第19期 銀河戦
本戦Cブロック 1回戦
神吉宏充七段 vs 藤倉勇樹四段
対局日: 2010年9月9日
解説:熊坂 学四段
聞き手:熊倉紫野女流初段
記録:伊藤明日香女流初段

先週の土曜に放送された銀河戦

まずは、解説にクマーが登場・・・ でええ、クマー、ハゲたぁぁぁぁ 前髪がもう全滅状態!
33歳にして、前髪全滅だ  頭頂部も、あと3年もつかどうかくらいだ

で、神吉さんの登場 あれ、まだ今期は参加できたんだね 前期でシード権をもらったからか?
どちらにせよ、これが最後の銀河戦だろう
藤倉も、30歳にしてフリークラスに落ちちゃったのか
今回の対戦は、対局者と解説者、3人ともフリークラス大集合だ(^^;

22年度の成績は、藤倉2勝5敗 神吉2勝6敗 2人は初手合い
藤倉は予選でヒフミンに勝って登場、神吉は前期決勝トーナメント進出によりシード

クマー「藤倉は王様を固めてじっくり戦う、神吉は三間か四間に振るだろう」
さて、この一局、荒れた 荒れました

先手藤倉で、3手目▲7五歩 相振り模様だ 神吉はなぜか「うーん」とうなった
そして、神吉は角を交換して、両成りに打ったが、先手から▲5五角の反撃を食らい、
なんと3枚替えに!!

あ、あれ? こんなんでいいの? 飛車と銀、桂、香との交換なら、
どうみても3枚持った先手がいいだろう・・・ 
後手に何か策があるのか? だとしたら、非常に面白いが・・・?
クマー「後手がまとめるのに苦労しますね 駒得は裏切らない」
普通はそうだよね

神吉のほうが時間を使っている これはおかしい 神吉から、3枚替えの変化に誘導したのだ
クマー「神吉は角交換したのがどうだったか、と思ってるかもしれませんね
 後手の持ち駒の飛車は、使えないまま終わってしまう可能性がある」

神吉、懸命の手作りだが、藤倉は冷静に受けてる どうみても、神吉は攻め駒が足らない、これまでか?
しかし、ついに神吉の勝負手、銀のタダ捨て打ちが来た!!
クマー「出ましたよ、勝負手が!」 
が、藤倉、冷静に受けて、事なきを得た 結果、藤倉の勝ち

え~、神吉の3枚替えって、なんだったの? 駒損して、そのまま負けたじゃん・・・
クマー「3枚替えの駒得は裏切らなかった、神吉は悔いがあるんじゃないか」

感想戦で、神吉「実は、6手目は△7二金と上がっているつもりで角交換しました
 実戦は上がっていないので、教科書どうりに悪くなった
 ▲7四歩突かれて、△7二金と上がっていないことに気がついた 
 3枚替えされて、ええわけないやん 朝一番で、寝ぼけてました すいません 終わり」

・・・コラー!! 神吉ー!! これが最後の銀河戦だったのに、なんてことをorz
神吉、実戦では、その後いちおう攻めて、追い込みはしたけど、プロからしてみれば、
先手は駒得しているから、藤倉は受けるのは苦にならない展開だっただろう

もう一度書こう コラー!! 神吉ー!! 
寝ぼけていて、6手目で間違えたのが敗着って、もうだめだorz