PM5時、福崎九段登場 拍手が起きる お客は40人ほどだった

福崎「あ、みなさん雨の中お越しくださいまして、ありがとうございます
本来、この仕事はなかったはずなんですけど(^^;」

福崎「去年の竜王戦を思い出しますね、羽生さん、勝っていたら永世7冠ということで、国民栄誉賞を取るという話があったんですけどね」

福崎「この木村さんと深浦さんのことはよく知らないんですよね~ 
木村さんは頭がちょっとハゲてんのかな~ 身体的特徴はどうでもいいですかね」
お客「福崎先生、顔が黒いですね」
福崎「テニスのしすぎで(笑)」

福崎「2人とも居飛車党ですから、けっこう地味、辛気臭いところがあるんですけど(笑)」
そうなんですよね、それを福崎先生の解説でどうにかしてほしいところです(^^;

福崎「あ、対局場はお馴染みの陣屋旅館、焚き火が燃えて、昔の戦場(いくさば)のような雰囲気のする宿です」

さて、先手深浦で、戦型は横歩取り△8五飛に進んだ
福崎「最近は後手が勝率が持ち直してきたんですね 横歩取りっていうのはまあ怖い将棋ですけどね、今はそんなこと言ってられないです 最近の将棋は100メートル走のよう、技術が発達して、ギリギリの勝負をやってますね」

福崎「何か質問があったらしてくださいね」
常連のおじいちゃん、カガワさん、さっそく手を上げて、何か質問した
福崎「あ、さっそくですか(^^;」
持ち歩の数を間違えてお客から何回か指摘される福崎さん、
大盤解説は解説者は横から見る形になってしまうので、見づらいようだ
福崎「助け合っていこうね 何か問題が起きたときは(^^;」

福崎「私は今、C級にいるんですけど、ご飯を食べるとお腹に血液が行くので、お昼は食べずにがんばってます」
という福崎先生、すごく痩せて見える スリムだ

福崎「木村と深浦、2人の人生にとって、相当大きな勝負と思います 
なんとも形容の難しい将棋ですね どっちかがハメられる場合がありますね」 (その2につづく)