1時間40分の内容、萩本欽ちゃんと羽生三冠の対談、
A級棋士の紹介、8回戦の羽生vs渡辺の先崎による解説
ゲストの森内名人へのインタビューという中身でした

全体的にごく普通の内容でしたが、対談での最後の羽生さんの言葉が興味深いものでした 

萩本「本当に自分が強くなったのは、何を知ってから? 何をやってから?
 あー、あれをやって良かった、あれが強くなったんだ(というのは何)」
羽生「あー でもやっぱり、難しい詰将棋とかですかね」
萩本「今のはTVの前では聞いたことがないですよね 聞いたことないですもん」
羽生「いや~、というか、1題1時間とか2時間とか、ザラにかかっちゃうんで、
 そうすると(アマチュアのファンに勧めると)将棋がイヤになっちゃうじゃないですか」
萩本「素人には向かないよな」
羽生「苦行になっちゃうんで(笑)」

萩本「僕も詰将棋(やるけど)、9手詰って聞くとやめますから
 あー、やっぱりそんな難しいのを(解いているんだ)
 難しいっていうと、何手詰?」
羽生「100手とか200手とか」
萩本「ええ~!! じゃあ、(一局の将棋が)始まるときから詰将棋じゃない? え!?」
羽生「そうなんです そういう(難しい)のをやるのは一番強くなったと思います(笑)」
萩本「素人には向かないね」
羽生「ええ みんなやめちゃうんです そんなことをしたら(ファンが将棋を)やめちゃいますよね」
萩本「それ、いくつのときにやったの?」
羽生「12~13くらいからです」
萩本「正直言って、ふざけた子供だよ」
羽生「(笑)」

このインタビューは、貴重と思います 
羽生の強さの根源は、超長手数の詰将棋を子供の頃から解いていたことにあり! 
天才はやはり違うわ(^^;