2011.05.03 自戦記その1
ここのところ、24でちょっとだけ指しているので、自戦記を2局紹介します
まずは▲ゴキゲンvs△居飛車で、あっという間に負けた一局を紹介
あまりにひどいですが(笑)、こういう負け方も経験しないと身につきませんね
そして、正しい受け方を知っておきたいところです

開始日時:2011/05/01
棋戦:レーティング対局室(早指し2)
先手:R1812の人
後手:Gizumo

▲7六歩
*まずは敗局を紹介 私は後手です
*先手の人の指し回しに注目です
△3四歩 ▲1六歩
*様子見ですね
△1四歩
*受けておきました
▲9六歩
*まだ様子見ですか(^^; 私は居飛車党なんで、さすがにこっちは受ける気になりません
△8四歩 ▲5六歩
*ゴキゲンでした まあ、そうじゃないかと予想してましたよ
△8八角成
*角交換するのが私のゴキゲン対策です
*手数も短くてすむことが多いんで、これで対策としてます
▲同 銀 △3二銀
*以下、駒組み
▲5八飛 △4二玉 ▲4八玉 △6二銀 ▲3八玉 △8五歩
▲7七銀 △3一玉 ▲4八銀
*おっ、ちょっと変わった囲いですね
△5二金右 ▲8八飛
*なんか、8筋から動いてきそうです
*△7四歩として、7三に桂跳ねを見せておきたいんですけど、今すぐは▲5五角でダメ
△4四歩 ▲8六歩
*わわ、もうきた どうしよう
△同 歩 ▲同 銀 △7四歩
*この次の手、早くも先手に勝負手が出ます
▲6一角
*この角の打ち込み! まったく考えてませんでした
*全然意味がわかりませんでした
*何が狙いで打ったのか・・・? 全然わかりませんでした
*この角に対する正しい受け方を分岐しておきます
△5一金寄
*これで角が死んでるよな?
▲8三歩
*て、おい! そんなところに歩が打てたのか!!
*まだ始まったばっかりで、そこに歩が打てるのを全くうっかり!! もう投了級!!orz
*事実、ここから先は勝ちがありませんでした
*当たり前だけど(^^;
*▲6一角にはどう対処すればよかったか、激指に教えてもらったので、27手目から分岐しておきます
△9二飛 ▲5二角成 △同 金 ▲7七銀 △6四角
*まあ~ やれるだけやるか もう単なる手続きだけど(^^;
▲8二金 △7三桂 ▲9二金 △同 香 ▲8二歩成 △3五歩
▲7二と △5一銀 ▲8一飛成 △2二玉 ▲6一龍 △3六歩
*もうここしかないよね
▲6二と △3七歩成 ▲同 銀 △3六歩 ▲4六銀 △4五歩
▲5五銀 △同 角 ▲同 歩 △3七銀
*おお、ここまで攻めれるとは・・・
▲同 桂 △同歩成 ▲同 玉 △3六歩 ▲同 玉 △2八角
▲5二と △5五角成
*あー これで駒がもう少しあれば!
▲5一龍
*一生懸命に考えたんだけど、足らない!
*どうしても詰みが発見できない
*激指に聞いても、先手玉に詰みはなかったとのこと
△2四桂 ▲2六玉 △3六金 ▲1七玉 △1五歩
*まあ ここまで追い込んだだけでも良しとせねばならんか
▲3一角 △3三玉 ▲4二龍 △3四玉 ▲3二龍 △3三歩
▲4三銀 △2五玉 ▲3四銀打 △3五玉 ▲5三角成
*あーあ ▲6一角に△5一金寄ですべて終わった 2手で決着がついてしまった将棋だったorz
まで81手で先手の勝ち

変化:28手
△7三銀
*ここからは激指の受け方です まずは△7三銀 これで受けるとのこと
▲8三歩
*これで攻めてみましょう この手は無理筋とのことです
*この手にかえて、▲7七銀が最善で、△8四歩または△8七歩で互角の形勢とのこと
△6二飛 ▲5二角成 △同 飛 ▲7七銀
*先手は飛車先を通すくらいですね
△8四歩
*次に、▲8二金と打たれると、重い攻めですが、長手数進めてみた結果、意外にやっかいな攻めであることが判明しました ここは丁寧に受けましょう
▲8六銀
*もしこう攻めてきたら
△5四歩
*これで後手が形勢いいですね 
▲9五銀 △5一角
*この角は△2四角とも使えそうです こうなれば、激指の検討モードでは、これで後手が-400くらいで、後手有利です
*しかし、▲8三歩が疑問手だっただけで、かわりに▲7七銀としておけば互角だそうです
*▲6一角自体は成立しているようです ▲6一角、有力ですね 怖いです