詰将棋道場

勝浦修著 2006年 マイコミ将棋文庫SP
評価 たぶんA 
難易度 たぶん★★★★★ 有段~高段向け

7手~13手中心の詰将棋集、全200問です 
ラスト4問が15手詰め、ラスト1問が19手詰めになっています
盤面右上に玉と駒を配置した実戦型と言えると思います
全問見渡したところ、すべて持駒が3枚まででした

この本、実は私はまだ一問も解いていません
この本を解き終えることが、私の人生の詰将棋における最終目標です
13手詰めまでの実戦型の詰将棋が解ければ、それでもう充分満足です
持っていて眺めて、いい感じです


詰将棋道場 7手~11手

勝浦修著 2007年 マイコミ将棋文庫SP
評価 A 
難易度★★★★ 上級~高段向け

7手詰め80問、9手詰め80問、11手詰め40問の、全200問です 
盤面右上に玉と駒を配置した実戦型と言えると思います

一ページ一問で、問題の下にヒントがあります
ヒントは、手などで隠せます 
裏透けがありますが、解答が見えるわけではないので、
私には気にならない程度です(ヒント、裏透けに関しては上記の詰将棋道場も同じ)

まえがきに、「今回は前作よりも易しく、ということを心がけてみました」とあります
私は現在、この本の89問目まで解いたところで、突然、頭のバッテリーが切れしてしまい、
頓挫中です 中断して、もう一ヶ月になります 残念です
89問目までの感想ですが、解き甲斐があって、やっていて楽しかったです
やはりまえがきに、「解答意欲の沸くものを選題の基準とした」というだけあって、
チャレンジしてみたくなる問題が載っているなあ、と感じました

この2冊の最大の問題点は、発行元がマイコミだということです
マイコミの本は、3年たったら絶版、と言われています
事実、名著「消えた戦法の謎」は、95年に単行本が発売され、それが絶版になり、
文庫で2003年に再発行されたにもかかわらず、
またその文庫が今絶版になってしまっています
上記の2冊も、いずれ絶版の道をたどることは容易に想像がつきます
お買い求めは、お早めに、ですね