佐藤天彦 七段vs佐藤和俊 五段 NHK杯 1回戦 
解説 戸辺誠

今回は佐藤どうしの対決か どんな将棋かな
その前に、天彦のこの髪型、どうなってるんだろう この髪型はありなんだろうか
そば屋で出前をしているときに、自転車の片手運転でバランスを崩し、
コケて頭にそばが乗っかった、というのが連想される 
そのそばを天日で干してしっかり固めた、という様相だ 素人は真似しないほうがいいだろう

天彦は2006年四段、竜王戦2組、順位戦B2 
予選は、新人王戦優勝の実績によりシード 4回目のNHK杯本戦出場

和俊は2003年四段、竜王戦3組、順位戦C2 
予選で、堀口弘治、泉、大野に勝ち、3回目のNHK杯本戦出場

解説の戸辺「天彦とは私は四段昇段が同期で、普段から仲良くしている ファッションが独特で個性的
 和俊には、将棋もよく教わった 食事にも連れて行ってもらったり、ずっと世話になっている」

事前のインタビュー
天彦「和俊は早指しで実績のある方なので、相手のペースに巻き込まれずに自分のスタイルで戦いたい
 NHK杯は2回戦以上に行けたことがないので、まずは今日勝って、上を目指したい」

和俊「天彦はおしゃれなイメージ、自分の持ち味である粘り強さを出して、いい将棋を指したい
 大きなことは言えないので、目の前のことをがんばりたい」

天彦と言えば、その名を有名にしたのは、やはり三段リーグで次点を2回取って、四段になる権利を
得たのに、それを蹴って、もう一度三段リーグをやり直したことだったね
(次点が2回になったとき、天彦は4期目の三段リーグ)
そして見事、8期目の三段リーグで2位になり、四段になったのだった
それと、瀬川さんのプロ試験の試験官の一人として天彦は登場、瀬川さんに勝っていた
著書では、「居飛車穴熊必勝ガイド」という本を出している

和俊は、先週放送された将棋フォーカスの中での「将棋とサッカー」の話題で、
将棋連盟サッカー部のキャプテンということだった シュートするプレーが流れたが、うまかった
ピアノもうまい、とのこと そして著書に、「よくわかる振り飛車穴熊」がある

戸辺「和俊と話したことがありますか?」
矢内「あ、あると思うんですけど(^^;」
戸辺「あまり印象に残っていないですよね(笑)」
この会話が面白かった 

さて! 今回の将棋、いよいよこのときが来たか、ということになってしまった
戦型が、相穴熊! それも、お互いにガチガチに固めた、
もうどこからどう見ても疑う余地のない相穴熊だ 
天彦が仕掛けたところあたりまでは、ちゃんと理解して、見ていたんですよ
戸辺「和俊が有利」

しかし、中盤(終盤なのかもしれない)、天彦が、崩れた穴熊を再構築しはじめたところあたりで、
もう眠くて眠くて、仕方なくなってしまった 
戸辺「熱戦ですね なかなか玉が薄くならないですね」
矢内「金銀がわいてくる(笑)」
こうなると、私はついていけなくなるんです だめだー、眠い zzz・・・

最後は突然、和俊が投了、「受けきられた」とのことだった 
投了になった瞬間、ハッと目が覚めるのは、何でなんだろうか(^^;

131手で天彦の勝ち 逆転したらしい もう今回はこれで勘弁してください 
相穴熊で、金銀で囲いを再構築しだすと、もう私はだめだ 
一気の勝負、はがし合いなら、まだしも面白く見れると思うんだけどね
今回は寝てしまった もうこれで今回は終わり(^^;