開始日時:2012/04/12 10:31:24
棋戦:レーティング対局室(早指し2)
先手:Gizumo
後手:1862点の人

*最高Rを更新した一局
*内容的には、ひどい棋譜だけど(^^;
*
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩
*私は先手番なら、最近はこの出だし 一番オーソドックスなタイプだね
△4四歩 ▲4八銀 △4二飛 ▲5六歩 △6二玉 ▲6八玉
△7二玉 ▲7八玉
*さて、私は船囲いの予定 相手はどうするか・・・
△8二玉 ▲2五歩 △3三角 ▲5八金右 △9二香
*げえ 穴熊だ vs振り飛車穴熊、かなり勝率が悪いのよね この大一番によりによって、vs振り穴かあ
▲5七銀
*こっちも固くする作戦でいこう
△9一玉 ▲8六歩 △8二銀 ▲8七玉
*天守閣美濃囲いの作戦
△7一金 ▲7八銀 △3二銀 ▲6六銀
*私の工夫として、9筋はいつでも突けるので保留し、4枚天守閣美濃にするのを急ぐ
△4三銀 ▲7九角
*相手がもしパスなら、▲2四歩からの強襲で、4三の銀を取りにいく筋は有力 
△5二金
*4三の銀にヒモをつけた大事な手
▲7七銀引 △2二飛 ▲9六歩
*△9五桂の筋があるので、ぜひとも突いておきたい
△4五歩
*機敏な一手 これで、△7四歩~△7五歩と突いてくる筋が一番有力な穴熊側の攻撃手段だ
*一歩持っていたら、△7五歩▲同歩に△7六歩と打てる これで天守閣美濃はあっと言う間につぶれる
*天守閣美濃に悩まされている人は覚えておこう
▲6六歩 △4四銀 ▲6七金
*先手は7筋を補強したが、こんどは4筋が薄くなった
△6四歩 ▲9五歩 △6三金
*近年の振り穴は、もっぱらこの形ですね 攻撃力がある形
▲1六歩 △7四歩
*穴熊側とすれば、これで△7二飛と回って、7筋の攻撃が出来ることがある
▲3六歩 △5四歩
*この形で急所の手 先手としては次の△5五歩をどう受けるか
*展開の例として、激指は▲3七桂としておくのが普通とのこと、大事な変化なので分岐しておきます
▲4六歩
*動きすぎ 相手が強ければ敗着になる手
△同 歩 ▲同 角 △4五銀
*うわあ もうだんぜん不利になってしまった
▲6八角 △4六歩
*もう全然だめっぽい
▲5七金 △4二飛 ▲3八飛
*どうにか受け止めてる・・・ いや、次にあの手がきたらもうダメだな
△5五歩
*これが正解手 あー 惨敗か
▲同 歩 △同 角
*次の△4七歩成~△1九角成が厳しい
▲1八飛 △5六歩
*うわあ もう全然ダメだ
▲5八金引 △3六銀
*あいたー
▲3八飛 △3五歩
*2枚の垂れ歩が重過ぎる もう投了級だ
▲4八歩 △4七歩成 ▲同 歩 △1九角成
*あーあ 香の丸損だよ 投了しようかな
*でも、最高Rがかかった試合だし、あとちょっとだけ指すか
▲3五角
*ここ、次の手、△3七歩なら投了しようかと思っていた
*したらば・・・
△4七銀成
*おおお これはチャンス!? △3七歩なら全然ダメだった
▲7一角成
*当然の角切り しかし実はまだだいぶ先手が苦しい 間違えてくれ!
△同 銀
*これも疑問手! △3八成銀なら、はっきり後手が良かった 飛車を取っておけば、先手は馬と金だけでは攻めが続かなかった
▲3一飛成
*一気に難しい形勢に!
△5八成銀 ▲4二龍
*うひょー 必敗形から、夢のような展開だ(^^;
△6九成銀
*金2枚を取られたが、天守閣美濃は、下からの攻めにはめっぽう強い ここは手抜きで攻めるチャンス!
▲6一飛
*▲9四歩から攻めて、▲9二金の一手詰めを狙ったほうが良かった
△7二金 ▲9四歩
*端が急所
△6二金打
*あら、飛車は離して打ったほうが良かったか・・・
*でも、先手陣、飛車打ちには強いかっこうだ
*
▲9三歩成 △同 香 ▲同香成 △同 桂 ▲9二歩
*どう対応するか見た手
*いつでも成り捨てられると思い、気楽に打っておいたが、どうだったか・・・
△同 玉
*取ったか
*△8二玉と逃げられたほうが、紛れが多くイヤだった
▲9四歩
*厳しい手
△6一金
*飛車を取ったが、△9五香のほうが実戦ではイヤだった
▲9九香
*勝ちを確信した一手 すぐには桂を取らないのがミソ
△9五歩 ▲同 香
*ここではもう決まっている
*△8二角と受けても、▲9三歩成△同角▲7二竜から、即詰みがあるとのこと へーそうだったのか 読み切ってなかったな(^^;
△8二玉
*もうあきらめたね 
▲9三歩成 △7三玉 ▲8五桂
*やったー 10年ぶりの最高R更新だ
*でも、中盤がひどすぎる
*ほかの棋譜も、だいたいこんな内容ばっかり・・・(^^;
まで91手で先手の勝ち

変化:43手
▲3七桂
*とても大事な一手 激指定跡道場2によれば、これで全くの互角とのこと ここでもし△5五歩と仕掛けたらどうなるか
△5五歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲4五桂
*跳んでしまう 案外、桂は死なないので大丈夫なのだ
△5一角
*△4四角は▲5六歩で銀が死ぬ
▲5八飛
*この飛車回りがいい手 もし△5二飛なら、▲5三歩で先手優勢なのは明白
*もし△5四金と受けると、▲5三桂成で先手優勢 
△5四歩
*△5六歩は▲同金とさばいて先手優勢
*後手は手堅く受けるしかない
▲2八飛
*これで難しい勝負、とのこと
*(本譜の42手目に戻る)