11月に北九州で行われた将棋の日のイベントの録画放送

前半のペア将棋は・・・(^^; 低学年の部で優勝した子と高学年の部で優勝した子、
これは棋力にかなり差があるだろうと思っていたらそのとおりだった 
持ち時間が独特で、プロと小学生が2手組みで40秒とのことだったが、プロが30秒以上考えてしまい、
小学生が後5秒くらいしか残っていない、といった場面もあった
この持ち時間制はもう次回からやめたほうがいいと思った
後手が負けた直接の敗因は斉藤五段の十字飛車だったが、あれは何を狙っていたのか、
解説が欲しかったところだ
玉頭に味をつけておいて、9筋に手を戻しておくのが狙いだった?
 
後半の森内vs羽生は熱戦で、すごく良かった!
▲森内の玉頭位取りvs△羽生の四間飛車 
私も次の一手名人戦に参加した気分でやってみていたのだけど、はずれまくり(^^; 
これと思った手が手順前後で指されることも多く、今回は難しかったわ 
中田功が手を挙げて、△3一飛から仕掛ける狙いを指摘したのは、うならされた さすがコーヤン!
誰もが▲1一角成かと思っているところ、森下が「ここは何かすごい手が飛び出しそう」と言っていたら、
そのとおり▲3三歩成 森下もやるね 
終盤での飛車の打ち場所、▲4一飛を当てた女子学生にも感心した  
羽生ピンチかと思われた流れから、羽生の、と金作りが絶妙のタイミングで間に合ってくるという、
羽生ファンにはたまらない展開!
最後は合駒を何にするかというギリギリの勝負、
羽生の飛車をたくみに使った詰み、実に見事だった あー、面白かったわ(^^)

<お知らせ> 31日はニコニコ動画で電王戦リベンジマッチ、船江五段vsツツカナがあります
 1月2日にはNHKのEテレで、午後0時から2時まで、新春お好み将棋対局があります