲6六銀
*兄、感想戦で「角を使うには、これしかないのでこうやった」とのこと
*ちょっとここまでの駒組みが問題でしたかね
*玉が薄いです
△6五歩
*突っかけた
▲5五銀左
*▲同銀もあったですね
△同 銀 ▲同 銀
*ここ、父はチャンスでした
*次、△5四歩で銀が死んでいますが・・・
△5四銀
*打ったか(^^;
▲4四銀
*突っ込んだ!
△同 角 ▲同 角
*ここでなぜか長考した父
*父「これは取らないと仕方ないんか」
*実際に声に出して対局してます(笑)
△同 飛
*兄が「どうしたらええのん?」と、私に聞いてくるではないですか(笑)
*私「いや、せっかくここまで場を作ったんやから、聞かないように」
▲2二角
*好手ですね
△3三角 ▲3一角成
*角を取って、もう一回▲2二角もありましたね
*でも、▲3一角成のほうがいいかも?
*次の一手、父に驚きの一手が出ました
△4六飛
*父「こういう手がワシは好きなんや はっはっは」
▲同 飛
*飛車が取れました!
△9九角成
*これが父の狙いでした すごいサバキです(^^;
▲2一馬
*何気なく桂を補充しましたが、これは問題の手でした
△4五香
*飛車が死にました!
*兄「何で香車持ってるん?あ、今取ったんか!」
*ここは感想戦でも問題になったところで、桂を取るより先に飛車が成っておくべきでしたね
▲同 飛 △同 銀
*父の大サバキが成功しました!(^^;
▲4二飛 △4九飛
*先手玉、とにかく薄いです
*兄はここは時間を使って考えてました
▲4三馬
*遊び駒を使った、なかなかの手
*次の狙いは▲6一馬ですね
△6二銀
*受けました △6九銀が詰めろなんで、それもあったかもしれません
▲5二銀
*追撃の銀ですが、攻めるなら▲7五桂が良かったか
△同 金 ▲同 馬
*この瞬間、後手玉が寄りません
*父、チャンスです
△6九銀
*的確な一手!
*兄はどうするでしょうか
▲8八金打
*根性の受け
*自玉の詰めろに気がついたことはいい事ですね
△7八銀成 ▲同 玉 △7九金
*父、快調に攻める
▲7七玉
*ここ、見ていて、次は△8九金なら強いな、と思って見てました
△8八馬
*流れで王手しちゃったか(^^;
▲同 玉 △8九金 ▲9七玉
*逃げる兄
△7九飛成
*これは地味な好手と思います △8五桂からの詰めろになっています しかし、ここで兄に勝負手が出ました
▲5五角
*攻防の角、盤上この一手、と思われる手
*これは面白くなりました!
△7六龍
*どっちが勝っているのか?雰囲気ではどうなってもおかしくない
▲7七香
*あっ この香は!
△8五桂
*あ~
*兄、この時点でまだどうなったのか気がついてない(^^;
▲9八玉 △8八金打
*これで詰み!打った香が、角の利きをふさいでしまいました!トン死です 父、見事に詰ましました
*しかし、どっちが勝つかわからない面白い勝負でした
*兄と父の棋力は偶然ながら同じくらいですね 2人とも楽しかったようです
*見ていても楽しめました
まで74手で後手の勝ち