櫛田陽一六段vs丸山忠久九段   NHK杯 2回戦
解説 森下卓

解説の森下「クッシーは昔ながらの本格的な振り飛車党、
 丸山は対振り飛車には持久戦の手堅い将棋」

先手クッシーで、四間飛車vs居飛穴になるかと思いきや、
丸山が相振りにさそい、それをクッシーが拒否したために、相居飛車の力戦になった
もう定跡などない完全な手将棋だ

丸山が五筋の位を取り、2枚の銀で押さえ込みに行ったが、
どうもいまひとつな作戦だったように思う
なんだこのナメた指し方は?と自分は思ってしまった(^^;

対してクッシーは普通に進めている 
クッシーは▲7七角と上がって角交換されてしまったが、
森下の感想戦での「▲7七角はやらないほうがよかったのでは」との問いに、
クッシー「不慣れなもので(笑)」と言っていた

丸山は居玉だが、もう固める順がないので仕掛けていった
そこから完全な力勝負だ
変化が多岐にわたったようで、感想戦で30分使っても結論は出なかった
が、どうも自分としてはクッシーのほうに勝ち筋があったような気がしてならない

しかし、実戦では先にクッシーが考慮時間を全部使い切ったこともあり、
丸山の攻めの前にクッシーが屈指た(シャレ)

クッシーは相振りができないのが弱点になっているんだね
感想戦でクッシー「こんなことなら相振りにするんだったかなあ」と言っていた

森下は自身の意見を言ってくれて、良かったと思う
アマチュアどうしみたいな将棋だったが、玉が薄い将棋が好きな自分は楽しめた一局だった
30分もあった感想戦も飽きることなく見れてしまった

<今週のやっぴー>
黒のスーツに赤のインナーが映えて、とても良かった!服装A
以前、妹からもらった、InRedというファッション雑誌に『30代女子の秋の本命カラー着こなし大研究、
恋をするなら美人の「黒」!』とあったが、今日の矢内の黒はピカイチだった
矢内にはフォーマルな黒が似合う度 ★★★★☆