第19期 銀河戦
本戦Dブロック 3回戦
中村太地四段 vs 増田裕司六段
対局日: 2010年10月8日
解説:植山悦行七段
聞き手:熊倉紫野女流初段
記録:伊藤明日香女流初段

前期銀河戦で、ベスト4まで進出した太地登場 

22年度の成績は、増田8勝8敗 太地13勝7敗 2人は初手合い

解説の植山「増田は関西棋士らしい、力強い将棋 基本的には居飛車党だが何でも指しこなす
 太地はプロ4年目の居飛車党、たまに相振りを指す 妥協を許さない棋風」

聞き手の熊倉「太地は私と同い年(22才)なんですよ そして同じ早稲田大学生です
 太地は成績優秀で、3年で卒業しそうだった(笑) 趣味は『ゼミ』」

熊倉「体型もスラッとしていて、サッカーをやっていた もういいところだらけですよね(笑)」
年鑑によると、180cm 55㎏だもんね

植山「増田は、趣味は『子育て』 1年8ヶ月の女の子がいるということです
 私は子供が3人いますけどね 私は父親として、いちおう嫌われてはいないですけどね
 まあ嫌われるのも時間の問題ですね(笑)」
植山の奥さんが中井女流なのは有名だが、子供は女の子が3人ということだ

さて、先手の増田が、四間飛車穴熊だ 対して、太地は居飛車だが、囲いをどうするか 
△3三角と上がり、持久戦は決定、その後△3二銀か、△1二香かの局面でかなり考えている・・・

植山「熊倉さんは相穴熊はやりますか?」
熊倉「ちょっと感覚が普通の将棋と違うのでやりません・・・」

太地、さあどっちだ 銀冠にするのか、それとも相穴か?
で、太地の着手は△1二香!! 相穴に決定!!
ぐわああー この1手で、私にとって、この将棋は終了しましたorz

早回しすると、お互い金銀4枚のガッチガチに組み合い、
結果、106手で太地が快勝していました 
あー、もう、楽しみにしてたのにあっという間に終わってしまったorz
 
熊倉さん、私の好きな聞き手だけに、もっと見たかった 残念だった