昨日、父からメールがあり、11月9日に載せた詰将棋が、ついに解けたとのこと!
見事、ちゃんと正解にたどりついていました!
もう一度問題を載せておきます↓

後手:
後手の持駒:角二 金二 銀四 桂二 香四 歩十六 
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
| ・ ・ ・ ・ と ・ ・v桂 ・|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v玉v歩 ・|二
| ・ ・ ・ ・ 飛 ・ ・ ・ ・|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v金 ・ 金|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+---------------------------+
先手:
先手の持駒:飛 桂 



正解手順は、
▲5二飛成△4二金合▲3一飛△同玉▲4一と△同金▲4三桂までの7手詰です
この問題は、まるっきりノーマルではない、と書きましたが、それは合駒が出てくるところです
父は、ちゃんと金合にたどりつきました

でも、なぜ金合なのでしょう? △4二銀合などの他の合駒だと、
5手目に▲3一竜と突っ込む順があり、早詰みなのです
じゃあ、もし飛車合だったら・・・?
▲5二飛成に△4二飛車合だと、最終手の▲4三桂に△同飛、という手があって、詰まないんです!
じゃあ、なぜ玉側は飛車合にしないのか? よく見ると、攻め側に飛車が2枚、あるじゃないですか!
将棋の駒は全部で40枚で、飛車は2枚しかないんです 
玉側が飛車を合駒したくても、もう飛車はないんです!
だから、必然的に△4二金合になるんです 他の合駒ではダメなんです

父は正解手順にたどりついたものの、△4二飛車合の可能性には、全く気づいていなくて、
父「(玉側の)持ち駒残り全部、の意味を初めて味わった」と言ってました
この問題、なかなかの秀作と思います

それにしても、2週間もこの問題に取り組んだ父はすごいと思いました(^^;
一つの問題を2週間も考える、っていうのは私にはできませんね 見事に解いた父、おめでとう!