<第107話>
『西風女子チーム 予選3回戦』

相手「負けました・・・」
内村「ありがとうございました!!」

(勝った内村の頭をなでる角野)
角野「よくやった よくやった」
内村「ニャ~♪」

充実感いっぱいで、うれしそうに頭をなでられる内村さん、猫のような尻尾が生えてます

角野「鳥山と成田もなんとかなりそうだし このまま3連勝で本戦トーナメントいけそうだな」
内村「え? それって優勝?」
角野「アホ」

内村さんは、大会のシステムを全く理解していないことが判明しました(笑)

角野「番さんと会ったとき 女子全国って どれだけ高いレベルなんだよって ビビッたが・・・
 個々の差が すんげぇ でっかいんだな」
飛鳥田「・・・」
角野「まぁ しかし・・・ 内村 ここまで全勝だろ? 頑張ってるよ」
(満面の笑みで威張る内村)
内村「ま!! 私が本気出せば この程度よ くわっ くわっ」

飛鳥田「ダメだよ 内村さん」
内村「?」
飛鳥田「勝った相手の前で そんな態度いけないよ ボクならそんなことしないな
 それに・・・ 途中で相手が間違えるまで むしろ悪かったんだから 威張れないでしょ?」
(急に小さくなった内村)
内村「ハイ・・・」
角野「なんで飛鳥田には そんなに従順?」
(角野を手でしっしっと払いのける内村)
内村「おだまり! 人としての信用度の違い!」

角野「飛鳥田も あんまりカリカリすんなって よくやってんじゃんコイツら」
飛鳥田“よくやってる・・・ そうわかってるよ
 全国大会本戦トーナメントなんて 女子たちが行こうとしているのは
 ボクが夢見た目標の その先・・・ ホントによくやってる
 よくやってないのは・・・ ボクだ・・・”

例によって、飛鳥田君が落ち込みモードに入ります

飛鳥田“全国出場の 約束も果たせず 
 角野くんに追いつけず 馬島くんに追い抜かれそうで・・・
 何をやってんだよ! ボク・・・”

飛鳥田君、背中に大きな黒い影を背負ってます  飛鳥田君の棋力は伸びていないのでしょうか?
内村さんが勝った棋譜をぜひ見たいところですが、ないですね 残念です(^^;  (つづく)