最近、レンタルDVDで、ゲームセンターCX~有野の挑戦~というのを見ている
タレントの「よゐこ」の有野さんが、ファミコンやスーパーファミコンなどのなつかしの
難関ゲームのクリアに挑戦する、というものだ

有野さんのゲームする様をひたすら見る、という構成なのだが、これが面白いのだ
挑戦するゲームは難易度の高いゲームがほとんどで、「どうやってこの敵を倒すんだ?」
「こんなに敵がいっぱい出てくるんじゃ、クリアは無理では」と思うことの連発、
そこを主に根性と粘りで乗り切っていく有野さんに好感が持てる
思わず、がんばれ、有野~!と応援したくなるのだ

最初は「どう考えてもこんなの無理」と思う局面を、何時間もかけてパターンを覚え、
地道に進めていく有様にはちょっとした感動を覚える

何時間もかけて進んだのに、最後の1機が死んでゲームオーバーになったときには
「アアー!」とTVを見ながら叫んでしまう

スーファミの「ストリートファイター2」では、有野さんはダルシムを使ったのだが、
ほぼヨガファイアーだけで戦ったのには笑った
ラスボスのベガに何十連敗もして、スタッフに「ヨガファイアー以外の技を覚える気はないんですか?」
と聞かれ、有野「ない!」 

昔のゲームというのは、名作といえども、ゲームバランスがひどいゲームが多く、
超難関の長いルートをたどって、やっとボス戦まできた、と思ったらボスに瞬殺され、
また長いステージの最初から、ということなんて当たり前! 
コンティニューやワープの裏技を使わないでクリアするのはまず無理、
というのも、いつものことだ

中でも特にひどかったゲームは、ファミコンの「高橋名人の冒険島」というアクションゲームで、
有野さんは途中でギブアップ 
そこで、エンディングを見せるために後日、スタッフがゲームをやったのだが、
あまりの難しさに同じところで死にまくり、
なんとその一箇所をクリアするだけで9時間も費やしたという極悪ぶり!!
高橋名人と言えば、「ゲームは1日1時間」という標語で有名だったのだが、
その名人の名を冠したゲームがこの難易度! 

面白かったのは、「マイティボンジャック」、「忍者龍剣伝」、「ソロモンの鍵」など
あとはやはり「魔界村」シリーズだ

私は難しいゲームは絶対やりたくない(^^; 
このDVDを見ると、自分がゲームをやった気になり、お得と思う