木村一基八段vs畠山 鎮七段   NHK杯 準々決勝
解説 高橋道雄

1週間ぶりの更新になってしまった
木村vs畠山鎮(ハタチン)か うーむ、地味な人どうし 楽しめるかな

木村は竜王戦1組、順位戦B1 小林裕、丸山に勝ちベスト8進出 NHK杯は13回目の出場
ハタチンは竜王戦2組、順位戦B1 森けい二、谷川、三浦に勝ちベスト8進出 NHK杯は14回目の出場

解説の高橋「木村は受けが強い 安定感があって負けにくい
 ハタチンは攻め将棋の熱血漢、好対照の2人の対戦」

事前のインタビュー
木村「NHK杯はここ数年、出たら負けという状態が続いていて、この時期に出た記憶がない
 勝ちと負け、どっちかといったらやっぱり勝ちたい 悔いのないようにがんばりたい」

ハタチン「木村さんには対戦成績でだいぶ負け越しているが、
 自分は前に対戦したとき以来、棋風もだいぶ変わりましたんで、新たな気持ちでぶつかっていきたい」

2人の対戦成績が出て、木村4勝、ハタチン3勝と出た ほぼ互角だ

先手木村で、角換わりの相腰掛け銀 
駒組みが飽和状態になり、お互いに飛車を行ったり来たり、千日手含みの手が続く 
どう手待ちをするか、というプロ間で問題になっている局面だそうだ 

この一局、私は眠くなってので、3時間寝て、もう1回見た そしたら、まーた寝ちゃう、という、
どうしようもないことに・・・ それでなぜか、投了になったら、そこで目が覚めるんだよね
授業中に寝て、授業が終わりのチャイムが鳴ったとたんに目が覚める、という学生時代のようだ(^^;

▲木村の受けvs△ハタチンの攻め、ハタチンが攻めきり、最後は見事な長手順の詰みを
見せて勝ちきった、という一局だった 数えたら、23手詰!
感想戦で木村いわく「十数年前に指したことがある局面」 よく覚えてるなあ 

この一局、解説の高橋、大盤を使って駒を動かして説明してくれたというシーンがほとんどなかった
盤面左の攻防、複雑だったので、大盤で説明してほしかったよ 残念だった

ここのところ、羽生vs郷田の一局以外、私は将棋を楽しめていない なんとかモチベーションを上げたい