24でのレートを上げたい  もう少し強くなって、レベルの高い棋譜を作れるようになりたい
何年も、ずっとそう思っている  具体的には、2000点、三段に定着できるようになりたい

私が24で三段になるには、足りないものはいくつかあるだろうが、
今、最もやらなければならないのは「定跡」だ
定跡をもっと学ばないと、これ以上、上には行けないと確信している
とにかく、基本的な定跡をもっと理解して覚えておく必要がある、と痛切に思っている

定跡とは、何か? どういう役割を果たすのか?
人間の体に例えると、定跡は「骨格」のようなものだ、と最近、気づいている
実戦を指して「筋肉」を鍛えようとしても、定跡という「骨格」がないと、筋肉がつかない、と思うのだ

これはもちろん、人それぞれだ  強くなるためには、
実戦を指しまくってカンを養ったほうがいい人もいるだろう
詰将棋を解いて、頭の中できっちり読む訓練をするのがいい人もいるだろう
手筋の本を読んで、手筋をたくさん知ったほうがいい人もいるだろう

しかし、今の自分には、定跡を学ぶ必要があるのだ 
定跡という骨格がないダメだ 骨の上にしか、筋肉はつかないのだ
定跡とは、実戦でそのとおりの展開にならないとしても、道しるべになってくれるものだ
実戦の手順はすぐ忘れても、定跡の手順は覚えておけば(基本的な定跡なら)変わらずに存在し、
道を照らしてくれるものだ

私はコチコチの居飛車党で、びっくりするような発想の手は指せない
序盤でリードして、その後、常識的な手をコツコツ積み重ねて勝つタイプなのだ
これが、振り飛車党で、自由な発想をできる人なら、それほど定跡は知る必要はないと思う
何しろ、相振りになったら、定跡はほとんどないのだからね 

・・・しかし、いかんとも、将棋の定跡本を読む気力がなく、困っている 
どうしたものやら かなり困っている 読むべき定跡本がいっぱい溜まっている とほほほorz