昨日、テレビのCS「ニュースの深層」で、テーマが「谷川浩司新会長が語る"将棋の未来"」ということで
電王戦の話題が取り上げられていました (3日に再放送あり 詳しくは連盟のページにて)

有料チャンネルのCSということで観た人も少なかったと思うので、面白かったところをまとめておきます
ちょっとですが(^^;

アナ「1996年の日本将棋連盟が発行している将棋年鑑で、
 『コンピュータがプロ棋士を負かす日は?』という質問に、
 トップ棋士の方々はこのように答えておられました」

羽生善治名人・竜王 「2015年」
米長邦雄九段 「永遠になし」
加藤一二三九段 「来ないでしょう」
谷川浩司九段 「私が引退してからの話でしょう」
南芳一九段 「40年くらい先」
石田和雄九段 「30~50年先」
森内俊之八段 「2010年」

アナ「今年は2013年ということで、羽生さん、森内さんが当たったということですが」
谷川「羽生さん、森内さんはチェスでも国内トップクラスということもあって、
 お二人だけがよくわかっていたのかな、というふうに思いますが(笑)」
アナ「1996年というのは、ディープブルーがチェスチャンピオンに勝った年ですね」


アナ「第2回電王戦を主催したドワンゴはぜひ第3回を、ということですが、谷川さんのお考えは?」
谷川「もちろんファンの方の声もありますし、コンピュータ協会の方もやっぱり、コンピュータが強く
 なっていけば、当然強い相手と指したいというのは自然なことですので、
 ただ、もちろんそのことだけではなくて、将棋の公式戦を主催しておられる方のご意見も
 お聞きしなければいけないということで、頭の痛いところではあるんですが(苦笑)」
アナ「立場上、色々な意見を聞かなければいけないということですね」
谷川「はい」


コンピュータがプロに勝つ年をほぼズバリ言い当てた羽生と森内、すごいですね
第3回電王戦はどうなるのか、見守りたいです
(ひとつ下の記事に、明日テレビ放送の情熱大陸の予告があります)