31才以下の若手棋士 ~四段編 前編~

年齢は2011年4月9日現在、順位戦は来期(70期)の組、竜王戦は現在進行中の所属クラス、
プロ○年目は4月から何年目を迎えるか、最後の数字は2011年4月8日までの生涯勝数、勝率です
私のコメントも付けました 今回はコメントが少ないですが(^^;

島本 亮(しまもと りょう)
30才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ9年目 228戦 97勝 131敗 0.4254

あのー、この人のこと、なーんにも知らないんですけど(^^;
対局しているのを1回も見たことがないです 解説も見たことがないですね
そういえば、熊坂がクマーと呼ばれているのに対し、この人はシマーと呼ばれていたような・・・
69期順位戦では2勝8敗という成績で、2つ目の降級点を取ってしまっていますね
解説がうまいそうなので、見てみたいですね

>三段リーグでの通算成績は41勝67敗・勝率3割8分という四段昇段者としては
>非常に珍しい低さであった。
>2006年9月に毎日コミュニケーションズより「神戸発 珍戦法で行こう」という
>奇襲を主旨とした棋書を出しており、定跡にとらわれない乱戦を好む。
>アマチュアとの交流が深く、普及活動に熱心である。
>解説のわかりやすさも若手では群を抜いていると定評。(ウィキペディアより)


伊藤 真吾(いとう しんご)
29才 四段 フリークラス 竜王戦6組 プロ5年目 86戦 45勝 41敗 0.5233

先の第60回NHK杯で本戦出場、阿部隆に勝ち、羽生に負けているとのこと
でもその対局ですら、印象があまりない・・・(^^;
フリークラスは10年で脱出しないと引退、の規定があるため、そろそろ勝負ですね

>三段リーグにおいて、通算2度の次点の規定によりフリークラスのプロ棋士となる権利を得る。
>当時25歳で年齢制限が迫っていたこともあり、権利を行使してプロデビューした。
(ウィキペディアより)


村田 顕弘(むらた あきひろ) 
24才 四段 C級2組 竜王戦5組 プロ4年目 128戦 82勝 46敗 0.6406

>デビューから6割台の年度勝率を連発し、糸谷哲郎、豊島将之、稲葉陽とともに
>「関西若手四天王」呼ばれる棋士の一人となる。
>棋風はオールラウンダー。(ウィキペディアより)

勝率が6割台でなので四天王の一人、とのことなんですが、他の三人は7割くらいの勝率、
この村田顕弘だけ目立った活躍もないので、一人だけ取り残された印象(^^;
若手で勝率6割は全然めずらしくないですから、何か活躍が欲しいところですね
69期順位戦では、3勝7敗でかろうじて降級点を逃れていますね


及川 拓馬(おいかわ たくま) 
23才 四段 C級2組 竜王戦5組 プロ4年目 108戦 62勝 46敗 0.5741

>オールラウンドプレーヤーである。
>初参加の竜王ランキング戦6組準決勝(2008年5月2日)で勝利し、プロ入りから最短で6組を抜ける。
>第57期(2009年度)王座戦で、挑戦者決定トーナメントに進出。ベスト8。(ウィキペディアより)

囲碁将棋ジャーナルの「月刊順位戦」で、伊藤明日香と仲良く棋譜を解説してました それくらい・・・


田中 悠一(たなか ゆういち) 
26才 四段 C級2組 竜王戦5組 プロ4年目 97戦 48勝 49敗 0.4948

>得意な戦法は中飛車。
>立教大学理学部数学科卒業。
>第22期竜王ランキング戦6組の3位決定戦(2009年10月23日)を制し、
>同棋戦参加1年目にして5組昇級を勝ち取る。(ウィキペディアより)

正直、誰これ?っていう感じ・・・(^^; すいません(笑)


佐藤 慎一(さとう しんいち)
29才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ4年目 67戦 34勝 33敗 0.5075

>2008年、年齢制限を目前にした26歳の第43回三段リーグを15勝3敗の好成績で優勝。
>15期目で念願の四段昇段を果たす。(ウィキペディアより)

げえー、三段リーグに15期もいたんですか 大変でしたね 
プロとしては・・・ ハッシーの将棋バーに、記者の山田史生さんが取材に行ったときに、
お客として飲んでいた人、それしか知らないです(^^;


西川 和宏(にしかわ かずひろ)
25才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ3年目 81戦 47勝 34敗 0.5802

>戦後初の現役親子プロ棋士となった。
>初参加した第68期順位戦で、4勝6敗の成績で不運にも降級点が付いてしまった。
(ウィキペディアより)

このブログ内の解説会の記事のどこかにありますが、プロの総会があり、新四段の紹介のときに、
西川和宏は自己紹介で「みなさん、僕をお酒に誘ってください」と言ったという、
面白い話が記憶にありますね
あと、去年、大阪であった将棋祭りのイベントで、安用寺に完勝してました


吉田 正和(よしだ まさかず) 
25才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ3年目  61戦 34勝 27敗 0.5574

>朝日アマ名人優勝の実績により受験資格を満たし、奨励会初段を受験。
>試験は、関西将棋会館で奨励会員と5番勝負をし3勝するものであったが、3勝1敗で合格。
>初段受験制度を利用した初のケースとなった。
>三段リーグでは2回の次点によって得られるフリークラス編入の権利を行使して、プロ入りした。

>第60回NHK杯で、予選決勝で橋本崇載に勝利し初の本戦出場を果たす。
>本戦1回戦では頭を丸刈りにして対局に臨んだが、屋敷伸之に敗れた。

このときのNHKでの写真、目がアブなかったんですけど(笑)
今の連盟の紹介ページの写真はいい感じです

>2011年1月、勝率規定によりフリークラスを脱出し順位戦C級2組に参加することになった。
>2011年の第52期王位戦リーグに初参加。(ウィキペディアより)

出自が異色なため注目されていましたが、これからは実績で評価されますね どうなるでしょうか

これで前編の8人は終わりです 後編の10人は、まだ棋士になったばかりで、
実績もほとんどない人ばっかりで、コメントがつかないと思うんですが、仕方ないですね(^^;