第37回 小学生将棋名人戦

<準決勝第一試合> ▲三間飛車vs△右四間
開始からまだ10手くらい、後手の子、お互い居玉なのに、いきなり仕掛けた!
銀を腰掛けもせず、もう最短の仕掛け(^^;
が、ここからすんごい長い展開に~ 私は途中で寝た(笑) 
すごかったのは、序盤、△7五飛と横歩を取ったところ 
この短い持ち時間(10分、切れ30秒)で、△6五飛~△7五飛と横歩を取るのか
うーんキモが座っているというか、怖いものしらずというか 私には絶対横歩を取るのは無理だ
153手で先手の勝ち 長かった・・・

<準決勝第二試合> ▲四間飛車vs△6五歩早仕掛け
3局の中で、一番の好試合だった 後手の子が定跡どうり仕掛けたが、「悪くなった」とのこと
ええー、どれが疑問で居飛車側が悪くなったのが、私には全然わからなかった
美濃はめっちゃ固いと思えた 実戦は、桂馬の押し売りあいになり、見ていて楽しかった
局後の戸辺の解説によれば、先手の子が角の活用をしなかったのが敗因とのこと
難しい将棋だった 先手の子、最後は二歩をうっちゃった 
でも、あそこではもう投了していてもおかしくなかったね 121手で後手の居飛車側の勝ち

<決勝> 相居飛車の矢倉模様力戦
中盤、お互いに攻めて、3ヶ所、歩がぶつかり合うという攻め合い
さあ、終盤、面白くなるぞ、と思ったところからの、後手の大トン死!
あー、まさか、トン死の筋、やるかなー、と思っていたら、やはりトン死したか(^^;
普通に角交換したら、いきなり詰み筋が生じていたんだもんね うっかりしやすいよね

こんな感じで、今年は内容的にあまり盛り上がらなかったと感じました
4人の子、全員が、これからプロを目指すそうです
歴代のベスト4をずらーっと見てみると、半数が色が変わっていて、
現在プロになっている人たちでした
ベスト4に入っても、半数しかプロになれないんですね プロになるのは、やはり厳しいですね