第18期 銀河戦
本戦Gブロック 4回戦
佐藤天彦五段 vs 澤田真吾四段
対局日: 2009年10月28日
解説:佐々木 慎五段
聞き手:久津知子女流初段
記録:井道千尋女流初段

20年度の成績は、天彦33勝14敗、澤田10勝6敗 2人は初手合い

解説の佐々木「天彦は本格的な居飛車党、新人王を取ったことがある有望な棋士 21歳
 澤田は力戦が得意、居飛車振り飛車両方やる 17歳」

先手天彦で、一手損角換わりに進む ▲早繰り銀vs△右玉模様だ
澤田は居玉のまま態度を決めずに天彦の攻めを待つというめずらしい戦法

佐々木「玉の薄い澤田が勝ちにくそう」と言っていたが、そのとおりになった
澤田は馬を作ったものの、その馬を目標に攻められてしまう展開になり、天彦に圧倒させてしまった
結果、天彦の完勝だった うーん、居玉の戦法、早指しで指しこなすのはやっぱり難しいね

天彦は、優勢になってから飛車をスッパリ切って間違えずに攻め倒したのはさすがだった
だけど、いじわるして飛車を切らずにじっくり攻めたらどうなっていたのだろうか
もっと早い投了もあったかもしれない(^^;

澤田、本局では右玉を指しこなせなかった印象だった