山崎隆之七段vs郷田真隆九段   NHK杯  3回戦
解説 野月浩貴

解説の野月「山崎は攻め将棋、性格も指し手も独特でユーモアあふれる面白い将棋
 郷田は本格的で堂々としている 落ち着き払った将棋」

先手山崎で、相掛かりになった ▲3六銀戦法だ 
対して郷田は角交換して、△3三桂と跳ねて受けた

野月「矢内さんは相掛かりは好きですか?」
矢内「好きですけど・・・(^^;」 (難しくて指しこなすのは大変、という苦笑い)
ここ、せっかくだから、ついでに野月に「矢内さんは山崎さんは好きですか?」と聞いてほしかった

郷田が△2四歩と突いて、銀冠を目指したが、それを山崎が▲同飛と取って、一気に中盤に突入した
見ていて、よっしゃ、山崎、▲同飛と行ったあ、とワクワクだった 
山崎はほっぺたをふくらまして長考の末、自陣角を打ち、局面を良くしにかかる
野月の解説も序盤は非常にわかりやすかった
攻めが得意な野月、詳細に攻め筋を指摘してくれて、ここまではとてもよかった
そう、ここまでは・・・

山崎が自陣角を打つまでは、局面を把握できたし、楽しかったのだ
しかし、「うーん」とうなった郷田が、1筋からアヤを求めてきてからが問題だった
もう手が難しすぎて、何が起きているのか全然わからなくなっちゃったorz

竜を引いて粘る郷田、その竜がちょこまか動くという難解な展開・・・
矢内「難しいですね 手が」
野月「難しいですね でもそこが楽しいんですけどね」
この2人にもあんまりわかってないみたい・・・
矢内「なんかもうどうなっているのか」
うへー、自分にはもうわかんないよorz

手が進んでみると、山崎の玉が意外と寄りにくく、結局山崎の勝ち
ああー、あかんわ 今週は将棋が難解すぎたね・・・ 

感想戦では、郷田が飛車を3筋に回してきたのが敗因ということだった
でもそれは結果論で、やってる最中はわかんないよね
あー、来週の羽生vs先崎に期待!

<今週のやっぴー>
白黒のチェック柄のでかいジャケットに赤のタートルネック こういうでっかいジャケット、流行ってるの?
今週は、将棋も矢内の服装も理解不能(^^;  矢内のいかり肩度 ★★★★