今日は、特に書くことがないな~、と思っていたら、今しがた父から電話があった
父はこのブログを読んでくれていてるのだ

父自身がNHK杯をときどき見て、このブログと照らし合わせて、
父なりの感想をしゃべってくれることがあるのだ
昨日、やっと有吉vs高橋戦を見終わったとのこと(^^;

父「有吉戦を見ていて、昔の将棋を思い出した 昔はあんな風にのんびりした序盤だった
 今はもう、すぐにでも戦いが始まるなあ 
 音楽に例えるなら、昔の将棋は文部省唱歌、今の将棋はロックだな」と言った

これは実にうまい例えだと思った プロの序盤作戦の変化はそれくらいの差が感じられるよね 

私は小学生の頃、NHK杯を見ていたが、序盤は本当にのんびりしていた
とにかく相矢倉が多く、判で押したように▲7六歩△8四歩と進行していたものだ
たまに、コバケンあたりが出場してきて、四間飛車にしようものなら、自分的に拍手喝采だった
「NHK杯は11時から見たら充分」という時代だった

今はもう、2手目から目が離せないような将棋が多いと私は感じている
(有吉vs高橋戦も、実は高橋は飛車先保留をして△8四銀と出る現代的な工夫をしていたね
 父はさすがにそこまではわからなかったみたい(^^;)

父も時代の変化を感じているんだなあ
私は今の時代の、序盤からハラハラする将棋のほうが、断然好きですね