今週は都合により、今日NHK杯の更新です ネタばれしてます ご注意を願います

羽生善治四冠vs 先崎 学八段   NHK杯  3回戦
解説 森下 卓

さあ、ずっと前から期待していた一戦だ 先崎にとっては大一番、はたして羽生に勝てるのか?
2人の対戦成績も、おおやけの場にさらされるのだ 楽しみだ

解説の森下「羽生は棋界が誇るスーパースター、社会的にも高名で認知されている
 先崎は口もたつ、筆もたつ万能型  2人とも居飛車を基調としたオールラウンダー」

先手羽生で、序盤、相矢倉に進む 2人とも手が早いが、先崎は9筋の歩を突くところで少し考えていた

ここで、対戦成績が出た 羽生の13-1かあ うわあ これはやっぱり差がすごいなあ
森下「実力的にはそんなに差があるとは思えないので心理的なものが大きいか」

矢内が「羽生の強さはどんなところに?」と聞いたのに対し、
森下いわく「羽生は結果を出す力がズバぬけている」 
そうだよね接戦で勝負強いもんね
自分は羽生のタイトル戦の解説会とかよく行くけど、途中は難しくても、
終わってみれば羽生が勝っているという将棋のなんと多いことか

さて、森下が先崎の9筋の歩を突いた手をやけに気にしている
△9四歩がヌルいのか、そうじゃないのか、と言っている
まだ序盤なのに、気にしすぎなんじゃないの、と思っていたら・・・
ここがもう構想の練りどころ、勝負どころだったんだね

先崎は勢いよく桂馬を跳ねて、自ら仕掛けていった
銀を打ち込み、とにかく羽生玉を薄くしたが、なんと言っても先崎のほうは歩切れだ
素人目に見ても、こんな単調な攻めでいいのか?と思ってみていた
森下先生も「羽生に不満があるとは思えない」と、同じ意見だ

苦虫を噛み潰したような顔になっている先ちゃん 
なんか・・・形勢が・・・ もう相当悪そう・・・
ヘビに睨まれたガマガエルのような顔になっている先ちゃん
考慮時間がどんどんなくなっていく
森下「飛車が押し込められて、先崎さんが苦しい」
試合後のボクサーのような顔になっている先ちゃん

矢内「羽生が特別な手を指しているわけではないですけど、厳しいですね」
森下「そうなんです そうなんです」
って、おーい、先ちゃん、まだこの将棋で何にも見せてくれてないですけど・・・ 
満員電車で顔面がドアに張り付いたような顔になっている先ちゃん

羽生に最短の攻めで攻め込まれ、もうボロボロ
結果、先崎のボロ負け・・・ うわ、何これ・・・

先ちゃん・・・ 何でB2棋士なのか、何で1勝13敗なのか、よく出てたわ
こりゃ、負けるべくして負けてるわ・・・orz 
それに比べて、2回戦で羽生を苦しめていた井上さんはやっぱりA級の将棋だった
井上vs羽生は、手に汗握ったよ どっちがいいのか、ハラハラドキドキだった
本局はそれとは全く好対照、一手指すごとに、どんどん差が開いていく感じだった

羽生にしてみれば、「またつまらぬ物を切ってしまった」という感じかもね
先ちゃん、これで羽生戦は1勝14敗か うへー、正直、寂しいし、悲しいわorz 

毎週、週刊文春の先ちゃんのページだけ立ち読みしているのだ
先ちゃんは色々な事ができるようだけど、やっぱり先ちゃんは将棋指しなんだよね
その基盤がこれでは・・・ うう・・・ 正直、今回の一局は金(かね)の取れない将棋だったorz

悲しいけど、これが現実、人と人との差って、あるんだね とほほ

<今週のやっぴー>
黒のジャケットに白のタートルネック まったくノーマルな服装 これがすっごくかわいいー 
シンプルイズベストだね 服装A  やっぴーを見てハッピー度 ★★★★☆