第20期 銀河戦
本戦Fブロック 7回戦
安用寺孝功六段 vs 宮田敦史六段
対局日: 2011年12月15日
解説:田村康介六段
聞き手:中村真梨花女流二段
記録:井道千尋女流初段

土曜に放送された銀河戦 ・・・って、これ対局日、去年の12月か! さすがに前過ぎるやろ~
もっと、対局日と放送日を近づけるようにして欲しいorz

平成23年度の成績は、安用寺8勝10敗 宮田敦史は6勝9敗
安用寺は予選で有森に勝ち 宮田敦史は本戦で大石に勝ち

解説の田村「安用寺は、プロになった当初は矢倉中心の居飛車党だったが、
 ここ近年は振り飛車中心の力将棋
 宮田は居飛車中心、終盤の切れ味が鋭い 詰将棋を解く方面でも有名」

先手安用寺で、▲角道を止めた石田流+美濃囲いvs△居飛車+左美濃

宮田が駒組みで、1手だけ手順前後したとき、安用寺が機敏に仕掛けた これはうまい
解説の田村、的確な解説でわかりやすい
早々にずいぶんリードした安用寺 このリードを守れば勝てる、プロなら案外簡単だろう
私の目にはそう映った 
田村「良くする手がありすぎて困る」 

しかし?? そこから安用寺、キワドイ勝負手をどんどん放つではないか
ええー 勝負手って、形勢の悪いほうが指すんじゃないの??
大量のリードがどんどんなくなり、最後は宮田にとうとう逆転されてしまった 
宮田の逆転勝ちに終わった本局、正直、グダグダだったね

この対局、実は千日手指し直し局だったのだ(その対局は放送されず)
千日手になった対局、相穴熊だったのだが、なんと、田村いわく、
延々50手くらいも金銀の打ち換えが続いて、双方の合意によって千日手が成立した、とのこと!
50手ってすごい(笑) それ、見てみたかったなあ
グダグダになった理由はこの千日手局にあるのだろう あー、その話し合いになった場面、見たかった