24の掲示板にて、 将棋質問箱フォーラムの項で、質問がありました
私が答えたことを、ブログにも貼っておきます
質問の全文は、24の掲示板で見てください

Q.やればやるほど弱くなる
(要約)最近24に登録して指し始めたが、
やればやるほど弱くなっていく どうして? 棋力は10級くらいです

私が答えたコピペ↓
A.有りうる話と思います 3つのアドバイス

私は、レート1600~1750くらいで、初段~二段で指しています
レートはもう10年くらい変わっていません。
24に入会当初は、レート1300点くらいでした。
でも書かせてもらいますね。

日本語には「上達」という言葉はあっても、逆の「下達」という言葉が
ないのを、私はいつも不思議に思っていました。
「下達」(げたつ)は、まさに、やればやるほど弱くなる、という意味の造語です。

将棋は特に「下達」が起こりやすいと思います。
自分より弱い人と指していると、弱い人の手に対応することになり、
その弱い手に合わせてしまうようになります。
これは将棋のかかえる大問題と思います。

どうすれば「下達」しないか、私の考えを3つ、書いておきますね。


レートの低い人からの挑戦は断り、自分と同級か、
格上の人としか指さないようにしてはいかがでしょうか。
フリー対局はあまりおススメしません。
相手があまり真面目にやってくれないことも多いので・・・
それに、やはり、レートの上下する対局のほうが、面白いじゃないですか。


「下達」しないためには、「真剣に考えて指す」ということが、
絶対だと思います。将棋は考えるゲームですからね。
ノータイム指しはやめるべきでしょう。
私は「15分」の持ち時間だと、ついノータイム指ししてしまうため、
24ではいつも「早指し2」で指しています。
「早指し2」だと、1手ずつ秒を読んでくれるため、常に25秒くらい考えて
指す、ということができますので。
「15分」で、1手を常に1分弱考えて指す、というやり方もあるでしょうが、
さすがに対局時間がかかりすぎるので、やってません。


詰将棋もいいと思います。
詰将棋は考えなければ解けないですからね。
私は詰将棋を全くやっていなかった頃は、相手から王手されると、
それだけでビクビクで、受けがとても弱かったです。
その結果、攻め一辺倒の棋風で、無理攻めし、
攻めが切れて負け、のパターンが非常に多かったです。
詰将棋を始めてからは、王手があまり怖くなくなり。バランスが取れてきました。
10級くらいなら、実戦型の3~5手詰を正確に、速く解けるようになるように
なるといいと思います。
5手詰が難しければ、3手詰だけでも充分効果があると思います。

以上3点、参考にしてくれれば幸いです(^^)