伊藤真吾四段vs羽生善治三冠   NHK杯  2回戦
解説 先崎学 

いつものとうり、矢内が登場 うっわ、また髪型に凝っているなー
横に垂らして、後ろでグルグル巻きにして結んでいる
AKB48のメンバーが年を取って30才になったら、こんな感じだろうねえ 
里見女流が三冠になったが、女流で「かわいい」「ギャグがわかる」「知的」の三冠は
矢内でしょう! 

さて、羽生がいよいよ出てきた 羽生は、NHK杯3連覇がかかっている
対するは新人の伊藤 遠目から見ると、タレントの、ぐっさんに似ているね

解説の先崎「伊藤は四間を指さない振り飛車党 終盤に切れ味があって、狙ってくるタイプ
 終盤、ツボに入る形になると面白い」

事前のインタビュー
伊藤「今日の対局に向けて、羽生将棋を研究してきました 今日は振り飛車で行きたい」

羽生「最近の若手はマジメ、研究熱心な人が多い 伊藤とは初手合い、どうなるかわからないので
 その場その場で対応して、面白い将棋になるようにしたい」

矢内「羽生はNHK杯戦での優勝が8回」
先崎「わーお」
矢内「(笑)」

さて、先手伊藤で、角交換型の▲中飛車+美濃vs△居飛車+船囲いから位取りという対抗形になった

先崎「羽生はこの将棋に関してはじっくり指してます」
羽生が5筋の歩を△5四歩、と無難に打ったので、
先崎「中飛車としては不満のない展開」
しかし、ここから後手が勝つんだよね? だって、後手は羽生だもんね

伊藤が▲6八金と寄った手に、
先崎「羽生は意表を突かれたかも」と言っていたのだが、羽生の狙いは2筋から攻めることだった
矢内「ギアチェンジしてきましたね」

で、ここで絶妙の△7五歩! どう対応していいかわかんない歩だね
案の定、この歩の対応を伊藤は間違えたようだ

そこから、伊藤は▲2四歩と突き出す手は見せたものの、最後はトン死してしまった
あー、伊藤、善戦及ばずか 善戦はしてたけど、勝てる、という雰囲気はなかった・・・
これ、私、最後の詰みが、指摘されても見えなくて、かなりガックリきました(^^;

羽生、あいかわらずの安定感で、まずは3回戦進出だ
次は勝又か 次はボーナスステージかな(笑)

風邪も治ったことだし、今週は元気だしていきましょう! ファイト!