会場に着くと、大盤よりも小さめの盤が5つ、継ぎ盤として立てかけられていた
お客の数は多く、一番多いときには100人くらいいたのでは、と思えるほどいた
お客の中に、マジカルエミちゃん発見(^^; 今日はメイド服のコスプレですか
髪の毛を白に染めてますね

PM6時、福崎さんと神崎さん登場 拍手が起こる
福崎「A級リーグの星取り、誰が勝ったらどうなるかとか、知ってる?」
神崎「あ、知ってますよ 成績の一番いい人が挑戦者で、下位2名が落ちます」
会場のお客「それは知ってる(笑)」
そんなことは全員わかってますよね(^^;
いきなりボケをかました神崎さん、ボケ役は福崎さんのほうかと思ってましたが、両方ボケるんですね

福崎「もう今日は全部の対局は並べません、注目のやつだけピックアップしてやります」
ということで、さっそく三浦vs谷川を中心に見ていくことになった

▲三浦の居飛車、△タニーのゴキゲン中飛車だ
神崎「谷川さんは居飛車、振り飛車、両刀使いですよね 福崎さんも両刀使いですよね あれ、間違えました、妖刀使いでしたね(笑)」
神崎「なんと、序盤、ここまでで三浦の考慮時間がわずか7分!」
福崎「チキンラーメンが2個できますね」
福崎「三浦さんは、ここは『薬局か』といいたくなるくらい、ドリンクを並べますね」

福崎「谷川さん△7五歩と行った! 若いですねえ将棋が 
この▲7七歩と打たせたところでは、これは谷川さん有利か、大きく挑戦に近づいたのでは!」
神崎「この局面、どちらを持ちますか?」
福崎「僕は谷川さんを持ちますよ 詰みにならないかぎり谷川さんのほうを持ちます」

さて、次は、1局だけ早い進行の対局があるという
なんとそれは▲高橋vs△井上だ 高橋の3手目▲5八金右から、一手損角換わりになっていた
▲高橋の棒銀vs△井上が四間で受ける形だ
福崎「今日の井上さんは手堅いです 家のカギも2個つけてきたんちゃうかなー」
福崎「高橋さんも一気に攻めようということですね~」
もう手数も進んで、いきなり激しい攻防戦になっている
福崎「形勢は・・・ 井上さん苦しいか・・・ 今日は井上ファンも多いでしょうからねえ 井上さんの形勢が悪いとはいえませんねー」
神崎「じゃあ、高橋さんの形勢がいいです」
ここは笑った(笑)

さて、次は▲藤井vs△康光だ
福崎「B1に落ちると収入が3割減ですからねえ」
福崎「まだ序盤、ちょっとしか進んでないのに、ここまでで康光は持ち時間の半分以上使ってる! ディズニーランドに行く前にお金をつかっちゃったみたいな感じですね」
福崎「康光もB1に落ちたら普通の棋士です 僕と神崎はC1ですから、普通以下の棋士です」
(つづく)