深浦康市王位vs畠山 鎮七段   NHK杯  2回戦
解説 南 芳一

解説の南「深浦は攻め将棋でバランスのとれた腰の重い棋風、
 畠山は鋭い攻めが持ち味」 

先手深浦で、相矢倉になった 
がっちり囲いあうのかと思ったら、畠山のほうは玉を入城せずに、猛攻を仕掛けてきた
うんうん、いいね これなら畠山の攻めvs深浦の受けという図式で、何をやっているのか見ていて
比較的わかりやすい展開だ

畠山が攻めるが、とにかく後手玉は露出しているので、反動がきつそう、
無理攻めなんじゃないかなー、と思って見ていたんだけど、そんなことはなかったとのこと 
後手の攻めが切れそうで、先手が凌いでいそうだったが、畠山が矢倉囲いの銀を、
先手の角にぶつけた手が好手!
盤の左方面ばっかり見ていて、全然右側に注意がいっていなかった(^^;

寄せ合いになった終盤、深浦は飛車を2段目に打ったのも気がつかない手だったし、
畠山はその飛車に当てて攻防の角を打つ勝負手!
が、深浦はさすがにタイトルホルダー、飛車を見捨てて、見事に寄せきった
深浦の力勝ちだった 

感想戦を聞いていると、中盤にいっぱい変化があった
矢倉はやっぱり変化が膨大だ 
そして終盤、畠山のほうに銀捨ての妙手が隠されていたそうだ
こんなのが見えるのか、うーん、トッププロはやっぱり強い!

対局中に、南さんがもうちょっと終盤の解説を詳しくしてくれればと思ったが、
それはもう仕方ないか(^^;

<今週のやっぴー>
黒のスーツですっきりまとめていた 
でも、最近、黒が続いているので来週は違う色がいいな 服装A
髪がちょっと短くなっていたね
解説の南に合わせて矢内の声のトーンが普段より低くなっていたと思う度 ★★★★