第17期 銀河戦
決勝トーナメント 準決勝 第2局
北島忠雄六段 vs 阿久津主税七段
対局日: 2009年7月31日
解説:高橋道雄九段
聞き手:山田久美女流三段
記録:野田澤彩乃女流1級

阿久津は、行方と森内に勝っての準決勝進出 北島は羽生とハッシーに勝っての準決勝進出
2人の対戦成績は北島の4-3

解説の高橋「阿久津は若手の期待される一人、非常に攻めが強くて、今勢いがある
 北島は攻守にバランスが取れていて落ち着いている
 阿久津の攻めを北島がいなせるかどうかの展開になりそう」

この一局、自分は北島に注目して、期待していたのだ
先手阿久津の居飛車で、北島はもう十八番といっていいゴキゲン中飛車
・・・で、そこからお互いノータイムで香を上がり、なんと相穴熊にいいいい
高橋「阿久津にしてはすごく意表の作戦」
なんでだあ ゴキゲンでの相穴熊はめずらしいのに、よりによってこの大一番で相穴orz

でも、せっかくだからがんばって見ようとしたんですけど、やっぱり自分には相穴は
どうしても受け付けられませんでした・・・ あ~もう残念だ

結果、相穴にしては短手数の109手で阿久津の勝ち
阿久津の猛攻が決まり、快勝だったようです
あ~、この一局、楽しみにしていたのだがorz
北島、こんなことなら美濃にしておけば・・・ ガクッ

阿久津「自分らしい積極的な攻めができた 決勝は勝っても負けても最後なんで、
自分らしい将棋を指したい その上で優勝できたらうれしい」
山田久美さんはひさしぶりに見たが、まだまだキレイだった