31才以下の若手棋士 ~四段編 後編~

年齢は2011年4月13日現在、順位戦は来期(70期)の組、竜王戦は現在進行中の所属クラス、
プロ○年目は4月から何年目を迎えるか、最後の数字は2011年4月12日までの生涯勝数、勝率です
私のコメントも付けました 今回もコメントが少ないです(^^;

澤田 真吾(さわだ しんご) 
19才 四段 C級2組 竜王戦5組 プロ3年目 72戦 47勝 25敗 0.6528

>「囲碁・将棋ジャーナル」で解説役でスタジオ出演していた橋本崇載は、
>モニター画面に映し出された澤田の髪形を見て「澤田君には、ヘアーブラシをプレゼントしたいですね」
>という毒舌のコメントをし、司会のアナウンサーを大笑いさせた。(ウィキペディアより)

これ、私も見ました 笑いました(笑) 69期順位戦では8勝2敗


大石 直嗣(おおいし ただし) 
21才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ3年目 66戦 33勝 33敗 0.5000
 
>居飛車党で、角換わりを得意戦法としている。
>第51期(2010年度)王位戦では、予選で井上慶太、桐山清澄、山崎隆之らに勝ち、
>王位リーグに参加する活躍。(ウィキペディアより)

王位リーグでは1勝4敗でした 書くことはそれくらい・・・(^^; 69期順位戦では4勝6敗


永瀬 拓矢(ながせたくや) 
18才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ2年目 45戦 29勝 16敗 0.6444

>三間飛車を得意とする。
>2010年、第5回「白瀧あゆみ杯争奪戦」(非公式戦)に出場。
>女流プロ2名と女性アマチュア1名に対し、すべて角落ちの上手番を持って勝利し、優勝。
(ウィキペディアより)

18才、若いですね これからですね 69期順位戦では6勝4敗


阿部 健治郎(あべ けんじろう)
22才 四段 C級2組 竜王戦5組 プロ2年目 53戦 38勝 15敗 0.7170

優勝履歴 新人王戦 1回(第41期-2010年)

>居飛車党で、どちらかといえば攻め将棋である。
>山形県出身の将棋のプロ棋士は、1983年の飯田弘之以来26年振りで、
>奨励会員時代は実家から東京の将棋会館に通っていた。

>三段リーグでややもたつき四段昇段には8期(4年間)を要した。
>プロ入り後は一転して快進撃を見せ、初参加の第23期(2010年度)竜王戦(6組)では準優勝し、
>昇級を決めた。第41期新人王戦でも優勝した。(ウィキペディアより)

アベケンのニックネームで呼ばれる注目の大型新人 69期順位戦では8勝2敗
銀河戦で勝ちまくっており、現在Eブロックで7人抜き中 その技量はもはやベテランの域
三段リーグで力を貯めていたんでしょう バンバン勝ちまくってほしいですね


菅井 竜也(すがい たつや)
18才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ2年目 菅井 竜也 42戦 32勝 10敗 0.7619

>振り飛車党で、目標にしている久保利明を彷彿とさせる、捌きを重視する棋風。(ウィキペディアより)

今期の銀河戦でFブロックにて、6人抜きをした 注目の振り飛車党の大型新人
石田流で、菅井新手というのがあるし、相振りでも「菅井流矢倉崩し」というのがある、とのこと
69期順位戦では8勝2敗 今後が実に楽しみな存在ですね


牧野 光則(まきの みつのり)
22才 四段 C級2組 竜王戦6組 プロ2年目 32戦 22勝 10敗 0.6875

69期順位戦では7勝3敗ですね あとは全然知りません(^^;
>糸谷哲郎とは親交があり「糸谷流右玉戦法」は、元々牧野が考案し糸谷が工夫を加えたものである。
(ウィキペディアより) へ~ そうだったのか

>プロ入り時に「将棋世界」誌に昇段の記を寄稿するが、
>通常謝辞及び挨拶や将棋観について寄稿する人が多い中で、それらには一切触れず詩を寄稿した。
これ、少し抜き出してのせておきます↓ わけのわからん詩です(笑)

自分は何が言いたいのか。
何を考えているのか、考える。
よくわからない。
ずっと何かを考えている気はする。
何も考えていないのかもしれない。
(中略)
一体何が言いたいのだろう。
よくわからない。
まったく、自分は何を考えているのか。
本当にわからない。
たいへん困った。
(中略)
今は何も考えたくなんかないのだ。
やれやれ。


佐々木勇気(ささき ゆうき) 
18才 四段 順位戦はまだ参加していない 竜王戦6組 プロ1年目 8戦 4勝 4敗 0.5000

>16歳1ヶ月でのプロデビュー(2010年10月1日付)は、現行三段リーグ制度導入(1987年)以降では、
>渡辺(15歳11ヶ月)に次ぐ2番目の年少記録であり、通算でも加藤、谷川、羽生、渡辺に次ぐ5番目の
>年少記録である。(ウィキペディアより)

得意戦法は矢倉だそうです なかなか期待できそうな存在ですね!


船江 恒平(ふなえ こうへい) 
23才 四段 順位戦はまだ参加していない 竜王戦6組 プロ1年目 14戦 10勝 4敗 0.7143

>デビュー時のインタビューで、「居飛車党」、「斬り込むのが好き。激しい戦いを見てほしい」、
>「詰みがある局面では詰まし、最短の勝ちを狙う」と語っている。
>詰将棋の作者として、大学在学中の2004年度中編部門で看寿賞を受賞している。
>また、詰将棋を解く事に関しても、2010年第7回詰将棋解答選手権で唯一の全問正解者として、
>優勝を果たしている。(ウィキペディアより)

井上門下の人ですね これからですね


門倉 啓太(かどくら けいた) 
23才 四段 順位戦、竜王戦ともにまだ参加していない プロ1年目 0戦

>得意戦法は振り飛車。
>奨励会三段リーグ在籍時、NHK杯テレビ将棋トーナメントで記録・秒読み係をたびたび担当。
(ウィキペディアより)

NHK杯でおなじみの顔ですね


阿部 光瑠(あべ こうる)
16才 四段 順位戦、竜王戦ともにまだ参加していない プロ1年目 0戦

>得意戦法は居飛車。
>16歳5か月でのプロ入りは、現行の三段リーグ制度が始まって以降では、渡辺明(15歳11か月)、
>佐々木勇気(16歳1か月、阿部の半年前にプロ入り)に次ぐ3番目の年少記録である。
(ウィキペディアより)

この新人もなかなか期待できそうです!


これで今回の「31才以下の若手棋士リスト」の企画を終わります
だぶん全員取り上げたと思います 載ってない人は、32才以上の人です 
ちなみに、私は特に誰を応援している、というのはないのです 
TV観戦のときは、一局一局、面白い戦法や指し手、熱戦を期待して見てます
若手棋士のみなさん、がんばってください!