2009.11.22 大会の模様
今回の団体戦、事前に申し込んでいた15チームが参加だった(1チーム棄権)

私、Kさん、Mさんの3人組、はたしてどうなったのか?
ルール:持ち時間各30分切れ負け

<1回戦> 
 いよいよ対局開始、さてさて・・・と思っていると、なんだか私のとなりで指しているKさん、
 すごいスピードでバシバシ進めていく で、なんと5分経つか経たないうちに、
 Kさんの「負けました」の声が! おーい、どうなってるんだあ 私とMさんはもう負けられない
 緊張が高まる  が、しかし、私の相手の人、なんだかあんまり強くないっぽい・・・
 相手の角換わり棒銀を受ける将棋だったのだが、相手が変なところに角を打ち、
 その角が死ぬという展開 リードを広げて、危なげなく勝ち
 勝てて、とりあえずほっとした Mさんも余裕をもって勝ち これで1回戦突破だ
 Kさんは私とMさんに「ごめん」とあやまってた(笑)
 
<2回戦>
 なんと、相手は小学校低学年の子供 そこも3人とも女の子!実にめずらしい
 この子たち、1回戦を勝ち上がってきたわけではなく、不戦勝だったのだ
 さて、私の相手はどんな子かなー、まさかめちゃ強いなんてことはないだろうな、と思っていたら、
 対局が始まってびっくり、相手の女の子の手つきがプロ級!
 ・・・が、将棋の実力のほうはそんなに強くなかった(^^; 
 相矢倉になり、女の子、棒銀で攻めてきたけど、その銀を遊ばせておき、4筋を突破して楽勝だった
 Kさんの相手の女の子は、もっと負け方がひどく、ボロ負けして泣いていた・・・ 
 Kさんはその女の子に「ごめんな」とあやまっていた(笑)
 Mさんももちろん勝ち これで2回戦突破だ

<準決勝>
 相手はおじいちゃんチーム けっこう強いっぽい
 が、この相手チーム、2回戦で激しい激闘を繰り広げ、疲れていたようだ
 私の相手のおじいちゃんはゴキゲン中飛車だったが、
 相手のおじいちゃん、途中で銀をタダ取りされるというありえないミス! 私の楽勝となった
 KさんもMさんも順当に勝ち、これで決勝進出となった
 なんだか運がいい勝ち上がりだなー(^^;

<決勝>
 相手はパナソニックチーム なんだかこれまでの相手とは風格が違うっぽい・・・ 
 で、始まって15分くらいで、いきなりKさんが投了に追い込まれた!
 どうもKさん、ここまでで疲れてしまったみたいだ Kさんも若くはないもんね
 そして問題の私だが、これ、相手がめちゃ強いよ・・・
 相手の矢倉に対して、米長流急戦矢倉でいってみたのだが、もう教科書に書いてあるんだろうと
 思えるような完璧な受けをされ、完敗! ああ~、全然力が及ばなかった
 自分の力不足を痛感することになった
 もう団体戦での負けは決定したが、残ったMさんはがんばり、Mさん、時間が残り2分になるも、
 冷静に寄せ切って勝ち! Mさん、さすがに強いわ

結果、15チーム中2位で、準優勝でした まずまずの結果だね

ただ、一手違いの勝負がなくて、将棋の内容自体ではそれほど楽しめなかった
でも、チームを作って、参加をきめるまでのこととか、前日の夜のドキドキ感なんかを
味わえたのはよかった 前日の夜はホントにものすごい緊張した(^^;
「笑え、ゼッフィーロ」をまとめている関係上、どうしても一回団体戦っていうのに
出てみたかったんだよね
ただ、チームメイトの将棋を見ているヒマなんて全然なかったなあ
どの対局も、自分の将棋で精一杯だった

いい経験だった とにかく参加できてよかった 
来年は、また原点にもどり、個人戦で大会に出ようと思う