のびのびしみじみ7手詰
内藤国雄著 日本将棋連盟発行 1100円+税 2008年2月発行
評価B 難易度★★★☆ 
レイアウトまずまず 裏透けはあるが気にならない程度 軽いヒントが一行あり(紙などで隠せる)

あ~、長かった、この詰め将棋本、ずーっと放置していたんですよね 
「やらなきゃ」と思いながら、手をつけては挫折を繰り返していたんです
以前にどこまでやったかわからないから、また第1問目から始めること数回(笑)
発売から2年近く経って、やっと終わった(^^;

7手詰ばかりの、全100問です 簡単すぎず難しすぎず、自分にとってちょうどいい難易度でした
ずっと放置してましたが、進み始めてからはけっこう楽しく、5日程度で解き終わることができました

簡単に解けそうで解けない、あるいは難しそうだけどわりとすぐ解けた、そんな感じの繰り返しでした
解いていて、面白い、と感じるものが多かったです
難易度が最初から最後まで変わらないので、安心して進むことができました

1ページ1問なので、答えの解説も2つ図を使っています わかりやすいです

さて、この本の最大の問題点なんですが、それは「盤の色」です
これがなぜか、薄い緑色をしているのです 私はこれがけっこう気になりました
なんでこんな色をわざわざつけちゃったんでしょうかね
後発で出た、姉妹本の「のびのびしみじみ5手詰」のほうは、クリーム色で自然な感じなんですけどね・・・
この色さえ気にならなければ、いい本と思います

例題として、第49問を載せておきます
私はこれが解けませんでした

後手の持駒:角 金三 銀四 桂四 香三 歩十五 
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
| ・ ・ ・ ・v飛 ・ ・ とv香|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v玉 ・ ・|二
| ・ ・ ・ ・ ・v歩v金v歩 角|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+---------------------------+
先手の持駒:飛