いよいよ第2回電王戦、日程、出場者が決まりましたね!
3月23日(土)からの週1回、5試合とのこと
連盟のページ↓
http://www.shogi.or.jp/topics/2012/12/2-2013323420.html

第1局(3/23):阿部光瑠 四段 18才 vs 習甦(しゅうそ)
第2局(3/30):佐藤慎一 四段 30才 vs ponanza
第3局(4/06):船江恒平 五段 25才 vs ツツカナ
第4局(4/13):塚田泰明 九段 48才 vs Puella α(bonkrasから改名)
第5局(4/20):三浦弘行 八段 38才 vs GPS将棋
注:年齢は今日現在

私は実は、これが発表される前は、プロ側の一身上の都合により第2回電王戦はキャンセルだろう、
と思っていたのですが(^^; 無事、開催が発表されましたね

プロ側がどういう経緯でこの5人になったのかは、知りたかったですね
船江五段は最初から決まっていた、阿部光瑠四段は以前に「コンピュータと指す機会が
あればやってみたい」と言っていたのは知っています 他の3人はどう決まったんでしょうね
佐藤慎一四段、塚田九段は、なぜ?という感じです
三浦八段は「A級から誰か一人」となったとき、消去法で選ばれたのかな、と思います

さて、私の戦前予想ですが・・・ 残念ながら、コンピュータの5戦全勝ではないかと思ってます
もちろん、希望はプロ側の全勝ですよ そりゃあプロに勝って欲しいです 
でも希望は希望、予想は予想です

24で2011/12/31に3364点を出したbonkras 1年前に24で、あまたの高段達を斬りまくったその強さを
私が生で観戦していて感じたのは、「鋭い」「粘る」そして「美しい」ということでした

現役プロ棋士はまだコンピュータに負けていない、とのことですが、
2007年3月21日の渡辺竜王vsボナンザの熱戦以来、プロ側はコンピュータに勝っていないという事実
(清水女流は、あから2010に負け 米長会長はbonkrasに負け)

ニコニコ生動画の中で、ツツカナの開発者の人は、「自分のプログラムを前年のプログラムと
対戦させたら、7割くらい勝つ」とのこと これはすごいスピードでの進化だと思います

千日手・持将棋での引き分けあり、ということでしたから、後手番の佐藤慎一四段、塚田九段は
引き分けを狙っていくのも、実戦的にはありなのかな、と思います

最終戦、A級棋士の三浦八段なら、序盤で作戦勝ちしたら、もしかしたら勝てるのかも?
でも相手のGPS将棋は約700台もコンピュータをつなげてるってのは、反則では(^^;
三浦八段が勝てば、逆にすごい売り文句になりそうです 「コンピュータ700台に勝った男」

どういう内容、結果になるか、コンピュータが圧勝か? プロが意地を見せるのか?
プロに勝ってもらって、大きな拍手を送りたい! いずれにしろ、ものすごく楽しみです!