<第115話>
『男女個人 男女団体の 予選4回戦が すべて終わった
 本戦トーナメントまで しばしの休憩が入る』

(笑顔で挨拶している西風の女子たち)
内村「じゃあ あとで」
土佐丸の内の生徒A「じゃあね」

飛鳥田「も・・・ もしかして 4回戦も 勝った・・・?」
(内村と鳥山香、笑って)
内村「いえ負けちゃいました あの人たちに」
角野「ハ? じゃあ なんでそんなに 明るいの?」
鳥山香「それが あの人たち 土佐丸の内高校の人で 全員2年だって
 あの子たち 本当に強かったです」

(以下、回想シーン)
内村“だめだぁ 詰んじゃった・・・ 最初に投げたら 鳥ちゃんに怒られそう
 でも仕方ないよね” 「負けました」
鳥山「負けました」
内村“ああ! 私が投げるの 待ってた?”
成田「負けました・・・」 
内村“成ちゃんまで・・・ 強いなぁ この高校”

内村「強いですね」
土佐丸の内の生徒A「めっそもない みなさんも えらいですねゃ」
土佐丸の内の生徒B「1年と思えんち あやうく負けそに なったきにねぇ」
内村“いや だから・・・ 早口だとわかんないって(^^;”

土佐丸の内の生徒A 「先輩がえかったき 鍛えてくれたんねゃ」
鳥山香「ウチは先生が・・・ 先輩はアレだけど・・・」

鳥山さん、先輩はアレって、何なんでしょうか(^^;

顧問の四谷老人「桃井さん 勝敗申告しておいで」
桃井「はい」
無言で席を立った桃井と成田「・・・・・・」

菅野美穂に似た子は、桃井という名前ということがわかりました

土佐丸の内の生徒B「ウチの大将 人見知り激しいき あれでも怒ってないちゃ 勘弁して」
内村「あー ウチもおんなじだ いわば 綾波レイ タイプ?」
土佐丸の内の生徒B「そんな ええもん?」
みんな「アハハハ」

綾波レイですか・・・ 自分はエヴァはわからないんで、ガンダムに例えてくれませんかね(^^;

内村「あれ もしかしたら アタシらも 互いに似たタイプってことっすか?」
土佐丸の内の生徒A「あー ありうる ありうる」
土佐丸の内の生徒B「アハハハ」

(内村、鳥山香を指差しながら)
内村「でも聞いてくださいよ この人 男いるんですよ ハンパイケメン しかもヘタレ」
土佐丸の内の生徒A「そりゃ 許せんね」
土佐丸の内の生徒B「ぬけがけ いけませんね」
鳥山香「ちょ・・・ オト・・・ な・・・ ヘタレって・・・ そうだけど・・・」

やりました! 鳥山さん、「男がいる」と言われて、角野君のことを否定しませんでした!
角野君、彼氏に認定されてました! 角野君、よかったですね!

内村ら4人「ペチャクチャ ペチャクチャ」
見ていた四谷老人「なーんか仲良う なっとるねぇ?」
見ていた武藤先生「・・・」

本部のスタッフの人「土佐丸の内の3-0・・・と」
桃井「強いよね 3人とも 1年やのに」
成田「いえ・・・ まだまだ」
桃井「決勝トーナメントは たぶん反対の山やね 決勝おいでや また指そ」
成田「はい」
桃井「じぃちゃん 決勝の相手 どこが来た?」

(土佐丸の内の一同と、別れた内村たち 回想シーンここまで)

角野「へー 女子って そうやって仲良くなるのか」
馬島「オレ 副将の子が好き」
鳥山香「先輩たちは どうされてました?」
飛鳥田「ボクらは 鷹洋の棋譜を 採ってて それで・・・」
目を合わせた角野と飛鳥田“『クズ』呼ばわりされました、なんて言えない・・・”

『出会い──
 将来を変える出会いなんて どこにあるかわからない──
 それは振り返らないとわからない 
 彼女らにとって この出会いが 将来を変えると気づくまで
 あと1年が必要だった』

あのー、柳葉先生、この漫画、独自のペースの進み具合で、まだまだ、延々続きそうですね?
あと1年過ぎるまでを描き終わるのに、何年がかかっていることでしょう・・・(^^; (つづく)