今回は、将棋とは関係ない話です(^^;
最近、けっこう映画を観ています 特に、昔の邦画にハマっています 
邦画には、洋画にはない良さがあると感じます やはりバックボーンがわかるので感情移入が
しやすいんですよね ジーンと心深くに訴えるシーンも多いと思います

そこで、私のおススメの「気楽に観れる90年代の邦画ベスト10」を上げてみました 
掘り出し物があるかもしれませんよ 年代順に並べ、どれが1位とかは決めていないです 
(レンタル屋にないと、私はよくヤフーオークションでVHSのビデオテープで安く入手しています)


「病院へ行こう」1990年・・・バリバリ働いていたサラリーマンが、突然、大怪我で手術、
 入院するハメになる 主役の真田広之が会心の演技を見せる 
 手術を受けている最中に、あまりの痛みと恐怖に「サザエさん」を歌うシーンは笑える
 注射一本打てない頼りない医者を演じる、薬師丸ひろ子も、とてもかわいい コメディーの傑作
 滝田洋二郎の監督作品

「シコふんじゃった」1992年・・・周防正行の監督作品
 部員が1人しかいない大学の弱小相撲部に、単位を取るために入らされた学生の話
 本木雅弘が主役を好演 シュチュエーション、ストーリー、テンポ、配役など、文句のない出来

「王手」1992年・・・将棋の映画 主役の真剣師である赤井英和がカッコイイので、
 将棋好きな人には見てほしい映画  草野球をやっている最中に、奨励会員が目隠し将棋を始め、
 ランナーアウトになるシーンが好き 通天閣で指す、大局将棋みたいな巨大な将棋もいい

「僕らはみんな生きている」1993年・・・中東の国に出張したサラリーマンが、
 内戦に巻き込まれる騒動を描く 滝田洋二郎の監督作品
 これまた主役の真田広之が抜群の演技を見せてくれる
 真田広之に、おっちょこちょいの三枚目を演じさせたら、右に出るものはいないと思える
 山崎努、岸辺一徳の豪華俳優が脇をかためる 途中で流れる、さだまさしの歌が泣ける

「教祖誕生」1993年・・・ヒマを持て余していた若者が、とある新興宗教団体に入り、教祖になる話
 作品全体から来る、うさんくさい雰囲気が大好き 原作はビートたけし、こんな話をよく考えつくものだ
  
「That´sカンニング!」1996年・・・大学で、テストでいかにカンニングをして好成績を上げるかと
 いう企みを描くコメディー 二十歳前の頃の安室奈美恵が主役を演じている、非常に貴重な作品
 今は参議院議員となった山本太郎も好演して、ストーリーを盛り上げる

「Shall we ダンス?」1996年・・・特に趣味がなかった中年男性が、社交ダンスを習い始め、
 次第にその魅力にひかれていく、ヒューマンドラマ 
 竹中直人の情熱的(変態的)な踊りっぷりがいい これも周防正行の監督作品

「卓球温泉」1998年・・・平凡な主婦が日常がイヤになり、家出をする 
 その宿泊先の旅館は閉鎖の危機だった  そこで、卓球で町おこしをして旅館を再建させようと
 主婦が奔走する、ヒューマンコメディーの佳作 若い頃の牧瀬里穂が準主役で出ている

「のど自慢」1998年・・・おなじみの歌番組、「のど自慢」が町にやってくる 
 そこに出場する人々の悲喜こもごもを描く、ヒューマンコメディー
 出場する人、一人ひとりにドラマがあり、それをうまく描いている けっこう感動もの
 大友康平が、不器用でも明るい父親役を好演 「また遭う日まで」がいい感じ
 竹中直人も、いつもどおりの名脇役ぶりを発揮 歌が次々出てくるので、飽きずに観れた

「アドレナリンドライブ」1999年・・・冴えない日々を送っていた若者2人が、ひょんなことから、
 ヤクザの事務所から大金を奪って逃げまくる、という、爽快なストーリー 若い頃の石田ひかりが美人