2006年に発売された、プレイステーション2の「激指スペシャル」というソフト
(2006年に発売、PS2では最後に出た将棋ソフト、なのでおそらくPS2では最強)と、
プレイステーション3の「新 東大将棋」を対戦させてみました
激指スペシャルは最高の四段、東大は五段で対戦させました(東大はさらに上の棋力として、
研究用というのがありますが、考慮時間が長そうなので、今回は五段でやりました)

先手:激指スペシャル 四段
後手:新東大将棋 五段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三桂 ▲4八玉 △4二銀
▲3六飛 △8四飛 ▲3八玉 △1四歩 ▲9六歩 △4四歩
▲7七桂 △4五歩 ▲5六飛 △6二玉 ▲4八金 △7二玉
▲7五歩 △6二金 ▲7六飛 △3四飛 ▲6八金 △1三角
▲9七角 △8二銀 ▲2七歩 △2三金 ▲6六歩 △2四金
▲6五歩 △3五金 ▲5八金左 △4六歩 ▲同 歩 △4五歩
▲同 歩 △同 桂 ▲4七歩 △4六歩 ▲8六飛 △3六歩
▲8三歩 △同 銀 ▲2八銀 △3七歩成 ▲同 桂 △同桂成
▲同 銀 △3六歩 ▲2八銀 △2二角 ▲8八銀 △4七歩成
▲同金左 △5五桂 ▲5六金 △4七歩 ▲5八金 △2六歩
▲9五桂 △8四銀 ▲6四歩 △同 飛 ▲6五金 △9五銀
▲同 歩 △4六桂 ▲同 飛 △同 金 ▲4八歩 △6五飛
▲8四桂 △7一玉 ▲7二銀 △同 金 ▲同桂成 △同 玉
まで90手で後手の勝ち

↑戦法指定は、激指スペシャルは「全戦型」 新東大将棋は「おまかせ」です
新東大将棋の戦型指定は、他に「居飛車」と「振り飛車」、この計3つです
総考慮時間は、激スペ16分44秒、東大14分8秒でした
この一局、後手の東大のボロ勝ちでした 東大が強いというより、激指が弱すぎますね
これで四段を名乗ったらダメでしょう 東大の最後の寄せは一気に決め、鮮やかでした





先手:激指スペシャル 四段
後手:新東大将棋 五段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二銀
▲6八玉 △9四歩 ▲7八玉 △4二飛 ▲5六歩 △6二玉
▲7七角 △4三銀 ▲5七銀 △7二銀 ▲2五歩 △3三角
▲8八玉 △9五歩 ▲5八金右 △7一玉 ▲6六歩 △3二飛
▲1六歩 △3五歩 ▲6七金 △5一角 ▲2六飛 △5四歩
▲6五歩 △3四飛 ▲9八香 △3三桂 ▲9九玉 △8二玉
▲8八銀 △6二角 ▲7九金 △5二金左 ▲1五歩 △1二香
▲6八金引 △4五歩 ▲7八金寄 △4四銀 ▲8六角 △5三銀
▲6六銀 △4二銀 ▲5五歩 △同 歩 ▲同 銀 △3六歩
▲同 飛 △同 飛 ▲同 歩 △5八飛 ▲7七角 △5六歩
▲1一飛 △5七歩成 ▲1二飛成 △2五桂 ▲6四歩 △同 歩
▲6三歩 △同 銀 ▲4四香 △5一銀 ▲4一香成 △2八飛成
▲5一成香 △同金寄 ▲6六銀 △5六歩 ▲7五銀 △1九龍
▲3三角成 △4二香 ▲5五馬 △2九龍 ▲2三龍 △6七桂
▲6四銀 △同 銀 ▲同 馬 △6三歩 ▲5五馬 △6四銀
▲7七馬 △7九桂成 ▲同 金 △6七金 ▲8六馬 △7八香
▲5九歩 △7九香成 ▲同 銀 △7八金打 ▲8八銀打 △6八と
▲同 銀 △同金上 ▲同 馬 △同 金 ▲7七金 △5九龍
▲6九歩 △同 龍 ▲7五桂 △7八銀 ▲8三桂成 △同 玉
▲8五香 △8四歩
まで116手で後手の勝ち

↑2局目です 70手目くらいまで、定跡としてお互いに入力されていたようで、
そのあたりまではノータイムで進みました 75手目、先手が▲6六銀と引いた手が疑問で、
激指スペシャル、押されまくって負け、完敗でした 
総考慮時間は激指スペシャルは17分28秒、新東大将棋は11分29秒でした

やっぱり、激指スペシャルは6年前に出たPS2のソフトですから、仕方ないですかね
次はいよいよ、パソコンの激指定跡道場2と対戦させてみようと思います
でも、これ、けっこう疲れる作業なんですよね