いやー、名人戦の大舞台にふさわしい、大熱戦だった 面白かったです

5時50分ころ、関西会館に到着 あら、今日もマジカルエミちゃんが来てますね(^^;
(ちなみに、エミちゃんとは解説会で常連のオカマの人です)
エミちゃん、今日の服装は、ピンクのワンピースのスカート姿、靴もピンク、カバンもピンクですね
髪の毛は白っぽいブラウンに染めていますね
頭かざりも、ピンクのちょうちょの形のリボンがついてますね
ここで、思い切ってエミちゃんに聞いてみることにしました
私「エミちゃんこんにちは あのー、今日のファッションのテーマは何ですか?」
エミちゃん「はいの!アニメの『ハルヒの憂鬱』の、あさひなみくるちゃんです(^^)」
エミちゃん、答えてくれてありがとうございました(笑)

PM6時、福崎先生が登場 拍手が起こる 最初、お客は40人くらいだったが、だんだん増えて
最終的には60人を越えていたと思う

福崎「谷川さんが挑戦者でもないのに、みなさん、よく来てくれましたね
三浦は平成の武蔵(ムサシ)と呼ばれてます 眉毛が大きくて濃くて、マジックテープでつけてるんじゃないかと」

福崎「三浦は四段のときだったかな? 羽生の七冠一角を崩しました」
エミちゃん「五段時代でした」 エミちゃん、よく知ってますね
福崎「三浦は一流棋士としては実績はおとなしいかな でも、今回突如挑戦しましたね 今日の対局場所は、東京の文京区の・・・椿山荘、これは何て読むのかな?」
エミちゃん「ちんざんそうです」 エミちゃん、よく知ってますね

福崎「久保vs康光の棋王戦では、僕は康光の兄弟子なので、康光を応援していたんですよ
そしたら、周りのみんなが久保の応援で、みんなから睨まれて、早々に帰りました」

福崎「今は、角道を止めないですねえ 最近、奨励会では▲7六歩△3四歩としてから『お願いします』って始まりますよ」 

福崎「今の強い人は、相手の得意を避けない、踏み込んでいって、逃げないですね 僕は相手の得意を避けて、盤の陰に隠れてます」

こんな雑談があって、ようやく棋譜の解説だ 先手三浦で、横歩取りに進んだ
福崎「先手は囲いに手をかけない、戦国でいうと、野戦、野原で戦っている感じです」

ここで、福崎先生、先手の▲8七歩に、△8三飛!と引く手を真顔で解説しはじめたではないか
福崎「△8三飛とした将棋がある、それから△7四歩で飛車の横利きを通すんですよ」
私「え?! △8三飛って本当にあるんですか??」
福崎「いや、冗談です(笑) 僕の解説はたいがい冗談です」
・・・おーい、一瞬、信じかけたぞ(^^;

福崎「先手の理想は▲8五歩~▲8六飛~▲8四歩~▲8三歩成です こうなったら、終了ですね 後手は『きゃあの きゃあの』です」
それはマジカルエミちゃんの口癖ですね(^^;
それ以降も、もう福崎先生、ココセの手順の変化ばっかり並べて、あっという間に投了図の局面をいくつも作り出し、やりたい放題です (つづく)