第20期 銀河戦
本戦Hブロック 8回戦
畠山成幸七段 vs 高崎一生五段
対局日: 2012年3月21日
解説:片上大輔六段
聞き手:本田小百合女流二段
記録:渡辺弥生女流1級

土曜に放送された銀河戦

成幸(なるゆき)、以下「ナルゴン」とニックネームで書かせてもらいます
ナルゴンと高崎かあ あんまり目立たない2人だけど、どうかな

平成23年度の成績は、ナルゴン15勝10敗 予選シード 
高崎一生(たかざき いっせい)19勝10敗 福崎、泉に勝ち
ナルゴンは竜王戦4組、順位戦はB2の8位 高崎は竜王戦は4組、順位戦はC1の3位だ

解説の片上「ナルゴンは双子の兄、居飛車、振り飛車、時期によって使い分けてる 
 今は居飛車が多い でも相振りは指す 攻め将棋
 高崎は攻める振り飛車党 藤井システム、石田流、ゴキゲンを使う 向かい飛車の使い手として有名」

先手ナルゴンで、超速▲3七銀vs△ゴキゲンだ またこれか~(^^;
でも、初めて見る変化だ 序盤から角交換で、相手陣に角を打ち合い、激しくなったね

片上の解説は、いつもながら安定感がある とてもわかりやすい
対局者のことをよく調べていると感心する

片上「ナルゴンは序盤から前傾姿勢ですね 高崎は眠そうな顔してますね~」
ここは笑った 高崎、目を仏様みたいに、半眼(はんがん)で指している 
高崎、起きたばっかりみたい(^^;

え~っと、将棋のほうは、高崎やや良し?の形勢だったのだが、
感想戦によるとはっきり良しにするにはかなり手が難しい将棋だったとのこと
実戦は逆転でナルゴンの勝ち ナルゴンの寄せは鋭かった 馬切りで、ズバッと決まったね

え~っと、感想、これくらいなんですけど・・・
できれば、高崎の向かい飛車を見たかった 
棋書ミシュランによれば、「高崎一生の最強向かい飛車」と「よくわかる石田流」の著者だ
そうか、角道を開けたままの向かい飛車が得意なのか
せっかくのTV将棋なんだから、向かい飛車を見たかった 石田流でも良かった
あ、でも両方とも、先手じゃないと使えない戦法なのか 
せっかく著書があるので、どうにかして後手番でも、このどちらかで指してもらいたい(^^;
ゴキゲンを指す人はいっぱいいるのでね
ナルゴンは、どうしても弟のハタチン(鎮)と比較してしまうため、目立たない うーむ(^^;