プレイステーション3の「新 東大将棋」(以下、東大)と、
パソコンの「激指定跡道場2」(以下、激指)を対戦させてみました
東大は2011年12月に発売されたばかり、激指は2010年の7月に発売されてます

持ち時間は無制限、戦型もフリーで対局させています
東大は五段(研究用という棋力が3段階ありますが、思考が長そうなので五段に設定してます)
激指は最高の六段+に設定しています

ちなみに私のパソコンは、2009年の12月に買ったものです
値段はオンラインで約10万円ちょっとしましたね(モニタ込み)
製品名 DELL社のStudio desktop
OS  Windows7HomePremiam搭載 64ビット 
CPU  インテル(R) Core(TM) 2 Quad プロセッサー Q8300
   (4MB L2 キャッシュ, 2.50GHz, 1333MHz FSB)
メモリ 4GB (2GBx2) デュアルチャネル DDR3-1333 SDRAM
HDD 500GB SATA (7200回転)

今日は2局対戦させてみました いずれも、先手東大、後手激指です

先手:新 東大将棋 五段
後手:激指定跡道場2 六段+

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲5六歩 △5二飛
▲4八銀 △6二玉 ▲6八玉 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
▲4六歩 △4二銀 ▲7八銀 △7二玉 ▲7九玉 △5三銀
▲5七銀 △6四銀 ▲4五歩 △5五歩 ▲4四歩 △5六歩
▲4三歩成 △8八角成 ▲同 玉 △5七歩成 ▲5二と △同金左
▲4一飛 △5五角 ▲6六歩 △同 角 ▲7七銀 △5五角
▲4三歩 △5一金寄 ▲2一飛成 △6七と ▲1五角 △6二銀
▲5四桂 △7七と ▲同 桂 △6六銀 ▲6二桂成 △同金上
▲8六銀 △9五銀 ▲7八金 △8六銀 ▲同 歩 △6七銀打
▲6八銀 △7八銀成 ▲同 玉 △5六桂 ▲5九金 △5八歩
▲同 金 △5七歩 ▲5九金 △4八歩 ▲8八銀 △6八桂成
▲同 金 △5九銀 ▲5七金 △同銀成 ▲8七玉 △6八銀不成
▲6六歩 △同 角 ▲8九桂 △6七成銀 ▲3三角成 △同 角
▲8一龍 △同 玉 ▲8五歩 △7七銀成 ▲同 銀 △7八角
▲8六玉 △9六飛 ▲同 歩 △9四桂 ▲9五玉 △7七角成
▲同 桂 △8六銀
まで92手で後手の勝ち


↑1局目
後手激指の中飛車で、開始早々の乱戦になりました
東大は、39手目▲2一飛成としたところまでは、先手優勢と判断しています
激指は、逆に少し後手有利とグラフに出ています 激指のほうが正しいと思えます・・・
総考慮時間は、東大21分37秒、激指1分56秒でした
消費時間の差がすごいですね 21分も考えたのに、負ける東大orz



先手:新 東大将棋 五段
後手:激指定跡道場2 六段+

▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8四飛 ▲3八銀 △6二銀
▲4六歩 △3四歩 ▲4七銀 △4二玉 ▲7六歩 △5二金
▲5六銀 △1四歩 ▲1六歩 △9四歩 ▲9六歩 △3五歩
▲6八玉 △7四歩 ▲5八金 △7三桂 ▲2二角成 △同 銀
▲8八銀 △6四歩 ▲4五銀 △6三銀 ▲3四銀 △8一飛
▲5六角 △4一角 ▲7五歩 △6二金 ▲1五歩 △同 歩
▲1二歩 △同 香 ▲7四歩 △同 銀 ▲2四歩 △同 歩
▲4三銀成 △同 玉 ▲1二角成 △6三角 ▲5六馬 △2三銀
▲1三歩 △同 桂 ▲1五香 △2五桂 ▲1三香成 △3四銀
▲2三歩 △6五銀 ▲5五馬 △5二玉 ▲2二歩成 △4三金
▲2三成香 △3六歩 ▲同 歩 △3七銀 ▲同 桂 △同桂成
▲2四飛 △3六角 ▲7六歩 △3五銀 ▲2九飛 △4七成桂
▲5九金 △5四金 ▲3三馬 △1八角成 ▲3九飛 △4六銀
▲7九玉 △6三玉 ▲4八歩 △5七成桂 ▲5八香 △4五馬
▲5七香 △同銀成 ▲7五桂 △7四玉 ▲8三銀 △8四玉
▲3四馬 △7六銀 ▲4五馬 △同 金 ▲3六角 △6七成銀
▲4五角 △5七角 ▲6八金上 △7八成銀 ▲同 角 △6七桂
▲同 角 △同銀成 ▲7四金 △8五玉 ▲8六歩 △7六玉
▲7七銀打 △6五玉 ▲8七銀 △5六角 ▲7六銀直 △5四玉
▲6七銀 △同角成 ▲6六桂 △5五玉 ▲5六銀 △同 馬
▲5七金 △7六香 ▲8八玉 △8九馬 ▲同 玉 △8八銀
▲同 玉 △7七銀 ▲9八玉 △8八金 ▲9七玉 △8五桂打
▲同 歩 △同 桂
まで146手で後手の勝ち


↑2局目
先手東大、後手激指です(見やすいように、固定してます)相掛かりになりました
こんどはなかなかの熱戦でした さすが高段どうしの一戦、見ていて楽しかったです
終盤、東大は苦しいながらも、107手目▲3六角という勝負手を指して、ハッとさせたのが印象的でした
でも、東大のダメなところは、敗勢になったら、捨て駒連発の悪あがきをしてしまうところですね
総考慮時間は、東大26分58秒 激指5分12秒でした やはり、パソコンの激指は思考が速い!

後日、また局数を増やそうと思ってます